世の中乱れゝばそに応じ詩人増える

 眠れずじっと棗球見つめ

 財布の替え時しくじる

 己に言い聞かせ詩を綴る

 パーコレーターでコーヒー淹れる

















娘達はそれぞれの朝を淡々とこなし
不可解な冗句に化身し消えてしまう






え ...
体温を感知して撃つのだという 確かに人は温かいから 外界があるのに
自分だけに関わり
ひたすら孤独な創造作業をしていかなければならない
彼方から打ち寄せてきた世界を
創造して 創造して
内的な孤独に没頭する
宇宙の闇の時間、
宇宙の真夜中 ...
その昔
トレイシー・ローズの
ポルノビデオを見て
初めて二穴同時攻め
という行為を知り
衝撃を受けた私は
何となく
二兎を追う者は一兎をも得ず
と虎穴に入らずんば虎児を得ず
を合体さ ...
○「気持ち」
愛があれば
気持ちまでわかる
愛があれば
愛猫や愛犬の気持ちまでわかる

○「変わらない心」
嵐がきても
変わらない心こそ
愛という

○「生きる」
世の中には
...
ああ 神よ お待ちください どうかどうか
彼等は間に合わなかった そうなのですか
私には信じられない そんなことは
彼等を止めてください 彼等は
彼等は自分が誰を踏みつけているのか
分かって ...
AM03:09
開けるべき扉を失くした鍵が
中空で揺れている

意識に垂れ込める
半透明の暗い流体

AM04:23
中空の鍵は
かぼそい声で祈っている

薄紫の波が
幾枚か水 ...
閉塞してはいけない
開脚もしてはならない

同じ条件のなかでプログラムするならば
遁走する豚の尻を追わなければならない

複雑なきみはミニマムな自己を取得したかい
僕はきみをいつ ...
なれなかった
ワル
優等生

出来なかった
トンがる
はみだす

届かなかった
栄光
成功

ツカんだ
しあわせ
 自由すぎる自由律を毎日心がける

 友人の知人など所詮は他人期待などできぬ

 感謝なき輩のなんと不快なこと

 よく冷えた味噌汁温め直し
 
 まさかあれが滅びの呪文だったとは
少しずつ涼しくなってまたやがて氷期が来ることもあるのだろう スーパーで11円の麩菓子を
一つだけ買って
ポケットに入れたおいたレジ袋に
製氷機の氷をもらって帰る
スーパーの駐車場の車に乗り込んで
マスクを外して
車の窓を開けたら
雨が降りだした
...
天国で切れた糸が
ピアノみたいに
足を踏む

痛くはないけど
指に宝石を
残したりして

拭えない夢が
きらきらと光る

運命とは違う色の糸を
選んでしまったから
繋がってい ...
マスクの上の
おまえの瞳に
俺が映っている

おまえの瞳に牽かれているのか
自分の姿が気になっているのか
俺にはもう分からない

ただ、おまえが
俺を見ていることだけは
確かだ
...
やみくもに生を渇望し
容易く壊れてしまう
望みを重ねて
今日を凌ぐ
イザベラ、君は今、
何をして、何を想っている
遥かな首都ソフィアと
猥雑な地方都市、新居浜に
隔てられているけど
...
詩人に嫉妬して咄嗟に拒絶した


同じ人間と思えなくて思いたくなくて
深く関わっちゃだめだ
人生を壊される
笑うけど本気でそう思ったし
教室の席でじっと教科書を眺めながら 生まれ ...
誓い
永遠約束


忘却

雲散霧消
{ルビその日こそ=ディーエス・イレ} {ルビたみの怒りの日=ディーエス・イラ}!
悪徳なるもの 全て裁かれ 炎の中!

我らは憩う かみの庭
食卓を囲み笑う 感謝の中
利権に血迷う 金の亡者 ...
めっきり朝晩が冷え始め

気づいたら
平面的に見えていた街全体が

いつの間にか
深い立体感とコントラストを増してきて

遠景はどこまでもクッキリと
見えるようになってきた

太 ...
 防波堤からほろ酔いで月見上げ

 渦に今宵の風の行方を訊ね

 先週花開いた木の枝に雪積もる

 待つしかないので手を洗う

 南の島の朝霧とバナヽに恋する
ウルトラセブン

凶悪なアソウノザウルスと

質の悪いアベノドンも

スペシウム光線で

やっつけてよ
カブールのニュースを見ていた
七つ釦に憧れた少年だった祖父が
「あれは昔のあれといっしょやな」
ふと思い出してつぶやく 諦めたように


いにしえの教えに戻りたい人たちが
キリスト教 ...
いつかもうあなたやわたしでなくなって出会わなくてもよくなる日まで 何十年かぶりに

ウルトラセブンがあらわれて

凶悪な怪獣、スガノドンを

スペシウム光線で

やっつけちゃった
オールドファッショングラスに

大きな氷山のような形をした

氷を一個入れて

メーカーズマークを注ぐ

メーカーズマークは美味しいよ

どこかで誰かが泣いている

寂しいよ、 ...
○「泣き声」
隣の双子の赤ちゃんの泣き声が
毎日聞こえてくる
愛あるお母さんは
「何で泣いているのか」
わかるんだろうな

○「居場所」
何をやっても許される家庭で
育てられる子ども ...
思春期


存在理由

成長

不明
どうでもいい
これは瀆神に非ず 篤信の祈りなり。

愛に憧れたさる娘が、
傾倒と幻想の末に見いだした
祈りの散文である。

故にこの書に法則は無く 拘束も無く
また侮辱を受けるに値しない。

ダビ ...
 退屈の世に馴れ溜息

 人知れず退屈と向き合う

 そのうちあなたの窓辺にも退屈

 背中に隠す退屈の本質問われ

 緩い退屈に身を預け眠る
日付順文書リスト
タイトル投稿者カテゴリPoint日付
自由律俳句「食べられる退屈」(100)遊羽俳句0*21/9/10 0:20
三角錐上の柔らかな球体三明治自由詩221/9/9 22:58
_いる短歌021/9/9 22:45
プロセスひだかたけし自由詩8*21/9/9 22:15
大谷翔平花形新次自由詩221/9/9 21:25
独り言9.9zenyam...自由詩1*21/9/9 16:41
エゴ・エリスⅢ 神は恵みを施すことを忘れ 怒りをもってそのあ ...PAULA0...自由詩021/9/9 15:23
未 明塔野夏子自由詩2*21/9/9 11:13
丘の上梅昆布茶自由詩1421/9/9 10:56
振り返りヨロシク自由詩121/9/9 8:24
自由律俳句「食べられる退屈」(99)遊羽俳句1*21/9/9 2:29
_いる短歌121/9/8 23:30
私の日常ジム・プリマ...自由詩2*21/9/8 20:14
rainミナト 螢自由詩221/9/8 20:00
ハードボイルド・スタンリー「俺を見るな」花形新次自由詩221/9/8 18:33
静かに潜航するジム・プリマ...自由詩1*21/9/8 13:55
いま考えると / ある女の子篇末下りょう自由詩4*21/9/8 13:42
ヨロシク自由詩121/9/8 8:17
エゴ・エリスⅢ 主はみ怒りによって彼らを のみつくされる 火 ...PAULA0...自由詩221/9/8 6:34
秋の讃歌st自由詩521/9/8 4:13
自由律俳句「食べられる退屈」(98)遊羽俳句121/9/8 1:40
続ウルトラセブンジム・プリマ...自由詩1*21/9/7 23:42
遠い国藤原絵理子自由詩421/9/7 23:26
_いる短歌121/9/7 23:01
ウルトラセブンジム・プリマ...自由詩1*21/9/7 20:10
秋の昼下がり自由詩1*21/9/7 13:19
独り言9.7zenyam...自由詩2*21/9/7 9:41
目的ヨロシク自由詩021/9/7 8:06
エゴ・エリスⅢ 前置きPAULA0...自由詩121/9/7 6:20
自由律俳句「食べられる退屈」(97)遊羽俳句121/9/7 1:54

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加筆訂正:
ゴースト/水宮うみ[21/9/7 16:35]
1句目と2句目の順番を入れ替えました
3.65sec.