午前中地獄
午後、座学
放課後、自習
後、心療内科

この年で看護師になろうとした自分呪う
心療内科の予約券、胸ポケットに入れて耐え抜こう
東京五輪に足りなかったもの

東京五輪が終わった。あくまで個人的な感想だが、どこか記憶に残らない大会だった。いや、記憶を探さないと自然に出てこないと表現した方が適切だろうか。率直に言って、もっ ...
子供たちが三輪車で走り回る公園に 精子が乾燥して凝結した模様の透けるピンクのコンドームが落ちている


長閑な公園の中央に なにかの脱け殻のように



ピンクのワンピースを着た ...
*★*――――*★*

 『ばがでが』
田舎じゃ入って二年の
高校生が 子を孕み
どうする事も出来ずに
協会病院へ行ったと
子供堕ろして平気の平左
不審に思って病院が問い合わせて
...
愛の言葉を探しながら
一晩かけて手紙を書いて
十四日の朝お菓子屋さんで
高そうに見えるチョコ買って

手紙を添えて綺麗に包んで
そっと鞄の中に入れ

授業中も上の空
早く放課後と待ち ...
 『らんらんらん』

巷は裸の写真で満ち溢れ 
写真の女は媚びを売る
世の男共をヤル気にさせて 
揚げ句の果てにはSM雑誌

映画館でもぼかしだらけの桃色映画 
映画や写真に飽きた者
...
現在、日本国内の人口の約1/3、4,000万人以上が近視と推定されている。
近視人口の増加はとどまる所を知らない 。
生活を取り巻く目を酷使する環境、パソコン・スマートフォンなどの長時間利用が主な ...
美しいのは
ぼろぼろだから

逃げて
隠れて
捕まって

ひたすら殴られ
また逃げて

見つからない私の心は
空にでも海にでも
隠れてしまったから

いつしか
南も北もな ...
{引用=うたごえ・一}
空気の花びらが散って
時折ほこりが舞うように
手をふって消える光の棘



{引用=うたごえ・二}
その肉体は一本の弦だ
わななきながらさまよって
わたしの ...
砂利道に零れ落ちた戯言は瞬く間に無に還り、舌癌の男の歌声がドラム缶に飲み込まれる、機能食品の後味だけが喉笛の入口でオシログラフの針を揺らす、ボトルネックプレイのブルース、環状線の高架の脚で錆びのよ ... 命って、大事だよね。

生きるって、嬉しいことだよね。

死にたいとは、思わないよね、ふつう(泣)。


なんか、
3歳の子どもがさぁ、
親に虐待されて、死んでしまったっ ...
近所の叔母さんから
ワイフに二回の着信があったので
直接家に出かけた
ところが叔母さんは
かけておらん!ときっぱり言う
ワイフの携帯には確かに二回の着信があるのだが
かけておらん!ときっぱ ...
あなたはジャスミン香料の原液を嗅いだことがあるか

かぐわしき清楚な花、ジャスミン
花言葉は
You are cheerful and graceful(あなたは朗らかで気品がある)

花 ...
電車に乗って
今日は秋葉原へ行く 
今は もう 電気屋の無い
かつての通りにある
興奮を 見つけに
古びた駄菓子屋の店先で
季節外れのラムネが数本 冷やされていたので
一本買って その場で飲んだ

こぽ ぷしゅわ

と 栓を落とすと

かろん

と 転がった

そういえばびい ...
熊笹の獣道を誰かが歩く
うっかりと穴を踏み抜く
ガサ
滝つぼに落ちたあと爆発音がして
誰かの身体はもう粉々
自分のなかにはそんな穴があって
胸に手をあてたとき
大きくもないその手はすでに ...
「人類の旗」なるものは未だない つまりそういうことなんだろう 雨の滴が欲しい
しばらく見ていない
しばらく打たれていない
乾いた心を潤して
満たして欲しい
意味はなくていい
ただなにかを詰め込んでいたい
いまはそれだけでいい
ただそれだけでいい
...
ポケットがあれば
朝と夜を
別々に愛せる

例えば
擦り減らないように
休ませてあげること

だけどいつかは
片方だけの重さを
支えるために
両手を使う日が来るなら

こんな ...
雨降る夜に
孤独を曝し
けぶる地平へと
走っていく
滾る思いを
冷雨に濡らし 

救われないと分かっていながら
逃れられないと分かっていながら
夜闇のなかを走っていく
ひたすらに、 ...
時々
自分が何処の誰だか解らなくなる

頭が痛いし
眼が霞む

言葉は何の役にも立たない

絶頂に至る迄は夜は明けない

昨夜死んだような気がしてならない

気狂いにはなれそう ...
ふうと息をつく
青空の下
草むらの上
砂の城を向こうに
ため息ではなく
影を探す
動き出しそうな遊具が
無表情に輝く
土曜日の朝が終わる
誰何する声のさなかのスイカ割り


数式といっしょになったお葬式


お惣菜コーナーにある物心


思い出す泥の匂いと冷たい火
「あぁあ、こんな地方の駅前で
 テレビ局ですが
 家ついて行っていいですか?
 なんて言われない限り
 うちらの世界は変わんないよね」
「でも、見せるものもないよね」
「そうだよね
 全 ...
からっぽの心を手土産に家へ向かって歩く
雪がふわぁっていっぱい降って
皆と一緒に居たかった
ふと降っていたのが
ちぎれた雲なのに気がついた


日の当たる場所に座って
帽子を深く被って ...
黄金色した木の葉が欲しい僕は
風に頼んでまだ離れたがらない葉を
無理やり取ってもらうんです


暖かなお日様の光をいっぱいに浴びて
草原に無造作に寝転んだ僕の下の草は死んだ


風の ...
これから始まる学芸会 
ゆっくり幕が開きはじめ
可愛いあの娘はお姫様 
憎いアイツが王子様

僕は一人で暴れ出し 
舞台の裏では大騒ぎ

王子と姫は手を取り合って 
舞台の上では ...
○「里帰り出産」
生活費はだれが払うんだろうか?
本人たちだろうか?
実家だろうか?

○「マイホームローン」
失業したので
長期ローンを払えず
家は手放し
妻子は出ていき
残った ...
それぞれが秘密を持てるがその代わり「ここまで言わなきゃわかんないのか」 車に乗れば交通事故もある
結婚すれば離婚もある
ワクチンを接種すれば副反応もある
外出すれば感染の可能性もある
これからは「◯か×」「100か0」ではなく
リスクをとる生き方をしていかなけれ ...
日付順文書リスト
タイトル投稿者カテゴリPoint日付
明日の予定杏っ子自由詩321/9/26 19:57
東京五輪に足りなかったもの足立らどみ自由詩3*21/9/26 19:11
ちょこっと寒いところにちょこっと長居しただけですぐ体調を崩す ...末下りょう自由詩3*21/9/26 14:26
十九歳に書いた歌詞板谷みきょう自由詩1*21/9/26 14:26
バレンタインデー自由詩1*21/9/26 14:15
十七歳に書いた歌詞自由詩1*21/9/26 14:09
近視TwoRiv...散文(批評...6*21/9/26 13:59
冬枯れ自由詩4*21/9/26 13:27
詩の歌声ただのみきや自由詩4*21/9/26 13:11
ホロウ・シカ...自由詩1*21/9/26 11:33
なみだ秋葉竹自由詩121/9/26 9:52
認知症集落zenyam...自由詩021/9/26 8:05
ジャスミン香料凍湖(とおこ...自由詩121/9/26 2:19
アキバへ番田 自由詩121/9/26 1:38
瓶ラムネ愛心自由詩121/9/26 1:04
攻撃性松岡宮自由詩10*21/9/25 23:29
_いる短歌121/9/25 23:20
雨だれ坂本瞳子自由詩221/9/25 22:48
無題ミナト 螢自由詩121/9/25 18:48
DNAひだかたけし自由詩821/9/25 18:37
此処は何処だこたきひろし自由詩121/9/25 17:48
公園の風景坂本瞳子自由詩621/9/25 10:49
物心水宮うみ川柳5*21/9/25 10:41
家ついて行っていいですが…イオン自由詩3*21/9/25 10:11
十六歳の呟き板谷みきょう自由詩2*21/9/25 9:27
十五歳の呟き自由詩2*21/9/25 9:23
学芸会自由詩4*21/9/25 9:18
独り言9.25zenyam...自由詩1*21/9/25 8:04
_いる短歌121/9/25 0:07
ウイズコロナzenyam...自由詩1*21/9/24 20:04

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