五月は淋しい月
新緑の匂いに惑わされながらも
それらと一つになることのないジレンマ
暑くなり始めた気候に
責め立てられているような気分
五月蝿い虫どもがまとわりつく
ありえない煩わしさ
...
感情に災いされぬ純粋理性を
AIに見つける

人間に相談すると
どんなに理性的な人に見えても
もう引っ張り合いが始まっている

我に従え、さもなくば
であるように思われる

で、A ...
 

傷だらけの闘いを
われわれは闘いつづけて来た

時代のすみっこで
うす暗いひとけの少ない鄙びた路地裏で

傷だらけの闘いを
われわれは闘いつづけて来た




『あの ...
浮かんでは消えてゆく
言葉
ことば
コトバ

まるでシャボン玉みたいに弾けた

意味もなく意味を追いかけた

ゆめ
ユメ

詞に詰めた想い

すべてが幻想みたいに闇に吸い ...
どうしようもなかった
そう言われたらそうだ
それでも見殺しだろう
どのように死んだのか
膨らむ想像が胸に重く
良心が掻きむしられる
後ろめたさも心を乱す
忘れていたことも確か
それでも ...
吹く風と
包まれ包む
静かさに
触手伸ばし
響く聲 、

夢幻の現ヲ遡り

浮き立ち在るもの
輪郭ノ確かと
吾(あ)と繋がり
あれまなんぞよ
未だ体験せずと
破顔一笑 、
...
あなたは間違った解釈に人を誘う
人に悪意を向ける
だから善意を持たれない
そのことに気づかない

あなたとは仕事ができない
あなたの講座を受講できない
あなたと時間を共にできない

...
10年前の缶蹴りの決着ついたな

それいつやねん 前もそんなこと言ってただろう

次は硬式野球な これは時間かかるぞー
それ5年前に決着ついてたがな

悪いね、俺は指導係なんだ、こういう ...
細い月は
つややかにしろくひかる
両端はするどく研がれて
夜を切り裂く
しずかに
きれぎれてふってくる
夜の
はぎれ

地上の犬たちは
それらを
おもいおもいに選んで
てんでに ...
しつけではないと思う
彼らの言うしつけとは
虐待だからだ

悟った
他人の話は聞かないほうがいい
特に生き方指南をしてくる奴のは
自分はあまり優しい人間じゃないと思う
自分はあまり積極的な人間じゃないと思う
自分はあまり良い人間じゃないと思う
自分はあまり強い人間じゃないと思う
自分はあまり才能がある人間じゃないと思う
...
蚕豆の鞘を引きつつ夕暮れる
あるかなきかの痛みが煮える
これは海の味がするな
どっかしった気がある星座
それともきのう
耳がひとつ、余る。
あまるみひとつ
つきをみにわたる墨で
かすむ おろか あかり  
隙から。陽だまりエコー。
ぼたぼた ...
温かな光りのなかで
僕は涙の雨を降らす

柔らかな幻が僕を包むから
差し出された手のひらも
闇に包まれる

もう夢見る刻(とき)は過ぎて
虹色の夢が
微妙な翳を揺らしている

ジ ...
 ずり落ちて

 キラリと光る
 
 脇の汗




いつでもどんな時でも
文句も言わずに頑張っているヒトがいる
どんなに報われない時でも
自分の信念を信じ、懸命に生きるヒトが ...
○「心臓」
心臓は夜も眠らない
起きて規則正しく動いている
ドクッドクッドクッドクッ┅┅┅

○「長寿」
*僕たちは薬によって生かされている
*僕たちは年金によって生かされている
*僕 ...
神様から見て右
悪魔から見て左


お前から見て上
俺よりも下





想像の斜め上




...
今までのいつよりも 

今日の私はものごころがついていて


今日より明日

明日より明後日

日毎 呼吸が浅くなって


今までのいつよりも 

今日の私はものごころがつ ...
君は爪を噛んで下を向く
白い時間が二人の間に流れてゆく
むなしく流れるジャズの調べ

僕は言葉を切り出す勇気も無く君を見つめるけれど
もうボクの事なんか君の瞳にも映らないんだ
明日になれば ...
無口で 少し悪い風で

カスミ草と赤い花の花束をくれた

黙って逆方向の家まで送ってくれた

最初から最後まで

ずっとそう


見た目と心はちがう

この上なく純粋で
...
人間のやることは
間違いだらけ
仕方ないけど
落ち度のあるプログラム
もう何回目
ブルーライトが
瞳を蝕んでいく
影響範囲が広がっても
エラーの原因見つけられない
時間と疲労の蓄積
...
つまらないのは
本当に頭のおかしな奴が
いないからだと思う
昔はほんの一握りだけど
確実にイカれた奴がいたもんだ
俺なんか無理しておかしな振りを
しているだけで
極めて真面目で知的な人間 ...
天空の青 、
輝く新緑に
たるむ肌の
枯れ果てた人 
隣に座したる
朝のイートイン、
何というこの落差
「自らに問えば」と
私の内の誰かさん
いったい誰 、
なんだ

朽ちて生 ...
 新しいクラスになじめないまま

 GWになりました

 なんかさ

 一軍女子が強すぎるとか

 陽キャがウザいとかではないんだけど

 なんとなくさ

 みんなで楽しく盛り ...
君を見捨てた奴は君の価値を知らない馬鹿

そう思うことは駄目なことだろうか

旨辛ラーメンを食べて
大量に汗をかきながら
ふと思った

汗をかかせるようなものを作りたいと

僕をい ...
歩き続けたあの先に一体何があるのだろう?
毎日毎日同じ道を歩いて足がまるで棒切れのよう

君に出会う夢もただの幻で
光りの中に紛れた影が君の顔を隠す

ねえ、一体僕はどこへ向かっていくの? ...
悦びは理屈に埋もれ目に見えぬ幻となる

哀しみは深く深く沈み
やがて緊張の波に浚われるだろう
夢なき跡に続く亡者の列は憂いの陰に隠れて
秘かな忍び笑いを漏らす
狂いの呪文を唱えながら泣き喚 ...
○「穴診療内科友の会」
この度
さんざん
人の悪口を言う会を結成いたしました
無料です
入会金もいりはせん
会の出入りも自由です
画面中央の穴へ向かって
気のすむまで
悪口をおっしゃ ...
晩秋 晴れた木曜日
局を出て配達のとっつきへ向かう
のぼのぼのんとバイクを走らせる
朝の跨線橋を小汚いパーカーが
とぷてぷたぷと歩いている
見習いで辞めた象遣いみたいに

記憶の海がざわ ...
白い牙を覗かせて、
獰猛なうねりが崩れ落ちる
老いた小舟は
海の奈落へ吸い込まれてゆく

ゴオオオーと大波は唸り、
水の壁をふたたび聳え立たせる
曇った空には、
騒ぎ啼く海鳥たちが浮か ...
日付順文書リスト
タイトル投稿者カテゴリPoint日付
五月岡部淳太郎自由詩525/5/3 7:00
魅力りゅうさん自由詩125/5/3 6:14
幾星霜秋葉竹自由詩125/5/3 5:43
ラヴレター栗栖真理亜自由詩425/5/2 22:14
どうしようもなかった自由詩12*25/5/2 18:45
迎ふるひだかたけし自由詩625/5/2 18:35
家族sonano自由詩225/5/2 17:41
それいつやねん林 理仁自由詩225/5/2 15:56
はぎれそらの珊瑚自由詩10*25/5/2 15:14
小さな発見りゅうさん自由詩2*25/5/2 14:03
自分sonano自由詩125/5/2 12:39
蚕豆はるな短歌425/5/2 10:22
し んあらい自由詩3*25/5/2 9:13
光の在り処栗栖真理亜自由詩2*25/5/2 8:38
嘆歌自由詩4*25/5/2 8:35
独り言5.2zenyam...自由詩1*25/5/2 7:08
雲と泥との相違あるに似たるは何ぞやTAT自由詩3*25/5/2 5:16
ものごころがついたら短角牛自由詩6*25/5/1 22:19
忘れずの君栗栖真理亜自由詩325/5/1 22:03
十代のタカシ君花野誉自由詩3*25/5/1 21:41
エラーの果てに自由詩6*25/5/1 19:37
スカトロ大戦争花形新次自由詩325/5/1 18:48
アストラル乱打むひだかたけし自由詩5*25/5/1 18:36
放課後のフードコートおやすみ自由詩225/5/1 18:10
莫迦sonano自由詩125/5/1 16:52
光なき影栗栖真理亜自由詩325/5/1 8:15
哀しみの詩(うた)自由詩0*25/5/1 8:12
5.1独り言zenyam...自由詩2*25/5/1 7:47
象遣い尾内甲太郎自由詩325/5/1 7:33
安らかな茫々atsuch...自由詩16*25/5/1 5:21

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加筆訂正:
チューリップで乾杯を/まーつん[25/5/2 23:20]
25.5.2 一部改稿
はぎれ/そらの珊瑚[25/5/2 17:51]
少し加筆修正しました
0.5sec.