小さな家の
小さな庭で
立ち止まる小さな時間
枯れた柿の木の下で
腐ってゆく
冬を越せなかった果実
もつれてしまった糸を
ほどいていくのに
疲れてしまい
あきらめてしまった春 ...
祖父は十月に亡くなった。肺がんだった。私は茶髪を黒く染め葬式に臨んだ。火葬が済み、家の墓に納骨する段になって、骨壺の入った箱を持った父は、「こんなに小さくなって」と悲痛な泣き声のような声を出し ...
ダメになったなんて誰がわかるって云うんだ
臭いもなけりゃ味もない
見た目だって変わりゃしない
生きているんだ“なまもの”じゃない
ダメになったなんて誰がわかるって云うんだ
一 ...
初めまして、こんばんは。
或る死神の話
えーと、踏み台にロープ。まあ、もう梁に通してらっしゃる。
先端わっかにして。まあまあ、首吊り自殺ですか。
ここ最近多いんです ...
別段輝いた瞳でもなかったけれど
思い出せば
あの頃の私は舞台に立つ
特別何かできたわけでもなかったけれど
思い出はまだ息をしている
現在は死ぬ
過去は蘇る
...
かなしくてさみしいゆめをみた
なにも思い出したくない
どうしょうもなくて、こどものように泣いた
鼻の奥がつんと痛くて、なみだがとまらなかった
やわらかな毛布につつまれたまま、身動き ...
今日も だいすきです
だけど 今日も 片想い
一か月前に会ったひととは
さて いつ 会えるでしょう
『待ってたら いつか 会える?
それとも 正直 会う気ない?』
...
自分のアソコの写真と
においその他の特徴を公開して
そのアソコに興味を持った人を
友だちとして集めて登録する
登録したら実際に
セックスする相手にするか
それとも友だちのままでいるかで
...
たっぷりの湯に
くびまで浸かって
こんなときに
銃乱射とか
爆弾の雨とか
不意打ちすぎるって
かんがえていた
この、
のんきさ
からだの疲れがとけてながれて
ざあざあさ ...
マンションの屋上のふちに座り込み
スニーカーのつま先と話していた
つま先が「死ね」と言ったように聞こえたけど
私は気づかない振りしたくて鼻唄歌ってた
つま先は何度も言ってきた
私は苛 ...
少女だった
遠い夏の日の
手のなかにあった
きらめく夢を
なにかべつの
ほんとうは
必要じゃないものに
すこしずつ
すりかえて
軽くなった肩に
安堵する後ろめたさを
かくすた ...
夜の風に呼びかけられて
居心地の良い部屋を捨てる
駄目な方へと向かう本能
どこかで赤ん坊が泣いている
綺麗な花を上からのぞいても
ダ・ヴィンチの要塞都市を連想する
そんな思考に石を投げ ...
明日にならなきゃ出来ないコトだらけで
今日を持て余してしまう
蝉が鳴いている
夕立がやって来た
ほつほつと落ちる雫を
木々の葉が受け止めきれず
地を這う水が泣いている
明日に ...
つむじ風は南南東に駆け抜ける
収束しない想いを切り裂くように
二足歩行の夜は遅々として眠れぬ夢とともに
進化論の樹を遡り霊長類の高みへとたどり着く
昨日のことはもう知らない
知る必要 ...
ひかりがインフルエンザにかかったの
パパにうつるといけないから
週末は帰ってこないでね
ママは感染覚悟の臨戦態勢準備完了よ
そうか わかったよ
ひかりが好きな
とろアジと
...
猿の進化
そう信じられたらどれだけ楽か
信じたモノだけ救われる
神を信じられたらどれだけ楽か
ノアの箱船は石になったし
猿はヒヒになった
世界は狭くなったと
宇宙からの侵略者を望む
あ ...
私は子供が大嫌いだ、大人であれば尚更のこと
彼にすべてを委ねつつ
掴んだ栄光何故悪い
あの時交わした約束を
信じた私が馬鹿なのね
日陰歩んだ人生を
一か八かでやり直す
みんな優しくしてくれた
嬉しかったの死ぬほどに
さむ ...
父に連れられ
二度目の会津
吾妻小富士の
釜めぐり
裏磐梯から
ドライブがてら
吾妻小富士の
釜めぐり
すり鉢状の
枯茶の山肌
遠くでガイドの
声がする
枯 ...
食事のさなか、に
トマトが
夏を浴びせる
緑が育った泥んこ、が
味に乗り
深い陽の薫りを放つ
食卓、のうえには
季節が舞う、のが
正解
てんでに、 ...
私は男性が大嫌いだ、たとえ性別は女性であったとしても
あの夜のことはあんまり覚えていない。
ぐらんと城が揺れて、母上様が庭に伏したと思ったら急に明るくなって花畑は火の海になった。
じいやが早口で何かを捲し立てて、僕は非常時の為の地下シェルターに ...
あたし初めて
彼氏のを見たんだけど
すごくびっくりしちゃった
だって小さい頃お風呂で見た
お父さんのは
先っちょがボールペンみたいで可愛いらしかったって
記憶があるのに
彼氏のはおっきい ...
紅梅の下フルートを吹く少女
春耕や農夫のヒゲとサスペンダー
春耕や犬はお尻をクンカクンカ
もてあましプライバシー
五臓六腑閉じてオヤスミ
ちびちびやってます虚無僧ソプラノサックス
青い水
青い水パルテノンの湖の
川の岸辺に,流るる日
乙女の目、青い水もて
洗うなら、恋の思いは
消え失せん
その日には木々にざわめく
鳥たちも、喜び歌しきりうたわん
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
小さな家
within
自由詩
5*
14/2/23 9:13
ふりだし
葉leaf
自由詩
4
14/2/23 7:15
おひとついかがですか?
徘徊メガネ
自由詩
3
14/2/23 3:09
或る死神の話
愛心
自由詩
3
14/2/23 2:14
セピア
cidle
自由詩
3
14/2/23 1:49
不眠
kotoha
自由詩
2
14/2/23 1:41
完璧な片想い
はるこ
自由詩
1*
14/2/23 1:08
アソコブック
花形新次
自由詩
0
14/2/23 0:02
銭湯
遙洋
自由詩
6*
14/2/22 23:52
ある夜
シズクにて
自由詩
3*
14/2/22 23:42
自覚症状
藤原絵理子
自由詩
5
14/2/22 23:05
夜の風
无
自由詩
13
14/2/22 22:50
明日にならなきゃ出来ないコトだらけで 今日を持て余してしま ...
武富諒太
自由詩
1
14/2/22 22:18
つむじ風
梅昆布茶
自由詩
16
14/2/22 21:59
きよしこのよる
ichiro...
自由詩
7*
14/2/22 21:15
_
こいち
自由詩
0
14/2/22 20:59
爆発
もっぷ
自由詩
2*
14/2/22 20:19
さむらごうちの唄
花形新次
自由詩
2*
14/2/22 20:11
釜めぐり
武富諒太
自由詩
1
14/2/22 19:56
西洋料理の、はなし。
うわの空。
自由詩
3
14/2/22 19:35
爆発
もっぷ
自由詩
4*
14/2/22 19:32
孤独な王子とヒトクイバナ
愛心
自由詩
0*
14/2/22 19:08
お父さんのと違う
花形新次
自由詩
0
14/2/22 18:32
紅梅の下フルートを吹く少女
北大路京介
俳句
7
14/2/22 18:27
春耕や農夫のヒゲとサスペンダー
〃
俳句
4
14/2/22 18:27
春耕や犬はお尻をクンカクンカ
〃
俳句
1
14/2/22 18:27
もてあましプライバシー
〃
自由詩
3
14/2/22 18:26
五臓六腑閉じてオヤスミ
〃
自由詩
4
14/2/22 18:26
ちびちびやってます虚無僧ソプラノサックス
〃
自由詩
5
14/2/22 18:26
青い水
生田 稔
自由詩
2
14/2/22 16:30
2393
2394
2395
2396
2397
2398
2399
2400
2401
2402
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2404
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2407
2408
2409
2410
2411
2412
2413
2414
2415
2416
2417
2418
2419
2420
2421
2422
2423
2424
2425
2426
2427
2428
2429
2430
2431
2432
2433
加筆訂正:
【 私の履歴書 】
/
泡沫恋歌
[14/2/22 19:52]
製品名を追加しました。
7.53sec.