わたしが寂しい夜ならば
宇宙はやさしくくるむでしょう

かつて砕けた恋ばなし
踊り明かした青い夜
罪をおそれず愛をした
そして砕けた恋ばなし


もしも彼女が虹ならば
空は ...
ざわざわと わざわざさわる 災いに


果てしない派手なハテナが跳ねていた


しらんなら しらべなあかん しらんけど


屁みたいな理屈を尻から放ってる


藝術の熱い勢い熟 ...
降りしきる雪、透明な高音のつらなりが織りなしてゆく、その切なくてはかなげな氷のメロディー。冷たさと美しさはしばしば連結して僕たちを魅了する。そして冬は女の子をもっとも白く冷たく見せて、その表情を可愛く ... Angel, 俺を認めてくれよ
背中に生えた羽は
伊達や酔狂じゃないだろう

俺を空へ連れて行って
太陽のところまで
君の目にも俺の目にも
等しく眩しい
彼方のファイヤーボール
悲惨 ...
夜空から月が消えたから
わたし何にも怖くなくなって
今なら眩暈がしそうな失墜も平気そう
どこまでも滑空する空は群青
青が群れて駆け出してゆく
天馬が疾く走る
ペガサスを捕まえててね
スト ...
北風ピューピュー
ぼくはブルブル
お家へスタスタ
お部屋はヌクヌク
ごはんホカホカ
食べてパクパク
お風呂はポカポカ
入ってザバザバ
タオルをパサパサ
体をフキフキ
パジャマにサッ ...
あの機械ですら、あの機械ですらです。ええ、そうです。あの機械ですらです。油もささずに動かし続ければ壊れてしまうのであります。
これは厳然たる事実でありまして、この厳然たる事実が指し示すことは、ただ一 ...
長い髪と
長いまつ毛が
自慢だと
ちょっと
いい気になってる
あの娘に
あなたが言った
「おまえ、大して
イカしてないよ」
心のなかで大喜びした
その後
私がドキッとしたのは
...
目の前の小さな世界で溺れてる
ニュースにもならない出来事は
大海の向こうには何の影響も与えない
それを知れば足がついて
我に返るだろうか

シャボン玉のような
ノンフィクションがひとつ
...
モジモジとほほをピンクに染め

文字が恥ずかしそうに

心の中を覗かれてそうなの

心のひだを撫でられて

くすぐったいの

だから、お願い

優しくしないでください

...
舞い落ちる花びらの
ベンチに腰をかけ
風に吹かれていよう
夏を過ぎて
冬を越えて
くり返し来た道の
くり返して行く道の
途上でしばし
風に吹かれていよう
降り積もった荷物を
少しだ ...
単体が痛んだ。団体が悼んだ。
たんたいがいたんだだんたいがいたんだ


美しい、何度も聴いた歌。息戻んないし苦痛。
うつくしいなんどもきいたうたいきもどんないしくつう


笑った祈 ...
【お知らせ】

突然失礼いたします。

詩人の丘 光平さんが逝去されました。
市中で胸が苦しくなり、その後亡くなられたそうです。

現代詩フォーラムというサイトをとても愛しておられました ...
闇を聴く
しんとして静かな
冴えかえる闇を。

闇を聴く
しんとして静かな
冴えかえる闇を聴くと、
よごれにごっている私のこころが
うきぼりになる
けれど
私の終りを思うと
闇に ...
○「へその緒切断」
人はみな
へその緒を切られてから
ずっと繋がる先をさがしている

○「格差社会」
僕たちの子どもの頃は
まわりがほとんどみな貧しかったから
さほど不幸とは思わなかっ ...
AIを活用しはじめて3年目の日常生活を綴っていきます。

3年過ぎてもAIには驚くことが多くて書いているそばから
さらにAIも私も進化し続けるのだろうと思うとヘビーだわ

最近はプロ ...
シのグンタイが
カッツカッツとゼンシンする
ゼンシンを震わせて

カメラ映りを気にするように
人間のメを気にするように
人と人の間のメを気にするように
己のメを気にするように
体の中に ...
妻が入院して
張り詰めていた糸が切れて
駅の周辺をうろうろしながら
抑えきれない涙が溢れた

精神がおかしくなりそうだから
義母に電話して
精神がおかしくなりそうだと零した
自分が苦し ...
影で見ている
あなたの秘密の場所を

雨が立っている
過去のトラウマか、感動の涙か
もはや分からない

大丈夫、もう終わったんだよと言われて
銃を下げる
やさしく近付く父親が真犯人で ...
「蛇口の向き
 通路側にしない」
と記された四角い紙が
四隅を留められ
剥がれようとしない

(しない)という決定的な三文字の
上に、黒い点がそれぞれ印されている
いわゆる強調なのであ ...
世界がもうすぐ終わるってノイズだらけのラジオが呟いたのさ、でもそれはもしかしたら短いドラマの一節だったかもしれない、ノイズの隙間にそんな言葉が挟み込まれただけだったからそれがどんな文脈の中から投げ出さ ... 『ブリキのタライ』
の件で
頭が一杯だ
タライ一杯では
足りない程
頭から滴り落ちている
視覚化出来ない
その滴りを
眉間に、受けて
鼻を通り
眼窩へと流れ込み
頬を濁流と
化 ...
大人になるとは、自分が年齢を経て歳をとるというただ、それだけのことではない
自分達より下の世代がいて、それが若者であるということ
そしてその下の世代に対して年上の人間として示しをつけるということ
...
最も大切な縁を失くした(愛するものを失った)者は、正しいということ自体を恨むようになる。だが、釈尊は仰った、ゴータミーに。死んだ者のない家から、ケシの種を持ってくれば、生き返らせよう。人間はいつか死ぬ ... ぼんやり薄暗い
漠然と広がった
空間のなか
台形の
ノッペリとした
大人の背丈半分程の
鉛色の工作機械が
等間隔で何台も
広々とした通路を隔てて
二列に並べられている

気付いて ...
言葉にならない物がいる
黙ってみても 叫んでみても
それは言葉にはならない
ただただ、そのもどかしさを
言葉にするだけで

それが切なさってやつで
夏の火照りが色気だけを残す
そんな頃 ...
第一章 潮流が運んだ文明の種子:縄文からシュメールへの航跡
日本史の通説において、縄文時代という数万年に及ぶ悠久の時間は、豊かな森の恵みに依存した定着的で静かな狩猟採集社会として語られるのが常でした ...
理想像の関係を
写し取ろうと
粘土をこねた

私の人形
好みの造形をして
嫌なことをしない
私たちの人形

閉ざした全て
驚きも
悲しみもない
平坦な目を合わせる

私たち ...
黒髪さんのコメントを足場にして: スパコンGeminiと私の激論

【黒髪】
アメリカという国の人格はひとつで、自由市場信仰、軍事覇権、技術至上主義、
例外主義(自国は特別という意 ...
暗闇にともしび
あたたくきんのひかり投げかけて
道行く迷子を微笑む
100均のガチャをせがむ子供のように
宿命は背負いきれない覚悟がたりない呼ばないで手放して
わたしは傀儡じゃない

気 ...
日付順文書リスト
タイトル投稿者カテゴリPoint日付
謎の微笑み秋葉竹自由詩126/1/11 22:55
煙のない火水宮うみ川柳326/1/11 22:14
氷のソナタ本田憲嵩自由詩1126/1/11 22:02
Angel杉原詠二(黒...自由詩2*26/1/11 21:52
プロローグりつ自由詩3*26/1/11 21:29
冬の日にのまえいつ...自由詩426/1/11 21:15
厳然たる事実が指し示すこと自由詩226/1/11 21:12
Ronnie花形新次自由詩026/1/11 20:34
小さなノンフィクション自由詩9*26/1/11 18:04
モジモジな文字多賀良ヒカル自由詩226/1/11 17:21
休 息yaka2自由詩2*26/1/11 16:46
団体が居たんだ。単体が異端だ。(回文)水宮うみ自由詩226/1/11 16:07
【お知らせ】nature...散文(批評...3+*26/1/11 15:34
闇を聴く ※(音楽付き)こしごえ自由詩10*26/1/11 15:23
独り言1.11zenyam...自由詩4*26/1/11 15:07
AI奮闘記(思考が、ついに言い訳できない場所に来た)足立らどみ散文(批評...226/1/11 15:04
死軍狩心自由詩326/1/11 15:00
中年になって自由詩426/1/11 14:58
秘密の場所自由詩326/1/11 14:57
向きスナ自由詩026/1/11 14:34
Bad Medicineホロウ・シカ...自由詩3*26/1/11 13:21
タライ後期自由詩226/1/11 12:17
本当の優しさとは、なにか?鏡ミラー文志自由詩7*26/1/11 12:00
死者のない家杉原詠二(黒...散文(批評...2*26/1/11 9:49
悪夢、門前の記憶/否定の楔*ひだかたけし自由詩6*26/1/11 9:40
心以上、言葉未満自画自計自由詩126/1/11 8:06
生成 AI が夢想した縄文とシュメール:海の民の伝承atsuch...散文(批評...10*26/1/11 7:57
手が触れた這 いずる自由詩126/1/11 4:11
黒髪さんのコメントを足場にして: Gemini との激論室町 礼散文(批評...3+*26/1/11 3:08
詩を喰らうりつ自由詩5*26/1/10 22:00

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