そのくちびるが
どんな形で動いていくのか
最後まで見届ける勇気が、ない
今にも飛び出しそうな心臓
耳をすまさなくても聞こえる
生きている証
あたしの左肩は
心地良く鉛を背負う
...
周の誕生祝いをした夜
旅に出て、乗った列車は
ぐんぐん加速して
夜の旅路の線路を走る
周がこの世に生を受けて
「一歳」という時が
すでに始まっている
背後に遠のいて ...
嫌気がさしてある日とうとう
ベランダから落下する
あるいは駅のホーム
健康的な若いからだが
ばたばたと倒れていく
この国のわりとひらかれた土地で
わたしはこのごろ
絵 ...
末期の日まで
夢を見よう
永遠につづく
時空を想って
末期の日まで
考えよう
次なる世への
不安と幻想
来し方行く末
めぐる世もまた
生死あり
末の世ひと夜
め ...
日向ぼっこ
気持ちいいな
顔の傷跡
男の勲章と言われる。
トイレ掃除をする私
ウンコと友達
台所の汚れも平気で
つかむ。
でも金の廻りは悪い。
今日はステーキを食べる。
2 ...
純粋だけでは生きていけない
人間関係が上手くないと
生き残れない。
愛がないと生き残れない。
短気は損気
カッと来る感情を押さえ
苦しんでいる人を助ける。
はぐらかす事も必要
...
ハッピーライフ
朝にアイスコーヒー飲んで
close your eyes
朝日を感じよう
フレンチトーストを
食べて
サラダを食べる。
やばい遅刻だ!
トボトボと家路に着く
...
巨大な扇風機をもってしても
私のなにもかわらずに
ぐるぐるとかきまぜられるだけのようです
この扇風機は私がもってきた
うまれたときからずっとずっと
かわれかわれと願いながら
この道 目 ...
白髪のとどのつまりは雀かな
お前には問題処理ができないよ
脇を見て後ろを見ずにバックする
かみさま、彼らの十字架を
どうかどうか先端を金色に光らせて
目をつむって星座をみつける
まぶたの奥
熱いたましいの燃えている火を見上げて
すべての過去に名前を与え
すべ ...
誰かを愛している、愛されているからこそ
世界の均整が保たれる
それは美、健やかさ
愛する人のいない生活は
太陽のない地中の暮らし
モグラになった気分
...
今時、いわゆる、詩と世界とを等価とみなすような愚か者は、そうはおられまい。どうやら、時代はそうした詩への信頼と期待とを、妄想として冷笑することがトレンドのようだ。私の場合、そのような世界そのものと釣り ...
淡い音
はなればなれに息
まぎれ
生い茂るものの朝
皺の寄った
星のスカートは
どんな夢を見ている?
高空に静止して
流れていかない雲を
つかもうとした
夏の花
削り取った窓に
...
ひとりで仰げば尚更に
山野の月はきれいです
涙は
雲居をわたる舟
契りは
雲居をてらす舟
言葉が透ける霧の夜は
山野の月がきれいです
あまねく水面は
古巣です ...
酢の効いた
靴下彼女に
履かせたまま
山手線を
三周したい
スルメイカ
ポケット一杯
つめ込んで
地下鉄乗れば
火照るOL
壊れた蛙になって 何時までも 浮遊する
ぷかぷかと 葉巻を流れた煙の先に
紫の 十字路
オレンジは 爽やかな季節の 代名詞だから
今は 要らないと言ったのに
まあまあ 夜なんだから ...
どちらにいこうがいい卦がでていた
ぼくはそういう運命を持たされていた
ならば
じぶんらしく振る舞うことが
いちばん大切に思われた
でもさ
きっとみんなもそうなん ...
彼の一族は何のために成功したのか?
「危険のハイセンス」は身体と呼ばれ
変身するためにする人体脱皮計画は
かの「サムソン3」を凌駕します
うっ!ディクショナリー
ブラインド
からこぼれる
朝の光に
映し出された
素顔見て射殺
ストレート
顎に見舞った
タフガイに
「お願い、もっと〜」
迫られ射殺
にっこり笑う
目じりと頬のしわ ふけた
働きものの手指はかわりなく ただいまといって
にっこり笑う 目が やっぱりビー玉みたいにすこしひかっていた
たとえば
夢見を通じて
無意識的なモノを観じる
目が覚めて
それを意識化しようとする
たとえば
狂気におちいるとき
潜在的なモノが暴走する
現実に還って
あらためて畏れを抱く ...
そのときわたしは
夕やみが背中にきれいにかかるさまやみどりのこっくりと茂る影の不気味、ぼうっと灯る生活の模様やちゃりんちゃりんと鳴っているやさしげな時報に見いって、聞きいっていたのでやわらかく磨 ...
天井から集まる
星屑のめいめつが
頬からこぼれそびれて
睫毛にからまり
目を閉じると
角膜の表面に錨をおろし
浮標のように
ただ揺れている
覚束ない眩しさを
ひとつ摘んで
たやすく ...
広い野原に
抜ける空
ぽつんと
ぽつんと
木が立っている
横に広がる枝ぶりと
見事に茂る葉 葉 葉
空と甍のその間
広がる枝を覆い隠す
天平の空の庇に
広がる椨(たぶの ...
{引用=
天蓋は燭光の水あかり
心をてらす 後后のゆらめき
ここは、光さえためされ 路にまどう
教室の窓外に 黒光りする鱗の群れが、
古代魚たちが、泳ぎすぎる」
ありふ ...
夕暮れの淋しさひとつ風に乗せ
揺れるススキを追いかけて
ひとりで道を歩いてた
さよならさよならまた明日
ひとりぼっちもたまにはいいさ
夕暮れのせつなさひとつ風に乗せ
暮れなずむ空を見上 ...
乾いてしまった糊みたいに
あちこちぺらぺらめくれてくる
とじ合わせた心が
納得なんかできないと
空気はとっくに私を
包んでるのに私が
認めたくないことばかりあって
そりかえっている
...
一生懸命がんばった夏休み
料理に洗濯、掃除買い出し父と話すことそして、一人暮らしの体験
疲れも雷がなってもどなり声が聞こえてもがんばった夏休み
そしたら、めまいがして、倒れた誰も ...
日付順文書リスト
タイトル
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日付
愛しいひとへ。
AquAri...
自由詩
3
12/9/3 23:32
おさなごの夢
服部 剛
自由詩
2
12/9/3 23:31
紙でできた街
いばら
自由詩
0
12/9/3 23:25
末法思想
シホ.N
自由詩
3
12/9/3 23:21
友達
ペポパンプ
自由詩
2*
12/9/3 23:09
あこがれ
〃
自由詩
5*
12/9/3 22:59
向日葵
〃
自由詩
3*
12/9/3 22:45
風の球体
朧月
自由詩
3
12/9/3 22:02
白發中
ペポパンプ
川柳
1*
12/9/3 21:56
お袋言う
〃
川柳
1*
12/9/3 21:53
電柱にぶつかる
〃
川柳
2*
12/9/3 21:53
クラシックを聴きながら
いばら
自由詩
5
12/9/3 21:50
愛こそすべて
〃
自由詩
1
12/9/3 21:44
呟き 詩と世界の等価性のことなど
るか
散文(批評...
3*
12/9/3 21:18
束の花
春日線香
自由詩
1
12/9/3 21:11
山野の月
千波 一也
自由詩
6*
12/9/3 21:03
ソフトSMワンダー短歌1
花形新次
短歌
0
12/9/3 21:01
紫の 十字路
藤鈴呼
自由詩
8*
12/9/3 19:45
じぶんらしく振る舞うこと
吉岡ペペロ
自由詩
2
12/9/3 19:33
危険のハイセンス
和田カマリ
自由詩
0
12/9/3 17:39
ハードボイルドワンダー短歌4
花形新次
短歌
0
12/9/3 17:32
ビー玉
はるな
自由詩
2
12/9/3 17:27
心の彼方に
シホ.N
自由詩
2
12/9/3 17:19
心臓を踏む
はるな
自由詩
2
12/9/3 17:02
暗礁
sample
自由詩
10
12/9/3 12:40
椨(たぶのき)ー上総国分尼寺
……とある蛙
自由詩
9*
12/9/3 12:21
水の時
月乃助
自由詩
18+*
12/9/3 10:51
夕暮れの淋しさひとつ風に乗せ
未有花
自由詩
18*
12/9/3 8:46
はぐれたこころ
朧月
自由詩
3+
12/9/3 8:11
嵐の中で…
スマイル?
自由詩
0
12/9/3 6:38
2993
2994
2995
2996
2997
2998
2999
3000
3001
3002
3003
3004
3005
3006
3007
3008
3009
3010
3011
3012
3013
3014
3015
3016
3017
3018
3019
3020
3021
3022
3023
3024
3025
3026
3027
3028
3029
3030
3031
3032
3033
4.45sec.