これから詩作品を書く方にとって大事な事だとおもうので書きます。まず第一に言葉は伝達するための言葉であり。読者がどう解釈するのかでしかなく。筆者が一定の法則をもったしても、筆者にしかたどり着けない領域が ... {引用=(𝘭𝘦𝘵𝘵𝘦 𝘳)
ユウヒはとてもかわい よね さいきんなにしてすごしてる の ぼくはさいきん読みものしてる さいしょはわから なくて しらないことが少しずつわかるようになると これまでそう ...
冷蔵庫を開けると
あなたが中にいた
わたしと同じ話をするので
イカを取ってもらった
里芋と煮る
母に教わったとおりに作る
調味料の分量は
いつも適当でその度に
味付けが変わった ...
 

なんの秘密もない恋なんて
恋じゃないでしょう?
だなんて訳わからないこと云い放って
なんでも知りたがる私に
逆ギレして来た君
深く考えたら
なんとなくわかった気になった

...
事実、誰よりも泣いた世界で一番の泣き虫の彼女もいたしそれを認めない人や読解力の足りない読者が多数いたわけで普通のサイト。共創加速の原則は素晴らしい詩を素直に認めること。そうしないと置いてけぼり

...
刑というのは
行動の制限が多いんだと

つまり閉じ込めちゃうんですわ

ところで僕
もう生命の最小単位

どこにも行かない

タンスの自由に意味はない
アル中も自由度は低い

...
恋人が蝶だった、ひらひらと羽搏きながらじゃれ合って、夏のあおぞらへとどこまでもどこまでものぼってゆく、その陽と風と葉はとても明るかった、ぼくはたしかに蝶だった、やがてそれぞれの夏空へと旅立っていってし ...  
 人生いろいろ

    ── 島倉千代子





人生もいろいろ過ぎた千代子かな 🎙️

CDにヌードの写真八代亜紀 🧜

さだまさし歌以外でも金稼ぎ 💴

歌・ ...
暮れ泥みに目覚めて
初夏の夕暮れ、残光に
湧き立つ薄紅の大雲
放射状に拡がり在る

 眼前 、

あっちこっちと
散り散りばらばら
皆んな皆さん、
娘も息子も別れた妻も
それぞれ ...
ナップサックなんてバンド

誰が知ってるんだろうと思いながら

90年代あたりの

巡礼が・・




セカンドがバカ高いな
電波くんが
頭から強い周波数の
電波を「うにゃららほけーっ!」
と発信すると
自称詩人が腹を下し
最悪の場合、ウンコを漏らす
という現象が
足立区や台東区で
頻繁に発生している
自称 ...
ひとみをとじておもいだすことは たくさんのあたたかさでしかなくって

こぼれたしずくにうつるせかいはすべてやけい



ほら ごらん くちては いかないせかいを



アスファルト ...
 先日来、何種類かの祝詞を奏上したあとで、自分の願いが、実際に現実の世界に影響を及ぼしてると感じることが、原口議員のことも含めて、たくさんあって、なぜ自分のように、足腰が弱って、自分の出した塵、芥、ゴ ... 時に感じた物語
頭の内をくらぶれば
夢幻の如くなり

届かぬ場所は地にはなく
唇湿して
愛を持つ

交わせぬ夢に
働かせるは
己の良心
ただひとつ
今を鍛える。
今を鍛えると未来への不安はない。
今を積み重ねる。

一期一会、夏至を噛みしめる。
蒼穹、太陽の果汁を撹拌する。

きらびやかなその果汁、細胞から、魂から、溢れ出る血液から ...
自分の周りを
あらゆるものが巡る
当たり前のこと
そう思っているけど

自分が誰かの
景色になっていることは
どうして想像しにくいのだろう

かつての天動説は
都合が良かった

...
話していて、それは子宮のなかだと気づいた。天井も壁も床も布張りの、ふかふかに熱い布だらけの狭い部屋、いつもはなかなか入れない部屋のそのまた先にある、小さな扉の奥にある部屋、特別な木のなかに入るよう ... ざらついた耳触り、
壮大なるもの
壮大と感じ取る
繊細な素直さを
育て立ち上げる
意志の息遣い 、

自分なんて大したことない
単なる思い出の集積
だからこそ
その奥処に眠り在るも ...
○「昭和の教育」
僕が受けた子どものころの教育は
「根性ファースト」だった
知識や技術は軟弱者がやることだとされた
それだけ指導力のない教師が
多かったのかもしれない

○「プロスポーツ ...
 

ガラス貼りそんな恋なら恋なんてしなくていいと逆ギレしたヤツ


闇夜なら闇に紛れて闇に成りそのまま消えてしまいたくなる


行列やキャンペーンとかポイントを横目で眺めて歩 ...
悪い事をしない
という強い意識が
過剰な懲罰欲求に繋がる。

、お前をしばく。
零れ落ちるのは涙だろうか
それとも赤い砂
ひっくり返した砂時計から
まるで煌めく砂糖のように
細かい粒子
さらさら流れ落ちる

ほんの少しだけ締め付ける痛みに
胸をおさえて
ガラス越 ...
硫黄の雨で洗い流される時
裸の王様は全身に火傷を負い
熱射で焼き爛れた大地に醜く肥えた体を横たえる
息絶え絶えに妄言を繰り返しながら

庶民の生き血を吸いながら大地を分断し
人々に混乱をも ...
誰かが好きだと囁いた
私も好きだと返した
だけど見渡しても誰の姿もみえず
虚しく木魂が響くだけ

Response
待ち侘びるたび体の隙間を通り抜ける

Believe
魂を震わせな ...
犬の名前を並べる、
タロー、ルル、ブンタ、シロ
そのことを悔い、
喉元にキムチの色を塗りつけて、
俺たちは、見つめあった

北の城壁が高く聳えていた
たぶん、高さは、
喉の渇きで測った ...
孤独かなめまぐるしくも変わりゆくメタな世の中眺めがちなり

あまりの変化についていけない自分を外から眺めて感傷に耽って自分に鞭打って生きていると、ふと孤独の影が忍び寄っていることに気づきませんか? ...
つまらないから
つまらないと言ったまでだ
お前だよ、お前、この包茎野郎!
(天才物理学者 武井戸康明 談)

アソコにも美人不美人がある
pornhubを見てみれば分かる
色といい形とい ...
今日の投稿で1年経ちます
明日から2年目の1日目

三日坊主にならず
365日続けられた
毎日詩を書くということ

また次の1年
続くように
楽しんで書いていきます

読んでくだ ...
君はだれ?

どこから来て、どこへ行くの?

あっちから来て、あっちへ行くの

風の風来坊



君はだれ?

どこから来て、どこへ行くの?

上から下りて、下へ行 ...
とっても有名な蠅なのよ、あたいは。
教科書に載ってるのよ、それも理科じゃなくって
国語なのよ、こ・く・ご!
尾崎一雄っていう、オジンの額の皺に挟まれた
とっても有名な蠅なのよ
...
日付順文書リスト
タイトル投稿者カテゴリPoint日付
これから詩作品を書くに当たって読んでいたら得するかも武下愛散文(批評...4*25/7/2 12:23
(letter)ryinx自由詩17*25/7/2 12:11
母の味たもつ自由詩6*25/7/2 7:26
(焦がれちゃダメ)秋葉竹自由詩225/7/2 7:06
詩と感想の倫理足立らどみ散文(批評...1*25/7/2 5:42
足るを知るりゅうさん自由詩5*25/7/2 3:26
蝶の夢本田憲嵩自由詩1125/7/1 23:19
傷だらけのヒーロー、或いは、傷だらけで疲労森田拓也川柳7*25/7/1 23:13
夜想、モニュメント・沸騰手前の静かさにひだかたけし自由詩725/7/1 20:35
memoうし自由詩125/7/1 19:32
電波くんと自称詩人花形新次自由詩125/7/1 19:07
さよならのつづきはないよ武下愛自由詩6*25/7/1 18:09
クレクレ星人の独り言「祈りの考察。」85ジム・プリマ...散文(批評...2*25/7/1 18:06
届かぬ場所なくして杉原詠二(黒...自由詩4*25/7/1 17:07
「今」を鍛える朝焼彩茜色自由詩7*25/7/1 14:20
天動説自由詩10*25/7/1 12:47
メモ(ドアを蹴飛ばす)はるな散文(批評...325/7/1 10:49
デモテープひだかたけし自由詩725/7/1 8:45
独り言7.1zenyam...自由詩1*25/7/1 7:57
サッパリとした恋に焦がれる秋葉竹短歌125/7/1 7:44
悪い事をしない奥畑 梨奈枝自由詩2*25/7/1 7:29
赤い砂栗栖真理亜自由詩4*25/7/1 5:26
真実を見よ。自由詩2*25/7/1 5:24
Kotodama自由詩125/7/1 5:22
犬の名前atsuch...自由詩24*25/7/1 4:37
疲労困憊(ガチ)足立らどみ短歌025/7/1 2:29
pornhub花形新次自由詩125/6/30 19:25
1年続いた自由詩13*25/6/30 19:00
どこから来て、どこへ行くの多賀良ヒカル自由詩425/6/30 15:36
とっても有名な蠅なのよ。 田中宏輔自由詩17*25/6/30 15:09

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加筆訂正:
思い/桜 歩美[25/7/1 16:46]
一部誤字があり修正致しました。
0.24sec.