むかしむかし、
山のふもとの村に
可愛い女の子が住んでいました
やがて女の子は、
とても綺麗な女になりました
村中の男たちは
彼女に沢山の贈り物をしました
なかでも鼈甲の手鏡は
たちま ...
中国ドラマで政敵を倒すために
毎日微量の毒を盛り
病死に見せて死なすというのが
わりとある
歴史、毒薬詳しそうだなぁ

中世と
あまり変わらないの
かもしれませんね
毒を盛られて
...
10月というのに
この暖かさ

というか
ほどよい暑さが続いている

10月なんかに
いるはずのない夏だから

やっぱり
気味の悪い幽霊


言うべきかな

おそらく
...
顔の無い自分の顔の部分について考えている
なぜか?
非常識だからだ
洋服を着た
からだだけが
ぺたんこになって地上に映し出されていた
これからもわたしたちは
なんとかマップにマッピングさ ...
髭を剃り髪を結いよい服を着ておしゃべりの花を咲かせる
今年のボジョレーの出来なんて過食なアイデンティティ
目玉ひとつ無くしたと思ってさっき古道具屋で買ってきた金の玉
睾丸ひとつにも満たない グズ ...
ナマコのお化けが
くらやみからやって来るとき
人はただ、その場に立ち尽くすのみ

ばくはつするたいようにとけて
ばくはつするたいようにひざまづき

暗黒の窪みに安らいで
すべてを放擲し ...
静の海

ひらけゴマ

勧進帳
夕闇、迫るなか
戯れる

子供たちは
歓声の余韻に

時を味方につけ
突き抜けてゆく

大人たちの影を
遥か超え

開かれていくこの世界へ
その輝きに震える心で

  * ...
もう目覚めた気がするから、余計なものは捨てちまって構わないんじゃないか?集積場に投げ込んで、火がついて燃えていくさまを燃え尽きるまで眺めて、あとはなにもなかったみたいに生きることだってアリじゃない ... 田んぼしかないこの地区の穏やかさ住む人の目に映り込む日常

失敗なく野菜を作るお爺さん失敗してた頃の話聞く

アドバイスくれる近所のお婆さん野菜作りの基礎を教わる

夏終るその時海は寂しそ ...
かの方を分析しないでもうこれ以上 
まだ子ども 最上階の遊び場は 空

キーワード
いくども使うボキャ貧よりも
先をみて
微修正した君はあざとい

善悪の圧をかけられinput 
...
以前は
問題なく再生できていた動画で

時間がたつと
PCの電源が突然OFFになる

なんてことが
近頃多くなってきた

どうも
CPUが異常に過熱しているらしい

外部に
...
貴方に参ったと言わせたいが
荒れ地に種も蒔きたい
二重の線で消したいが
全部薬だと知った

名前を与えてしまったら
その瞬間から傷口が広がる
紙の埃を吸い込んで
苦しいから文字は踊る
...
二〇二一年十三月一日 「断章」


 ジョンは五千人程の男女の中に見えなくなった──。誰も彼もが灰色のヴェールを被っている──、凍って粉々になった残骸は〝意識〟と呼ばれ、人々の中に動かしがたい様 ...
緑はいい匂いがして
黄色はカレーだと思ったけど
微かに残る勇気の匂い
街が公園を目指す
今日はゆっくり寝転びたいから
まとまり難いものは滑り台で遊ばせて
やっぱり愛がいいとみんな家に戻った ...
たましいの揺らぎ

眼を開いて
冷えていく愛

今夜は、今夜は

深みへと沈む
純粋な孤独と静謐のうち

ほっておいて
ほっておいて

これがリアルなら
これが生々しいなら ...
なんだアイツは。
私は誰も信用ならないから役割を決めて責任を取りたいその範囲でただ1人で。1人1人が責任を取ってチームは成り立つんじゃないのか、チームの中で誰かの責任の無さをカバーするのがチームでは ...
ありったけの善意が
満ちていた画面
だれもがいいヒト
でいようと必死だった
みんな
自分自身の状態に
満足し
あきらめが蔓延し
死の匂いは充満した
弟が
ぼぼぼくがお思うに
詩詩 ...
夏休み、小学生の兄と僕、二人きり

瀬戸号は待っていた
東京駅、夜八時
宇野へ向かい出発する
夜闇をひた走る寝台列車

車窓の外に規則的に現れる
闇に明滅する踏切の赤い光
限りなく底 ...
焼け焦げた女性器から
こぼれる白とか赤を
胸いっぱいに吸い込み、
私の人を愛する心とか
浅はかな打算とか、
全部見透かされた気がして
とても嬉しかった。

打ち続ける斧の
肉 ...
 紡錘形の身の丈、端が見えないから立ちはだかる
 これが大粒のダイヤ、他は昏い残片とある

ひっかきまわし、
入り乱れる、
波打ち際に群がる、
なにかもみ合うような粉々な、

わたした ...
たちまち

イガ

如何
  蒲団のうえ 擲たれた
  かたちのパジャマ
  空腹が現在形のように
  堰きとめられてある
  くらやみの土管
出口を探して
歩いてた

抱えた問題を
何かにぶつけて
小さくしようとした

それなのに空は
痛みも見せないで
全てを受け止めた

さっきよりも
赤くなって

僕は晴れたけ ...
プーチンは
プッチンプリンと
Oyagi gag
陳腐すぎると
冷笑もなく
無に熟す熱 黙然と照らす熊


ぼんやりと体育館で読んだ絵本


空っぽの体を白く染める空


面白い面影 モノクロの想い


草原と身体の底に昏れていく


つもりつづ ...
子供の頃
アントニオ猪木は
好きではなかった
好きだったのは
タイガー・ジェット・シンの方だった
新宿伊勢丹前の路上で
買い物帰りの猪木、倍賞美律子夫妻を
襲撃した
タイガー・ジェット ...
ボンバイエ

タバスコ

ビンタ
ウンチの実態は
食べ物の残りカスではなく
細胞の死骸なのだと聞いて
私は脳細胞の死骸だと
勝手に思ってしまった

確かにトイレに籠って本を読み
粘ると便が出ることが多いので
脳細胞の代 ...
空の青が
わたしの中に
きっとあって
それは静かな眼差しで
わたしの心を視ている

宇宙の漆黒が
わたしの中に
きっとあって
それは渦巻く混沌で
わたしの心を喰っている

 * ...
日付順文書リスト
タイトル投稿者カテゴリPoint日付
お化けatsuch...自由詩2*22/10/4 9:27
クスリスクりゅうさん自由詩222/10/4 5:23
夏の幽霊st自由詩222/10/4 3:47
愛そうと試みているモマリサ公自由詩222/10/4 0:26
はるかあらい自由詩122/10/3 23:41
please・傷口ひだかたけし自由詩3*22/10/3 20:30
令和4年10月3日(月)みじんこ自由詩2*22/10/3 19:20
光の、子供たちひだかたけし自由詩622/10/3 17:33
風の中の網膜の疼きをホロウ・シカ...自由詩0*22/10/3 16:39
基礎夏川ゆう短歌322/10/3 12:55
ベクトル(リライト)足立らどみ自由詩322/10/3 8:29
PCも年を取る?st自由詩422/10/3 7:18
件名瘡妻咲邦香自由詩322/10/3 0:04
詩の日めくり 二〇二一年十三月一日─三十一日田中宏輔自由詩14*22/10/3 0:01
コーダ妻咲邦香自由詩322/10/2 23:59
冷たい夜にひだかたけし自由詩222/10/2 22:18
みみっちい男杏っ子自由詩122/10/2 22:17
「サン」3分モマリサ公自由詩4*22/10/2 17:31
土佐の夏・記憶を突き抜け立ち上がる光景ひだかたけし自由詩222/10/2 17:30
みらくる⭐︎天使ちゃんモマリサ公自由詩1*22/10/2 17:21
虚空あらい自由詩022/10/2 15:48
令和4年10月2日(日)みじんこ自由詩1*22/10/2 15:35
パジャマ草野春心自由詩522/10/2 10:45
いつかの空ミナト 螢自由詩1*22/10/2 9:43
呆レタ足立らどみ短歌122/10/1 21:58
づつうつつづつ水宮うみ川柳5*22/10/1 20:30
新宿伊勢丹事件花形新次自由詩0+22/10/1 19:22
令和4年10月1日(土)みじんこ自由詩2*22/10/1 18:58
クソみたいなウンチクイオン自由詩10*22/10/1 18:23
シンカ/通底音として鳴っているモノひだかたけし自由詩322/10/1 17:58

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加筆訂正:
RE:サイクル/XIAO[22/10/3 7:35]
若干修正
腸腸夫人/ただのみきや[22/10/2 13:00]
誤字含め修正
3.55sec.