納豆をかき混ぜると
遥かユーラシアから
吹いてくる風がある
父は砂糖を入れるのが好きだった
母はそれを好まなかった
わたしは優しくありたかった
皆、少しずつ欠落していって
比喩は ...
事情があって先週から何も食べていない

先日食べようとした納豆玉子かけご飯とかき揚げも食べなかった

体重は4キログラム減ってふわふわと眩暈がする

気分は平静なのだけれど何時もの摂食障害 ...
秋の夜長だ

ベンハーパー
わくわく
わくわく
わくわく

もぞもぞ
もぞもぞ
もぞもぞ

ゆらゆら
ゆらゆら
ゆらゆら

うとうと
うとうと
うとうと

すやすや
すやすや
すやすや
明るい月の下で
君と過ごす夜が始まる

未来とか希望とか
ぼんやりとしか見えなくても
頭の中から飛び出して
走って行きたい場所が
前だけにあると思っていた

君には僕の知らない
過 ...
しずかさにほひ
我が深奥に
ひろがりひかる 、

 無限の自然 光の大洋

泳ぎ潜行し新たな言の葉掴む人 。∆∇。
こいつだっさ
あ、わざとなのね

こいつバカすぎ
あ、わざとなのね

こいつキモイ
あ、わざとなのね

こいつなんか臭い
あ、わざとなのね

こいつつまらん
あ、わざとなのね ...
(番外編27-①)げにいと哀れなり、涙つとい出来ぬ、
       いとはしたなし(清少納言女史)

この女史、美しいこと、可愛いこと、恥さらし、世間の噂、
気まずいことも堂々と文に託した最初 ...
1/2 + 1/4 + 1/8 + 1/16 + 1/32 + 1/64 + …… = 1
1 = 1/2 + 1/4 + 1/8 + 1/16 + 1/32 + 1/64 + ……

...
涼風たつ坂 くだれば川辺
たっぷりとゆれる 青柳
樹下にたたずめば おとこの腕を 
やさしい檻を思い出す

長い髪したひとでした
たてがみみたいに見えました
抱きしめられると 肩に背中に ...
言葉が脱臼して
雲のない空より雷が落ちた
それは私がすっかり変身した合図

ただ灰色の曇り空と
青い山のみがある
ただ私は立ってのぞんでいる


ただ物語がなくなって
存在が辛く ...
○「驚きの言葉」
ワイフがレントゲン検査を地元の県立病院に予約して
最後に言われた言葉が
「お金はありますか」
だった
次に大学病院にペット検査の予約をしたら
最後に言われた言葉が
「高 ...
コロナを経て、何年ぶりかの海外旅行。成田空港にどうやって行くのかということすらもすっかり僕は忘れていた。それを調べて、空港に着くと、チェックインした後にあるはずだった飲食店やコンビニの場所が変わってし ... ぱたぱたと画面が消えて行く音が宇宙で最後の雨降りでした


今朝もまたケトルでお湯を沸かしてる君の横顔(永遠として)


お互いを許す言葉が出ないまま願うみたいに笑い合ってた


生 ...

亡くまで薄めて
景色が金色に染まる前


彼は眠っていないのだろうか
骨があるので
手を合わせた

冷たく穏やかな風は9月の終わりの秋に相応しく
望ましい
花屋 鯛焼きや  ...
久しぶりに
花を買った
どんなのが良いのか
どういう風に選ぶものなのか
さっぱり
だったので
こんなものだろうかという
金額だけ伝えて
ぱっと
明るく咲いた
店員さんに
選んでも ...
サラリーマンだから贅沢は言ってられないのです。
久しぶりに息子を連れてヘルスセンターへ出かけてみようと思います。
本当は何処か温泉街の露天風呂のほうがいいんだけどね。
 僕らはそそくさと脱衣 ...
木偶の坊古びて肥溜めの中失笑、糞の臭い骨まで染みて夜通し風呂何度も入れ替えて浸かりふやけまくって朦朧、とうとう倒れ込むも目覚ましの餌食、半狂乱で壁に叩きつけて知らぬ顔決め込みたちどころに熟睡、糞食 ... ロックンロールなんて
好きじゃない
けど
ローリングストーンズのバラードは
好きだ

悲しみのアンジー、って邦題も
どうかと想うけど
そんな疑問が霧消するくらい
その歌は ...
ふたりは指を絡めて

伝えたい想いを確認する

重なる心は

ひとつの姿を現した

永遠を知った夜
虚脱しつつ
自らの狂気と恐怖
抱えながら
悪夢手前
夜陰へ突入する、

 散りばめられた言の葉の
  縮れた枯れ葉のイビツ 、
 赤信号の横断歩道横切るスズメの形為し

あのひゃっ ...
その日は朝から晴れるだろう


神々しい耀きが沈もうとする刻
それは始まる

暁く染まった静くが 一雫
茜く沈んだ沈黙が 一雫
赫く咲いた聲なき聲が 一雫
朱く霞んだ無言が 一雫
...
 正解は今僕が変えてみせるから

         ──羊文学




夏祭り夢見て帰るおんぶかな 🏇

油断して気付けば大人ソーダ水 🧋

裕次郎部下もいろんなサングラス 🕶️ ...
塩むすび
味噌汁
糠漬け
梅干し
梅酒

よく働き
よく笑う

梅酒
梅干し
糠漬け
味噌汁
塩むすび
きみが夢をみているあいだ
僕は街中のあかりを消してまわる
きみがジェラートを食べているあいだ
僕は南のほうから暖かい風をつれてくる
きみが泣いて泣いて濡れているあいだ
僕はあたらしいハン ...
○「野の花」
田んぼ道に
野の花が
美しく咲いている
花屋の花にも負けない美しさで咲いている
ものの美しさは値段ではない

○「無知」
僕は中学生の頃までは
「仲秋の名月」というのは ...
さよならと言ったら
キミとボクはどんな顔をしているかな?
もし泣いていたら
またねにしよう
もし笑っていたら
振り返らずに歩こう
呼んでいるよ
僕を
君を
彼を
彼女を
呼んでいるよ
天の川銀河の彼方から
僕を
君を

何を語っているのかは分からない
しかし呼んでいることだけは分かる
強烈な光源だともいえ ...
(番外編26)一句板金の夢 西東三鬼さん

       水枕ガバリと寒い海がある

(本編)

 私は帰りの奥羽本線の車中にいた。
安達太良山での不思議な体験をどの様

に受け止め ...
    初出『パーシー・アカデミー』誌 1963年 12月号

 クウォーター・パークの酒場でめずらしく呑んでいた
 かれは室でしか呑まない男だった
 もう若くない顔で時折
 笑うそぶりを見 ...
日付順文書リスト
タイトル投稿者カテゴリPoint日付
納豆たもつ自由詩424/9/26 7:06
予感レタス自由詩7*24/9/25 22:32
めもうし自由詩124/9/25 20:54
ハンモック自由詩424/9/25 18:56
ミナト 螢自由詩224/9/25 18:39
五行歌、詩書き人(改訂)ひだかたけし自由詩424/9/25 18:14
捉え陽向(2躯-...自由詩7*24/9/25 17:53
(517―1)野施行三十一(みそひと)文字水恋鳥魚夫散文(批評...124/9/25 14:40
悲しみ。田中宏輔自由詩13*24/9/25 13:54
福岡サク自由詩5*24/9/25 13:03
くりかえす田中教平/K...自由詩424/9/25 10:39
独り言9.25zenyam...自由詩4*24/9/25 7:39
行動と回想番田 散文(批評...324/9/25 1:42
永遠として由比良 倖短歌5*24/9/25 1:25
繁華街の寺へ秋也自由詩524/9/25 0:18
定演北村 守通自由詩624/9/25 0:01
あ、それ僕の、アラガイs自由詩9*24/9/24 23:08
スピードスター・スリーパーホロウ・シカ...自由詩4*24/9/24 21:46
悲しみのエンジェル秋葉竹自由詩524/9/24 21:33
五行歌  秘密レタス自由詩6*24/9/24 20:59
冷夜の記憶ひだかたけし自由詩6*24/9/24 20:47
夕鳴りりつ自由詩9*24/9/24 20:12
お言葉ではございますが森田拓也俳句7*24/9/24 19:03
エッセンシャル自由詩4*24/9/24 18:50
きみが夢をみているあいだはるな自由詩524/9/24 16:44
独り言9.24zenyam...自由詩3*24/9/24 15:43
二人の顔リィ自由詩3*24/9/24 15:16
久遠元初渡辺亘自由詩224/9/24 14:45
(516―3)野施行三十一(みそひと)文字水恋鳥魚夫散文(批評...124/9/24 13:45
すべては無意味/アラン・マッケル=作中田満帆自由詩524/9/24 11:51

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