○「気になること」
気にする一部分があれば
気にしない大部分がある
○「言葉」
言葉を信頼し
言葉でだまされる
言葉で好きになり
言葉で嫌いになる
○「事件事故」
大小さまざ ...
ハンカチをほどくと、
(ル・クレジオ『モンド』豊崎光一・佐藤領時訳)
そのたびに
(パヴェーゼ『ヌーディズム』河島英昭訳)
生まれかわる。
(ギュンター・グラス『ブリキの太鼓』 ...
ああ、海が見たい。
(リルケ『マルテの手記』第一部、大山定一訳)
きみは海を見たことがある?
(パヴェーゼ『丘の上の悪魔』10、河島英昭訳)
ぼくは
(サルトル『アルトナの幽閉者 ...
津軽海峡をわたって、
北国のみなみに訪れた、
とても素敵な黒いトンボ、
それは本当に良いことなのか?
それとも良くないことなのか・・・、
以前よりもずっと暖かくなった地球、
...
いくらでも眠り尽くしたる
なんも捻り出さんでも
そんな汗みたいなもん
土曜日の番組と人生の遠さ
数珠つけた千原せいじ
と俺の屁
いつまでも笑える側や思ってんのか
その笑いの虚しさは
病 ...
実際のところ上手な詩をたくさん観てきた私たちにとっては、
AIの作る今のままの延長にあるAI詩には失望しかない。
見た目やリズムやライムを重視しているとヒップホップ作品
は一瞬で作れても、本筋の ...
もう、
めんどくさいから云っちゃうけど
あたし、
涙に、刺さる詩が書きたい。
たとえばあるひとの詩は
そのタイトルからして
読もうと想わせてくれるし
...
世界樹から落ちた葉っぱが頭をかすめる
カーステレオからは三十年前のパンク
あたしいブラインドを買った
緑はたくましく育ってた
暑さはいつまで続くのだろう
...
太陽は私の心臓、
千切れ雲は私の髪の毛、
恒星は私の思考器官、
けれどこの夜、満月くっきり浮かび輝き
この私を地球大地にしっかり住み着かせ。
遠いつながり
僕を救って
誰かの蜘蛛の糸
しがみついて
不穏を生きる
不安や欲望
無限の孤独感
カオスな世界で
よじ登れはしない
それでも電磁の粒子
時々神の手みたいに
糸を伝っ ...
肉体の滅して
意識の保たれ在る
のならば 、
初めてその意識を
〈魂〉と云う
とするのならば、
肉体の生きて在る内に
生死の境域を超え得る意識
にして 、
初 ...
詩を
書くこと自体が
目的であり
よろこびであり
読者あっての詩です
・
詩とは
私にとって
死を含んでいる生(せい)だと言った
初心忘るべからず
今の今を生きている
...
絶望を
葬送した日に
影は濃くなり
いのちは伸びた
ここにある希望
てのひらを
眺めていても悲しみは
届かないから、詩を書くのです
あの夜に
流した涙のゆくえなど
誰も知らない、詩を書くのです
その涙
もしも世界に救われて
さ ...
ここにふたりの幼い少女がいます
ひとりは サラサラふわふわヘアにリボン
ふっくらやわらかそうな頬とクリクリとした可愛らしい瞳
上から下までいかにも高級そうないい服を着ています
...
夢のような
数の
物語や詩篇や言の葉が
過去
紡がれて来たのは知っている
それだから
私なんかが
口にすべきなにものもないのでは
とも
想いながら
詩を
書いて ...
今日は釣行の予定だった
午前2時に起きるため
昨夜は8時にクスリを食べた
頑固な不眠症で5~6時間が精いっぱいだ
それがなんと今朝は5時半に起床
こんなに寝たのはここ10数年来なかった
身 ...
あなたはくちびるを固くとじて
わたしは
かみなりをきいていた
無人でない駅のひとごみ
ベンチに残る
前のひとの温度
夏 情欲とみまがうほど
はげしい雨が降って
わたしは乱雑な鞄のな ...
雨が降っていました。
心に陰鬱が溜まっていました。
「バカばっかり。みんなみんな、死ねばいいのに」
心の中で、そう思いました。
思い出しました。嫌なことをされ、抵抗出来ませんでした。
「嫌な ...
最後の表現だと思いながら毎回表現してる
自分がいる
誰もが生きているこの世界に否定できる要素なんて何一つないよ
どれだけおかしいと言われてもそう思っている
人が決めた世界だ
世界は私達が ...
舟は雨を抱いて沈む
川面に写る星は
遠すぎる悲しみの形見だ
か細い星あかりをたよりに
こわくない夢を探せば
夜にちりばめた
魔法のしるしが消える
自分の身体がどこに
すがるべき ...
コンクリート壁が壊されたいま
砂埃舞う荒れた道幅の右端には鉄門が建ち
中腹には小高い丘が盛られ
数えきれない肢体が埋められているから
幼 ...
ともだちが
家族を持った
ともだちが
家族を増やしたころ
また別のともだちが
家族を持ち
家族を増やした
ともだちは
ともだちと
そもそも
ともだちであったが
ともだちの家族 ...
ぼくは
(サルトル『一指導者の幼年時代』中村真一郎訳)
花びらが
(カミュ『異邦人』第一部、窪田啓作訳)
海に落ちてゆくのを見つめていた。
(ナボコフ『ベンドシニスター』4、加 ...
何か落としたぞ、ほら、きみのだ。
(ナボコフ『ベンドシニスター』1、加藤光也訳)
たしかに、
(ラディゲ『肉体の悪魔』新庄嘉章訳)
僕のものだった。
(ラディゲ『肉体の悪魔』新 ...
一匹の猿が
(リルケ『マルテの手記』第一部、大山定一訳)
花に見惚れている。
(ゴーリキイ『レオニード・アンドレーエフ』湯浅芳子訳)
夢を見ているのだ。
(リルケ『愛と死の ...
懐かしいロックンロールの残響がまだ耳の中で鳴り続けている、俺はなにも過去にすることがない、すべてが同じ密度で進行し続ける現在の中で生きている、分かるだろう、俺はただ書き続けるだけさ、自分が始めたこ ...
時計 重なり
燃える 時計
開いては閉じる
空の草の目
声と空蝉
途切れ途切れに廻る世界
光っている
触れるものすべてが光っている
夜を動かそうとす ...
安らぎながら
自らを観て眼差され
感じ入りながら安らぐ私
安らぎ憩いながら 、
アナタの内の私ですと。
産まれながらの願いを抱えて
帰る当てすら見失う
重い体を引きずって
彷徨い迷いの狐道
使い分けるはずもない
お前の愛が此処に在るから
追い風に吹かれながら
誤魔化しまやかし
...
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
独り言8.19
zenyam...
自由詩
2*
24/8/19 6:57
Interlude。
田中宏輔
自由詩
11*
24/8/19 0:59
〃
〃
自由詩
9*
24/8/19 0:53
黒トンボ
本田憲嵩
自由詩
7
24/8/18 23:37
土曜日の番組と人生の遠さ
奥畑 梨奈枝
自由詩
1
24/8/18 23:36
禁書目録(Index librorum prohibitor ...
足立らどみ
散文(批評...
2
24/8/18 21:50
涙を、刺したい
秋葉竹
自由詩
3
24/8/18 21:46
めも
うし
自由詩
1*
24/8/18 21:29
五行歌、この私・けれどこの夜
ひだかたけし
自由詩
5
24/8/18 20:10
蜘蛛の糸
海
自由詩
4
24/8/18 18:52
詩想、〈魂〉と云う(一つ、今後の指標として)
ひだかたけし
自由詩
4
24/8/18 17:58
※五行歌 五首「初心忘るべからず」
こしごえ
自由詩
5*
24/8/18 14:24
※五行歌「絶望を 葬送した日に」
〃
自由詩
3*
24/8/18 14:22
啄木太宰へ
秋葉竹
短歌
1
24/8/18 12:05
ふたりの少女と、通り過ぎ行く人々と
涙(ルイ)
自由詩
2
24/8/18 10:28
くっだらない
秋葉竹
自由詩
1
24/8/18 10:11
食べる
レタス
自由詩
6+*
24/8/18 8:14
激
完備 ver...
自由詩
6
24/8/18 5:58
現実
鏡文志
自由詩
4*
24/8/18 5:40
何時までもずっと
武下愛
自由詩
1*
24/8/18 3:05
AI-Generated Poem #2
AI詩研究所
自由詩
2
24/8/18 2:30
苺庭園
アラガイs
自由詩
5*
24/8/18 1:58
留年中
北村 守通
自由詩
3
24/8/18 1:30
Interlude。
田中宏輔
自由詩
12*
24/8/18 0:45
〃
〃
自由詩
9*
24/8/18 0:40
〃
〃
自由詩
7*
24/8/18 0:28
War is Ever
ホロウ・シカ...
自由詩
1*
24/8/17 23:37
白く漂う
木立 悟
自由詩
8
24/8/17 23:29
五行歌、見捨てられ
ひだかたけし
自由詩
3
24/8/17 22:45
指切り拳万南無阿弥陀仏
板谷みきょう
自由詩
2*
24/8/17 21:58
110
111
112
113
114
115
116
117
118
119
120
121
122
123
124
125
126
127
128
129
130
131
132
133
134
135
136
137
138
139
140
141
142
143
144
145
146
147
148
149
150
3.38sec.