ニッポンのバブル時代が大嫌い俺に良いことなにもなかった 妖かしにつたう涙や秋の雨 {ルビ박=パク} {ルビ계관=ゲグァン}は南へ跳ぶ
規律を捨て装備を捨て
命を賭して今を怯える
GEGANGEN GEGANGEN

&#48149 ...
よってたかっての虫達が少なくなった頃を見計らって甘い香りを遠慮もなく振り撒いて
誰を誘惑しているのか
ずるい金木犀だ

俺だって 夏からつきまとわれて 迷惑している女の子達がいて

...
  金色の水がつたうと
  かたく四角いその壁は
  栗鼠のようにまるくなる
  ひとびとの話す声が
  物陰にひしと隠れる秋  
  きみの舌は木枯らしをつかみ
  それからねむ ...
できないこと
それは人並みのこと
それが多すぎる自分を
鏡に映す

鏡は冷酷じゃない
うそを映してくれる
許すように
そっと

なにもかもを捨てようか
たずねてみた

いのち ...
君はね
心に大きな荷物を背負っている


だから
たまには疲れてうずくまったり
前に進めなくなったりもするよね


僕は
わかってるよ



だからね
君の小 ...
わたしはかなしみに愛されているんだ
と確信した夜があった
抱きしめてください
とわたしは言った

かなしみはそっとわたしの許に降りてきて

降りてきて

隣に寄り添って理由をたずねて ...
意味のないのが意味かもしれない
日常積み重ねてゆきながらいつか
ひとは壺に収まるかなしいねとか
本当に思えるかないまこのたった

いま、に

考えているのは絶対に目の前にあるのは
それ ...
一流の人と研究した。
NIESで研究した。
間違えだと思ったらすぐ直せ!
統計は正しく使え!

色々声を掛けてもらった。
自分には能力がなかった。
大学院に落ちたときは
君が女だったら ...
久々に小鼻の黒ずみ除去跡がクレーター状なのを発見 〈私は〉
なだらかな丘陵であると認識した
柔肌の質感であると把握した
優しさであると思った

  匂いのする粒は圧縮され浸透していき
  並べられた音叉が音もなく倒れる

〈彼は〉
...
秋葉原バラバラ
バラバラにして
お茶の水まで
運んで棄てよっか
それとも釣り堀に
高値で卸そうか
鯉があなたの小指に
からんで入れ食い状態
なのは、あの時の
約束を破った報い
醜い ...
夏よりも冬のほうが好き。冬が終わるときはなんとなくさびしい気持ちになるけれど、夏が終わるときにはいつも少しうきうきしてしまう。
ただ好きというのと得意というのはやっぱり少しちがっていて、色々なも ...
シュッと宙に向けて突き出した切っ先が
目に飛び込んできた
暗い展示室にひときわ輝く一振り
研ぎ澄まされた刀身が
強いスポットライトを跳ね返して
銀色の光を放っている


思わず吸い込ま ...
風の歌を歌おうぜ
くるくると渦を巻き
ぱーっと吹き渡るような

透明な清々しさ
そいつにメロディで色をつけて
流れに吹きさらされて

昨日の風は何色だったっけ
昨日の色は太陽色
今 ...
たったそれだけの言葉で私達は終わり

私は泣いたわ

とても悲しかったから

別れるとか終わりという事実が悲しかったんじゃない

だって別れなんて誰でも経験すること

今こうしてい ...
東の空のしたで彼女が孫と祈っている

彼女は自分のために祈ったことがない

だからぼくが代わりに祈り守ってゆく


同じ時間よ

それだけが

欲しかった

同じ空間よ

...
こどもだ
というだけで
みじめだった
おんなが

おんなだ
というだけで
蔑まれるのは
道理か

どのみち
ここへ着くだろう
どのみちをとおっても
おんなへ
着いただろ ...
さんざん笑ったあとで
壁はつめたく白く
空はかたむいて灰色だ

さんざん笑ったあとで
どこへも行かれずに
手をのばしては
見知らぬ肌をさがしている
想像してごらん
額に猫を載せて歩いてゆく人を

想像してごらん
通りを横切る犬の大きな糞を

想像してごらん
派手なミニスカートをはいた金持ちの貴婦人を

想像してごらん
パレード ...
「木 樹 木」
               木の若芽


木という美しい存在から発せられる
さらに妙なる空気は
宇宙の真空に似て
静かなのに歌に満ち
陰なのに光にあふれ
少し怖いけ ...
「さあここへ」
                 木の若芽


街の人と里の民が
踊る はやす 祈る
働く つくる 
楽しみ喜んで
太陽に向かって 海に山に向かって
音楽科の父と 画 ...
{引用=
 うつむいてばかりいて、
気づきませんでした



 見あげると
すべてを忘れさせてくれる 秋の空がありました
ぬけるような碧の その広がりは
人の小ささを教えてくれるため ...
方向性を定めず水面を揺らす少年少女
アイデンティティーの火花が空をのぼっていくから
頬杖ついた透明な空虚
あくびをしながら眺めればいい
空はなにひとつ言葉をもたない
殴り書きの小 ...
秋という字に
小さな火がともっている

稲穂が黄金色に実ると
満月の夜
野うさぎが
提灯に火を入れて回る

秋という字が
お月さまからもよく見えるように
                     121010



横顔の君はとても綺麗です
チャーミングですと煽てられ
そんなでもないのにねと
悪い気もしないので照れ笑いを隠しながらふり向く ...
他に方法がないので
私は
彼の不在を椅子にしました

その椅子は私好みの
破壊的な身体年齢に
座高を合わせていた

椅子はと言えば私の
目に見えないように
心臓を壊す椅子
崩壊す ...
夜の和室で レコードをかけて

明るい部屋の 怒鳴り声も

針を落として 消してしまおう










明日になれたら きっとだいじょうぶ

...
ふわふわの毛布に
くるまって寝ると
夜の間に地球は冷えていき
私は
発熱する生き物になっていた

産み落とされた卵は
人生を優しく促されるように
あたためられ
私の ひよこは知る
...
日付順文書リスト
タイトル投稿者カテゴリPoint日付
時代北大路京介短歌412/10/10 23:56
秋の雨俳句112/10/10 23:55
ゲガンゲンsalco自由詩1+*12/10/10 23:46
星は流れないぎへいじ自由詩14+*12/10/10 22:41
秋の夢草野春心自由詩912/10/10 22:30
深夜の音もっぷ自由詩6+12/10/10 22:06
だいすきだよジュリエット自由詩212/10/10 22:05
わたしの部屋もっぷ自由詩1212/10/10 22:05
秋空読み自由詩312/10/10 22:04
小さな幸せペポパンプ自由詩5*12/10/10 21:44
熟女短歌アンコール花形新次短歌012/10/10 20:57
三人いっと自由詩412/10/10 20:48
あふれる触れる気花形新次自由詩212/10/10 20:47
10/31はるな散文(批評...112/10/10 19:56
斬る渡 ひろこ自由詩21*12/10/10 19:38
風の歌杉原詠二(黒...自由詩3*12/10/10 19:33
僕には君を愛する資格がない文字綴り屋 ...自由詩0*12/10/10 19:31
彼女が孫と吉岡ペペロ自由詩1212/10/10 19:02
みじめはるな自由詩412/10/10 19:02
さんざん笑ったあとで自由詩412/10/10 18:55
想像してごらんイマジンをージョンの誕生日によせて……とある蛙自由詩18*12/10/10 16:37
木 樹 木木の若芽自由詩412/10/10 14:40
さあここへ自由詩312/10/10 14:38
** /紅葉/希望/夢/私月乃助自由詩15*12/10/10 14:22
少年少女マーブル自由詩412/10/10 14:12
秋という字そらの珊瑚自由詩14*12/10/10 14:10
さらいねんあおば自由詩10*12/10/10 12:28
椅子和田カマリ自由詩6*12/10/10 11:47
#無題くろきた自由詩312/10/10 11:13
夜に卵をあたためてそらの珊瑚自由詩10*12/10/10 10:02

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加筆訂正:
** /紅葉/希望/夢/私/月乃助[12/10/10 14:23]
少し
4.75sec.