本当のことはとても静かにやって来る
俺がそうだと声高に叫んだりなどしない
気づいたらいつの間にかそこにいる
迷うヒマなど与えてもくれない
ハーフムーンに見下げられながら
凍えて帰った ...
雪もよい由なしきっかけあり喧嘩
灯も消えてイブのチャウダー出番なし
魔法なら解かないでくれ冬茜
チャウダーに木の匙そえて二日朝
初雪やダイヤモンドが拾う音
...
こんにちは愛の調子はどうですか感情的に生きていますか?
この冬をただ生きていて夕焼けをただ浴びていて何か足りない
人生は虹のようだと思います良くも悪くも生きてこられて
錯 ...
かつて僕らが古代人だったころ
山々は鳴動し天は雷をなげおとし
血は逆流して生命というものを
からだで感覚していたものだ
かつて僕らは父母を畏れ慕い
よるべない人生の光と思った
...
発想が反社会的勢力と同じなのは
否めませんが
そんなことは気にせず
頑張って参りましょう!
今日の東京の新規感染者数は
481人です!!
昨日が708人でしたから
大幅減となりました ...
あるところに嘘ばかりつく狼が居ました。
「俺は他の奴らとは違う」
それを遠くで見つめる羊が居ました。
その狼はあまりにも面倒なので、周りから動物は逃げていきました。
そんな中、羊は言いました。 ...
主の戻らぬ蜘蛛の巣は、日毎に艶を失い、いつかは風に壊されて。
命はいつも風の町からやってきて、風任せに元の町へと帰ってく。
嘗て、大阪の隅っこで起きた0.000003億円事件。
おつかいの、おつりの3百円、少年がネコババした事件。
UFOが太陽系にやってきた
へんな容姿のやつらが乗っていた
あたまにお尻があるやつ
水銀の風呂でしか生きれないやつ
目が肘にあるやつ
計算機みたいに正確なやつ
バリエーション豊かだ
第3 ...
イッテラッシャイ、は留まる人の台詞。踏み出したいのにまだここにいて。動かなければそうと気づかれないまま緩やかに死へ向かえることさえ知っている。駅ビルの、安っぽいステンドグラスの中が一瞬だけ光に満たされ ...
薄っぺらな民主主義の様な美しさが
公衆トイレの便器の光沢に映り
人が減っていくトーキョーは
ますます綺麗になっていく
元いじめっ子にとっては鬼(ごっこ)でもない
逃げ込んだ先の他国語サイ ...
ブエノスアイレスの駅で
流行りに目を付けた
日系自称詩人がここぞとばかりに
これが俺のパフォーマンスだと
金属バットで
鍵盤を叩き壊しながら
自称詩「月光」を弾き語りしていたら
駅の警官 ...
{引用=わたしはスリランカです
南伝の経の屋根で眠る苔です
わたしは牛乳屋です
あなたが銀河鉄道の天鵞絨だとしたら
わたしは感じよくありたい
そういう色相にとどまる草です
時に ...
横降りの
みぞれ混じりの冷たい雨が
降っている夜
俺は入り口も出口も無い
迷宮に裸足で迷い込んでいて
そうだこれは
あの昭和 ...
二〇一四年十二月一日 「イエス・キリストの磔刑」
イエス・キリストが磔にされるために、四条河原町の交番所のところを、自分が磔にされる十字架を背負いながら歩かせられていた。それほど多くの民衆が見 ...
自分がすごくつまらない人間であると感じるきみ
きみは間違っていない
きみはつまらない人間だ
じゃ、つまらなくないのは誰だろう
金持ちか?
アスリートか?
芸能人か?
偉い人か?
...
連綿と続く人生の
響きの中に目覚めていて
この生の端緒と終点が
螺旋を成し繋がっていくのを
底の底で見つめている
それは焼け野原に咲く真っ赤な薔薇
何処にも行けないと知っていて
静か ...
どんなものにも意味があって
どんな道にもたどり着く場所があって
どんな悲しみにも収まる時があって
どんな月にも照らす太陽がある
なにかをきめないで
おこう
トンネルのむこうには
青い湖が ...
コロナ騒動のキーポイントは
医療崩壊なので
それを防ぎさえすれば良い
つまり、「何か調子悪いな」
と思っても医者に行かなければ良いんです
呼吸が苦しくなったら
大きく深呼吸をして下さい
...
{引用=冬の朝顔}
白い背表紙の本を開くと朝顔の種が落ちて来た
種は発芽して瞬く間にわたしの妄想に絡みつき
ひとりの女の形を編み上げると濃淡を宿す紫や白
水色やピンクの花を幾つも付けたのだ
...
「あぁ、やはりいいねこのクルマ」
「そうだろう」
「あぁ、でも国外逃亡した人の
資金が含まれているのは
納得いかないよね」
「それね、計算してみたんだ
捕まる前年の年収が19億円らし ...
コロナに感染した自称詩人から
変異種が見つかった
この変異種に感染すると
自称詩人でなくても
虫酸が走るようなさむい自称ポエムや
サラリーマン川柳以下の
ユーモアセンスの自称俳句、自称短歌 ...
無人の駅で
日曜の校舎で
ページを閉じると
すべりこむ花びら
五年後に会うだろう
そのとき同じ細胞は
ひとつも残っていないのに
なぜだか同じ人のまま
性格 ...
美しくて感度的な景色を見て脳に伝達し認識させるのは眼
どす黒くて汚いものを見てしまうのも眼だ
呼吸を繰り返しながら喉は言葉を声に変換し
個が他へと意志や感情を伝える
口は休みなく活動し ...
クリスマスってキリストの生誕祭らしい
だけど誕生日ではなくてあくまで誕生日をお祝いする為の日らしい
それにしてもなんで十二月なんだろう
暖かい春にお祝いすればいいんじゃないかと思ってしまう
...
身代わりに二束三文クツシタやぁ
月がいいました
うたいなさい
星がいいました
奏でなさい
木々がいいました
走りなさい
魚がいいました
泣きなさい
鳥がいいました
踊りなさい
ミミズがいいまし ...
やっとたどりついた水死体が
黄緑の棘のある 白薔薇のいばらのしたに
寝っ転がっていて 飛び出た澄んだ眼玉で
悪咳が流行ってから澄みゆく空を
わらうように泣くように眺めている
しずかに
夜明 ...
手からスベッて落としたお皿
思わず両手で耳を塞ぐ
割れてしまう筈のお皿が割れない
あなたとの関係が割れないのは
気を遣っているから
落とさない様にしているから ...
デュカットは静かだ
それからエレミア、彼女の犬
犬は饒舌だ、名前はクーパー
クーパーは今日一日元気だった
川辺で古い骨を拾った
それは太古の地層から掘り出されたダイナソーの尾
というわけで ...
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
無波動の寝床
ホロウ・シカ...
自由詩
2*
20/12/28 21:41
屋根のしたの宇宙5
もっぷ
俳句
3
20/12/28 20:52
風の箱庭
由比良 倖
短歌
4
20/12/28 19:45
隼
梅昆布茶
自由詩
9
20/12/28 19:30
トトコロナ
花形新次
自由詩
1
20/12/28 17:48
嘘つき狼と黒羊(ショートショート)
月夜乃海花
散文(批評...
1
20/12/28 16:17
風任せ
クーヘン
自由詩
2*
20/12/28 10:45
3百円
〃
自由詩
1*
20/12/28 10:43
UFOが来た
道草次郎
自由詩
2*
20/12/28 8:23
いってらっしゃい/即興ゴルコンダ(仮)遅刻
こうだたけみ
自由詩
1*
20/12/28 1:49
年末年始の買い出しの帰り道に思うこと
足立らどみ
自由詩
2*
20/12/27 23:21
駅ピアノ
花形新次
自由詩
0
20/12/27 23:04
彼我の歌
道草次郎
自由詩
2*
20/12/27 22:48
Vermillion
TAT
自由詩
0
20/12/27 21:50
詩の日めくり 二〇一四年十二月一日─三十一日
田中宏輔
自由詩
12*
20/12/27 21:06
つまらない世界
六九郎
自由詩
2*
20/12/27 19:54
輪廻(改訂)
ひだかたけし
自由詩
5
20/12/27 18:26
青い湖
道草次郎
自由詩
2*
20/12/27 18:09
私だけが知っている
花形新次
自由詩
0
20/12/27 17:49
冬の花びら時の河面
ただのみきや
自由詩
4*
20/12/27 16:48
190倍のパフォーマンス
イオン
自由詩
1*
20/12/27 16:40
変異種
花形新次
自由詩
0
20/12/27 11:35
愛着
やまうちあつ...
自由詩
2
20/12/27 10:15
日記なんか書かない
こたきひろし
自由詩
4
20/12/27 9:56
クリスマス イブの前夜に
〃
自由詩
1
20/12/27 8:17
2020年のクリスマス
足立らどみ
川柳
0
20/12/27 7:11
無声
道草次郎
自由詩
1
20/12/27 5:44
ちっぽけ
田中修子
自由詩
9*
20/12/27 3:51
プラスチックの食器
佐白光
自由詩
2*
20/12/27 0:53
デュカットは静かだ
春日線香
自由詩
2*
20/12/26 22:56
694
695
696
697
698
699
700
701
702
703
704
705
706
707
708
709
710
711
712
713
714
715
716
717
718
719
720
721
722
723
724
725
726
727
728
729
730
731
732
733
734
加筆訂正:
冬の花びら時の河面
/
ただのみきや
[20/12/28 12:27]
修正
3.71sec.