無限のなかでいきるから 頭のなかが満たされないんだ
青い空が晴れているように みえないように翳してみたけれど
青い空がおちていくように 翳してみたけれど
青い空が天にあるのに 高い音が切り裂いて ...
強烈な腐敗臭がする
淀んだ汚いドブの水に
長い間 私は浮かんでいた
そこから見える空は
暗雲に隠れて 鈍い光を放つ
偽者の太陽だった――
這い出そうとすれば
誰かが足を引っ張って ...
詩を書いていると「上手く書きたい」「より多くの人に良いと思われるものを書きたい」という欲が出てくる。その欲が、最初のインスピレーションに従ってただ書き出しただけの言葉を、色々と加工させる。加工してい ...
やっと今日の仕事が終わった
選び間違えた 水の様なアイスコーヒーを飲み干して外へ出る
工場の騒音のなかで暮らしていると帰る頃には
虫の音なのか 耳鳴りなのか全く区別がつか ...
雨の日はビー玉に
世界を映して覗き見た。
このビー玉をくれたのは知らないおじさんで
両手に溢れるほどの色とりどりのビー玉をくれた。
雨の日は透明。
夕暮れは橙 ...
愛しなさい
ただひたむきに
引き換えるものなど待ってはいけない
見返りを求めた途端
それは愛ではなくなるから
今日も風に吹かれながら歩いていく
思うことが人に伝わったならと思っている、
流行がやってきては過ぎていくこの街で、
どこに向かうというわけでもない
毎日のように牛丼を胃に流し込む生活だ ...
蒼白い頬が好き。と言ったら気味悪がってそのあと一度も連絡が取れなくなった子もいたしなんでか食事を抜き始めてばかみたいに痩せてみたりしたひともいた。いろんなひとがいた。でもみんなどこかへ行ってしまった。 ...
願うよりも 探してしまうアルタイル
ハクチョウはキレイに羽をみせている
スター・ダストなんてダストは
ないのですよ
どれ一つに目を凝らしても
ただ、またたくばかりで
...
最近 うまく寝つけないことがある
寝つけないときは
寝る前から寝つけないだろうなってわかる
眼精疲労っていうのかな
目の奥とか眉間だったりが"ぴんとしている"とき
...
ある時、しくみちゃんのセーラー服のリボンがなくなった。赤くて、カワイイ、テラテラのリボン。しくみちゃんは目を丸くして、「わたしのリボンがありません」と学校中をぐるぐるしはじめた。あんまりしくみちゃん ...
特別養護老人ホームで
夜勤のアルバイトをしている
夜勤明けに施設の門を潜ると
男子高校生が
度胸試しに
施設から出たゴミ袋
すなわち
うんこ山盛り袋にタッチしていた
元気な俺な ...
そう多分必然とそうなってしまうんだからそう思うのは私が休む間も無く歩き続けている最中だから関係性が焦れて塵になればよいのにと両手を伸ばして空に考えている記憶を媒体を変えて未来中に描いている現在を通過中 ...
カネさえあれば何とかなるって世界も
イヤだな。
少しずつでも貯金しなさいよ、なんて
他人に説教しといて考えている
ハイジみたいに暮らしたかったのに
パンプス履いて小走りで
山からどんどん離 ...
最近、本を読みすぎて、
多分、多分なんだけど、
オナニーしたら、
ザーメンに混じって、
文字があふれるはず。
そうだなあ、
「詩」とか「わたし」とか「語り手」とか、
そんな文字たちがあふ ...
元々ある それ
「今、ここ」 に 現れる
喜び
悲しみ
皆それぞれに、真実の命
嬉しいことを分かち合う命
辛いことを分かち合う命
希望を覆う命
絶望を増幅さ ...
考え過ぎると
知恵熱が 出ると
知った
冷たい汗を
拭う瞬間に ばかり
ゾクッとした
感触が
ぬるり
張り付いて
離れない
いつから
瞬間接着剤に ...
先が明るいから
感謝するような人生ではなく
感謝に満ちているから
先が明るいと思える人生がいい
そうしたら後悔や嫉妬や疑念
そんなものもなくなるのだろう
秋の光 ...
飛び散った灰と「何となく」
湿り気を帯びて地面はすでにそのままの模様
そんなつもりじゃなくて、どちらでもよかったのに
形になったら焦った
一瞬も ...
雨粒を指先で弾くと
光が砕けた
それは夜を背景に
風の中に散っていった
相席した男がふかす
煙草の煙を呑むと
しなびた思いが伝わってきた
今のこの悲しさも
明日には忘れているの ...
制服は重かった
着る理由も教えられないまま
私たちはだれもが脱げなかった
なにかというと並ばされた
振り向いて
目があうことがこわくて
ホントウノコトがほしくてたまらなかった
大 ...
バラバラにした
バラバラにした
夫のことを
鬱陶しかった
みんなの家が
明るくなった
たった一人
浮いた夫
役立たずで
文句ばかり
言うもんだから
腹が立った
バラバラ ...
車窓を流れ去る町々に物憂げな視線を送る
焦点は景色の向こうで結ばれているようだ
トンネルに入ると車内が暗がりに浮かんだ
どこかの窓が開いていて走行音が反響する
彼女の瞳が一瞬だ ...
なにに於いても高尚なものだけが
ひとのこころを救い癒すものではない
能動さを求められず受動さだけで
なにも考えずいられる下らないものにも
背負う生の重さを軽くしてくれる力があることを
...
ハマグリ他
貝の剥き身を
売っている
海の畔の
ポルノショップ
隣人に余計な気を使ってもらいたくないから
なんて気を使いひとり忍んで居酒屋に逃げ込んで来たというのに
こちらも気を使ってかまって来てくれるのマスターのやさしさ実は暑苦しく鬱陶しい
でもその気遣い ...
ひまわりと言われたる人白い床横に佇む僕は案山子か
ひとひとり忘れるためのひとり旅銀河鉄道片道切符
あの日から君は己を解き放ちオリオンの空歩む脳髄
あしたには歩けそうだね二人ともフォー ...
秋鮭でバーニャカウダのスパゲティ
窓をあけて空気の入れかえ
皮膚が鳴り鳴りさざめく鳥肌
気持ち良い季節の始まり
けれどもすぐ隣が
美味しくて評判の中華屋さんだから
新鮮な空気と一緒に
香ばしい匂いも ...
わたしが嫌いなもの
むやみに相手のせいにして
自分は何をやっても許されるという考え
右も左も関係ない
何かというと
「日本の軍国主義化」などと言われるが
第二次世界大戦の頃の日本に ...
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
雨
十二支蝶
自由詩
1
12/9/26 7:29
【 ドブの水 】
泡沫恋歌
自由詩
10*
12/9/26 7:21
駄作について
三田九郎
散文(批評...
2
12/9/26 6:07
駐車場の月
ぎへいじ
自由詩
13*
12/9/26 5:35
ビー玉
永乃ゆち
自由詩
13+*
12/9/26 2:26
ひたむきに
〃
自由詩
3*
12/9/26 2:13
もうやめなさい
番田
自由詩
4
12/9/26 1:50
詩なんてかきたくなかった
はるな
散文(批評...
6
12/9/26 1:43
願わない
芦沢 恵
自由詩
11*
12/9/26 1:24
不眠
多木元 K次
自由詩
2
12/9/26 1:20
しくみちゃん、リボンをさがす
御飯できた代
散文(批評...
3*
12/9/26 0:51
うんこ
一 二
自由詩
27+*
12/9/26 0:38
煉獄
透明な魚
自由詩
7+
12/9/26 0:12
経済SM
salco
自由詩
7*
12/9/25 23:45
こいめ
中川達矢
自由詩
3
12/9/25 23:41
湧現
侔義
自由詩
3*
12/9/25 23:34
布製の ボンド
藤鈴呼
自由詩
6*
12/9/25 23:20
天高く馬肥ゆる秋
吉岡ペペロ
自由詩
14
12/9/25 22:41
過去に帰る
TAROぱっ...
自由詩
1
12/9/25 22:30
ダンサー
まーつん
自由詩
7+
12/9/25 22:27
秋の校舎
朧月
自由詩
9
12/9/25 21:52
バラバラにした
花形新次
自由詩
1
12/9/25 21:49
黒髪
三田九郎
自由詩
2
12/9/25 21:05
下らないもの
HAL
自由詩
4*
12/9/25 20:56
新変態短歌6
花形新次
短歌
0
12/9/25 20:41
澤乃井
マクベス
自由詩
1
12/9/25 20:33
オリオン
草野大悟
短歌
0*
12/9/25 20:06
秋鮭でバーニャカウダのスパゲティ
北大路京介
俳句
4
12/9/25 19:57
空気の入れかえ
灰泥軽茶
自由詩
5*
12/9/25 19:42
Right & Peace
眠り羊
自由詩
1
12/9/25 19:00
2967
2968
2969
2970
2971
2972
2973
2974
2975
2976
2977
2978
2979
2980
2981
2982
2983
2984
2985
2986
2987
2988
2989
2990
2991
2992
2993
2994
2995
2996
2997
2998
2999
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