変わらないねえ と
しみじみ言い合うけれど
私たちが女子高校生に見えたら
化け物でしょう
だけど
やっぱり
変わらないねえ
三人で写真を撮ると
真ん中は早死するからイヤだと言って
...
ハモニカ吹く奴って
なまらモテるんだぜ
場末の小さなライブハウスで
弾き語りブルースを歌った奴が
ハモニカに詰まった唾を
取りながら言ってたっけ
慈恵とか静修とか香蘭の娘とか
兎 ...
古いフィルムネガ
光にかざせば
見知らぬような
女
ああ 確かに私だろう
こびと専用の夜行列車の小窓の中で
かすかに笑っているようだが
それは条件反射の類だろう
本当に可笑しい時は ...
愛情に子供ができてころした日「時間があれば時間があれば」
素通りした国道沿いのその町に君は住んでた知らないひとと
演技した断片ばかりの鉄塊にアウトサイダーアウトサイダー ...
日本は史上稀にみる国家である。その特殊性は憲法九条に謳われた戦争放棄、戦力不保持、交戦権否認の三条項に集約される。
この特殊性は国内外から「お花畑」などと揶揄されがちであり、その平和主義、楽観 ...
自信を
もつことはできないけど
もってもらうことはできるんじゃないかな
認める ってこと
応援の言葉はいえないけど
いってらっしゃい
たったひとことが
背中を押してくれることもあ ...
【白山羊さんからのお手紙は お歌でした】
うそみたいに お日さんが 輝いて
こんな風に ひかりが満ちると
にこやかな音楽の先生のタクトの間の
まるくて すくない言葉を合図に
あな ...
あなたに逢えなくて
分かったことがひとつある
わたしの日常は
あなたを中心に廻っていたことを
トーストとハムエッグにサラダ
当たり前に並べられた朝食も
ひとりで食べると
なんだか味気 ...
学校が終わってからとか
授業をサボってとか
「やっちゃんの部屋」には
いつも集まってる奴らが居た
ブリティッシュロックとか
ウエストコーストとか
洋楽のアルバムを掛けながら
コーヒー ...
朝の海の喧騒のなかでもはや鳴いているのは鳥の「歌」
わたしたちの歩みはひとつひとつ喪に服すようにもろく
少しずつ衰えてゆく明日軋るのはどんな歌か
昨夜あれほど快活だった暖炉の炎 ...
今日メールで
「プレゼントありがとう。」
と返事が来た。
受け取って貰えなかったら
どうしようと思っていたから
安心した。
好きなのだが絶対に言えない。
嫌われているからだ。
困っ ...
元気か。
元気でいてくれよ
ねむる人から
わずかに死がにおっている
うなじにくちびるをつけ
愛してやると
その背中に
にじむように命が動いている
ねむる人よ
安らかに
いまは死のふちをなぞっておいで
夢を見ていた
バイトをしていた
家で絵を描いていた
夢ばかり見ていた
だけど歳を取り
知らない間にみんなバイトを辞めていく
ある者は営業になり
ある者は鉄道員になり
綺麗な看護婦に ...
胡桃型の発狂は九番目の恋人に発情を齎し
ホモセクシュアルの天使がバイクを走らせる
地下にあるロッカールームには肌色の罅
誰かが私を殺す音がする
それは聖母の歌声、ヴェルヴェットのゆ ...
ゆらゆら
揺れて
地球の上で転がって
確かなものを確かめに
不確かなものを許すために
さまよいながら
憂いながら
意志を通すために
私は ...
四年前の九月十七日
突然思い立ったようなふりをして
ぼくはあの場所にゆきあの印を頂いた
だめだ
ぼくはこの四年のあいだ
なにをしていたのだろう
それ以外なら
...
白けきった月にベッドが一つ、
そんな腕で枕になりきるのは
楽じゃない。
この恋が終われば私は消えてしまう 恋することは息をすること
もう二度と優しい嘘に傷付かないようにあなたを愛し抜きます
夜になり朝顔たちが眠ってもあなたの笑顔が瞼に沁みて
...
秋、ゆらぎゆらいで定型にする、赤、一枚の花弁とひだる
息、野放しに、こおろぎと分け合いする左手をささげ
折り曲げた体躯から砂の、香ばしく明けそめる山の赤に
秋の道ゆらいで天高く空が落ちる、ゆれる ...
あぁ、あなた。誰かを愛したんだね。
愛し過ぎて、泣いてしまったんだね。
そうか。迷ってるのか。
でも、たぶんその気持ちは、自分でも
止められないよ?
...
今、自分がいる七メートル四方は平和 かもしれない。
(家族が静かに眠っている)
五キロメートル四方はどうだろう。
参千キロメートル四方は・・。
家族が静かに眠れますように。
...
あなたに会って涙の{ルビ理由=わけ}に気付いた
悲しくなくても
涙を流すんだね
あなたに会って優しさの意味に気付いた
誰かの為に
優し ...
お風呂の中で
私の人生とは
と考えた
考えたところで
とまってしまった
そういえばこれも
湯船という船だな
この船で旅に出れぬなら
どこにいても
どこにもゆけない
顔が ...
ぬるい陽射しに
すこし暑い秋の
ふかい水色の空
とぼとぼと
道をふりかえる
こどもの頃
どんな顔で
どんな夢を見て
歩いたのか
ぬるい陽射 ...
お元気ですか。こちらはひとしきりの雨が降って
家の前の坂道が下痢をしたように濡れています。
あなたが居なくなってから、ずいぶん考えましたが
とてもせいせいしました。
ところで ...
ほんわかさん
ほんわかさん
上見たり 下見たり
ディンディディディン ディンディンディン
綿帽子ふわり
ほこりをかぶり
四条畷で
うどんをすする
ひまはない
万物が一つの花ならば
誰が愛でてくれようか
蕾のままに枯れて逝く
誰が涙を流すのだろう
...
猟奇的な、一つの単調な光が、
光、空間の飽和の枠を超えて、純粋に流れ出てくるのを感じなくてはいられない、ほどに、
快感原則の枠を超えて、cottageに、きみの死 ...
恐らくは
昨夜吐かれた
ゲロでしょう
内容物に
ラーメンがある
昨夜吐いた
ゲロをみんなが
避けている
ところ見て
涙がこぼれた
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
女友達
そらの珊瑚
自由詩
6*
12/9/19 13:13
ハモニカ吹きの男
板谷みきょう
自由詩
3*
12/9/19 12:45
銀塩写真
そらの珊瑚
自由詩
14*
12/9/19 12:07
硝子を飲んで透明になる
佐伯黒子
短歌
4
12/9/19 11:52
特殊な外交
A-29
散文(批評...
0
12/9/19 9:42
いってらっしゃい
朧月
自由詩
4
12/9/19 8:22
白山羊さんからのお手紙は お歌でした
るるりら
自由詩
22*
12/9/19 8:17
【 デフォルト 】
泡沫恋歌
自由詩
7*
12/9/19 7:37
コンバース
板谷みきょう
自由詩
3*
12/9/19 4:41
lean
紅月
自由詩
6
12/9/19 4:37
ありがとう
ペポパンプ
自由詩
6*
12/9/19 2:24
_
十二支蝶
自由詩
1
12/9/19 2:05
ねむる人
はるな
自由詩
8
12/9/19 1:34
角のコンビニ物語
番田
自由詩
9
12/9/19 1:29
ピエタ
青土よし
自由詩
2
12/9/19 1:24
揺れて
もずず
自由詩
2
12/9/19 1:21
逢いびき
吉岡ペペロ
自由詩
5
12/9/19 1:04
[:business
プテラノドン
自由詩
3
12/9/19 0:41
空は晴天
永乃ゆち
短歌
3*
12/9/19 0:36
秋、断片
メチターチェ...
自由詩
3*
12/9/19 0:20
そうゆう風にできている。
永乃ゆち
自由詩
2*
12/9/18 23:53
平和への詩
侔義
自由詩
4*
12/9/18 23:47
あなたへ
永乃ゆち
自由詩
4*
12/9/18 23:45
船旅
朧月
自由詩
4
12/9/18 23:34
すこし暑い秋の空
吉岡ペペロ
自由詩
8
12/9/18 23:11
拝啓 くそったれアベニューのあなたへ
高原漣
自由詩
2*
12/9/18 23:10
ほんわさん
石川湯里
自由詩
2
12/9/18 22:35
夕日のように微笑んで ...
ただのみきや
自由詩
26*
12/9/18 22:11
寂寥の領域
empty
自由詩
3
12/9/18 21:37
ゲロ短歌1
花形新次
短歌
0
12/9/18 21:15
2976
2977
2978
2979
2980
2981
2982
2983
2984
2985
2986
2987
2988
2989
2990
2991
2992
2993
2994
2995
2996
2997
2998
2999
3000
3001
3002
3003
3004
3005
3006
3007
3008
3009
3010
3011
3012
3013
3014
3015
3016
4.36sec.