いれる、ぽこぽこ
いれる、ずぶずぶ
かぐわしいかおりが
かぐわしいいんびが
きこえる
無音、
移動していくモノの影
独り在る茫漠の床で
眠りの底から掻き分け掻き分け
異界の異様な感触を
意識の触手、体に刻む

無音、
夜陰にひっそり回帰し
剥き出しのたましいを
宇宙 ...
 埋め尽くす虹の。



 這う四肢の白の。
爪切りからあふれる爪
ストロー挿しっぱの紙パック
結んだレジ袋
鼻筋の跡がついたマスク
未だ上手に割れない箸

燃えるゴミの日には、なぜか切なくなるのです。
血を吸うな吸血鬼
おまえは蛭のように
皮膚にとりつき離れない

おまえは不幸なことに
好いた人間の血しか吸えぬと言う

血を吸うな吸血鬼
おまえが好いた人が死んでも悲しむな
それはお ...
魂の奥底から湧いてきた清水を
両方の掌で大切に汲み上げた夜
長年にわたる愛の謎が一つ解けた
僕の愛が壊れてしまった
その訳が分かった
世界で一番、大切だと思っていた人の
今でも信じられない ...
 計量器の退屈をもてあます午後の     ねむらない 秋はまだ
始まったばかりなのに

冬のような寒さをつれて
すさまじい嵐が吹き荒れる

山の天気のように
目まぐるしく変わる空模様

黒々とした雲が
あっという間に通り過ぎ

か ...
液晶の画面が暗くなるにつれ見えてくるだろ自分の顔が  寝そべる蕾たちの白々しい艶消しにふらついて
 誰も彼もがモザイクタイルの朝な夕なに心奪われる

            発色の良い風景に溶け込む
           低俗なあぶくの零れ噺ば ...
Dirty hands on handle
{引用=ハンドルを握る汚れた手}

Twitching toe on accel pedal
{引用=アクセルを踏む痙攣する爪先}

Fast ...
コーヒーの後に引く甘さが
邪魔になる夕方
水を求めるように
言葉を口にしたい

そうでなきゃ
惰性で生きてしまった今日を
透明に出来ないから

モーテルの灯りより
不確かな便り
...
ことばとは 個とは をコトコト煮込む午後


至る所にうんざりするほど金木犀


あの街の三原色が原風景


カッコよく過去を書こうとして加工


足し算と掛け算の間の風車
...
あまりにもうすら寒いのでセラミックヒーターを衝動買いしてしまった。今月も完全な赤字だ。これまで何度も安いセラミックヒーターを買ったけど、みんな壊れてしまって、二冬もったためしがない。
50歳を過 ...
勇気と言う究極の宝石を得る為
銀の橋を渡って行こう
苦い思い出がある
切ない思い出も。
要はそれらをどう前進の糧にできるかだ
大陸を二つ越え
やがて涙が乾くまで
銀の橋を渡って行こう
...
寒くなって
パジャマに半纏をひっぱりだして
羽織る

幼稚園の頃から変わらない
だけれど
こんな明け方に
眠れなくて
Denki Groove CAPSULE 
Clean Band ...
 全てそぎ落とし感謝伝える

 結局経験以上は想像もできず

 友にも似た犬家の前で糞をする

 ボルシチにも石を入れる

 言葉の波に吞み込まれメロンの夢を見た
閉じた眼の中の闇より夜の闇は少し小さく少し明るい 真夜中が近づいている
ベランダに出て夜風にあたる
街灯の列が何処までも続き
なんて素敵な夜だろうと思う
昼間森で見た花の群落が
今頃青白く光っている
風は優しく穏やか
主観と客観が溶け合 ...
乱雲流れ去る、その懐古、あまねく。
           わたしたちは、みなしご
           胡散臭い湖へ 舟を漕ぐ

  今日もまた絞め殺す その的を射る
   搾られたシグナル ...
{引用=犬猫たちに売りつけろ
わたしに課せられた使命
マスキングテープのためのコピーライト
わたしの仕事
わたしが社会を企て
会社に貢献するために

騒がしいものたちをだまらせたい
わ ...
もう数十年のキャリアを誇るだろう生ゴミ用のポリバケツには今日も腹を存分に膨らませたビニール袋が蓋が少し持ち上がるくらいにまで詰め込まれていた、俺にはそれが薄笑いを浮かべ、帽子を持ち上げて挨拶をする ... 僕は土の中なので
蟹は食べない
冷たい濡れた内側で
蟹は食べない
蟹は食べない

のたうつ雨の日も
ひび割れる晴れの日も
泥の壺の中でぬめっていた
ひどい気分になるときもあるけど ...
酷いニュースが部屋のドアを
叩かないようにもっと
ぼくは感傷的な盾を磨かなきゃ
音がするくらいピカピカに

幾千の爆弾と
きれいな機関銃が
世界を脅迫してる
自体は深刻さ
身代金 ...
冷蔵庫のなかで
さつま芋がつめたい晩秋の風に干からびていた
淡い色のゼリーのようなくちびるの夏は
もうとっくに賞味期限がきれていた
いまのうちに月の光を浴びておきたまえ
明日の夜は雷雨になるそうだから
身を潜める場所を見つけるのは後でもいいけれど
目星は付けておきたまえよ
行き当りばったりでは
のたれ死んでしまうかもしれ ...
人のいない世界を造り出すことも人の造った言葉でできる 途絶え、

 、
 
 ニホン
 サンボン
 
  ロツポン 


 キユウホン




 みあげる、ソラ の 
スキー場楽しさだけがそこにある初心者だけど恐怖心ない

銭湯の煙突高く聳え立つ低い家しかない下町

ラージヒルバランス良ければ上手くいく風は味方か敵かわからない

路地裏の昭和仕込みの映画 ...
日付順文書リスト
タイトル投稿者カテゴリPoint日付
i淹れる草野大悟2自由詩021/10/21 20:00
回帰ひだかたけし自由詩721/10/21 19:13
津煙保存自由詩3*21/10/21 17:49
木曜日さっさ自由詩021/10/21 17:07
血を吸うな吸血鬼凍湖(とおこ...自由詩421/10/21 16:26
これからずっと時が過ぎたとしてもジム・プリマ...自由詩1*21/10/21 16:21
津煙保存自由詩1*21/10/21 14:37
自由詩1*21/10/21 14:31
秋の嵐と虹とジェット機st自由詩621/10/21 9:11
_いる短歌021/10/20 23:25
無色透明ノ硝子キューブ あらい自由詩021/10/20 22:09
Moon Chases墨晶自由詩2*21/10/20 20:39
六感ミナト 螢自由詩121/10/20 20:00
もちもちの月水宮うみ川柳3*21/10/20 17:15
秋冬の暖取り(段取り)2ジム・プリマ...散文(批評...3*21/10/20 14:46
渡辺亘自由詩221/10/20 9:59
時は経つよね秋也自由詩221/10/20 4:22
自由律俳句「食べられる退屈」(130)遊羽俳句021/10/19 23:08
_いる短歌021/10/19 22:29
意識の夜にひだかたけし自由詩721/10/19 21:39
葬場 鳳翼の真人あらい自由詩121/10/19 21:10
マスキングテープ津煙保存自由詩6*21/10/19 17:10
それは日向の路上でふと頬をかすめる雨粒に似てホロウ・シカ...自由詩2*21/10/19 14:13
蟹は食べない竜門勇気自由詩5*21/10/19 11:39
テレビジョンはずっと自由詩1*21/10/19 11:14
のこりもの本田憲嵩自由詩421/10/19 4:58
嵐の前に坂本瞳子自由詩2*21/10/18 22:59
_いる短歌021/10/18 22:00
津煙保存自由詩3*21/10/18 20:09
路地裏夏川ゆう短歌421/10/18 18:34

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加筆訂正:
なんじゃらほい/ただのみきや[21/10/21 15:31]
修正
無能のヒト/草野大悟2[21/10/18 18:59]
若干変えました
3.23sec.