今 私の中に
祈りにも似た感情がある
光有れと叫んだ時
光は此処にあった
青空にも届けよ
我が祈り
天空を越え
宇宙にまでも届けよ
出来る事なら
君と和解の為の旅がしたい
なるべく遠く
ずっと遠くへ
あの時謝れなかった事
あの時言えなかった事を
誤魔化さずにちゃんと話して
今から新しい関係の友達として
人生を生きて ...
いちまいのやわらかな和紙だったね
わたしたち
淡い夕空に星の 輝くような
やぶられて
ふわふわの 端っこが
互いに 手を差し伸べても
又 一枚になれることは
わたしたち
ないのだね
...
ときおり
訪れる
叫びの衝動
だけど
そいつを
信じてしまったら
たぶん
終わりの始まりだろう


暖かいとも
冷たいとも
言いがたい
どっちつかずの夜
寝床の中で
...
ちょっとした工夫で
大変だったシェーバーの手入れが

驚くほど楽になった

使っているのは
PHILIPSのシェーバーで

小さな円形の刃が3つのタイプ

剃ったひげクズが
すぐ ...
僕は昔バスで湘南まで足繁く通っていたものだった。夏の駅前にたむろする女の子たちの姿を目にすることが、僕は毎年の楽しみだった。そうであるとはいえ、コロナで昨今は、でも、そんな姿も見かけられなくなってはい ...  有限の言葉無限に広がり

 鍵穴から漏れ出す何かを見て見ぬふり

 諦めて歩けば砂利が増え

 サル程度の反省でもしているつもり

 また税率上げられ禁酒禁煙
 
等量のインクで書かれた二と十を異ならしめている、これが意味 犬が吠えている
熱する陽射し
蟻たちが隊列を組む
したたる汗

動かない空気
ぼうと
天を仰ぎ見る
眩めく視界
どよめく一日

過ぎゆく時の間に間に
救われない思いを浮かべる
...
だれに泣き言をいえばいいの?

気がつけば、そういうことをいう相手が
いなくなっていた
たったの一人も、だ。

うそみたい。

この夏になって気づくなんて。

今まで、 ...
宵の口に、自分の弱さを詫びる
馬鹿でも少しは酔えるということを紐解いた装飾で
少しだけ天を仰いだのが
この贅沢な陽だまりに老いて笑壺ということになる

ぉお、これこそが郷里だ

乙女は腐 ...
石地蔵と夏
ゆうだち

金木犀のこぼれる石畳
空に続いてゆく秋

ちゅーはい飲みながら豆を摘んでおもった
僕をつまんでくれたきみを摘んだ僕
 面倒臭いは疲れた時の魔法の言葉

 湧き水の勢い圧倒する

 雨樋詰まって野分来る

 歳取るごとにつまづく

 昔の感情には同調しかねる
僕は昔、中目黒からの帰り道を、土屋という名の男と歩いていた。上司に連れられて行ったバーからの帰り、交通手段はなく、タクシーに乗る金もなく、五反田までの一本道を必死で歩いて二人で事務所にまで僕は戻ってい ... 否みがたい実体として標識の支柱が並んでいる道の脇 つぶやく
となりの人が
つぶやく
靴が脱げた
いや
脱げかかっている
右足だけ
白いスニーカー
薄汚れている

このまま脱いでしまおうか
立ち止まって
立ち直って
履き直そうか
左はなんともないのに
右だけ脱げ ...
一日が
沈む

美しすぎる
ぱすてる
暴力のない家庭で育った子どもたちは幸福だが、おそらく今も昔も世界中の子どもたちが厳しすぎる躾けや暴力の犠牲になってきたのだと思う。そういう心に傷を負った大人たちが、この世界に光を、あるいは闇をもたらそ ... こんな日に君を思う意味はある
こんな日に君を思う意味、
もう会えない確率の方が高く
嫌われてしまっている現実を差し引いても
好きな人が居たことの記憶に
すがれるなら
こんな日に君を思う意味 ...
不運が続いた。嫌なことも。だけどそれをビールであるいはスナックであるいは過食で紛らそうという気持ちはない。
ただ開放感あるのみ。
カルビ丼を食べる
みんなは好きな人とペアで、私は嫌いな人とペアで ...
光有れと叫んだとき
光は此処に有った
言葉有れと叫んだとき
言葉は此処に有った
行為有れと叫んだとき
行為は此処に有った
何としても生きようと
悲しがる君の横顔を見てそう思った
いつで ...
小麦が世界的に不足していることを
昨日、ネットの動画で初めて知った
農林水産業従事者の高齢化と
後継者不足と外国人労働者依存の現状が
とても厳しい状態にあること
その為、日本の農林水産業の未 ...
樹間から
覗く秋晴れの青、
ふるふる震え
金木犀の香が舞う夕べ、
時はすっかり透き通り
遠い記憶の余韻が響く

)何があったか
)細かいことは忘れちまったが
)ただ喜びと懐かしさだけ ...
空は曇り


街は曇り ビルの谷間の 冷えたぬくもりに躓き  吹き抜けるかぜ  なぜ と  灰とかげ──背広の音色が波のように行き交う歩道に落としたピルは
奈落の白い底


騙したあとの ...
君の翅を食べた
君がそうすることを望んだから
君の翅はよくできたお菓子のように
心地よい甘さで
もろくあわく溶けていった
最後に君の背に残る
翅のついていた痕をそっとなぞると
それも夢の ...
送電線のカラスたちは
つぎつぎと不協和音を課題とした合唱隊となってゆく
さよなら、と言われて
西のお寺で鐘が鳴った
こめかみの血管のように青ざめてゆく
夕暮の空
ぎおんしょうじゃのかねのお ...
昔僕は、そう遠くはない昔ではあるのだが…、招待状をもらっていたということもあり、会社に入りたてだった男の結婚パーティに行くために、バスで中目黒に向かっていた。でも、中目黒に行くという事自体は、僕は、初 ... "華麗に終わるはずもない、そんな末路もしかたない人間だもの"

 靴を揃えて、
 
(やさしい歌よりも悲鳴が好まれるなら
かなしみになけ、朝告げ鳥を抱きしめ
盲いた ...
 諦めた人憤り夢に現れる

 許すも許さぬも今日の雲

 冴えてなお足下気にかゝる

 空曇り無花果の実の中までも

 早朝川まで降りてしらじら
日付順文書リスト
タイトル投稿者カテゴリPoint日付
無題渡辺亘自由詩021/10/7 16:15
和解自由詩021/10/7 15:25
北へ田中修子自由詩521/10/7 11:13
ありがとう、おやすみホロウ・シカ...自由詩4*21/10/7 9:40
楽になったシェーバーの手入れst自由詩321/10/7 6:35
夏のどこかで番田 散文(批評...221/10/7 1:32
自由律俳句「食べられる退屈」(122)遊羽俳句021/10/7 0:07
_いる短歌121/10/6 23:46
熱射ひだかたけし自由詩421/10/6 20:20
こぼすな、涙秋葉竹自由詩121/10/6 20:17
可視化風声あらい自由詩021/10/6 19:32
ゆうだち梅昆布茶自由詩1121/10/6 9:13
自由律俳句「食べられる退屈」(121)遊羽俳句021/10/6 4:09
夜の山手通りを番田 散文(批評...121/10/6 1:50
_いる短歌021/10/5 23:14
ついーと津煙保存自由詩1*21/10/5 22:43
剥き出しにしたい踵坂本瞳子自由詩321/10/5 22:23
いんすた津煙保存自由詩2*21/10/5 22:05
修羅の星atsuch...自由詩3*21/10/5 20:13
こんな日に君を思う意味について杏っ子自由詩221/10/5 17:53
自己評価自由詩021/10/5 17:28
此処に有れ渡辺亘自由詩121/10/5 15:40
未来ジム・プリマ...自由詩1*21/10/5 15:11
残響ひだかたけし自由詩621/10/5 15:04
末下りょう自由詩6*21/10/5 14:07
君の翅塔野夏子自由詩13*21/10/5 10:16
西の鐘本田憲嵩自由詩321/10/5 3:01
中目黒の記憶番田 散文(批評...121/10/5 1:35
暇つぶしによる暇つぶし帆場蔵人散文(批評...421/10/5 1:11
自由律俳句「食べられる退屈」(120)遊羽俳句021/10/5 0:01

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