ボクのほうはと言えば
「待ってる」ことの意味もわからず
勝手な喪失でうなだれていたりしていた

だが、その大きな声で心のドアを
こじ開けてくれた青い瞳のロッククイーン
失敗のない夢なん ...
日がな一日
謎は謎として在り続け
私は五感の縛りに沈む
思いは鬼火のように揺動し
逃れる的を掠めていく
現象する本質を
律動する思考を
掴みかけては取り逃し
夢の底で溺れている
予感 ...
視界という壁に一箇所穴があり、つまり私の身体である おまえの言っていることは
すべて間違いだ

電車に飛び込んで
フロントガラスを突き破って
一番前の車両にいた人も
巻き込んで死んだ奴ぐらい
間違っている

大迷惑という言葉が
おま ...
ネオン街の中を夜のほとぼりの中を希望に胸弾ませて歩いたあのときが例え絶望に終わったとしても、私は永遠に希望を生きていけそうなのだ実のところ。
現実的には使い物にならない希望だとしても
希望の実感が ...
酸いも甘いも
からすみもこのわたも
かみわけてきたこの私だから
若い女性からよく相談を受ける

「結婚しようかと」
「僕と?」
「まさか!」
「結婚ねえ」
「どうなんでしょ?」
「 ...
命を失える幸せ

命あるもの、みな持っている

生まれたその瞬間から

心底の利き手に持っている

決して失うことのない幸せ

たったのひとつ、確かな幸せ

今日は悲しくて ...
早く酔っ払って
何もかもどうでも良くなりたい
もしあいつらが、今夜君んちで飲み会やろうぜって言ったとき
いいぜ、とか返事して
帰り道にコンビニで「世界一硬い金属バットありますか」って
笑 ...
緑色が頭に浮かんだ
ほほう
次はそうくるか
真っ赤に染めたこともあった
どっちつかずの黄土色のことも
やけっぱちのように黄色く塗りたくった
水色で鎮めようとしたことも
そのときどきで
...
45歳定年制には、大賛成である。
人生、元気で動けるのが、
多めに見立てて、80歳までだとする。
そうすれば、
30歳で就職して、
45歳で定年ならば、
人生のうち、特定の企業に勤めるのは ...
神よ 私は嘆きます
神よ 私は途絶えます
神よ 最早 この地においては
貴方を真に愛する者は
獣と花だけとなりました

神よ どうか罰して下さい
私の祈りが足りなかったのです
神よ ど ...

人目
風習
常識

窮屈
安心
○「詩」
詩は早起きとともにおとずれる

○「孤独死」
同級生で一人暮らしで
民生委員をしていたT君が自宅で亡くなっていた
今は民生委員でさえも
孤独死する時代なのだ

○「さとりの ...
僕は
なんのために
生まれてきたんだろう
なんのために
生まれてきたのかは
わからないけれど
生まれてから
父母、祖父母、おじおば、学校の先生、近所の人たち、友だちなど
たくさんの人た ...
 裏返しざまあみろ繰り返したくなる

 手も足も出るが動けない

 タニシ取り水槽ないことに気づく

 歳時記で今の季節探し

 近所で最後の書店もいつしか閉店
二〇一七年九月一日 「陽の埋葬」


 文学極道の詩投稿掲示板に、作品「陽の埋葬」を投稿しました。よろしければ、ごらんください。


二〇一七年九月二日 「2010年11月19日のメモ 」 ...
手頃な刃物で踝に刻んだ言葉は小さく、それは告白でも独白でもなく
ただただ痛みと、意味と共に在り
どうぞ私の手をお取りください、苦しみと、悲しみに潜む言葉たちの種よ

大衆食堂の裏側、排気ダ ...
手に提げたビニール袋がどちらかといえば私を連れて帰った 周りのみんなが眠っているのに自分だけが目覚めている夢を見た
起こそうと呼んでも誰も返事をしてくれない

窓の外で陽射しだけが明るい
いびきが響くま昼間の午睡

眠っている大人たちの間に身を ...
遠くで感じる
君の視線が好き
どこかで別のものを
見ていたとしても

決して交わることのない
光を信じた僕は
いつか惑星になれたら

君の目の奥に
手を付いて
靴を脱ぎたいと思っ ...
街の光を求められたあの頃

魂の欠落を見いだして

河の底でその傷んだ心を

ただ鳴かせるように叫んでいた


自分達は他者と異なる存在と

貴方はその中に私を含めた

世界 ...
先週の木曜日くらいから、
顎が痛い。
大きく口を開けたり、
舌で上の前歯と上唇の間を舐めようとすると、
左側の顎関節が、
カックンと音を立てて、痛いのだ。

せっかく、デリヘルの名店を発 ...
ホホジロザメの背ビレが切り裂いた
ふかい
空の底から
ぽろぽろと
こぼれおちてきたものの正体を
ぼくは、
知ろうとはおもわない。

うずたかくつもった   
愛に刻印された    ...
《星の山公園》では
夜に
波の音が聴こえて

《友愛の鐘》を鳴らさなくても
仲良くなれる気持ちになれる

一人で
生きて来た訳でもない
一人で
生きている訳でもない

...
 私は今だに電車通勤してる普通のお疲れモードの
おっさん会社員なので元気な若者に憧れているだけ
なのかもしれませんが、元気な若者 = アスリート
ではないことぐらいは知っていて、それでも、政治 ...
息するようにあざむく君が あざむかるるを忌む不思議

{ルビ吾=あ}を嘘つきと繰り返す君 嘘つきであってほしいのね

こころを尽くし語ってみても 嘘だと君は望んでる
ゴキブリに殺される事は考えにくい
もっぱらゴキブリに遭遇すると殺したくなる

退治って名目を掲げてすばよく殺したい

まして女かきゃあきゃあ騒ぎだしたら
イッパツで殺したくなる

マァ ...
ぼろ船は港の海面に浮かんでイカリおろしてた
間違っても俺の萎みなぎる海綿体じゃなかった

岸壁のそばに止めたクルマの運転席で男優は遠くの海を眺めてた
助手席で女優さんは待っている
男はスカー ...
昨日、毒を受けた
この毒を解毒することに
残りの一生を費やそうと思う

なるほど、こりゃきついわ
妊婦や子供に与えられるものでは
到底ないな

内臓に裂けみを感じる
ピリッとプチっと ...
誰だ 誰だ 探し当てろ
誰がこの死を撒いたのか
誰だ 誰だ 探し当てろ
誰がこの{ルビ薬=どく}を売ったのか

責めろ 責めろ 責め立てろ
この不安のただ中に突き落としたのは誰だ
暴け  ...
日付順文書リスト
タイトル投稿者カテゴリPoint日付
詩にはならないならせめてハミングでも秋葉竹自由詩121/9/14 1:09
真っ白な一日ひだかたけし自由詩721/9/14 0:55
_いる短歌021/9/13 22:34
真心花形新次自由詩021/9/13 18:40
希望のネオン街杏っ子自由詩221/9/13 17:19
2つのアドバイスSDGs自由詩121/9/13 16:23
幸せクーヘン自由詩2*21/9/13 15:38
つもりではなかった竜門勇気自由詩1*21/9/13 12:02
緑色か?やまうちあつ...自由詩1*21/9/13 11:36
45歳定年制はだいろ自由詩121/9/13 10:01
エゴ・エリスⅢ 彼はついにおのれの先祖の仲間に連なる 彼らは ...PAULA0...自由詩021/9/13 8:08
田舎ヨロシク自由詩021/9/13 7:59
独り言9.13zenyam...自由詩1*21/9/13 7:10
愛の種まき自由詩1*21/9/13 6:58
自由律俳句「食べられる退屈」(102)遊羽俳句1*21/9/13 3:25
詩の日めくり 二〇一七年九月一日─三十一日田中宏輔自由詩12*21/9/13 1:59
カゲロウたちは永遠の詩編の中でホロウ・シカ...自由詩2*21/9/12 22:46
_いる短歌121/9/12 21:28
午睡Lucy自由詩5*21/9/12 21:14
人見知りミナト 螢自由詩021/9/12 21:02
心一つで自由詩021/9/12 20:20
顎カックンはだいろ自由詩021/9/12 19:05
トリック草野大悟2自由詩221/9/12 18:26
丸い月を秋葉竹自由詩221/9/12 17:36
麻生太郎さんも森善朗さんも詩人ではない足立らどみ自由詩4*21/9/12 15:30
[都々逸]うそつき福岡サク伝統定型各...121/9/12 12:15
殺されたくない殺したくないこたきひろし自由詩121/9/12 9:11
ぼろ船は海面に自由詩021/9/12 8:41
サンプルまでにりゅうさん自由詩5*21/9/12 7:12
エゴ・エリスⅢ 罪人が地から断ち滅ぼされ 悪しき者が最早いな ...PAULA0...自由詩021/9/12 4:53

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