{引用=
{ルビ予兆=きざし}


竹林は蝟集して足を踏み入れる隙もない

幾本かは
折れたり割れたり

色も形も
てんでに狼藉を極め

風がどつと吹く程に

{ルビ互= ...
ずっと嘘をついていたから
あなたの眉毛だけを
よく覚えている

あなたの目を
ちゃんと見れなくて
眉毛ばかりを見ていた
わたしは眉毛虫
いつか蝶々になると
ずっと嘘をついていた
僕は
もっともっともっと
自分のことを考えないと
いけない
 ぼくが居間のコタツで遊んでいると、ママが台所からやって来て
言いました。
「お外で遊んでらっしゃいな、寝てしまうわうよ。」
「嫌だよ、外は寒いから。」とぼくが答えました。
「レゴで探検隊ごっ ...
たおやかな
緑の群れ、
揺れに揺れ
踊る影は
光の万華鏡
私は静かに傾いて
遠くの森のザワメキを聴く
世界ハ
巨大な鏡像スクリーン
透明な皮膜のなか
ふわふわ微睡み感じ取る
人、岩、森、猫、大海原

唐突、道路に開いた穴
その深淵ハ
弾け飛んだ信頼の重み
傾く生を朦朧と
肉の苦痛に ...
{引用=フォーラムの方、まだやってんのか。今さらで悪いけど、これまでのも含めてどれも最初の数行しか読んでないんだよね。正直、全部読む暇も必要も義理もないし。ああいう人たちって、何でいつも相手をしてもら ... 白濁した光の網から翅の大きな蝶が逃れるように
わたしたちは木陰
まだ しっとりした眼で
深みを増した色彩を揺らめかす粒子の渦を見ている
あなたはそよ風にくすぐられる若木のように囁いた
虻より ...
 
たばこを喫みはじめる年頃の
アルコールに飲まれはじめる時刻

はじめて詩をかいたのは そんなとき

呑みこんでいた言葉を吐きだして
楽になりたかった のかもしれない


 ーー ...
命は塗り潰すものではない
  消費するものではない
横すべりするものだ
太陽は燃えている
地球は周りをまわってる
着火と共に完成してる
メラメラメラメラ
背中を押されて
メラメラメラメ ...
{引用=見たこともない他人の息子のち〇こを、勝手に包茎と決めつける変な人に粘着されています。たぶん自分のち〇こが基準なんでしょう。息子の息子に関しては個人情報なので秘密ですが、息子は中学生になり人とし ... オルタナティブ・行動
らどみ

順天堂の医学部から出て師走になって新たな展開が始まっている、
医学部不正入試事件で10校で不適切、または不適切の可能性が
高い入試があったとする最終報告の中に ...
苦を重ね悲を束ねて寒を耐え

その末路散って腐った花を踏む

空高く地に果てがなく日は一輪

ブランコを揺らして哭いた木枯らしが
かつて、山の尾根がいちばん高かった頃
詩人は水平に寝そべり
陽は垂直に輝いていた

影は身体の大きさに重なり風はさわやかに雲下をながれていた

ただ新しいというだけの、今
山の稜線は傾き ...
HuLuという動画配信サービスを契約して米国ドラマ『パワー』を観ていると
こんなシーンがあった。
主人公の黒人は苦労してクラブを立ち上げたスラム街からの成り上がりだ。
このクラブの洗練されたシス ...
ただの振る舞いを その仰ぎを
何だろうこの世と
無駄を無駄と処理して
ただ風を切って 空の色をぼんやり眺め
無意識に歩きだした魂に魂を意識せず
阿呆でいい のっぺらぼうでいい
奥行きのない ...
午前二時半に起きて
目覚めは爽やかだった

野に出て
家へ帰って
カフェラテが飲みたいな
と考えた

帰巣本能
まるで

町は明るかった
虫が光りに吸い寄せられるように
コン ...
眼が冴えて眠れない夜は
羊の数なんて数えてられないから
初恋から現在に至るまでの
好きになった異性の名前を頭のなかのホワイトボードに
書き出している

異性に持てないくせに
一目惚れの癖 ...
夜道
突然何かがヘッドライトに浮かび上がった
猫だと直感した
避ける暇もなくブレーキを踏む間もなかった
瞬間、タイヤが踏んで ぐしゃり 鈍い感触があった

そのまま通り過ぎてしまった
...
そうして春が去ったところへ猫が這入ってきて、
ごろなんと寝転んだ。
僕は寒いねと言い、
君は四十五度斜めと言った。
赤い新聞紙?と僕が尋ね、
そうそう、くじらのボールペンと君が答えた。
...
五月のアパートに一人ぼっち
昼はお茶漬け
夜は知らない
今から道玄坂へ風俗に出掛けたっていいけど
本当はあの子とチューしたいよ
唇が暴れてしまいたいよ
言ってて恥ずかしくてごめん
しょう ...
獣に潜む
重ねた月から指が泳ぐ
次の言葉を
無かったことにしますか

銀紙で包んで
しまい忘れた声の在り処
耳を澄ましても
体のコードが伸びるだけです

見せたいものは何もないのに ...
さよならを言わなかったから
かくれんぼは鬼隠し
自分だけ一つも年を取らず
暗がりで物音に耳を澄ましている

孤独とはそういった類いのものだ
目が覚めれば忘れてしまう
眩い月明かりの照らす ...
わたしが人さまの非人間的な態度や発言について批判すると必ず
返ってくる愚劣な反論がある。

  あいつもあちこちで差別発言や荒らし行為をしている

わたしは差別などしていないという確信がある ...
今のあなたは、自分を否定したくなるくらい悲しいんだね。
涙も出ないくらい、つらいんだね。
でも、わたしはあなたが好きだよ。
わたしの心に、あなたが花を咲かせてくれたよ。
あなたがあなたを傷つけ ...
{引用=月の夜
時計がこわれている

わたしはおなかがすいたので
きれいなおとこの子を食べている

(妹はきたのくにで
 いまではむらさきつめくさです
 こおった風にゆれて ...
山径の苔の下水 蟷螂斧 蛇氏

脇 ワラ人形 五寸釘セット(4,560円)
三句 際果ての 弱き人ら刺激もとめ
四句 他人のゲロに 目が眩らみ寅(金色夜叉)
五句 ミンチにし 下水に流す ピ ...
 
 
小人のすがたをした夜

もみの木に似たピアノ

香炉の用意は出来たか


誰かが 神経豚に転形しようとしている

意図は 錯誤の技法を導入する

蔦状の陰半球で {ル ...
 漫歩を反空地図にうたをお、
間性光柑橘匂のは此処で、
感じれん存在があるから、
まだ眼が黒いんやて:
作り遂げて書き遂げるのを阻むのは自らの弱さだけで、
朱瑠璃天牛窓から窓に通過させて朱瑠 ...
キンの顔が全面に
フィーチャーされていれば
飛んでるところは
アンパンマンにしか見えないワケだし
子供たちに大人気の可能性だってある
(頭の形はどちらかと言えば食パンマンだが)
アメリカだ ...
日付順文書リスト
タイトル投稿者カテゴリPoint日付
予兆孤蓬自由詩1419/5/5 19:15
眉毛虫イオン自由詩2*19/5/5 16:33
考えるホカチャン自由詩1*19/5/5 16:10
『ぼくと猫のフーの冒険』beebee散文(批評...219/5/5 14:31
緑の午後ースケッチひだかたけし自由詩819/5/5 13:04
夢〇現(改訂)自由詩819/5/5 12:54
可哀想な人 ペペロンチーニさんの最後01 Cer...散文(批評...0+*19/5/5 10:51
名も無き森ただのみきや自由詩5*19/5/5 10:38
ふたつめの詩ぽりせつ自由詩319/5/5 8:22
命(おすすめ)ぱーちゃん自由詩019/5/5 7:28
文学極道のあの人は詩が読めない人01 Cer...散文(批評...2+*19/5/5 7:18
2018年12月17日らどみ自由詩019/5/5 7:12
四句こたきひろし俳句219/5/5 6:31
山の尾根がいちばん高かった頃一輪車自由詩3+*19/5/5 5:09
SNSという新たな差別散文(批評...2*19/5/5 4:13
切れ味の悪さを生きている朝焼彩茜色自由詩719/5/5 3:46
夜の散歩田中恭平自由詩319/5/5 3:15
意識が覚醒してこたきひろし自由詩319/5/5 1:35
眩しくて一瞬前が見えなくなった自由詩819/5/5 0:21
猫飼いはるな自由詩219/5/4 23:10
五月のアパート至る自由詩2*19/5/4 22:11
正しい横顔カマキリ自由詩419/5/4 21:25
いなづまネン自由詩319/5/4 20:21
差別はだれでもする。大事なのは謝罪だ。一輪車散文(批評...3*19/5/4 18:58
花とあなた水宮うみ自由詩1*19/5/4 17:35
ふるさと羽衣なつの自由詩6*19/5/4 16:41
ひとり半歌仙/表六句らどみ伝統定型各...019/5/4 16:31
soft shell墨晶自由詩2*19/5/4 16:19
settoku/なんだかんだののちduty善最ぴっきゐ自由詩119/5/4 15:59
飛翔体花形新次自由詩019/5/4 15:20

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