君のひざまくら震えていた
知らないフリをした

頬に一滴零れ落ちた君の涙
知らないフリなんて出来なかった

いつもは君に甘えてばかりだけど
ただ、ただ力強く抱きしめた

頑張ってる君 ...
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ベランダから花火に興じる親子が見えた

遠くで見る花火は寂しい

家族で花火をすると必ず
兄弟で取り合いになる花火があった
必ず最後に ...
かっこつけるなよ
近道が知りたいだけだろ

かっこつけるなよ
身体が欲しいだけだろ

楽して生きていたいんだ
泥をかぶるのは御免だ
ババを引くなんていやだ
若いままでいたいんだ
責 ...
星の街で
包むものを探して歩いている
いつからか
それはお金で買えると知った
ぼくらは生まれる前
水の街にいた
そして、包まれていた
その記憶を取り戻すために
服や鞄や帽子をまとい
...
泣きたくたって泣かない

笑いたくもないのに笑う

言いたくもないことを言い

言いたいことは言わずにいる

その哀しみから逃れるために

僕らは今夜、旅に出る

言葉なんかい ...
会社での10時休暇は10分間なのだが 実際座って毎月ひとり500円の会費で出てくるお茶菓子でお茶をすすれるのは ほんの数分だけなのだが 会話は有る。

今日は東京スカイツリーのおみやげの ヒョウ柄 ...
いつも猫ばかり見ている

静謐な佇まいに時を忘れ

衝動のまま自らを由とする様に息をのみ

猫という美しい獣に憧れ続けている

 わたしは悲しい犬

どれほど否定しようとも

...
遠い遠いあの月を

強引に引き寄せて

無理にでも抱き寄せて

眠りの深い底まで

落ちていってしまいたい

待っているんだ

あの闇のもっと先に
 
色あせたふたりの呪文は失敗し

代償はひとすじの涙

そしてひとりだけの沈黙




※「ひみつ」の蛇足
http://po-m.com/forum/showdoc.php? ...
私生活でも社会でも

人を助ける力がぼくにはなかった

雨雲が垂れていた

胸には錨が下りていた


人は自分で決めたいのだ

水色の空が

向こうには広がっている


...
これ飲むと悪い夢見るんや 酒を飲む

 
突き刺さる 言葉が
雪 だったら 

いずれ 溶けるのが
確定して いるから
少しは 楽に なれるかな

雪吊みたいに 
いろんな骨組みが あって 

たくさんの 隙間から 
外 ...
じいさんの後頭部にわらのひもみたいなもの突き刺して脳ミソ通って右目から引っ張りだす、したらもうひとりじいさんを呼んできて今目から引っこぬいたひもをそのじいさんの首の付け根のへっこんだ部分にねじ込んで同 ... この国は黄色い豚の屠殺場 豚の悲鳴に豚耳塞ぎ

自殺するまた自殺する自殺する今年も三万匹もの豚が

仔豚啼く 毒に腫れたる腺なれば喉裂きて取れ喉裂きて取れ

豚ならば鼻を鳴らせばよいものを ...
わたしもうやめますと言いたげなもの グラスに残る炭酸レモン

もうここでおわろうと言いたげなもの 曲がった傘の青いビニール

そっとしておいておくれと言いたげなもの ベランダに落ちたハンカチ
...
送電線をたわめて
音階をすこしだけ揺らす、風
それは記憶の
中にだけある透明

もうどれくらい
わからなくなっているのだろう、わたしは
君のやさしさをひとつずつ踏みしめながら
風に向か ...
がんばり方がわからない君へ
もういいやって思っている君へ
こころがひび割れそうな君へ

エールを送ろう

空のグラデーションを眺めてみなって
木々の声に同調してみなって
とうめ ...
死がない
僕は死に
想いを馳せる

僕のまわりに死がない
僕は死人に恋する
が愛といえるか

僕のまわりは真空状態
人や言葉がない
そして死がない

僕に死を
僕に死への ...
開けられない
東海道の
車窓から
見える景色が
ぼんやりしている



広い門
は誰でも通る
狭い門
から入るんだ
きっと見つかる
遠いおとこころの音と聞き違えふと振り返れば下りの電車

陸橋を登らずまわる踏切のむこうにみえるあしたの尻尾

高崎から都心をむすぶ銀の矢の止まらぬちいさな駅にたたずみ

湖にうつる一日なが ...
役立つ人の舌を備えた脚
友達女王はそれで舐める
壊れるほどの楽しい感覚
性格を大股に歩かせ
制限された道具を仕入れる
それがストッキング責任
仕事を記録する痴女ブログ
毎日大阪日本橋新聞 ...
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実に安価に
実現される
市販品より
遥かに安価
麺は手打ち
具材はこれ
はんぺんと
そのほかだ
計算してみ
滋味として
適切なのよ
...
おそらのりんとはれたひは
かみひかうきをおりませう
どこかできっとなひている
おともだちまでとぶやうに

おれたらそっとおくりませ
かぜがひゅうとはこびます
まどからはなれゆ ...
逆立ちしたくなって
雲の底をひっくり返して
ごっちゃんですの青い空鍋

てんやわんやのこの前の出来事も
ごっつり煮詰めてしまえば
薄味醤油がたっぷり染み込んで

こってり泣き虫だっ ...
生き過ぎて
置きどころのない身を丸め
世界じゅうの
音を聞いていた

気持ちばかりが散らかってゆき
世界が
どんどん狭くなる

それから、立ち上がって

なにもかも行き届いた ...
 
 
 
 
 うちの
 
 父ちゃんも母ちゃんも
 
 
 ずっと俺を
 
 放任主義で育てたんだ
 
 
 
 成績表が
 
 しょっちゅう
 
 オール1 ...
懐かしさ感じてしまう古い町家族が揃うことは少ない

人々の光重なり合う日常自由なものに意識を向ける

仕事終え家に帰れば丁度鳴る柱時計の音闇泳ぐ

眠ってもすぐ目が覚めてまた眠る夢の ...
聖霊を受けるためには何をしなければならないか

 何か神権的な割り当てを受けた時、自分は資格がないと感じるべきでしょうか。そう言った時こそエホバ神に聖霊を求めるべきです。1927年にR.J.マーチ ...
雨あがり
ひたひたとどこかで
小さな眼が
光っているようだ
きっと虹を隠しているんだ
あいつら
カナヘビたち


すこしずつ
空の時間をずらしている
気をつけるんだな
光ってい ...
9月、残暑の炎天下を北から南へ
駅前通り商店街に響き渡る野太くて渇いた音

ドンッ!…

三、四拍置きながら、ドンッ!…ドンッ!…
喧騒とした中、一瞬だけ空気を響かせる
水瓶座(ア ...
日付順文書リスト
タイトル投稿者カテゴリPoint日付
ボクニデキルコト乙ノ羽 凛自由詩2*12/9/11 1:26
花 火beebee自由詩28*12/9/11 1:07
全ての花が灰色に見えるまーつん自由詩4*12/9/11 0:29
かえる場所中川達矢自由詩112/9/11 0:09
逃避行三田九郎自由詩2*12/9/10 23:20
そして今日はぎへいじ自由詩4*12/9/10 23:11
憂鬱の鎖ただのみきや自由詩16*12/9/10 22:52
ダイブ三田九郎自由詩212/9/10 22:49
代償殿上 童自由詩20*12/9/10 22:31
水色の空吉岡ペペロ自由詩212/9/10 22:23
これ飲むと悪い夢見るんや 酒を飲む北大路京介自由詩3*12/9/10 21:35
ちょっと ゆったり藤鈴呼自由詩7*12/9/10 21:22
じじい目刺し花形新次自由詩112/9/10 21:16
黄色い豚の屠殺場吉岡孝次短歌1*12/9/10 21:08
無口なオブジェクト紺野 夏槻短歌212/9/10 20:52
送電線をたわめて自由詩112/9/10 20:43
エールアイバ シュ...自由詩312/9/10 20:34
しがない詩シホ.N自由詩312/9/10 20:20
新変態短歌4花形新次短歌012/9/10 19:45
夕暮れじょうず梅昆布茶短歌512/9/10 19:42
ストッキング責任和田カマリ自由詩2*12/9/10 18:47
蛋白質とでんぷん質とそしてアミノ酸ドクダミ五十...自由詩1*12/9/10 18:12
再度の投稿「紙飛行機」自由詩412/9/10 17:43
空鍋乱太郎自由詩24*12/9/10 16:01
ばらのジャムを煮るはるな自由詩2012/9/10 13:11
【 放任主義 】豊嶋祐匠自由詩5*12/9/10 12:28
古い町夏川ゆう短歌112/9/10 10:27
聖霊を受けるために何をしなければならないか生田 稔散文(批評...1+12/9/10 8:26
そうしつyo-yo自由詩1012/9/10 6:21
祭りに見る聖闘士星矢(セイントセイヤ)との考察TASKE自由詩212/9/10 5:30

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