薄暗いどころじゃ済まされない
日々是々と不器用にふらつく
定まらない足取りに何と名をつけよう

欲求を義務が真っ黒に侵食し
毎日のご飯が美味しいこと
ただそれだけに満足している

笑っ ...
 子ども時代ははらせつこでよく遊んだ。その名の女優の屋敷跡で、バラ線をくぐって出入りする。
他にもゴマンとあった空き地と交互に遊んだが、何しろ1番近く、広かった。5百坪はあったろうか。
 私が生ま ...
固く胸がふくらみ始め
女の子はあごの下で
つぼみが育っているのを知る
 不思議なわたし。
自分の体につぶやいてみる
身体の深奥から
まるで一本の茎が通っているみたいな内部から
外へ外へと ...
 
赤い糸があるなら

断ち切りたい

だって、自ら紡ぎたいじゃないか




 
まるで舞台セットのよう
蛍光灯の光が融け込んで
透き通った 小さな庭園で
   
  水草ゆれて

   ふわりと
  
 紅金色の着物も褪せた
 年増女が二人
  よもやま話 ...
秋の山肌は
あかときいろにゆれている
思ったより悲しくないらしい

少し風だけが
さみしがりやで
いつのまにか心の中にまで
ふいていた

長袖の人と
半袖の人の同居で
季節のあい ...
精神的なものに興味がある人、普通だけどなんだか来ちゃった人、是非是非参加してください。また、薬中、アル中、精神疾患がある人、グレイゾーンな人、1日だけ鬱や、なんか嬉しいことがあってハイテンションになり ... 星と飛行機がすれ違う

星も飛行機もそれを知らない

星も飛行機も

勝手に切実に在るだけなのだ


見つめていたのは

遥か地上でだった

寂しかっただけだ

丁度よか ...
昔 TRDステッカーが貼ってあった
りんご色のセルボは
ミラースモークでした

キラッキラと光る存在は
ゾンザイに 出来ないから
一緒に 耀こうって
思えるんだネ

鏡みたいに
ひ ...
美彦は
朝寝坊して
義理の母
まり子に前の
膨らみ見られ




義母まり子
その膨らみの
立派さに
驚きつつも
心踊らせ
モナリザの骨の髄かな添水鳴る 煙管草ギャングスターになりたいな フライドチキン骨ごと喰う 山茶花やいづれが椿寒椿 この世の破滅だ
人間関係最悪
一人ぼっちだ
許してくれるが
関係は破壊する。

人は離れてゆく
身の破滅だ
社会との断絶
仕事だけだ

軽蔑され
無視され
差別され
非難さ ...
野良猫でありたい ひとかけのチョコレートさえあったなら生きていけると彼女は言った。




ひとときの夢は勝手に溶けました。

           「甘かったから?」
               ...
コスモスできらいすきすきだいきらい

赤とんぼフレフレ赤勝て白が勝て

今秋も流行りは赤だと鷹の爪

本年の出来はどうだと柿に聞き

もう少し渋いようだと鵯が鳴く

火恋し抱えて帰 ...
寝ている頬にそっと触れる

夜風になって空を踊る

月の歌声に耳をすませて

胸に生まれた赤い蕾が
ようやく花ひらく

絡みつくように現れたトゲが
縛りつけ声も出せない

熱い ...
2匹の獣の舌
イチゴの舌
軽い接触
その後
からみ合う

荒い息×荒い息
発汗する
白い肌×黒い肌
交差する
上目遣いの視線

勃起した乳首と乳首
膨れる乳輪
犬のように舐 ...
目が覚めたら 夢のような世界だった
楽しくて嬉しくて ほんとの世界を忘れてた
あるときふと 目が覚めて
極彩色が チカチカと
(ひとつも目に優しくないのね)
そんなことを考えていたら
もう ...
いるのは
さよなら
だけだったね

人だらけのまちで
風が倒れるのを
ひたすらにまっていた

そして
ようやく出あった
ふたりに
のこっているのはもう
さよならだけだったね
...
張りつめた白いより糸の上で 踊るピエロ
たくさんのクラブを 放り上げたり 掴んだり

しながら踊るピエロ
ぜんまい仕掛けで
突然動きが早回しになったり
逆回転になったり

退屈はしない ...
昨日、病院の帰りに新宿西口に寄ったら
5時から自民党の総裁選の為の演説があるらしく
たくさんの警察官、たくさんの黒い服の男たち、候補者ののぼりが風にゆらめき物々しい雰囲気だった
俺はいつもの煙草 ...
はじまりは いつも真っ白だ
そこに黒い線を描き
僕らは僕を表現していく

なんて美しい絵だろう
僕らは白と黒でこんなにも綺麗な絵が描ける
それも感情が露になっているという
様々な風景もみ ...
冷めきった紅茶は 
いつも何かいいたげで
それでも冷めきった紅茶は 
口を開こうとはしなかった
枯れ葉がからからと音をたてて
風に蹴られている
茶褐色の湖は冷たく深いな




...
もう草と木が光ってるのは飽きた。

いい加減浮遊したいんだよ俺は。

バルーンみたいに小人がパーティーみたいな。

ヘヘ、ごめんよ、ヘヘ。船に乗って行くさ。

朝日に向かってゆ ...
いつもそれは突然だった
その日のために まるで気配を消し去る魔法を操っているかのように

トルソーには腕も足も頭もない
それはきっと造形の芯

トルソーは不完全であることを堂々と嘆いている ...
秋の日差しが 梢を貫き 斜めに大地に刺さる 階段の様だ

いつの日か 私が揮発して この空に混入する その時は

これを登って行きたいと 望むのである

きっと 晴れやかな心持ちで 徐々に ...
自民党の新総裁が選出された時
行きつけの喫茶店では
新総裁に対しての悪口が店主によって激しく語られていた
そして僕は投票に行ったことすらない
日付順文書リスト
タイトル投稿者カテゴリPoint日付
ファイリング松本 卓也自由詩112/9/28 0:29
はらせつこsalco散文(批評...5*12/9/28 0:19
女になるということ自由詩11*12/9/28 0:12
紡ぎたい殿上 童自由詩28*12/9/27 23:37
水中戯曲ただのみきや自由詩20*12/9/27 22:59
夕焼けの海朧月自由詩1412/9/27 22:49
詩とメンヘル過去ログ倉庫12/9/27 22:39
星と飛行機吉岡ペペロ自由詩912/9/27 22:21
りんご色のセルボ藤鈴呼自由詩5*12/9/27 22:13
官能短歌1花形新次短歌012/9/27 22:02
モナリザの骨の髄かな添水鳴る北大路京介俳句412/9/27 21:53
煙管草ギャングスターになりたいな俳句212/9/27 21:52
フライドチキン骨ごと喰う自由詩812/9/27 21:51
わかんない!ペポパンプ川柳2*12/9/27 21:29
身の破滅自由詩5*12/9/27 21:23
餌を貰うために奴隷のようにお坐りお手をして尻尾振る犬よりはHAL自由詩2*12/9/27 21:23
Chocolate亜樹短歌012/9/27 17:53
秋は色づく俳句512/9/27 17:43
秋夜暗闇れもん自由詩212/9/27 17:27
レズビアン プライド和田カマリ自由詩1*12/9/27 16:58
ドロンパ三上あず自由詩812/9/27 15:22
たおれるはるな自由詩212/9/27 14:57
ぜんまいピエロまーつん自由詩4*12/9/27 14:39
新宿西口にて馬野ミキ自由詩5*12/9/27 12:54
気付いてしまったこときみのてを自由詩112/9/27 12:25
冷めきった紅茶マーブル自由詩4*12/9/27 12:16
ほらね。まきしむ自由詩112/9/27 9:21
トルソーそらの珊瑚自由詩1112/9/27 8:59
昇華ドクダミ五十...自由詩412/9/27 7:01
無味乾燥番田 自由詩212/9/27 2:16

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