今日の肉体は
昨日の肉体より
確実に
死へ近づいているのに
今日の傷は
昨日の傷よりも
命をうたっている
ふしぎな
からくり
はがれていった
皮の下から
赤く湿った
細胞が ...
早春の雲に浮き立つ三上山
百貨店後姿のキリリと女
ふた重ね淡くほのかなコ-ヒー碗
損させぬ一つおまけの昆布屋さん
わたしの辿った
春を数えていただけの、
それだけで、よかったはずの
とおい春
わたしには
あとどれくらいの春がめぐるのだろう、と
なにげなく指を折り、数え始めた
そう ...
遠い昔の冬景色
吹雪いた白い彼方から
蒸気機関の汽笛音
ポッポーと遠く聞こます。
白い息を吐きながら
走行する機関車の車輪の音(ね)
今、眼の前の雪景色
儚く消え去る場違いな
音無 ...
サムリー&ガウーチの偽ブランド品が
御徒町界隈で出回っているとの
情報を入手したブランドGメンが
本格的調査に乗り出したところ
サムリー&ガウーチそのものが
ユニクロの商品に
ひらがなで
...
東京を車で出発して4時間、常磐道が福島第一原発の手前で封鎖されていたので、その手前の常磐富岡というところで高速をおりました。
高速をおりるとそこは、重機でさらわれた茶色い土肌と、累々(るいるい) ...
きょうも やっぱり だいすきです
たんじょうびおめでとう の
めえるの へんじがなくても
きょうがやすみなのに
もう いっかげつも あえてなくても
やっぱり なんども おもい ...
泣き腫らした目に 映る線香花火
海に行こうって約束したのに ごめんね
時刻は午前四時 空はうっすらと白み始めていた
もうしょうがないね といって君は
ちょっぴり泣き出しそうに
枯れてしまった ...
冬の間はずっと裸なので誰の目にも留まらない
俺が覚えているのは今日よりも明日のことだ
可能性が萌え
可能性が生い茂る
明日のことだ
今は裸でいる
冬だから
はだか
冬は ...
友とふざけながら歩いた道に
地雷をたくさん仕掛けたら
爆発して死人が出てしまった
なんてひどいことをするんだ
なんてひどいことを君は
君があの冷水のポットに
レモン色の尿をしぼって
27回かきまぜた朝に
えづきながらすするよ
脂味噌にまみれためしを
床とセックスするのは
床に悪いからやめよう
階下の人もあれでいて案外
迷惑しているものだから
床とセックスするのはやめて
オリーブオイルで自慰しよう
◇御用学者
原子力発電所は火
原子力発電所は火暴
原子力発電所は爆発
原子力発電所は爆発し
原子力発電所は爆発しま
タダチニ影響はありません
タダチニ原子力発電所は火
タダチニ原子 ...
似合わない髪型に気付いて欲しいのか
しきりに鏡を覗いては
気にしてる僕の反応
幸せは
夜に向かう舗道の脇に転がっていたり
一緒に迎えた朝の窓辺に咲いたりする
それは
...
今日がどんなに楽しいことがあっても
明日になれば今日がおわってしまう
ずっとこのまま今日が続けばいいのになと思った
明日は必ずやって来るのだから
今は今日を楽しく遊んでいよう
明日は ...
140310
絶対である!!!!
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
絶対に最強である
寄らば切るぞとコテツがニラム
睨むという行為には
勝つ ...
お題を3つもらい一人芝居を作るシリーズ
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お題 「ベートーベン」「七福神」「お正月」
目覚めると、窓からの光が部屋全体を包 ...
防波堤に待雪草が咲いていた
みぞれまじりの波風の下
錆びた自転車をとめて
老人が釣り糸を垂れている
釣れなければいい
そんな素振りでリールを巻き
また投げる
そして海に沈んで ...
飛べ
たとえ行き先が分からなくとも
着地地点が見えなくても
いまここに求めるものがないのなら
飛べ
逃げるんじゃない
避けるんじゃない
新たに挑戦するために
飛べ
...
今後二度と
性的なことは口にしない
と誓ったのは
2014年1月1日
誓いを破ったのは
2014年1月2日未明
その短い時間
私は確かに
性人クンニ
いや、ちがう
聖人君子の様だっ ...
おばあちゃんとおかあさんって
仲が悪いのかな
一緒にいるとピリピリする
すれ違うとひりひりする
おなじ部屋なのに
場所によって温度が違っている
おとこのひとには
わからないの ...
「近くに、後ろに、横に、縁に、脇に、足元に、中にいるよ」
あなたのことわたしはいつでも
思っているわ
あなたの瞳に見つめられるのはいつでも
わたしでありたいわ
あなたの言葉がわたしを甘く ...
口開けて寝ている君にクレープで包んだ闇をねじ込んでいる
値札見ず成城石井で買い物ができるぐらいの大物になれ
両腕にプリングルスの筒はめてオレワロボットオレワロボット
俺O型、子どもAB型
涙の香り苦しくて浴槽に沈む
独りの道に一方通行の標識
音楽は綺麗だ
詞はときに美しくない
映像は力強い
言葉だけでは非力すぎる
絵画は豊かだ
活字の並びは貧相だ
散文は直線的徒歩だ
詩は螺旋的舞踊だ
創造す ...
時が降りしきっていた
黄昏の公園にはベンチが一つあり
そこにずっと座る
一人の老人の頭の上にも
白く降りつもる
飛んできた蛍が、
燃え尽きてその膝で眠ったときにも
ずっと ...
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
砦
そらの珊瑚
自由詩
11*
14/3/11 13:47
西武百貨店
生田 稔
川柳
2
14/3/11 12:28
在庫
千波 一也
自由詩
3
14/3/11 12:20
雪・松戸
……とある蛙
自由詩
9*
14/3/11 11:09
偽ブランド
花形新次
自由詩
0
14/3/11 9:57
南相馬市にて
吉岡ペペロ
自由詩
4
14/3/11 9:50
しんぷる
はるこ
自由詩
1
14/3/11 7:03
うみ
うい
自由詩
0
14/3/11 3:35
三月の木蓮
rabbit...
自由詩
1*
14/3/11 2:53
のう
セガール、ご...
自由詩
3
14/3/11 0:17
刃物
〃
自由詩
0
14/3/11 0:16
悲しい話
〃
自由詩
0
14/3/11 0:15
3月11日
こひもともひ...
自由詩
5+*
14/3/11 0:05
Lethe
13番目の月
自由詩
1
14/3/10 23:53
明日
リィ
自由詩
2*
14/3/10 23:16
郵便局
あおば
自由詩
4*
14/3/10 22:52
一人芝居(その4)
星☆風馬
散文(批評...
0
14/3/10 22:43
underwater flowers
mizuno...
自由詩
4
14/3/10 22:07
飛べ
ichiro...
自由詩
5*
14/3/10 21:34
聖人君子
花形新次
自由詩
0
14/3/10 20:58
おんなの爆弾
朧月
自由詩
1
14/3/10 20:08
離れているからね
いぬぐす
自由詩
0*
14/3/10 18:45
口開けて寝ている君にクレープで包んだ闇をねじ込んでいる
北大路京介
短歌
1
14/3/10 18:26
値札見ず成城石井で買い物ができるぐらいの大物になれ
〃
短歌
1
14/3/10 18:26
両腕にプリングルスの筒はめてオレワロボットオレワロボット
〃
短歌
2
14/3/10 18:26
俺O型、子どもAB型
〃
自由詩
3
14/3/10 18:25
涙の香り苦しくて浴槽に沈む
〃
自由詩
2
14/3/10 18:25
独りの道に一方通行の標識
〃
自由詩
5
14/3/10 18:24
想像的創造
シホ.N
自由詩
2
14/3/10 17:40
降りしきる時の肖像
ハァモニィベ...
自由詩
2*
14/3/10 16:43
2376
2377
2378
2379
2380
2381
2382
2383
2384
2385
2386
2387
2388
2389
2390
2391
2392
2393
2394
2395
2396
2397
2398
2399
2400
2401
2402
2403
2404
2405
2406
2407
2408
2409
2410
2411
2412
2413
2414
2415
2416
加筆訂正:
降りしきる時の肖像
/
ハァモニィベル
[14/3/11 0:26]
タイトル変更しました
郵便局
/
あおば
[14/3/10 23:19]
土台ごと を ポストごとに
4.99sec.