毎日の安らぎのひととき
熱さが肝心
やかんの蓋がはねるぐらいまで待って
コーヒー大さじ二杯
砂糖大さじ一杯半
マグカップにお湯がはねるぐらいの勢いで注ぎこむ
そこへ ...
ベランダから部屋へもどってくると
なんか照明がばたばた言っている
ぎょっとして上をみると
一匹のトンボが照明に羽をぶつけてばたばたやっているのだ
ぼくはほっとした
ああ トンボね き ...
顔も知らない同級生を書いた
会った事もない失われた才能について書いた
知らない人生を書いた
腐乱した身体を正してやった
今日も遅刻した
人生の切り売りができるんなら
あの時、死んじまっ ...
嗅ぐ香や 満ち胸波の 深紅薔薇 四十六旅立ち 朝に貰いん
夜灯の下 貴方の熱い 吐息受け 光と影は 来世までも
{引用=ただ
青いだけじゃなかった
あの頃の空に心は
どこまでも焦がれていて
その日差しよりもはるかに
まぶしく映っていた
誰だって一日空を見上げない日はあるって
あなたはやっぱ ...
私が純粋なので
得する事が多い
いつも特別扱い
笑顔の歓迎され
自分を犠牲にする事で
好感を持たれ
愛される。
身分不相応である。
やましい思いがない。
悪い事は考えない。
...
浅い秋の山麓にはまだ夏が僅かに匂いを留めている
霊園のなか
木漏れ日に似て
かすかな静謐の羽音を伝えるもの
誰かの魂の代償としてここにやすむメタモルフォーゼの
しるし
霊園の空は高く
夏をとむら ...
ぼくを痛めつけるのなら
もう無理だよ
たとえ間に合わなくても
たぶん間に合わないだろうけど
あなたの幸福を考えるのが
うれしくて楽しいんだ
そのくらいの自由
...
キヨの彼女は料理が大好き。料理の隠し味は大きな愛よ、なんて言っちゃうもんだからキ
ヨはいっつもヤキモチ妬いちゃう。だからキヨは「そんなに料理のことが好きなんだったら
その刃こぼれした包丁に訊いて ...
ぼくがいなくなれば
あなたは四人になれるという
でもそれじゃあ
淋しくてやりきれないから
ぼくを過ぎたら
あなたは四人になれると
そう言ってはくれないか
...
隣のおじさんが郵便配達員に怒鳴っている
たばこ屋の猫は浮気性だと思う
趣味の悪いステッカーがたくさん貼ってあるギターケース
コンビニの段差でアゴを擦った車
大きな問題と中くらいの問題を抱え ...
風のしるし
群青の海は、無辺の解放区
人の言う
海の どこかにえがかれているという 境界線を追う
海鳥の巨きな瞳に
偽りは ゆるされず
線など ありはしないのです ...
一枚一枚じぶんをひきはがしてゆく
夜の電車の窓に映った
つり革にぶら下がった幽体
遊隊を離脱し
こんなところに居たのか
勘違いした片恋の記憶
まだ薄皮がひりひりと痛むが
おわらい ...
全てのコトが 無事に 滞りなく 流れ着いて
何だか 気の抜けた 夜
腑抜けた面した アナタが
ぬぼ〜っと 影に なってる
本当は 「私」 の 方が
本物の 筈だよ
影は 影なんだもの
で ...
ヒカルリズミカル刻々 音など立てずに滑らかに
ヒカルリズミカル刻々 素顔の中に陰りに満たしたり リズミカルヒカル
仲良しというより 繋がっている 味方の光 余韻の光
メッセージの反 ...
思草ゴールドエクスペリエンス
英字新聞読んでいるふりしている
勢子めらに責め立てられたる飾り馬地を踏みしだきペガサスとなれ
夕暮れに妻と腕組み出かければ綿あめ食べるとねだるオリオン
流鏑馬の鏑矢うなり時空裂くはるか彼方の青空割るか
まん丸な空の ...
雨が降るたび遠ざかった
憎らしくて愛しいあなたの
後ろ姿はもう見えない
季節は容赦なく巡って
人は戸惑いながら巡って
届かない想いだけが残される
さらさらとした喪失感と
ひん ...
笑い、さざめき消えていく
言葉の波と一緒に全てが
笑い、さざめき消えていく
滲んだように消えて行く
言葉が波で
君が貝
僕は太陽
外は嵐
笑い、さざめき消えていく
ゆくりもな ...
暗い森に一人
敵を待ち構えている
私の敵を
私の心を昂らせ
魅了する敵を
ただ静かに
立ち止まり敵を待っている
私の価値を証明する敵を
私に体を
私に肉と血の実感を
私は想 ...
行方不明Aさんのこと駅前で見掛けたけど腹へってたので
指名手配Xのこと川崎で見掛けたけど同伴中で
初心に還る 感情を空気に混ぜ 吐き出す
招かねざる訪問者が 青唐辛子を持って来た
甘口の私は 避けたい感情の皺を眉間に寄せた
招いていない 呼んでない
訪問者の青さ 初心に分か ...
生きるだけの塩と
砂糖とたんぱく質
ミネラルとビタミン
水があればいい
それとテキスト
これが重要だ
生きることに勇気を与え
いのちの滋養となるものがいい
働くことに力あふれ
休むこ ...
約束してないから
昨日という忘れ物を探して僕は行く先を見失ってしまった 。
みつからない理由が思い出されるのは砂浜かも知れないと海へ向かう 。
干からびた岩場の上に白い鷺は羽を休め、若い母と子が浜辺で ...
まいにち、テレパシーをとばしている
とどいたのかなぁ
今日は雨だけど ・・・
れんちゃんにとって
六月はもう、真夏とおなじだった
朝から暑くてたまらないみたい
ひんやりつめたい ...
緑の角柱
ビルの屋根
聳える街の
ショー・ウインドー
マネキンガールの姿には
なんとなく
緑の角柱のように
細い姿が浮かんだ
川の流れの水色に
澄んだ水が
ショー・ウィンドーの ...
この世界の音からのりおくれて
はたして世界に音はあるのだろうか
残らない記憶には意味がない
そう賢者はいった
みてわからんもんは きいてもわからん
厳格な祖父の口癖は
酔えばサイフの中 ...
出かけるのなら
帽子を被ってお行きなさい
いざという時には
バケツになるから
出かけるのなら
傘を持ってお行きなさい
空から降ってくるのは
優しい雨だけと限らないにしても
出か ...
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
インスタントコーヒー牛乳
灰泥軽茶
自由詩
10*
12/9/27 2:09
遭遇戦
多木元 K次
自由詩
4+
12/9/27 1:39
2万円
ブルーベリー
自由詩
0*
12/9/27 1:29
誕生日
真音
短歌
0
12/9/27 1:18
「夏空」
ベンジャミン
自由詩
5*
12/9/27 0:46
純粋
ペポパンプ
自由詩
4*
12/9/27 0:20
霊園の蝶
梅昆布茶
携帯写真+...
14
12/9/27 0:09
たぶん愛なら
吉岡ペペロ
自由詩
3
12/9/26 23:38
愛しあう人たち
御飯できた代
散文(批評...
2
12/9/26 23:31
ぼくを過ぎたら
吉岡ペペロ
自由詩
3
12/9/26 23:17
カラーコーンに呼ばれて
カマキリ
自由詩
4
12/9/26 22:25
ウミネコの国
月乃助
自由詩
8*
12/9/26 22:17
脱皮の記憶
梅昆布茶
自由詩
18
12/9/26 21:48
スポイトの水
藤鈴呼
自由詩
4*
12/9/26 21:47
ヒカルリズミカル刻々
朝焼彩茜色
自由詩
9
12/9/26 21:41
思草ゴールドエクスペリエンス
北大路京介
俳句
2
12/9/26 20:47
英字新聞読んでいるふりしている
〃
自由詩
9
12/9/26 20:46
祭り
草野大悟
短歌
0*
12/9/26 20:28
心が空いた
nonya
自由詩
24*
12/9/26 19:41
白い消失
yamada...
自由詩
4
12/9/26 19:36
暗い森の霊
夜恋
自由詩
0
12/9/26 19:21
平成無責任短歌1
花形新次
短歌
1
12/9/26 18:33
訪問者の刻印
朝焼彩茜色
自由詩
4*
12/9/26 16:45
塩
渡辺亘
自由詩
6
12/9/26 16:43
土砂降りの雨の中いつまで待ってもあのひとがこないのは
HAL
自由詩
2*
12/9/26 14:09
& bottle
アラガイs
自由詩
14*
12/9/26 13:35
ぼくのテレパシー 2010
たま
自由詩
29*
12/9/26 13:12
緑の角柱
生田 稔
自由詩
7
12/9/26 11:43
ふたりのこども
朧月
自由詩
3
12/9/26 8:30
おせっかい
そらの珊瑚
自由詩
16+
12/9/26 7:54
2966
2967
2968
2969
2970
2971
2972
2973
2974
2975
2976
2977
2978
2979
2980
2981
2982
2983
2984
2985
2986
2987
2988
2989
2990
2991
2992
2993
2994
2995
2996
2997
2998
2999
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5.79sec.