2匹の獣の舌
イチゴの舌
軽い接触
その後
からみ合う
荒い息×荒い息
発汗する
白い肌×黒い肌
交差する
上目遣いの視線
勃起した乳首と乳首
膨れる乳輪
犬のように舐 ...
目が覚めたら 夢のような世界だった
楽しくて嬉しくて ほんとの世界を忘れてた
あるときふと 目が覚めて
極彩色が チカチカと
(ひとつも目に優しくないのね)
そんなことを考えていたら
もう ...
いるのは
さよなら
だけだったね
人だらけのまちで
風が倒れるのを
ひたすらにまっていた
そして
ようやく出あった
ふたりに
のこっているのはもう
さよならだけだったね
...
張りつめた白いより糸の上で 踊るピエロ
たくさんのクラブを 放り上げたり 掴んだり
しながら踊るピエロ
ぜんまい仕掛けで
突然動きが早回しになったり
逆回転になったり
退屈はしない ...
昨日、病院の帰りに新宿西口に寄ったら
5時から自民党の総裁選の為の演説があるらしく
たくさんの警察官、たくさんの黒い服の男たち、候補者ののぼりが風にゆらめき物々しい雰囲気だった
俺はいつもの煙草 ...
はじまりは いつも真っ白だ
そこに黒い線を描き
僕らは僕を表現していく
なんて美しい絵だろう
僕らは白と黒でこんなにも綺麗な絵が描ける
それも感情が露になっているという
様々な風景もみ ...
冷めきった紅茶は
いつも何かいいたげで
それでも冷めきった紅茶は
口を開こうとはしなかった
枯れ葉がからからと音をたてて
風に蹴られている
茶褐色の湖は冷たく深いな
...
もう草と木が光ってるのは飽きた。
いい加減浮遊したいんだよ俺は。
バルーンみたいに小人がパーティーみたいな。
ヘヘ、ごめんよ、ヘヘ。船に乗って行くさ。
朝日に向かってゆ ...
いつもそれは突然だった
その日のために まるで気配を消し去る魔法を操っているかのように
トルソーには腕も足も頭もない
それはきっと造形の芯
トルソーは不完全であることを堂々と嘆いている ...
秋の日差しが 梢を貫き 斜めに大地に刺さる 階段の様だ
いつの日か 私が揮発して この空に混入する その時は
これを登って行きたいと 望むのである
きっと 晴れやかな心持ちで 徐々に ...
自民党の新総裁が選出された時
行きつけの喫茶店では
新総裁に対しての悪口が店主によって激しく語られていた
そして僕は投票に行ったことすらない
毎日の安らぎのひととき
熱さが肝心
やかんの蓋がはねるぐらいまで待って
コーヒー大さじ二杯
砂糖大さじ一杯半
マグカップにお湯がはねるぐらいの勢いで注ぎこむ
そこへ ...
ベランダから部屋へもどってくると
なんか照明がばたばた言っている
ぎょっとして上をみると
一匹のトンボが照明に羽をぶつけてばたばたやっているのだ
ぼくはほっとした
ああ トンボね き ...
顔も知らない同級生を書いた
会った事もない失われた才能について書いた
知らない人生を書いた
腐乱した身体を正してやった
今日も遅刻した
人生の切り売りができるんなら
あの時、死んじまっ ...
嗅ぐ香や 満ち胸波の 深紅薔薇 四十六旅立ち 朝に貰いん
夜灯の下 貴方の熱い 吐息受け 光と影は 来世までも
{引用=ただ
青いだけじゃなかった
あの頃の空に心は
どこまでも焦がれていて
その日差しよりもはるかに
まぶしく映っていた
誰だって一日空を見上げない日はあるって
あなたはやっぱ ...
私が純粋なので
得する事が多い
いつも特別扱い
笑顔の歓迎され
自分を犠牲にする事で
好感を持たれ
愛される。
身分不相応である。
やましい思いがない。
悪い事は考えない。
...
浅い秋の山麓にはまだ夏が僅かに匂いを留めている
霊園のなか
木漏れ日に似て
かすかな静謐の羽音を伝えるもの
誰かの魂の代償としてここにやすむメタモルフォーゼの
しるし
霊園の空は高く
夏をとむら ...
ぼくを痛めつけるのなら
もう無理だよ
たとえ間に合わなくても
たぶん間に合わないだろうけど
あなたの幸福を考えるのが
うれしくて楽しいんだ
そのくらいの自由
...
キヨの彼女は料理が大好き。料理の隠し味は大きな愛よ、なんて言っちゃうもんだからキ
ヨはいっつもヤキモチ妬いちゃう。だからキヨは「そんなに料理のことが好きなんだったら
その刃こぼれした包丁に訊いて ...
ぼくがいなくなれば
あなたは四人になれるという
でもそれじゃあ
淋しくてやりきれないから
ぼくを過ぎたら
あなたは四人になれると
そう言ってはくれないか
...
隣のおじさんが郵便配達員に怒鳴っている
たばこ屋の猫は浮気性だと思う
趣味の悪いステッカーがたくさん貼ってあるギターケース
コンビニの段差でアゴを擦った車
大きな問題と中くらいの問題を抱え ...
風のしるし
群青の海は、無辺の解放区
人の言う
海の どこかにえがかれているという 境界線を追う
海鳥の巨きな瞳に
偽りは ゆるされず
線など ありはしないのです ...
一枚一枚じぶんをひきはがしてゆく
夜の電車の窓に映った
つり革にぶら下がった幽体
遊隊を離脱し
こんなところに居たのか
勘違いした片恋の記憶
まだ薄皮がひりひりと痛むが
おわらい ...
全てのコトが 無事に 滞りなく 流れ着いて
何だか 気の抜けた 夜
腑抜けた面した アナタが
ぬぼ〜っと 影に なってる
本当は 「私」 の 方が
本物の 筈だよ
影は 影なんだもの
で ...
ヒカルリズミカル刻々 音など立てずに滑らかに
ヒカルリズミカル刻々 素顔の中に陰りに満たしたり リズミカルヒカル
仲良しというより 繋がっている 味方の光 余韻の光
メッセージの反 ...
思草ゴールドエクスペリエンス
英字新聞読んでいるふりしている
勢子めらに責め立てられたる飾り馬地を踏みしだきペガサスとなれ
夕暮れに妻と腕組み出かければ綿あめ食べるとねだるオリオン
流鏑馬の鏑矢うなり時空裂くはるか彼方の青空割るか
まん丸な空の ...
雨が降るたび遠ざかった
憎らしくて愛しいあなたの
後ろ姿はもう見えない
季節は容赦なく巡って
人は戸惑いながら巡って
届かない想いだけが残される
さらさらとした喪失感と
ひん ...
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
レズビアン プライド
和田カマリ
自由詩
1*
12/9/27 16:58
ドロンパ
三上あず
自由詩
8
12/9/27 15:22
たおれる
はるな
自由詩
2
12/9/27 14:57
ぜんまいピエロ
まーつん
自由詩
4*
12/9/27 14:39
新宿西口にて
馬野ミキ
自由詩
5*
12/9/27 12:54
気付いてしまったこと
きみのてを
自由詩
1
12/9/27 12:25
冷めきった紅茶
マーブル
自由詩
4*
12/9/27 12:16
ほらね。
まきしむ
自由詩
1
12/9/27 9:21
トルソー
そらの珊瑚
自由詩
11
12/9/27 8:59
昇華
ドクダミ五十...
自由詩
4
12/9/27 7:01
無味乾燥
番田
自由詩
2
12/9/27 2:16
インスタントコーヒー牛乳
灰泥軽茶
自由詩
10*
12/9/27 2:09
遭遇戦
多木元 K次
自由詩
4+
12/9/27 1:39
2万円
ブルーベリー
自由詩
0*
12/9/27 1:29
誕生日
真音
短歌
0
12/9/27 1:18
「夏空」
ベンジャミン
自由詩
5*
12/9/27 0:46
純粋
ペポパンプ
自由詩
4*
12/9/27 0:20
霊園の蝶
梅昆布茶
携帯写真+...
14
12/9/27 0:09
たぶん愛なら
吉岡ペペロ
自由詩
3
12/9/26 23:38
愛しあう人たち
御飯できた代
散文(批評...
2
12/9/26 23:31
ぼくを過ぎたら
吉岡ペペロ
自由詩
3
12/9/26 23:17
カラーコーンに呼ばれて
カマキリ
自由詩
4
12/9/26 22:25
ウミネコの国
月乃助
自由詩
8*
12/9/26 22:17
脱皮の記憶
梅昆布茶
自由詩
18
12/9/26 21:48
スポイトの水
藤鈴呼
自由詩
4*
12/9/26 21:47
ヒカルリズミカル刻々
朝焼彩茜色
自由詩
9
12/9/26 21:41
思草ゴールドエクスペリエンス
北大路京介
俳句
2
12/9/26 20:47
英字新聞読んでいるふりしている
〃
自由詩
9
12/9/26 20:46
祭り
草野大悟
短歌
0*
12/9/26 20:28
心が空いた
nonya
自由詩
24*
12/9/26 19:41
2969
2970
2971
2972
2973
2974
2975
2976
2977
2978
2979
2980
2981
2982
2983
2984
2985
2986
2987
2988
2989
2990
2991
2992
2993
2994
2995
2996
2997
2998
2999
3000
3001
3002
3003
3004
3005
3006
3007
3008
3009
4.29sec.