竹藪はひんやりとした風が吹く見た目からも涼しさを得る

細い木も太い木もあり山となり動物たちの好む環境

朝早く外の空気は新鮮で夏場の朝は自由が見える

良い風が吹く昼下がり上手くいく良い ...
グラスの縁を
指でこする
音は
遠いあの日とつながっている
あの日もじんわりほほ笑んでいた
死にたくないのに死んだ人が居た
その人を思い出したんだ
私が死にたくなった夜に
私を助けてくれた
死者



今 ここに
私の
いのちがある。
さまざまな
いのちに支えられて ...
あぁ彼らは赤子を殺した、
彼らは逃げた、
何も知らずに彼らは逃げた、
振り返ってはいけないのだ、
塩の柱とならぬよう、

河を越え踊りうたい、
山を仰ぎ見て争った、
暗雲立ち込め雷鳴が ...
たった今見たもの松明、
ついさっき見たもの私の爪、
さっき見たもの慥か狐だった、
慥か轍があった、
日は見ていない、
パンは持っていない、

現在私がいる所は雨が降り、
今しがたいた所 ...
その星では、四季それぞれが地球暦二十年の長さを持つ。

1.祖母(夏のはじめの生まれ)

もう夏が終わるのだと父が言う。父は冬生まれでこれまで二季を過ごしている。祖父はといえば地球生まれなので ...
システム関連の質問、提案はこちら。。

過去ログ:
システム関連スレ:http://po-m.com/forum/threadshow.php?did=1
システム関連スレ2:http://p ...
花を見つめて、いたら
グロい気がした

幻覚が、花を、大きくしたり
小さく、したりして
いつの日かの誰かが
あなたを、支配すると、嘆いてた

でも、僕は、僕が誰だか分からず
それは脳 ...
純粋な幸せがほしいだなんて
なんてわがままな希望なんだろう

生まれたかぎり生きてゆく
みたいな
生きることを祈らなくても誓ってる
みたいな

純粋でいっさい
一滴の泥もかか ...
くらやみのひとつもない街でするなら明かりを消せる恋がいいよね ずっとおれを見ていてくれといったのはおまえなのに
おれがおまえをずっと見ていたら
おれを見ている人間はむりだ
と言って遠ざかっていったおまえ
夜のくまは一匹で月を空に押しあげる
おもたい満月も 脆い三日月も
一匹で

ひとりは、孤独をつくらないから
淋しくても平気だった
自分のからだを磨いたあとにやってくる
眠りを受け ...
ゆっくり上がって
ゆっくり下りる

破綻のない円を
描き続ける密室の中

あなたと向かい合った

あなたが指差す方向に
ひきつった笑顔を向けながら
まだ信じることが下手だったわ ...
(妻を忘れるため、父は随分前に出かけた、)

水分をかんじなくなったという母は、
乾燥を終えて、洗濯機から飛び出すとうめいな犬たちを、
外へ放ちつづけている、
犬たちは、夜中に作られて、朝に ...
陰裏から
迫り来るもの
抉り広がる音塊の響き
余りに練り込むものだから、

 肉のタマシイの行き場失くし

自らを観る今、思考思惟というチカラ

頭の周りをまわるまわるよ 、くる く ...
朦朧と彷徨う午後を適切な言葉で語ればどうにか恰好がつく気がして、汗ばんだ肌の不快感は無視することにした、太陽はかろうじて顔を覗かせている程度で、圧倒的な湿度の高さがすべてを塗り潰していた、真っ当な ...  陽のかげる時
 美しくなる人だった
 陽の輝く時は
 自分から遠くなった心を
 捜しかねているのだ

 まして雨の時など
 濡れた頬に
 昨夜のベーゼが生き生きと甦っている

  ...
蜩の
歌は
どこかさびしいよ
愛と命を
歌うけれどさ

 ※ 蜩=ひぐらし。別名、かなかな。
「真実なんて、どこにあるんだろう?」と、ぼく。
「きみが求めている真実がないってことかな?」と、詩人。


でかかった言葉が、ぼくを詰まらせた。


文章を書くということは、自分自身を眺 ...
 朝から雨
 雨はすき間だらけ
 貴女へと降りそそぐ雨

 雨傘の下の
 雨漏り
 或る足音を乱す雨

 アルコールを和らげ
 甘く染まり
 悪童に遊ばれる雨

 雨に出会うと ...
 good day

明るい雨がさらってゆく
うしろむきの心
光をこぼしあう緑の葉はさざめき
笑う
傘なんかいらないじゃん、と


 梅雨明けはまだ先

飛行機がゆく音は
雷鳴 ...
大気の芯はつめたく溶けた硝子で出来ている

濃い影に瞳を浸し

耳は遠い過去でボートを漕いでいた

死んだ男の携帯番号を消していないのに気がついた

やせっぽっちの若造のまま逝ったやつ ...
言葉というのは
光の反射のよう
どこでどう曲折するのか
鏡に聴いてもわからない

みんなひとりで大きくなったような顔をして
まるで迷子の心細さなど
味わったことも無い顔を ...
ぶきは果実
まずは本質を理解する
その色
その匂い
その振動

おだやかなひかりに同化する
この肌
この血液
このたましい

もとめあうことを赦され
あたえあうことで
結 ...
 はじめての晩餐は
 邑に訪れたちいさな食堂で
 私たちのざる蕎麦をお月夜に見立てる
 ふるぼけた小卓でやおら啜れば
 コップには光る泉も噴水もあって
 おばちゃんのコロッケ
 箸おきに触 ...
ゆっくり暮れゆく
この一日に
さざめき残響する
アナタという相貌、
一つのステーション、

きっと肝心なこと、
幼き空白の日々に
真白き静かさ記憶の手前、

 行為され行為したこと ...
風景が霞むほどの雨のあと
水たまりには青空が映る
梅雨明けも近い

空を見れば
もう次の雨雲が控えていて
ころころと変わる空模様

そんな空の下を
こどもたちが
笑いながら走ってい ...
花は
散り
実り
芽を出す
さびしい?



芽は伸びて
光を目ざす
青空へと
うちあけるのは
しんとさびしいからです



青空の
静けさは
身にしみて
澄 ...
○「思いやり」
思いやりはちょっとしたところにあらわれる
相手が負担に思わないところにあらわれる

○「理屈妻」
ああいえばこういう
こういえばああいう
理屈はもううんざりだ
お好きな ...
あー、なにも変わらない、ボロの部屋
ゴミ袋の中の昨日と分別中の今日 
そして明日も良い天気かな 少し不安
とりあえず、納豆&卵かけゴハンを食べる

おそるおそる粘つく息をして 咳き込む
叫 ...
日付順文書リスト
タイトル投稿者カテゴリPoint日付
空気夏川ゆう短歌624/7/1 13:57
※五行歌「あの日もじんわりほほ笑んでいた」こしごえ自由詩8*24/7/1 10:19
※五行歌 五首「死にたくないのに死んだ人が居た」自由詩6*24/7/1 10:17
乳と蜜は流るるか白身カワウソ自由詩124/7/1 8:10
人としての自由詩1*24/7/1 3:30
二十年の季節の物語佐々宝砂散文(批評...224/6/30 21:41
システム関連スレ3会議室24/6/30 21:39
花花 陽向(2躯-...自由詩224/6/30 21:22
純粋な希望秋葉竹自由詩424/6/30 21:02
するならはるな短歌124/6/30 21:00
_凍湖(とおこ...自由詩024/6/30 20:57
朝のくま、夜のくまはるな自由詩324/6/30 20:51
観覧車夏井椋也自由詩12*24/6/30 20:47
水分をかんじないパンジーの切...自由詩624/6/30 19:31
詩想、廻る魂の(新訂)ひだかたけし自由詩424/6/30 18:45
PAC-MANホロウ・シカ...自由詩2*24/6/30 16:33
或る女リリー自由詩15*24/6/30 16:30
※五行歌「愛と命を 歌うけれどさ」こしごえ自由詩6*24/6/30 16:23
The Show Must Go On。田中宏輔自由詩8*24/6/30 12:08
soft_m...自由詩924/6/30 10:48
氷菓そらの珊瑚自由詩15*24/6/30 10:38
葬夢ただのみきや自由詩6*24/6/30 10:14
愛をこめて花束をまっすぐに秋葉竹自由詩324/6/30 5:38
ぼくたちのたたかい佐野ごんた自由詩5*24/6/30 4:47
渾名soft_m...自由詩424/6/29 19:49
詩想、『真白き夢』からひだかたけし自由詩324/6/29 17:48
雨に濡れてもヒロセマコト自由詩13*24/6/29 16:10
※五行歌 三首「澄んでゆく さびしみ」こしごえ自由詩4*24/6/29 14:53
独り言6.29zenyam...自由詩4*24/6/29 14:14
たぶん、きっとatsuch...自由詩11*24/6/29 12:57

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加筆訂正:
雨に濡れても/ヒロセマコト[24/7/1 1:46]
改行と、最終連を修正
3.53sec.