イディオとサヴァンは瓜二つ

それもそのはず 種ひとつ

イディオは天才 サヴァンはあほう

サヴァンは道化でイディオは発明家

どちらも村の人気者

だけど夜にはふたりはひとつ
...
これが 俺達が 下降すべき 場所
炎の 肉の仲間である 現状が 歌い
折れた 木々の 狭間での 日本語の 漢字 

これこそ 海が いななく べき場所
俺達の 手が 偽の 青い 錠剤から 手 ...
静かに流れる 時に身を任せ
風に揺れる ひなげしのように うたう
ひととき

背高のっぽの葉っぱの向こうに きこえる
はみんぐ

ま〜るくなって
日向ぼっこしてる きみの
となり ...
どんな蝶でも蜜を求める花に
好き嫌いがあるように
あなたの望む花と
わたしのなりたい花には
どうしても相容れないものが
あるのかも知れない
たとえば地味目なおんなのひとがいて
百人のおと ...
心の痛みは今まで 嫌というほど味わってきた。

体の痛みは何故 起こってしまうの?

死ぬまで痛みを味わうことなく過ごす人だって居るはず・・・

体の痛みは 本人しか分からない。 それを押 ...
夕立が来る
きっと

空を見る 私に
空気の重さがからみつく

言いたいことがあれば
言えばいいのに 
って
あなたは言うけど

だけどね

言えば
壊れていくことくらい
...
絶対感動
ときめきと
センチメンタルに
羽を広げて
たまに涙し
たまに笑うような
歴史に想いを馳せ
世界を救うとか
愛って何とか
生きるってすごいよねとか
死んでしまったらいいよね ...
言葉色の人は 言葉色を
使わず

声音の人は 声音を
使い使わず、

ある日の今日は
感応する心が
揺らす



君の語る細道の
横なぐりの重力に 我は追い立てられて ...
誰も昼空の声色に 耳を澄まして



あなたの青空色は何処まで青く、
どんな青空擬音を奏でますか


私にとっての青空と夜空は
どちらかが設計図で
どちらかが実現図なのです
...
 ひまわり咲く季節になった
 明日は海にでかける

 縮こまった心を日向干しして
 自然の恵をたくさんもらおう

 砂浜に青春の香りをかいで
 母なる海にプ〜カプカ

 晴れるといい ...
「打ち解ける」とよく云うが
溶けた氷は何処へ行くのだろう?

隔てが解けたら
緊張感は何処へ行くのだろう?

もしもう一度
それらが欲しくなったら?


掬えるものは
持っている ...
車輪の下という小説が売れるので
透明板ガラスを溶融
車の下敷きという文房具を試作する

『凸凹になった波形は
薄い光が虹色に染まるまで
何度も何度も重なって
麗しいハーモ ...
山の向こうで漲る夏が破裂した
立ち込める白煙が遮ってしまうのか
爆音は僕の所まで届かない
気象庁の弱々しい宣言でそれが訪れたことを知っても
半信半疑なのは音が聞こえないからか
きっと弾ける前 ...
ある日、大切 な 何か
が、 砕け落ち、、
粉々 に 散らばった 欠片 に
蟻 が たくさん 集まって
スイートな 記憶 を
はこぶ、ヒマワリ の みち

蟻の行列は虎ノ門までつづき、
...
日曜の午後はいつもそうしている
適度な速さ、心地よい風があればいつでも死ねるから
ひたすらに距離を減らしていく、どこに行くのかもわからないのに
戻る場所はいらない、鮮やかな夢もいらない
だから ...
ぼくは詩人

時代とともに文化は育ち
文化とともに時代は移る

今日もまた

夜の散歩をしていると
文化の哲学に出会いました

過去に消滅した文化は
現在を創造する文化に
押し ...
ピアノは
閉じたまま

あの人さえ
わかってくれないんですよ


行きたいほうへ
向かせてもらえない
いつだって
わたしの肩をつかんで
行きたくない方へ向かされる
それが当たり ...
夜に、時々の夜に
震えるほどに凍えてしまう私なので
留まるために何度か
君を殺したことがある
深い深い、寝息
子守唄はいつもどこから来て
どこへ行くのだろう

私たちは何が怖くて
寄 ...
 灼熱の太陽の光線
 木陰を探して歩く道

 自由に憧れながら
 部屋の一室にしがみついてる

 心はコロコロ変るし
 警笛の音に心震わす

 救急車が目の前を通り過ぎる
 今の生 ...
それは壊れやすいものでできていた

シャボンの玉のように
危うげに
きらきらと
風に舞いながら
全てに優しく見えた

時には硝子のように
透明であったり
曇ってしまったり
一度壊 ...
肩落として服でも選んでいるとき
迷信信じて 鏡割れぬとき

また私は 誰かの目線を頼ろうと
あふれる色の声を かき混ぜて

バケツを逆さにして
私の時間が止まる
居留守のドアと
逆さ ...
一. 

潮風が
子らの顔を
歓迎す

優しい匂いは
どこか懐かしく
私の心を
浮き立たす

楽しい思い出は
何年たっても
色あせぬ

わたしも
むかし
子供だった
...
確かに泣きながら

彼女は確かに声を押し殺し
誰にも気づかれないかと怯えながら泣いていた

薄い壁の向こう側で彼女の淡い恋が砕け散ったのだ

本当に可愛く綺麗になったと
それがある日
...
この花に


この色に


何度 なぐさめられただろう
おくさん わたしね
まいにち あぶられ
むされて もはや
なまもので ないから
あんしんして たべて   
一人布団の中で

胎児のようにまるく
怖いものから隠れるように

窓の外では遠くの夜の祭ばやしが
細く、けれど決して途切れず手招きしている

ますますしっかりと布団を抱き寄せ
耳を押 ...
僕は僕それいがいなんでもない

僕の鎖で絡まれた心は矛先は

常に君の方向を示している

君は僕のことなんか一つも知らないけど

僕は君のことならなんでも知ってるつもりだよ

偶然 ...
月の光がさしこんでいる
誰もいない部屋
片隅で
灰色猫が爪を研ぐ

テーブルの上には
開封されることのない手紙
赤い切手の消印は───

窓の外を
遠い汽笛が通り過ぎてゆく

...
 聖フランチェスコはイタリアの裕福な商人の子として生まれました。
 フランチェスコが青年になったとき、キリスト教の聖地、エルサレムがイスラム教徒に奪われたために、ローマ法王の命により、エルサレム奪還 ...
ひとたびの雷鳴を合図に
夏は堰を切って
日向にまばゆく流れ込む

其処ここの屋根は銀灰色に眩しく反射して
昨日まで主役だった紫陽花は
向日葵の待ちわびていた陽射しに
少しずつ紫を忘れる
...
日付順文書リスト
タイトル投稿者カテゴリPoint日付
*イディオとサヴァン*知風自由詩206/7/16 9:44
ハルシオン愛歌奥津 強自由詩1*06/7/16 9:13
おやすみ ひより自由詩5*06/7/16 8:15
百合の花のように恋月 ぴの自由詩33*06/7/16 6:54
痛みrenchu自由詩106/7/16 5:59
夕立のuminek...自由詩6*06/7/16 4:22
大好きだよってあはは。プル式自由詩4*06/7/16 2:58
絵と言葉を電脳宇宙の暗闇に宿題提出するの巻ヨルノテガム自由詩006/7/16 2:32
青空と夜空の合致自由詩006/7/16 2:08
プ〜カプカ山崎 風雅自由詩2*06/7/16 1:57
屁理屈宙空 心自由詩1*06/7/16 1:54
へりくだるあおば自由詩4*06/7/16 1:24
入道雲椎名乃逢自由詩1*06/7/16 1:10
夏/向日葵の道 ★atsuch...自由詩3*06/7/16 0:47
乾燥green ...自由詩406/7/16 0:43
ぽえむ君−文化−ぽえむ君自由詩3*06/7/16 0:33
わたしは他人蒼木りん未詩・独白306/7/16 0:32
君の河が海に混ざる、その前に霜天自由詩606/7/16 0:24
イノセント山崎 風雅自由詩2*06/7/16 0:23
KOKOROシュガー・ソ...自由詩4*06/7/15 23:58
ペンキANN自由詩206/7/15 23:43
三つの海の詩さくらほ自由詩15*06/7/15 23:00
彼女暗闇れもん自由詩1*06/7/15 22:42
なぐさめ逢坂桜携帯写真+...4*06/7/15 22:35
そろもん(夏のセールスマンの話)みつべえ自由詩306/7/15 22:30
暗闇れもん自由詩1*06/7/15 22:25
偶然と必然が奇跡へと繋いでいくこめ自由詩906/7/15 22:19
真夜中の夢石瀬琳々自由詩10*06/7/15 22:12
聖フランチェスコについてジム・プリマ...散文(批評...1+*06/7/15 21:33
百日紅の下で銀猫自由詩19*06/7/15 21:19

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