会えないことがわかっているから
適当な約束をする
叶わなくていいけれど
叶わないけれども
まだ大切に思っていることを伝えるために
意味のない約束をしたいだけ
あなたの夢はと聞かれ
答えられない自分
無の衝撃が胸に広がり
日常の空模様が怪しくなる
どこかで雷が鳴り
風が吹き雲が追いかけてくる
あっという間に激しい雨に打ちつけられる
...
陽の光を朝に浴び
その輝きに手を触れる時
アナタの纏う衣の
すきとほる純白
わたしを包み込む
そうしてわたしは
わたしの自己存在を
眼を見開き見入り
耳を澄まし聴き入り
...
真夏のフリマ!
結婚式!
結婚式友人代表!
路上の青いシートに積まれたハンドバッグにネックレスにノースリーブのワンピース
青空フリマ!
結婚式!
結婚式友人代表!
白い手袋と百合のコサー ...
戛戛と生活のなか教えられ人生もまた限りあるわ け
驚いたのは
悲しくなかったことだ
生きるなんて
日々病みつづけてゆくなかで
なんとか笑って
こなしてゆくだけの時間だろ
だから夜の夢に酔うのも
やっぱり正しい ...
○「仕事」
便が何日も出ないので
若い看護師(婦)が
いとこの尻の穴深くに自分の指をっつこんで
便のかたまりをかきだしてくれたという
僕はそれを聞いていて
仕事というものは誠にきびしいもの ...
地球の平和を守るために
M78星雲からわざわざ
怪獣や宇宙人をやっつけに
来てくれるのは良いのだが
最後の必殺技が
相手をレイプするというもので
肉体的にも精神的にも
ズタズタにする姿は ...
午前3時に起床
アイス珈琲を2杯飲み
{ルビ微睡=まどろ}む{ルビ眼=まなこ}を排除した
速乾タイツ 速乾パンツ 速乾Tシャツを着込み
釣具・クーラーボックスを車に押し込んで
走ること2時間 ...
話したいことはない
話しかけられて
適当に答えて
ハサミが髪を切る瞬間
地肌に伝わる感触の快感
金属音と共に床に散る髪
やがて掃き捨てられる
さよなら鬱屈
また会う日まで
...
耳の不自由な彼は
音が見えた
と 言った
わたしには聞こえただけだった
目の不自由な彼女は
色が薫った
と 言った
わたしには見えただけだった
後ろめたくなかった
...
午後ずっと涙色した曇り空無くしたものを探すの中断
飛行機の音は嫌いと君は言う耳を塞いで飛行機を見る
晴れマーク見て安心と晴れやかさ今日は遠足息子ワクワク
電車去り次の電車がまた去って ...
酷い痛みに涙するこの頃、己ごと荒れ模様となる日々に散々だと愚痴を吐くが改善は見込めぬまま自室は自堕落の様を模している
今はどうだっていい、耳鳴りが酷いのだから気が済むまで夢の中でもう一つの真夜中 ...
教会や教皇や天皇やドナルド・トランプ
多くの人が求めてしまう
外なる神聖普遍独裁 、
内なる普遍神性の光の大洋 、
誰しもの魂の根底に広がり在るのにね
○「指導者」
日本の野球界では
名選手が監督やコーチをしている場合が
多いようであるが
アメリカの野球界では
プロ野球の経験のまったくない人などが
コーチなどとして入っているらしい
選手 ...
{引用=
青い水面に溶けこんでいる。眩暈。逆さまになったふたりの不定形。ぼくらの身体はまるで揺らめく塔のように、どこまでもながく伸びてゆくように、その揺らぎをなんども繰りかえす。それは途方もなく長い ...
借り物の競争 感傷ばかり狩り仮の貴方は身体を飼った
羽交い締めされいじめられ歯が折られ天使に祈る羽目になる彼
収集日 ウォッシュとウィッシュでシュッシュッと衆を掃除し収拾がつく
もう二度と会えない
さよならも言えなかった
願いは夢で会うこと
思い出を繰り返し語り
笑ったり泣いたり
居場所を灯す
好物だったそうめん茹でる
そうめんの川にオクラの星
麺 ...
青銅の天空に
白雲の流れ 、
刻まれゆく時に
はしゃぐ子供、
夏の庭先に成人し
昂揚する自尊、
萎縮する帰依、
銀輪の放つ光彩眩しく
罅割れゆく青銅の天空
裏 ...
銀河の岸で
七夕の日
小鬼の私は
手紙を書いた
ムーミンの切手を貼った
結婚披露パーティーでは
知らないところで感情光線が飛び交って
創立記念パーティーに
昔話に埋め尽くされる人の群れ
出版記念パーティーには
活字ではなく論争 ...
湿度の高くまとわりつくような熱と空気の密度に対して、肌の内側からゆるく反発するような力を感じている、夏の昼下がり、こうしているとまだ生きていられると思う、それは当たり前のようで当たり前では ...
放置された骨組みだけの車のそばには細やかな花が咲いていた、二十年も前にそこで中年夫婦の心中があったのだと聞いたのはつい最近のことだった、シートが二つしかない、クラシックカーのようなシルエット、車種 ...
太陽は慰めない
空は悲しまない
雨は歌わない
誰もいなくても
人はそうやって
ながくもなく
みじかくもなく
はやくもなく
おそくもなく
香は燃え尽きる
すべては鏡で
なに ...
それから僕に必要なものは 一片の紙
魔法の杖 空を飛ぶ泉
風 悲しい匂い
屋根を削るための斧
空だけが 静かに齢をとっている
多分僕に必要なものは
一片の斧と 花の匂い
ピンクの ...
ひそやかに
風 渡りすぐ音のする
竹の飾りは夏をむかえて
ショッピングモールで
友人に勧められて買ったマーメイドスカート
そのレモンイエローに、つい気持ちがはしゃいで
揃 ...
夜をすぎて混ざりあった
イエローとピンク、
パステルカラーの朝が
たなびく空に滲む
満ちた潮の香りと
膨らんだワンピース
裸足になったキミは、ひとり
貝殻の残骸を数える
砂浜 ...
天の川銀河に
恋を希っても
叶えてくれない気がするな
いつぶりか忘れてしまったけど
短冊にねがいごとを書いて
笹の葉に吊るそうかなと
想ったよ
行列のできるお饅頭屋さんの
...
白い紙の上にこぼれてにじんだ
わたしのかなしみ、
あなたのりんかく
揺れながら
つめたく細い流木のような腕を
にぎりしめたときを
かみしめる
揺れながら
幼子が ヒーローの名前 ...
青いそらに
一本の縄バシゴをかけて
一人で昇って行くのだ
小さくなってゆく姿を
地上の人々は
誰も気付かないままに
陽に憧れてのぼって行くのではない
高い塔か ...
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
叶え
四十万 紗羽
自由詩
4*
24/7/9 19:55
夢も傘もなく
海
自由詩
6*
24/7/9 19:40
陽の光を朝に浴び 、
ひだかたけし
自由詩
3*
24/7/9 17:22
真夏のフリマ!
松岡宮
自由詩
1
24/7/9 17:17
戛戛
足立らどみ
短歌
2
24/7/9 8:33
夜の夢
秋葉竹
自由詩
1+
24/7/9 8:19
独り言7.9
zenyam...
自由詩
0
24/7/9 8:00
レイプマン
花形新次
自由詩
0
24/7/8 21:38
【渓流】大物狙い
レタス
自由詩
6*
24/7/8 20:03
さよなら鬱屈
海
自由詩
3*
24/7/8 19:15
五感
夏井椋也
自由詩
10*
24/7/8 18:43
晴れ
夏川ゆう
短歌
5
24/7/8 18:42
ランクマッチ/79.5mが接続中
菜音
自由詩
1
24/7/8 18:28
五行歌、外なる普遍VS内なる大洋
ひだかたけし
自由詩
2*
24/7/8 17:32
独り言7.8
zenyam...
自由詩
2*
24/7/8 6:43
水精Ⅲ
本田憲嵩
自由詩
10
24/7/7 23:52
終戦
水宮うみ
短歌
1*
24/7/7 20:37
七月七日
海
自由詩
9
24/7/7 20:23
夏の庭
ひだかたけし
自由詩
5
24/7/7 17:19
※五行歌「銀河の岸で 七夕の日」
こしごえ
自由詩
7*
24/7/7 17:16
パーティー
佐白光
自由詩
1*
24/7/7 16:24
幻視/午睡
ねことら
自由詩
2
24/7/7 14:50
怪談
ホロウ・シカ...
自由詩
2*
24/7/7 13:53
非在の果実
ただのみきや
自由詩
5*
24/7/7 12:41
それから僕に必要なものは
由比良 倖
自由詩
2
24/7/7 11:55
たなばた
リリー
自由詩
9*
24/7/7 11:22
海の風
atsuch...
自由詩
13*
24/7/7 10:32
七夕
秋葉竹
自由詩
2
24/7/7 9:05
空白
唐草フウ
自由詩
9*
24/7/7 8:46
夢、
リリー
自由詩
8*
24/7/7 8:40
129
130
131
132
133
134
135
136
137
138
139
140
141
142
143
144
145
146
147
148
149
150
151
152
153
154
155
156
157
158
159
160
161
162
163
164
165
166
167
168
169
加筆訂正:
水精Ⅲ
/
本田憲嵩
[24/7/8 23:03]
再び修正。
水精Ⅲ
/
本田憲嵩
[24/7/8 22:50]
修正しました。
学校という名の戦場
/
キャサリン
[24/7/8 15:36]
手当してくれる人目当てに行っちゃう人もいたりする。ほら可愛いからとかね を削除
3.45sec.