けして知ろうとしないものよ
あなたの代わりにわたしが知ろう
わたしがいったいどこに在るのか
それすら未だに知らぬわたしが














...
飛行船を見た 音の目を見た
追いかけても追いかけても
追いつけなかった
おまえもおまえも おまえ以外も
わたし自身もどうでもいいと
まばたきをまばたきに吐かれた気がした

...
虫が鳴いている

秋の音させて

虫が鳴いている


遠く宇宙で星が瞬いている

遠くからだと瞬いて見えるのだ

遠く宇宙で星が瞬いている


何かが落ち着き

何かが ...
閉店までコンドーム売ってる棚の前でけわしい顔してるだけのバイト

謝るからリズムよくフィギュアの首を抜いたり挿したりするのやめてよ

第一回写メ撮られるまでカマキリの真似して街を練り歩くオフ
...
コカコーラ飲ませなかった母ありて ネックはね人付き合いだ問題は 苦労人助ける事がクリスチャン 真夏だが雪の降る日である。こんな日に足湯へゆこうと誰ともなく言い出すのはしごく真っ当、ふだんは気難しい祖母までもが電話を寄越して「足湯かねこんな日は」とめずらしく意見をそろえてきている。
「冬の靴下 ...
筆先を紙上に置く
まだ、なにも見たことのない
目のことを思う。
インクがにじみ
黒点が生まれる。

筆先を右に移動させる
まだ、なにも聞いたことのない
耳のことを思う。
ふたつの黒点 ...
満ちているのか

それとも 欠け始めたのか

空に 照道の月 有り
虫の音 ひとつ



それにしても

わざわざ 酒を盃に注ぎ
うつして

夜も眠らずに私が こうして月 ...
毎日毎日ひとりぼっちな気がする。

君だけが救いだよ


大好きな楽器は二年前のまま

変わったのは私の方だ


はっとした時には遅かった

だめだ身体がついていかない ...
走ろうかな なんて言われると
ハンドルを ギュッと握るシーンを 思い出す
これって きっと 条件反射

美女と…と 問われると
ななこちゃんが 浮かぶのと
きっと おんなじ

誰かは  ...
クィーンジェットブラック
痴女のフェティッシュ
底なしの異次元

神プレーAct.03
ビーナスプレーAct.02
複数の人間椅子で
窒息顔騎物神崇拝

黒玉后の怪奇な
通称ヘ ...
{画像=120904184352.jpg}


豪華である必要は無い

けれども粗末は嫌だね

ほんの少しの手間でね

ほうらこんなにまとも

お金持ちは外で食べな

割りに ...
散々尻の穴おっぴろげておいて素顔見られるのを拒むって
女心は分からないものですね

ものですね、のところは美空ひばりでお願いしたいんですよ
そうです、女心はわからないまでは、黒い雨を朗読する吉 ...
上半身はだかの子が
全身でじてんしゃをこいでいる
大きなじてんしゃのおかあさんの後ろを
ちいさなじてんしゃでついてゆく
まるくなって
前だけをきっとみて
回転する足が
うごくうごくうごく ...
今から言う
俺のギャグを
笑わなきゃ
この銃が火を
噴くことになるぜ



秘密だぜ
ポケットに手を
突っ込んで
むれた股間を
掻いているんだ



秘密だぜ
ギュウ ...
本は終わりから読む
音楽は終奏から聴く

恋は別れからはじめる
映画はエンドロールから観る

旅は終車駅からはじめる
夢は目醒めてからみる


そしてぼくは死から誕生する


...
余りに鬱鬱とした日がつづくのでずっと想い悩んでいたら

あ ぼくは鬱病だったんだと気がつき納得する
 妻と居て

 秋の日の午後3時に妻と居て今日は彼女がきれいに見える

 窓越しのゴーヤは枯れて涼しい日空気は清く部屋は静かな

 九月より妻は黒髪あきらめて白髪を抜かずともよしと言う
昭和48年生まれなので、それ以前のことは知らない。
十代の頃は、右翼も左翼も政治家も天皇もヤクザも一般人も誰でもそこらを歩いている奴
私は、全部嫌いであった
大人の事情に左右される やつらば ...
何で?

君に元気よく、おはよう!って言えないの?メールでは言えるのに…ちゃんと伝えたい

気持ちはあるけど、身体が動かない…悔しいよ

だけど、君は一緒に乗り越えてくれると言ってくれた! ...
雷師が

 私の為に怒ってくれている

 私は無の病に煩悩を受け

 力を失くした

 雷師

 雷師が

 私の為に怒ってくれている

 表現に 渦 包まる

  ...
指に取った
灰を
目蓋にこすりつけるようにして
受け入れる覚醒を
外光が
青くあなたの胸に入りこむ
胸に幾筋の
線を流して
待っている――待っている
片方だけ裏返ったスリッパは
ま ...
牢獄が私の家だった
手枷をジャラジャラと鳴らし
監守の持ってくるまずいパンと汁を待つのみの
私はそんな女だった

ある日
男が来た
男は理解できない言葉を
とても丁寧に話 ...
つじつまを誰かが合わせてくれるのだろう、この人生の終わりに

とりあえずしつけ糸で縫い付けるそこが予定であるかのように

始業式の朝ともなれば小学生が憂鬱のつじつまを合わせて行く

一時間 ...
「秋のワイン」
           木の若芽

ぶどうの木に宇宙が実っている
一粒一粒の小宇宙の魂が
ほろ苦く ほの甘く かすかにすっぱい
この味こそ宇宙の味わいだ
だが宇宙の香りにつ ...
「つばめ」
          木の若芽

雲の流れる川が少し明るんだ正午
雨がすむその奥から小さな点があらわれ近づいてくる
あれぞ 勇気の鳥 つばめは
雨ぎらう空をみごとな滑空 また上昇 ...
心臓が主語を持つ。 ◆ 果たされないまま思い出になろうとしている幾つかの時間を夢に見る。


黒い鳩がこちらを睨みつけており、私はそれから逃れるために海辺の街へ向かうことに決めた。
乗り込んだバスに無かっ ...
日付順文書リスト
タイトル投稿者カテゴリPoint日付
ノート(49Y.8・2)木立 悟自由詩212/9/5 1:56
ノート(49Y.8・1)自由詩112/9/5 1:56
秋の音吉岡ペペロ自由詩712/9/5 0:39
空飛ぶ紐パン魚屋スイソ短歌3*12/9/4 23:36
欲しくないペポパンプ川柳3*12/9/4 23:33
人間関係川柳3*12/9/4 23:32
サマリヤ人川柳4*12/9/4 23:31
真夏の雪、地蔵骨峠の夢はるな散文(批評...312/9/4 23:23
空白sample自由詩5*12/9/4 22:37
車中泊ぎへいじ自由詩3+*12/9/4 22:29
ひとりぼっち自由詩412/9/4 21:48
梅酒杯藤鈴呼自由詩4*12/9/4 20:57
クィーンジェットブラック和田カマリ自由詩1*12/9/4 19:09
らんちドクダミ五十...自由詩2*12/9/4 18:54
私の願い花形新次自由詩112/9/4 18:47
自転車をこぐ少年朧月自由詩312/9/4 18:20
ハードボイルドワンダー短歌5花形新次短歌012/9/4 17:53
誕生HAL自由詩9*12/9/4 16:32
納得自由詩1*12/9/4 16:30
妻といて生田 稔短歌1012/9/4 16:02
天皇制馬野ミキ自由詩112/9/4 15:23
一歩一歩スマイル?自由詩012/9/4 14:46
雷師への恩文朝焼彩茜色自由詩212/9/4 12:42
Incantation春日線香自由詩112/9/4 12:14
牢獄の女田園自由詩512/9/4 11:11
つじつまそらの珊瑚短歌712/9/4 10:49
秋のワイン木の若芽自由詩212/9/4 9:59
つばめ自由詩312/9/4 9:58
生活の真似事青土よし自由詩112/9/4 6:13
夜を溶かした数だけ抒情は真実味を増す自由詩5*12/9/4 5:55

Home 戻る 最新へ 次へ
2992 2993 2994 2995 2996 2997 2998 2999 3000 3001 3002 3003 3004 3005 3006 3007 3008 3009 3010 3011 3012 3013 3014 3015 3016 3017 3018 3019 3020 3021 3022 3023 3024 3025 3026 3027 3028 3029 3030 3031 3032 
5.58sec.