あー、なんてきもちのいいかぜなんだろう
とおもっても
もうえいえんにこないかぜ
たったいっしゅんの
もしかしたらわたしのじんせいもそんなふうにすぎてゆくのかな
だから
つぎのかぜに ...
首すじの まるい砂に
あまい夢が 今日のしずくを落とす
夕いろの、せまい、部屋のような瞳を
ころがしてあなたは とかげの顔で笑う
いつも 恋は速すぎるし、
と ...
シッポを切って逃げる
簡単…でも必死
自発的な変化
エントロピーは常に増大する
生き延びるのだから場合の数は増える…
当たり前のこと
こわい夢/現実から
すんでのところで逃げ出せ ...
桃太郎はさびしい男だ
きびだんごがなければ
ともに戦う家来はいなかったのだ
となりのベッドの見舞い客がそとの桜の様子を話している
彼は半身を起こし窓際に意識をやる
さ ...
あなたの手を ゆっくりと取り
「あたたかいですね」 と 声をかけた
あなたは
ゆっくりと にっこりと 笑って
いえ、それは 褒め言葉では 有りませんよと
ピシャリ。
...
親戚の家に行く時は蒸気機関車に乗り、二つ目の駅で下車した。ひたすら砂利道を歩き、途中で山道に分け入った。薄暗い山道を息を切らして登っていくと、大きな杉林のある地獄坂と呼ばれる場所があり、そこ ...
沢山の食べ物を食べることなく
少しばかりの暑い寒いを我慢し
便利さばかりを求めるのではなく
静かに過ごすことを良しとし
他人を認め「あの人も私だ」と思い、理解すれば
患いは少しづつなくなるだ ...
蟻は象に問うた
「おまえは大きいが、何が出来る?」
象は答えた
「食うこと以外、何も出来ない」
蟻は言った
「おれは小さいが、おまえと同じだ。食うこと以外、何も出来ない」 ...
今日の空は青く
日は明るく
春の一日は輝く
それぞれの営みはつつがなく
三年目の今日を過ごすだろう
毎日の記憶は更新され
消えるものもあれば
...
濃密な生気に溢れた暮色
童女の細い眉は西に沈んだ
夕映えの桃のその向こう
故郷は消えようとした
風は何も語ることなく
不意に吹いては運び去ろうとする
置き場所のない甘い記憶を…
それ ...
「とりあえず」
春の月恋失ってアド削除
「スマフォも」
四月から平日六時カシオ鳴る
「8%」
遠足のおやつの予算税抜きで
「ちよこれいと」
チョコの数忘れるために二度寝する
「義理人情」
バレンタインプラマイゼロにならなくて
「本命」
一週間後に待っているルイ・ヴィトン
何も決めずに
何の情報も頭に入れず
君と気ままなドライブ
初めて通る道はワクワクする
この先に何があるのか想像して
あまり有名ではない場所
有名な場所へ行くより
新しい何かに出逢 ...
マニュファクチャーvol.7
勝気な猫
突風吹きすさぶ
山から牡丹餅
屑鉄の仁義
持ち上げられたハイウェイ
ポリメラーゼの産生
目が張るからさ
アポトーシスの開始
複雑な ...
どうしたら高く上がるかですか
風を読むことです
どんな風が
どのようにふいているか
知ることです
人の顔色をうかがう風には
誠意がありません
風に乗って
高く上持ち上げら ...
南柏駅前のビデオ屋で
「にいちゃん、裏ビデオ見ないか」
と誘われたあの日が懐かしい
もう20年になる
今ではどこの家庭でも
裏ビデオのひとつやふたつ
珍しいことではなくなったが
当時柏市 ...
言葉が実らないまま葉を落とした樹を
じっと立ち尽くして眺めていた
夕日が心を刺すかのように沈んでゆく
会いたい
、出かかったため息すら失い気味に
ひたすらに泣いている自分に気がついていた ...
第一楽章 常磐線快速地獄の満員電車
第二楽章 松戸
第三楽章 そごう
第四楽章 丸井
第五楽章 高島屋
第六楽章 通り魔
第七楽章 柏の葉公園国立がんセンター
...
大地に根付いた気持ち
風が吹いても揺るがない
ただその花は静かに
プロペラのぺタルを
廻しはじめる
プログラミングの春
訪れる僅かの誤差
神々との約束は
更新されていく
色の匂い
4月 5月 6月 夏が来る
一冊 2冊 3冊 夏の記憶が迫る
7月 8月 9月 夏が来た
書店 売店 図書館で今日の供をみつくろう
暑い夏 山手線一周の旅に出よう
借り物の本で 時間をやり過 ...
昨晩コンビニで釣銭の小銭を寄付をした時
店員さんに「ありがとうございます。」と言われて
少し気分が良くなった
この気持ち一体なんだ
もし
僕が宝くじが当たって何億円も手に入れ ...
バカにしか見えない服を買い与え妻も娘も全裸に見える
「福来たる」表現しようと服を脱ぎジャスチャーゲーム終了の笛
コルセットはずすと首輪の痕がありホントなんです寝違えたのは
銭のために斬った刀が重い
新党新党ロンダリング
長すぎるツッコミの間に話が次へ行った
目ェ凝らすと
吹雪のなかサ
色んた色した人たちが
手ェあげておどってらった
赤ェの青白ェの、黄色いの
さまざまな手やら足が
終わりの雪のなか
ヒラリヒラリとおどってらった
あぁ ...
お題を三つもらって一人芝居を作るシリーズ、その3
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
お題 「選挙」「鳥」「ハート」
むかし、選挙に出ることになって、あと ...
ぶれる せかいが ぶれる
霊を屠る
イテレータ
微細な世界の襞を味わう
苦しいと思う御霊は永劫の輪廻に音を立てて轢かれる
感じられる全ては仮そめのものでしかなく、そ ...
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
わらう風
弓夜
自由詩
3*
14/3/8 22:24
あまいゆめ
草野春心
自由詩
8
14/3/8 22:07
トカゲ
藤原絵理子
自由詩
6*
14/3/8 21:23
悲しき桃太郎
吉岡ペペロ
自由詩
3
14/3/8 19:00
あなたのオルゴール
藤鈴呼
自由詩
2*
14/3/8 18:59
親戚のひと
山人
自由詩
3*
14/3/8 17:53
抱負
蒲生万寿
自由詩
1*
14/3/8 16:51
問
〃
自由詩
2*
14/3/8 16:50
三年目
〃
自由詩
2*
14/3/8 16:40
寂寥
山部 佳
自由詩
3
14/3/8 16:11
とりあえず
もっぷ
川柳
3
14/3/8 15:09
2014春の陣
〃
川柳
1
14/3/8 15:08
気ままなドライブ
夏川ゆう
自由詩
1
14/3/8 14:55
浮雲
opus
自由詩
0
14/3/8 14:55
凧2
イナエ
自由詩
10*
14/3/8 14:14
ちょっと街歩き 南柏
花形新次
自由詩
2
14/3/8 13:20
夕日は
もっぷ
自由詩
10*
14/3/8 13:15
交響曲第一番「柏」
花形新次
自由詩
1+
14/3/8 10:44
SPRING WHEEL
和田カマリ
自由詩
3*
14/3/8 10:10
山手線一周の旅
佐白光
自由詩
2
14/3/8 8:58
優越感の優しさと劣等感のやさしさ
ichiro...
自由詩
7*
14/3/8 8:24
バカにしか見えない服を買い与え妻も娘も全裸に見える
北大路京介
短歌
4
14/3/8 1:46
「福来たる」表現しようと服を脱ぎジャスチャーゲーム終了の笛
〃
短歌
2
14/3/8 1:46
コルセットはずすと首輪の痕がありホントなんです寝違えたのは
〃
短歌
1
14/3/8 1:45
銭のために斬った刀が重い
〃
自由詩
2
14/3/8 1:43
新党新党ロンダリング
〃
自由詩
1
14/3/8 1:42
長すぎるツッコミの間に話が次へ行った
〃
自由詩
9
14/3/8 1:41
春の祭
フユナ
自由詩
19*
14/3/8 1:36
一人芝居(その3)
星☆風馬
散文(批評...
0
14/3/8 0:47
鏡像
2012
自由詩
1
14/3/7 23:22
2376
2377
2378
2379
2380
2381
2382
2383
2384
2385
2386
2387
2388
2389
2390
2391
2392
2393
2394
2395
2396
2397
2398
2399
2400
2401
2402
2403
2404
2405
2406
2407
2408
2409
2410
2411
2412
2413
2414
2415
2416
加筆訂正:
恋しくて
/
殿上 童
[14/3/8 16:13]
訂正 見上げた→見上げて 失礼しました。
5.69sec.