失った何かを
思い出せない
魂は
宇宙の前からあったもので
宇宙の果てを超えるよ
・
魂って何?
いのちですよ
いのちって何?
あなたです
この世に一つのいのち
・
...
雨の日の花火のような恋だった
あなたのことを 忘れたかった
可愛いそにさんの分子時計は
停止する日時を予め設定されている
そにさんの胸にぽっかりひらいたやわらかい窓は
重力に晒されなかった不定形の唇
ヒトの内部で心だけカンブリア紀を生きのびた証
...
愛している
世界が
変わっても
変わらない
愛を
氷を入れた
麦茶を
一口 二口
その人を思い
信じながら味わう
・
世界と
他人と
自分とに
向き合ってきたから
今の自分がある
・
生物のなかで
ヒトが一番 ...
壱
観察し続ける人々は、思いのままに生きていない面、人々から変わっていると言われてしまう。
じっと観察し続けていれば、この世に変わっていないものはなに一つないと気づかされるであろう。
...
○「生きるということ」
厳寒の日も
猛暑の日も
大雨の日も
大風の日も
命あるものは耐えて生きていかなければならない
天気は変えられないから
自分で工夫して生きていかなければならない
...
気に喰わない人がいたら距離を取る
それがまともな大人とあった
距離を取れなかったら?
気に喰わない人が
親だったら、教師だったら、上司だったら
それがまともな大人です
まともじ ...
恋は甘いかい
恋は苦いかい
恋は切ないかい
恋は酸っぱいかい
時々わからなくなって
わかろうとするけれど
胸の鼓動が邪魔をする
熱波が一時のものならば
裏切りの言葉も簡単だ
...
ゼロから、生まれて
赤子に、なって
子どもに、なって
大人に、なって
一緒に、なって
子どもが、できて
気がつくと、そのうち
子どもの方が、大きくなって
それでも、働いて
働 ...
魑魅魍魎の叫びのように鳴る
アラーム画面をタップ
眠りたい自分から
夢を孕んだ自分が剥がれ落ちた
脳がスヌーズを頼ることを確認し
束の間の静寂に身を委ねた
いつの間にか夢に包まれて ...
うっすら
光跡となり
響く声の貴女 、
あゝ 遠い記憶の
滑り台から滑り降り来て
またきっとあえるから
そう言葉ふるわせ
私を見上げ いった人 。
恐ろしい程美しく見えるよ
人も 街も
浄らかな命を生きるとき
人は本当の意味で輝く
なんて有り難いんだろう
なんて素敵なんだろう
なんてうれしいんだろう
信仰によって
私達は強 ...
からだだけが覚えている水田の記憶は
ずっと底のほうに沈んでしまっていて
どうしてわたしはこの庭に棲んでいるのか
どのようにして生まれ 辿りついたのか
わからない おしえてくれる親兄弟もいない
...
自転車を綺麗に磨き見違える自転車競技楽しむ息子
自動車の形は似たり寄ったりで内装ばかり大幅に変化
駅からは自転車に乗り自宅へと田畑の色でストレス軽減
過疎の町免許返納悩む日々交通手段 ...
○「オリンピック私考」
メダルまで渡さなくてもいいのではないかと思う
そういう時代はもう終わったという気がする
オリンピックは
参加することや参加できたことに意義ありだ
参加者全員の健闘をた ...
藪の中の蜘蛛の巣に撒かれた水玉の数珠が
懐中電灯に煌めきを返す
片言な星座のものではない美しい生の声で
今にあなたもこうなってしまうよと
鯨の血管は軽トラックならゆっくりくぐり抜けられたと ...
この白い画面から
各々の人たちが夏の思い出に何色が入ってるかを見ている
あたりまえに過ごすこと 羨望で願望しかなかったこと
夏の思い出はすきじゃない
病棟へ出入りするぶ厚い自動ドアが、こど ...
ブランデンブルク門を見上げる
パリ広場でギターをかかえている老人は
天国への階段を弾いている
逆さ十字の腕章をつけた
ドイツ軍兵士のコスプレで
ビールをラッパ飲みしている青年に
好奇の ...
今日は天気の良い日曜日
渓を訪れる釣り人は多く
ボウズが続出し
挨拶をすると
水量も少なく
入渓者が多くて駄目ですな
異口同音のこたえが返ってくる
釣れないので{ルビ納竿=のうかん}する ...
毎週振り絞って
長距離マラソン
ゴールの週末
約束も忘れて
眠りを貪る
目覚めても疲労感
スマホは通知だらけ
防災無線からのメロディ
今日の終わりを告げる
日曜日
街を行く人々は 疲れた顔もあるけれど
晴れた日の隅田川 交わる航跡が爽やかで
素晴らしい朝だから 足取りも軽やかに歩こう
自分を一つ好きになれるかな
愛って、皮を剥いた馬鈴薯だぜ
だから俺の故郷に愛なんかなかった
紳士録にも載ってねえ名前は
この街では沢山の愛の中のひとつだ
優しさは仕舞っておけ、
乱暴な拳もポケットに隠しておけ
奴 ...
さるすべりの紅、
うっすらと飛び跳ねる
夏の朝に
みんみん蝉の声、
ふと心に響き
途の人、立ちどまり
心の奥底へとみんみん蝉の声
響かせる現の時 、
永久のヒビキとなり刻み込ま ...
休日の昼下りの
煙草には新鮮なコーヒーが必要だ
コーヒーには甘ったるいチョコレート
チョコレートにはソリチュード
私は私だけの為に
深煎りのマンデリンをハンドドリップで淹れて
...
あまりに広いお空だと
願いが消えてしまうから
あなたで少し隠れた空が
私にとってはちょうどいい
こんなに星のきれいな夜だから
かしまし夜の楽しさに
灯りの照らす 微笑みに
進む酒杯に 唄う随(まにま)に
ガラスの雫の涼しさに
盛夏に馳せる 夜凪のひととき
浮力を失くした夏を掌に掬い上げ
大地は死者と契る
数は数えるものではなく
総体として抱きしめることで
各章から噴き出す色彩の嗚咽や戦慄きすら
受肉した祝祭の肌を駆ける花びらであることを
...
蜩の歌声
何万年昔のそれと
何万年後のそれは
変わらない歌声だろうか
愛の歌の
※ 蜩=ひぐらし。別名、かなかな。
・
濃い影を
つくる光は光か
光とは
導く存在では ...
歪んだ燭台の中の左手の小指の先端の骨はすでに黄色く、そこでどれだけの時間が流れたのか見当もつかなかった、一匹の大きめの蟻が意味ありげにそのそばに留まり、しきりに触角を揺らしていた、石で作られた建物 ...
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
※五行歌 三首「この世に一つのいのち」
こしごえ
自由詩
2*
24/8/6 16:53
花火
はるな
短歌
1
24/8/6 14:20
そにさん
soft_m...
自由詩
5
24/8/6 11:20
※五行歌「変わらない 愛を」
こしごえ
自由詩
1*
24/8/6 11:00
※五行歌 五首「信じながら味わう」
〃
自由詩
5*
24/8/6 10:56
早朝、出勤前-観察者の端くれの説く、万物の変-
鏡文志
自由詩
4
24/8/6 7:35
独り言8.6
zenyam...
自由詩
1*
24/8/6 6:57
ヒキコの森
りゅうさん
自由詩
4*
24/8/6 5:35
想い
レタス
自由詩
5*
24/8/5 22:22
いっしょう
秋葉竹
自由詩
1
24/8/5 19:23
alarm
海
自由詩
5
24/8/5 18:48
こんにちは、 さようなら
ひだかたけし
自由詩
4
24/8/5 17:30
無題
渡辺亘
自由詩
0
24/8/5 16:50
雨を呼ぶ
宮内緑
自由詩
7*
24/8/5 15:01
自転車
夏川ゆう
短歌
3
24/8/5 12:30
独り言8.5
zenyam...
自由詩
1*
24/8/5 8:18
夏の自由研究
soft_m...
自由詩
4
24/8/5 5:45
しろく永い思い出
唐草フウ
自由詩
11*
24/8/5 0:52
Fluctuat nec mergitur
藤原絵理子
自由詩
4
24/8/4 23:52
【渓流】燻製
レタス
自由詩
5*
24/8/4 21:39
日曜日
海
自由詩
4*
24/8/4 19:56
朝のイメージ
ころここ
自由詩
5*
24/8/4 19:28
暗黒街の馬鈴薯
atsuch...
自由詩
12*
24/8/4 18:20
媒介する人(改訂)
ひだかたけし
自由詩
4
24/8/4 17:32
ワンルームに満たされるもの
R
自由詩
2
24/8/4 17:17
星月夜の願いごと
ころここ
自由詩
5*
24/8/4 17:13
祭りの夜に
〃
自由詩
1
24/8/4 13:55
八月の狩蜂
ただのみきや
自由詩
3*
24/8/4 13:53
※五行歌 六首「闇があっての光」
こしごえ
自由詩
4*
24/8/4 12:54
渇いた夢
ホロウ・シカ...
自由詩
3*
24/8/4 12:30
116
117
118
119
120
121
122
123
124
125
126
127
128
129
130
131
132
133
134
135
136
137
138
139
140
141
142
143
144
145
146
147
148
149
150
151
152
153
154
155
156
加筆訂正:
八月の狩蜂
/
ただのみきや
[24/8/6 10:01]
修正
八月の狩蜂
/
ただのみきや
[24/8/5 8:34]
修正
3.12sec.