愛だの
恋だの
くだらない話をいくらしてみたところで
背中に
食い込む
おまえの爪の熱さに比べれば

ねぇ?

欲だの
夢だの
見えない話をいくらしてみたところで
背中 ...
もうすぐ春が来るよ
鳥が鳴き交わし
人々が桜の下をそぞろ歩く
雲が千切れる所から
光と共に笑い声が降るよ

君は泣き出して
理由が分からずに
どうしたらいいか分からない
誰にとっても ...
KMO(上大岡)48のメンバーが
自宅で二人の男に襲われたことを
涙ながらに告発し物議を醸している

犯人の一人は
ソープランドを中心とした活動で注目され
昨年末の紅白に初出演した
コー ...
地球の中心めざして進む雪は
ここで私の
大した用もない肩に阻まれ
夢やぶれて融けてゆく

かつてお前たちの中に
そこへ辿り着いた者はいるのか
この星の命の世界へ

もう夢は見るな
...
きみが小鳥になるのなら、ぼくは青空になるよ。
ふたり寄り添って優しいだけの原風景を見ていた。
ペンを持たされた人がいた
親からか神からか
それはわからなかった
そのペンは
インクが尽きることがない
どこにでも落ちているような
ありふれたボールペンなのに
いくら使っても
書けなく ...
私は今回の件で
魂を深く傷つけられても
必ず直るということを学んだ
今回の件は
私の中で希望を生み出した
夢の痛みが灯る街角を
回遊する銀の魚群をすり抜けながら
君は物語の解体と再構築を繰り返す
君の中で発火する思惟が
気難しくも美しいあるひとつの構造を浮かびあがらせる
時の流れの中にふと訪れる ...
 
天国
での
ひまつぶし
飽きたら
しごと。
不快感が
全身を
徐々に
昇ってくる。

灰が舞い落ちる。
香水の
においが臭い。

草二本。
流れないでいる
時間、 ...
十のセフィラ
柩の少女
球体天使
腐敗を拒んだ血が水晶になる

九のセフィラ
銀色の砂
月光廃墟
言葉が生まれる前の香り

八のセフィラ
水銀の蛆
解剖狂気
両性具有者はオパ ...
水槽のなかの砂
有機物が最終的に
行き着く形態だと
砂の声が聞こえた

タンパク質はやがて
無機物に還るだろう
複雑すぎる構造 
環境の変化に耐えきれない

ならば
僕たちの形態 ...
目にイカができるくらい見たよ
目にイカができるくらい見たよ

好きな公園の景色
好きな雲のかたち
好きな人の怒った顔と笑顔
好きな色 好きな絵 好きな詩

目にイカができるくらい見たよ ...
自分の歩幅で世界を歩く。
手作りの歌をうたって明日を目指す。
代わり映えのない毎日に、少しずつ色を付けていく。
日々は永遠じゃない、ぼくらは永遠じゃないから、
青空みたいに笑うことができた。大 ...
○「五時起き」
僕は五時に起きると
一日前向きに生きられる

○「正しさ」
利害が対立する国どうしの主張を聞いていると
どちらがほんとうに正しいのかわからなくなる
正しさは利害がからめば ...
ずっと自分が大嫌いだった
ちょっとは自分を好きになりたくて
コンビニで
綺麗なモデルさんが表紙の雑誌の
おまけについている
黄色と茶色とむらさきとグレーのアイシャドウを買った
ラズベリー色 ...
産まれる前から誰の体にもついてる匂いがあるのかも
しれない
その匂いについての
生物学的な
もしくは化学的な根拠は
指し示せないので
ないとも
否定できるけど

なにぶん
これは論 ...
あてがわれてあてが外れてもごった返す人の波のなかで
奇をてらわず気を付けて精進なによりも大事社会のルール
自発性すら指示されるままにほのかに微かにちらつかせるだけで
お手本に沿って律義に ...
朝を斜め読みし 
桟橋を駆け抜ける 立ち止まるために
今日は・・・・・
と書き始めるために
自身を見抜くために
私は猫だ 君は人だ
それでいいだろ
全文削除し白紙に戻せ

・・・どっ ...
青白い頰を引き攣らせ
懸命に笑っているあなたを見てたら
心の底から抱きしめたくなるよ

それでいい?

それがだれにぶざまに見えたとしても
いっぱいの夢を捨てて
それでも崩れず ...
恋をしたので窓を開けることにした。
揺らめいている、夏のシルエット。
君のせいで、世界が晴れてしまった。
さよならを告げて君はこの場所を去る。
光と風を残して。
正月から
クソつまらない自称詩
書き散らしてんじゃないよ

なんだ、暇なのか?
暇で死にそうなのか?
仕事ないのか?
家族いないのか?
いるけど相手にされないのか?
友達もいないのか ...
書き潰し頌歌はツレの御蔭でガキ抜ケてく、量産品を手入れする丁寧さ.

ざりがにの身を剥いてざりがにを釣る、

田圃の畦道の空氣を知ってるVERSATILER、

尽未来際少年はヲーシャニン ...
レースが風に揺れるくらい不意に
そして涼やかに言葉は死んでゆく

薔薇輝石の砂粒を
指先ほど万華鏡に託して
満を持して覗いてみるけど
レンズの反す瞳が綺麗で
棘はお行儀よく血も欲しがらな ...
かき集めた夢が毎夜散ります
昼間は部屋の片隅で
ガラクタの中で縮こまります

体が強張るのです
リズムを鳴らして和らげてください
喉が渇くのです声が出ません
どうか音で潤してください ...
てのひらで
強くは握れないほどの
熱さになってる
夜の自販機の缶コーヒー

けれど
冷めるのは早くって
宇宙の熱量法則からみても
あまりに早すぎる

なぜなんだろうか
...
土日も平日も
わたしたちには関係ありません
わたしたちは海に行きました

砂浜に腰をおろして
今頃みんな
働いてるんだろうねって
サンドイッチを食べて
オレンジジュースを飲みながら
...
 無表情な壁に張り付く

 丸顔の時計に目が寄りかかる

 無感情な秒針の動き

 目で追いかけることもなく

 1分の経過を眺めていると

 確実な時の経過を否応なしに

...
あなたのことを
思い出すたび
香る柑橘系の匂い
この指先に残る感触
レモンでもなく
柚子でもなく
あれは確かに
カボスだった
私が搾ったときに
あなたが洩らした
微かな吐息
それ ...
人が息を引き取る瞬間と
息を吹き込まれる瞬間との
繰り返しが続いているのは間違いのない事実

夜更けの産院
もうすぐ我が子が産まれてくるのに実感がわかない
渇いている自分の喉を癒す方法がな ...
ドラミちゃん 2/3回転、らどみかも
日付順文書リスト
タイトル投稿者カテゴリPoint日付
爪と月秋葉竹自由詩319/1/11 22:35
ネン自由詩419/1/11 21:58
今日のニュース花形新次自由詩119/1/11 18:21
地球の中心めざして進む雪はぽりせつ自由詩2*19/1/11 18:11
安心して眠れる場所水宮うみ自由詩2*19/1/11 16:11
This is a penやまうちあつ...自由詩319/1/11 12:16
希望渡辺亘自由詩019/1/11 11:38
スケッチ:夜明け前塔野夏子自由詩4*19/1/11 11:21
遊び田中恭平自由詩319/1/11 10:15
アンドロイドは生命の樹の夢を見るか水琴桜花自由詩419/1/11 7:49
砂の声自由詩1+19/1/11 7:46
目にイカ自由詩219/1/11 7:44
水宮うみ自由詩1*19/1/11 7:34
独り言89集   ホカチャン自由詩1*19/1/11 6:16
ラズベリーフィールドフォーエバー葉山美玖自由詩17*19/1/11 2:58
世の中捨てたもんじゃないのにこたきひろし自由詩519/1/10 23:06
清潔な皮に切れ目を入れて引き剥がしたらそいつは立派な肥溜だっ ...ホロウ・シカ...自由詩2*19/1/10 22:34
猫の時代 闇が光る  空丸自由詩819/1/10 22:21
守護秋葉竹自由詩419/1/10 21:32
夏の窓水宮うみ自由詩8*19/1/10 20:21
驚くほどクソつまらない人達へ花形新次自由詩319/1/10 20:12
ぶんちん善最ぴっきゐ自由詩219/1/10 15:45
レースが風に揺れるくらい不意にぽりせつ自由詩219/1/10 14:43
響きまみ自由詩4*19/1/10 4:59
夢のてのひら立見春香自由詩1019/1/10 4:16
晴れた海にて宵闇自由詩319/1/10 1:06
秒針佐白光自由詩3*19/1/10 0:36
Kabosu花形新次自由詩019/1/10 0:18
ご静聴頂きましてありがとうございましたこたきひろし自由詩619/1/9 23:44
ドラミちゃんらどみ川柳019/1/9 22:58

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