ありやだんごむしや

死にかけのががんぼを

かたいほうきで蹂躙していた

掃除していた

かみさまの通り道を浄めていた

いのちを軽んじていた

かれらはかれらの旧約聖書に
...
三月
包装紙はやぶられ
わたしは水滴になった
ひとつの

それは
流木のなかで
暮らす人たちに聞いた話
あるいはいま、
あなたのめのまえで
銃撃に倒れた、
少年の過去のよ ...
美しい花の名が
記憶の書架にある

わたしは優しさを
はき違えないように
静かにそれに水を遣る

いつか
涼しい雨が六月を撃っても
梅雨色の萼に思い出を結わこう

むすめよ
わ ...
方向や統率を取るために、生まれた隠喩は
つまりは説明の為の隠喩だ
しかしこと細かく説明すると隠喩は
ぐちゃ味噌に溶けて「それ自体」に近づいてゆく

それ自体とは説明ではない
なぜなら風景を ...
子供の頃は不潔だった
風呂が嫌いで一週間入らないなんて普通だった
毎朝、顔も歯も洗わなかった
爪が延びても平気だった
爪の中が黒くても気にしなかった
痒くて頭をかくとフケが落ちて落ちて

...
思えば人はこの上なく恵まれている
余程の運をなくさない限り他の動物の食材にはならないのだ

なのにいつから
どうして人間は必要以上に食べはじめてしまったのだろう
その旺盛な食欲は繁殖力に繋が ...
トビラをあけたい
今日もまた
新しいトビラを見つけて

知らない街へ
行ってみたい
新しいトビラを探しに

開くトビラ
開かないトビラ
ノックして

眺めるだけでも楽しいトビラ ...
いかにも軽い!という感じ
こんなに軽い感じの大統領は
史上初ではないだろうか
こんな人に世界の平和を預けて
だいじょうぶなんだろうか
トランプだけにババを引くことも
覚悟しなければならない
死にたい!死にたい!
と思いながら放浪していた
無職の引きこもり青年が
止めに入った将来性ある優秀な青年を
殺した
「むしゃくしゃしていて
だれでもよかった」といいながら
前途有望な青年 ...
悲しみは訪れる
予告なく
足音も立てず

時刻を止めて
くれたらいいのに

逃げ出したいけれど
行き先が見当たらなくて

呆然としたいのに
誤魔化しようがなくて

わたしはわ ...
前、よっ!大統領が
色が黒いという理由だけで
ノーベル賞をもらったことを考えると
(最後に広島に来て、嫌々ジジイとハグして
帰って行ったが)
現、よっ!大統領が
目の回りだけがやたら白いと ...
絶対と僕が言うたび絶対を崩したくなる君が好きです 沢庵とミルク混ぜると恋の味テストに出すよ絶対出すよ 俺の背骨を返せ

ある日とうとつに
声がして

何気なく
かがんだ隙に

胸椎のひとつを
盗まれた

滑り落ちた胸椎は
ころころと転がり

階段を降りて
リビングを抜け
...
お互いに果たせないこと知りながら強くゆびきり揺れる向日葵 新幹線の乗客が
全員自称詩人だったら
車両ごと爆破して
チュウカチンミンキョウワコクアルヨ的に
残骸を線路脇に埋めちゃえば良いと思うし
誰も非難しないと思う
しかし、残念なことに
自称詩 ...
暗がりの中で揺れる存在感に
やわらかさを ふわり足して
葦の穂と知る

呻くような叫びも
穏やかな笑顔も
ここに 光 あればこそ
美しく 魅せるのでしょう

されば 明順応の手前 ...
‪一夜明けて改めて痛感した‬
‪今と言う今は今しかない‬
‪一夜一夜に人見頃‬
‪√2な気持ち‬
‪人並みに奢れや√3‬
‪何だかんだでリク√コスモス‬
‪本八幡のライブハウスは√14‬
...
この花が好きと
決めていても
どの花も思い出があって
好きだ

植え付けられた
花への観念。

私は母に
花への思慕を
インプットされた

美しいものへのトラウマ。

唯一 ...
湧き上がる欲望に正直で
下着を脱がせたくなったあの日
バービーの透き通る白い肌が
消毒されたように冷たくて

人を殺してしまった気がすると
同時に人形の長い髪の毛を切った

それはまだ ...
天上界に住んでいる人
心の中
ブラウン管の中の人を操り
政治を動かす
魂の成長
与えられた覚醒剤より優れた快感
開祖となった
殺人鬼の精神の交流
吐瀉物と書きなぐられた紙を一緒に眺めて ...
見よ
こころせよ

我々の
向かうところ

その道筋は
自由だが多くはない

気づかぬほどの
初動で

確かめながら
柔らかく

自然を
確かめながら

そっと
...
ひとは弱い
だから強がる

ひとは弱い
だから逃げる

ひとは弱い
だから苦しむ

ひとは弱い
だから後悔する

ひとは弱い
だから涙する

ひとは弱い
だから歯を食い ...
全て抹消せねばならぬ
踵の靴擦れが決定打になるやもしれぬ

アクセサリーを外し
服を脱ぎ捨て
下着だけになる

全て抹消せねばならぬ
レシートは全て処分した
鍵のかかったスマートフォ ...
梅雨の晴れ間が
美しく輝いている
ありがとう
君のお陰で
僕はたくさんの事を学んだ
とてもうれしいよ
苦しみにさえ意味があった
哀しみにさえ意味があった
いよいよ僕は学んで行くだろう
...
おじさん。

おじさんは

くさい
きたない
きもちわるい

さんざんなイメージ

そのイメージを逆手にとったおじさんのキャラクターなどもいたりするが
やはりそれは現実のおじさん ...
昔は座って
デスクトップ型パソコンの液晶を見て
キーボードを打ってネットをしていた
それが毎日の日課だった

今は本当に便利になったものだ
スマホで寝ながらネットが出来る
段々と ...
青い空の下に
穴があいている

真っ黒で深遠な
黒い穴の向こう

吸い込まれるであろう
この都市と人々

人々の頭上から突如
振り返る災禍

分かっているのに
見えぬふりをし ...
  口前

池田小学校
秋葉原
新幹線
かれらの犯行はむごたらしいが
そのむごたらしさは
そのまま かれらが社会から受けている
むごたらしさと
同質である
というトータルな世界観か ...
○「生きる」
人間は
未来と過去に生きている
未来の希望と過去の思い出に生きている

○「成功」
成功は99%の運と1%の努力である
しかし運のせいにすると
ドラマにならないだろうなあ ...
日付順文書リスト
タイトル投稿者カテゴリPoint日付
かれらの災厄 ペペロ吉岡自由詩218/6/13 15:44
(6/13新宿LOFTのちかくで書いた即興詩)ねむのき自由詩318/6/13 15:28
花嫁ヤスヒロ ハ...自由詩118/6/13 11:38
風景しゃぱだぱ自由詩118/6/13 11:10
子供の頃はこたきひろし自由詩2+18/6/13 11:08
人間誰しも自由詩2+18/6/13 8:37
トビラカズくん自由詩2*18/6/13 8:28
トランプ大統領ホカチャン自由詩018/6/13 7:53
殺され損自由詩118/6/13 7:38
いまのひかり坂本瞳子自由詩3*18/6/12 23:04
色の問題花形新次自由詩118/6/12 22:39
絶対と僕が言うたび絶対を崩したくなる君が好きです北大路京介短歌118/6/12 20:36
沢庵とミルク混ぜると恋の味テストに出すよ絶対出すよ絶対出すよ短歌018/6/12 20:35
胸椎カズくん自由詩018/6/12 20:35
お互いに果たせないこと知りながら強くゆびきり揺れる向日葵北大路京介短歌318/6/12 20:35
新幹線の乗客花形新次自由詩118/6/12 20:10
虎の尾藤鈴呼自由詩3*18/6/12 19:45
平方根TASKE自由詩118/6/12 19:33
トラウマ笹峰霧子自由詩7*18/6/12 18:37
Girlsミナト 螢自由詩118/6/12 18:25
死体陽向.自由詩018/6/12 17:33
カズくん自由詩018/6/12 16:32
弱さHAL自由詩8*18/6/12 16:08
遣らずの雨木村きむ自由詩218/6/12 15:42
今日の日は記念日渡辺亘自由詩218/6/12 13:10
シャッターチャンス赤猫永宜自由詩1*18/6/12 13:03
アプリ羽根自由詩618/6/12 8:31
カズくん自由詩018/6/12 8:19
通り魔は新幹線に乗って一輪車自由詩418/6/12 7:56
独り言51集    ホカチャン自由詩018/6/12 5:32

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