閉じられた扉は
開かれることはないが
閉じた隙間から
射し込む光を頼りに
社会をみている。
薬物に手を染めたミュージシャンや、
同級生を殺めた女子高生や
ありもしない奇 ...
永遠なんてものがあるのは
僕が優柔不断なのを神様が知っているからか
今はまだ足りないと、時間のせいにして
愛していた過去の人と愛されている今を比べている
「こんな僕のどこが ...
布団を敷いて目を閉じる
床を抜け、土に触れるイメージをする
地球の表面に触れているイメージをする
イメージを実際と摺合せよ
1.7mの自分を立たせているのは
直径12756.2 ...
インクを新しく買ったので印刷に熱中中
言葉が無限に吐き出される
インクがなくならない限り
もう一枚、また一枚
刻むリズムで夢見心地
埋まる、紙と言葉が僕を埋める
空白、部 ...
あなた方の形が白い制服に浮かんでいる
ぼやけた輪郭線とともに
その世界が眩しいことを主張している
きっと僕らもそんな世界にいたんだよ
整えられたあなた方を飲み込んで
同じ方 ...
・祝祭
白い犬がいる。犬は座ったままじっとぼくを見ている。静かな観察だ。
()
ぼくはそれを打ち間違える。そっと立ち上がって、と書かれる。静かな観察は静かな祝祭に変わる。
(白い犬がい ...
・
きみにあいたくなった
「きみってだれだよ」
「しらねぇよ」
「しなねぇのかよ」
「きみだよ」
きみのことが好きだった。
明日、晴れる保証なんてないのに
唇 ...
.
なつかしい匂いは場所が覚えている 線路の隈が匂いたたせるのか
それとも地名がわたしの古いニューロンを刺激するのか
アスファルトの箱庭にされてしまっても場所は記憶を失わない
律儀につながっ ...
夜はまるでペテンのようで、目に映るものすべてがいけ好かなかった、齧りかけの林檎は放置された他殺体みたいでもう口にするつもりなどなかった、脳味噌にしのびこむサッドネスの形態はタペスト ...
南武線沿線に雨が降る
駅のホームには
キップ代を最後に
1円もなくなった
ギャンブル狂の
ヨシダとタナカ
そして女のヨシダが
ひとりは川崎方面
もうひとりは川崎方面
もうひとりは ...
愛されニキビ多く浮気されている
二次元の妹にお別れの手紙インク滲んでいる
枯れ葉舞う音に眠れず
葉の落ちる音で目が覚める
俺を愛せよ 愛せよ俺を
月のしずくの鳴らない夜まで
禅寺の猿の腰掛かくれんぼ
恐竜の溜息や猿の腰掛
猿の腰掛泣いてるだけじゃわからない
街の中で
あなたに呼び止められた気がして
街の中で
あなたの服の匂いがした気がして
街の中で
あなたに会いたい気がして
ふりかえって
何もない道
何も聞こえない
...
駅の前
大通りにかかる歩道橋
朝日が眩しい 7時50分
みつめている 私の横を
通り過ぎていく 私のときめき
階段を 降りる手前
振り返る 私は
いってらっし ...
ジャングルジムしよ
夜の青さにとらわれないで
ジャングルジムしよ
涙かくさないで
ジャングルジムしよ
朝日の赤さ おそれないで
我が家ではハムスターを飼っています
だいじにみんなでエサをやります
水をやります
砂もかえます
ハムスター檻の中で
かさこそかさこそ
今日道路脇で猫が 犬が
しんでいました
ひ ...
ビニール製の手帳ケースから
トリキュラー
取り出して飲む
生理を整える
きのう
先っちょから膿の出たおじさんと
三回した
精液も膿も一緒だと
笑ったおじさんに
遠慮なく
された
...
街を歩くと 変質者や痴漢そして暴力団と
悪い人達の看板がたくさんあるのに
なんで良い人達の看板はないんだろう?
街には良い人達がいないのかな?
机ごと持ち上げてみて外側でわらってみせて「創世記だね」
あたらしい季節になって全身のくうきの替わる窓のあること
この星のすべてのテレビが壊れてもだれも困ってくれないのなら
...
誰もいない画廊に
僕はいる
まだ駆け出しの画家の個展
99の作品
想像していたよりも多くの人に
見て頂いたと思う
満足のいった作品もあった
静かに消えた零がふたり
死と眠り
...
.
月が出れば岸辺は雪景色 いや霜か いや鹹湖の塩か
流沙八百里 蜃気楼のように水面が光る といっても
むかしからそういうことになっているのだから
しかたがない
‥キイコキイコ
...
140912
先生! 謝罪公告読みましたかの声に
こっそり安堵の息を漏らすハラスメント
今日も、
改竄された記録を書き写す児童たちは
退屈して鉛筆を嘗め回し ...
ししとう
みてた
すいかの食べる
スイカ
じゃなくて
丸いままな月
しわの夜
ひきのばして
種のもじを
ししとう
わらった
しらはえの囁きで「生」を感じ
ゲリラ豪雨の喚きで「老」を知らされ
気圧の変わり身で「病」をおぼえ
木漏れ日のしわぶきで「死」におののいた
あの青い年 ...
タンス 太宰を愛読した母に
私は息を殺して そっと 新しいタンスに耳を当てている
朝から、母がタンスから出てこないのだ
怒りの ...
過子、という女の子がいた。
もしかして、過子ちゃん?
と、何回尋ねられても過子は
いいえちがいます
と答えた
町の明かりが年中点いているこの星では
限られた場所にしかすむことができ ...
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
扉
あおい満月
自由詩
3
14/9/13 11:45
君が笑う
中村 くらげ
自由詩
1
14/9/13 11:45
PLANET NEWS LEVEL 7
クローバー
自由詩
2*
14/9/13 10:44
インクを新しく買ったので印刷に熱中中
〃
自由詩
2*
14/9/13 10:41
明日から学校
〃
自由詩
1*
14/9/13 10:37
祝祭
kaz.
自由詩
2*
14/9/13 10:24
さそりの星(ゴル投稿)
百均
自由詩
4*
14/9/13 10:11
平成26年の彼岸花
Giton
自由詩
4*
14/9/13 8:44
動乱(真夜中にこそ放たれる)
ホロウ・シカ...
自由詩
1*
14/9/13 2:53
南小路虎彦「小銭のない立川駅」
花形新次
自由詩
0
14/9/13 1:27
愛されニキビ多く浮気されている
北大路京介
自由詩
2
14/9/13 0:35
二次元の妹にお別れの手紙インク滲んでいる
〃
自由詩
3
14/9/13 0:35
#秋の音
〃
自由詩
3
14/9/13 0:35
禅寺の猿の腰掛かくれんぼ
〃
俳句
1
14/9/13 0:34
恐竜の溜息や猿の腰掛
〃
俳句
0
14/9/13 0:34
猿の腰掛泣いてるだけじゃわからない
〃
俳句
0
14/9/13 0:34
過去
瑞海
自由詩
4*
14/9/13 0:21
すれちがい
佐白光
自由詩
1*
14/9/12 23:58
ジャングルジムしよ
御飯できた代
自由詩
3
14/9/12 23:24
いのち
朧月
自由詩
2
14/9/12 23:01
おじさんのうみ
nemaru
自由詩
2*
14/9/12 22:58
かんばん
リィ
自由詩
1*
14/9/12 22:01
PLANET NEWS LEVEL 7
ことこ
短歌
3*
14/9/12 21:50
プロムナードⅠ
凍月
自由詩
1*
14/9/12 21:49
“5時からサイクリング”で夜になった
Giton
自由詩
1*
14/9/12 21:28
PLANET NEWS LEVEL 7
あおば
自由詩
5*
14/9/12 21:00
ゴリラ
桶谷
自由詩
0
14/9/12 20:27
隻影を求めて(三)
信天翁
自由詩
3*
14/9/12 20:23
タンス
島中 充
自由詩
7
14/9/12 20:11
透明な月がのぼる場所(ゴル投稿)
百均
自由詩
5*
14/9/12 19:09
2196
2197
2198
2199
2200
2201
2202
2203
2204
2205
2206
2207
2208
2209
2210
2211
2212
2213
2214
2215
2216
2217
2218
2219
2220
2221
2222
2223
2224
2225
2226
2227
2228
2229
2230
2231
2232
2233
2234
2235
2236
5.41sec.