日傘が回転しながら宙に浮かぶ。ビー玉みたいな空。つばさのない鳥が空を飛ぶ 山が恋しいのは情にほだされただけだと思っていた。見飽きたはずの雪の白を目を細めて慈しむ。
点々まばらな家々にさえ旅愁を覚え駅名にこの地の由来を尋ねる。
懐かしさはどこから来るのか。
山脈がどこま ...
この公園には獣がよく来ます

あの石積みの崩れは
イノシシの仕業
あなたの足下のぼこぼこした土
それは狸の厠
先ほど あなたの踏んだ黒い豆
シカの落とし物ですよ

昼間花見客で賑わう ...
付き合い始めてどのくらいだろう
何となく指折り数えてみる

すれ違いを何度か経験して
私は強くなれたかな
心を開きあなたに聞いてみたい

自分の心を鏡に映したような現実

あなたと見 ...
人の目にケチばかりつけるお前らの眼鏡の度数はどれくらいなの  壁を見つめて壁に書いた
 壁に眼で書いているから
 誰も気が付かないだろう

 もうこの壁ともお別れだ
 明日は別の壁の前に居る
 じっと壁を見つめた日々

 壁の前に机を置いている ...
... 世界の色を知らない君に
僕が色を教えてあげる

瞳は閉じたままでいい
苦しいことは何もない
ただし 耳は澄ませていて
僕らの音に色を見つけて

空の青さも 木々の緑も
炎の ...
オボカタさんがやらせてくれるなら
STAPだろうが
SWAPだろうが
認めてもいい気がするんです
そんな優しい気持ち
あなたに分かるかしら?


ディア、オボカタさん

あなたの味 ...
唐突に










...
またキスを避けられて喰うJEAN-PAUL HEVINのショコラ(嘘、チロルチョコ) 子守唄大人のためのシャボン玉 夏夏夏夏ココは?ひじ 初詣前倒しして混んでない 飼い犬に似てきた                      140321

本末転倒のお話しなんですが・・・、と
怖ず怖ずと切り出した男の眼が今にも飛び出しそうにけいれんするように震えている
そんなに怖い眼に会 ...
関西生まれ、関西育ちなどなど
関西自慢、関西を愛してやまない者達のスレ。
地元ネタもどんどんOK!
関西在住、関西出身じゃなくても、関西が好きな人なら、
誰でも大歓迎です。
関西のお勧めスポ ...
月が満ちた午前零時
引力は拮抗する

三角関数が
どうして重要なのかを
知りたくないですか?

月のひかりは
海底までとどかないから

微弱な引力の波動を
感じているしかない
...
太陽を分かつ、春秋の姉妹

その両隣には
冬がいて

夏は、瞳の中に
在る



月と月を結ぶのは
南北の、師弟

記憶を西方に託し

東方へ
祈る


...
お題 「うた」「おんぶ」「あかたまねぎ」


(歌、新生堂テーマに乗せて振り付きで歌う)

     トラトラトラで大勝利
     真珠湾 ニイタカヤマには登らない

     あ ...
夫と息子がいる浴室に行くと
かつおぶしの匂いがした
親子で前世はかつおぶしか
鰹として泳ぎまくり
死んだ後はかつおぶしになって
お味噌汁になったのか
死後も価値があるなんて
かつおぶしは ...
               140321
母国を拒否する現在の遊牧民は
国境を意識しないではいられないから
母国も異国も敵対するもののように感じられてしまうのだろうか
遊牧どころか
犬を飼 ...
きみの苦しみの前に
私は立ち尽くす
すべもなく立ち尽くす

広い海原に向かって
己の卑小さを知った無力な少年

きみは微笑んで
差し出すのだ いつもと同じ
暖かい夕餉の膳

他愛 ...
押しても引いても現実は容易には動かない
しかし個々の事象は絶え間なく瞬時の変化をとげてゆく
成長とは産声をあげた瞬間からの死へのあゆみ

明日はわからない
でも希望はそのやわらかな隙間に生ま ...
いもうたる春かとこ夜の寝ごとかな 夜のキャベツに メガネをかけて
ながめるよ おほしさま
きらきらひかるよ

夜のキャベツに フォークをさして
かかげるよ おつきさま
いつかあげるよ

夜のキャベツに 鍵盤のせて
か ...
呆けた{ルビ斑=まだら}の歌声に
後ろから捕えられ
目隠し外せば 春は
    娘姿の老婆
千代紙から蝶
切り抜いては 
    ふうっと 吹いて

この肥大した冬には 
心の資産全 ...
寒いけど髪きった
風がひゅうとさわる

後悔なんかしないよ
すっきり歩く
背中をのばして

梅がきれいだ
世界はきれいだなあ
川伝いに伸びる
でこぼこ道の向こうから
菜の花がきれいね、と
懐かしい人が
光をまとってやってくる
どこかで硝子製の呼び鈴に似た
澄んだ鳥の声が響く

あなた、
ずいぶんともう
大 ...
クロレッツを二粒
鼻腔を流線形が疾走する
春よ来いの大合唱
彼女は鼻腔に猫を飼っている

空には翼を持った豚
犬と羊が阿呆面で見上げる
五輪は四輪より速い
すべては風の前の塵に同じ ...
日付順文書リスト
タイトル投稿者カテゴリPoint日付
飛ぶ水宮うみ自由詩014/3/22 12:13
故郷東雲 李葉自由詩014/3/22 10:59
夜は獸イナエ自由詩10*14/3/22 10:48
聞かせてほしい夏川ゆう自由詩114/3/22 8:55
視力0.1の世界Neutra...短歌114/3/22 8:36
壁・・・tamami自由詩1514/3/22 7:30
ギムナジウムTAT自由詩1*14/3/22 2:44
シナスタジア愛心自由詩114/3/22 2:27
オボカタさんがやらせてくれるなら花形新次自由詩014/3/22 2:04
TAT短歌014/3/22 1:40
またキスを避けられて喰うJEAN-PAUL HEVINのショ ...北大路京介短歌014/3/22 0:09
子守唄大人のためのシャボン玉俳句314/3/22 0:09
夏夏夏夏ココは?ひじ自由詩114/3/22 0:08
初詣前倒しして混んでない自由詩314/3/22 0:08
飼い犬に似てきた自由詩914/3/22 0:07
ひまつぶしあおば自由詩5*14/3/21 23:40
関西好きやねん会会議室14/3/21 22:39
サンゴ藤原絵理子自由詩714/3/21 21:43
流転千波 一也自由詩214/3/21 21:04
一人芝居(その5)完成版星☆風馬散文(批評...014/3/21 20:55
かつおぶし小原あき自由詩5*14/3/21 20:37
麦踏みあおば自由詩5*14/3/21 19:10
コクリコ山部 佳自由詩014/3/21 18:47
幻灯機梅昆布茶自由詩1014/3/21 18:46
いもうt或る古月俳句014/3/21 16:42
夜のキャベツ御飯できた代自由詩414/3/21 15:49
春を装う死の詩ただのみきや自由詩19*14/3/21 14:00
朧月自由詩214/3/21 12:10
きつねのよめいりそらの珊瑚自由詩19*14/3/21 12:05
IPnonya自由詩14*14/3/21 11:13

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加筆訂正:
春を装う死の詩/ただのみきや[14/3/21 14:56]
四連の二行目、「ゆらり」を一つ削りました。
4.8sec.