今日も街は動いている
人が同じように同じ橋を渡っていく
彼らの行くその道こそが一番正しいのだろう
昨日までバカにしていたアイドルも
今日では国民的アイドルとなっている
昨日のことなど振り ...
毎晩
息をふきかえす恋情の手をにぎって
墓場へつれていく
そうして
同じようにして来たあなたと
抱き合ってから
墓を掘り返し
うめる
説明のつく気持ばかりをあつめて評価しようとしている。
きのうと今日はいろいろなことを台風のせいにした。
夕食の準備しなかったのも、本が読み進められなかったのも、洗濯も掃除もろくにしないで線 ...
晴れてるわけじゃないのに、文通の終わらせかたをしらない女の子のことを、友達のひとりがまぶしいって顔で座薬とよんだら、女の子と文通をはじめて三年が経っていた、突き出た頬骨にできるニキビを潰すように ...
原風景は黄金に実った稲穂が
風に揺れて波立つというものだった
背丈のままの記憶のままに
そのことを思い出したのは
ずいぶんと移ろったのちのことで
恋しがってもすでにそれがどこで
のこと ...
床に虹が映っていた
それを掌に載せてみた
手相にまで入り込んで
虹は暴れるようだった
掌に虹が映っていた
それを床に戻してみた
吹けば飛ぶような模様
虹は静かに映っていた
床に虹が ...
トルーマン・カポーティは《冷血》を書き
大岡昇平は《事件》を書き
そして沢木耕太郎は《テロルの決算》を書いた
そこに流れつづけているのは
なぜひとはひとを殺すのかを
我等に問う厳しい難問 ...
私に青が混じっているなら
何色でもいい
それは
荒れ狂う夜の海だったか
静かすぎる夜空だったか
それだけ
教えてくれよ
本当は水をよく含んでいたことくらい
あなたにもよ ...
這い上がって
くるみたいな
あの感じ
背骨を
震えが
そういうのは
なくなった
もうなくなってしまった
終わることのない音楽に
うつくしい
という名を付ける
その衝動 ...
きっと あなたと わたしを
間違えたのでは なく
だれかに 語りかけるように
わたしに 問いかけるように
あなたに 見てもらうように
紡いだ 言葉たちの上を
ソリが 駆け廻る
...
眠りよ覚めよ
光は炎の中
静かに舞っているだけだ
魂よ砕けよ
そして最後の光芒を我に与えよ
俺には宿命を持たぬ芸術家気取りが
ただの馬鹿にしか見えぬ裸眼の持ち主だが
ソウルはとっくに ...
メードを使用することができる
マスターは腹痛で大人になる
彼のズボンは検査されて
あえぎ声が止まらない
彼が望んだもの
明らかな倒錯
従業員とマスター
関係は逆になります
メードにされ ...
アノシマハ
ニホンノリョウドジャ
ナイアルヨ
あるのかないのか
はっきりしろや
(ビートくんのパクリ)
胸がいっぱい
心が張り裂けそう
歯が浮く
顔から火が出そう
手に汗握る
溜飲が下がる
そして
土曜日はお休みの日
ということにして
...
街のはずれの花畑
でっかいウンコが
落ちていて
それに蝶々が群がって
汚いウンコも嬉しそう
ソレ、ウンコがうんとこどっこいしょ
ソレ、大便音頭だ
どっこいしょ
街のはずれの花畑 ...
あーみんの漫画風船蔓かな
どうにもならない夜の嵐
やわらかな心が揺れているの
でも不思議
それはいちりんの小さな花のよう
黄いろい花が揺れているの
舌たらずで饒舌なため息
ひかりは見えな ...
浅茅生の己が命の短きを知りてやあらむ明日のあさがお 佳代
雲の間に出でたる月を眺むまにあけば別れの春の夜短し きみ
...
変わらないねえ と
しみじみ言い合うけれど
私たちが女子高校生に見えたら
化け物でしょう
だけど
やっぱり
変わらないねえ
三人で写真を撮ると
真ん中は早死するからイヤだと言って
...
ハモニカ吹く奴って
なまらモテるんだぜ
場末の小さなライブハウスで
弾き語りブルースを歌った奴が
ハモニカに詰まった唾を
取りながら言ってたっけ
慈恵とか静修とか香蘭の娘とか
兎 ...
古いフィルムネガ
光にかざせば
見知らぬような
女
ああ 確かに私だろう
こびと専用の夜行列車の小窓の中で
かすかに笑っているようだが
それは条件反射の類だろう
本当に可笑しい時は ...
愛情に子供ができてころした日「時間があれば時間があれば」
素通りした国道沿いのその町に君は住んでた知らないひとと
演技した断片ばかりの鉄塊にアウトサイダーアウトサイダー ...
日本は史上稀にみる国家である。その特殊性は憲法九条に謳われた戦争放棄、戦力不保持、交戦権否認の三条項に集約される。
この特殊性は国内外から「お花畑」などと揶揄されがちであり、その平和主義、楽観 ...
自信を
もつことはできないけど
もってもらうことはできるんじゃないかな
認める ってこと
応援の言葉はいえないけど
いってらっしゃい
たったひとことが
背中を押してくれることもあ ...
【白山羊さんからのお手紙は お歌でした】
うそみたいに お日さんが 輝いて
こんな風に ひかりが満ちると
にこやかな音楽の先生のタクトの間の
まるくて すくない言葉を合図に
あな ...
あなたに逢えなくて
分かったことがひとつある
わたしの日常は
あなたを中心に廻っていたことを
トーストとハムエッグにサラダ
当たり前に並べられた朝食も
ひとりで食べると
なんだか味気 ...
学校が終わってからとか
授業をサボってとか
「やっちゃんの部屋」には
いつも集まってる奴らが居た
ブリティッシュロックとか
ウエストコーストとか
洋楽のアルバムを掛けながら
コーヒー ...
朝の海の喧騒のなかでもはや鳴いているのは鳥の「歌」
わたしたちの歩みはひとつひとつ喪に服すようにもろく
少しずつ衰えてゆく明日軋るのはどんな歌か
昨夜あれほど快活だった暖炉の炎 ...
今日メールで
「プレゼントありがとう。」
と返事が来た。
受け取って貰えなかったら
どうしようと思っていたから
安心した。
好きなのだが絶対に言えない。
嫌われているからだ。
困っ ...
元気か。
元気でいてくれよ
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
あなただけには勝って欲しい
番田
自由詩
3
12/9/20 1:56
うめる
はるな
自由詩
5
12/9/20 0:45
台風のせい
〃
散文(批評...
2
12/9/20 0:24
習/光と熱。力と音。
ズー
自由詩
3*
12/9/19 23:40
原風景
もっぷ
自由詩
5
12/9/19 23:25
掌の虹
吉岡ペペロ
携帯写真+...
7
12/9/19 23:08
ノンフィクション
HAL
自由詩
2*
12/9/19 22:49
ノクターン
マーブル
自由詩
6*
12/9/19 22:00
喪失
大覚アキラ
自由詩
3*
12/9/19 21:39
小判せんべい
藤鈴呼
自由詩
3*
12/9/19 21:01
言葉を忘れた詩人
yamada...
自由詩
1
12/9/19 18:54
あえぎ声
和田カマリ
自由詩
0
12/9/19 18:18
暴徒短歌3
花形新次
短歌
0
12/9/19 18:05
週末までに
芦沢 恵
自由詩
11*
12/9/19 18:03
大便音頭
花形新次
自由詩
1
12/9/19 17:44
あーみんの漫画風船蔓かな
北大路京介
俳句
2
12/9/19 16:16
やわらかな心
吉岡ペペロ
自由詩
4
12/9/19 15:57
別れ
生田 稔
短歌
3
12/9/19 14:04
女友達
そらの珊瑚
自由詩
6*
12/9/19 13:13
ハモニカ吹きの男
板谷みきょう
自由詩
3*
12/9/19 12:45
銀塩写真
そらの珊瑚
自由詩
14*
12/9/19 12:07
硝子を飲んで透明になる
佐伯黒子
短歌
4
12/9/19 11:52
特殊な外交
A-29
散文(批評...
0
12/9/19 9:42
いってらっしゃい
朧月
自由詩
4
12/9/19 8:22
白山羊さんからのお手紙は お歌でした
るるりら
自由詩
22*
12/9/19 8:17
【 デフォルト 】
泡沫恋歌
自由詩
7*
12/9/19 7:37
コンバース
板谷みきょう
自由詩
3*
12/9/19 4:41
lean
紅月
自由詩
6
12/9/19 4:37
ありがとう
ペポパンプ
自由詩
6*
12/9/19 2:24
_
十二支蝶
自由詩
1
12/9/19 2:05
2975
2976
2977
2978
2979
2980
2981
2982
2983
2984
2985
2986
2987
2988
2989
2990
2991
2992
2993
2994
2995
2996
2997
2998
2999
3000
3001
3002
3003
3004
3005
3006
3007
3008
3009
3010
3011
3012
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3015
4.54sec.