やわらかな陽の差す日曜日の午前中、
朝食の片づけをする私の背中に彼の静かな声がかかる。
         
「そろそろ買い物に行くか?」

彼女は今朝もぎりぎりまで寝ていて、慌て ...
どうやってやるか
どうやりきるか

それ以前に

なぜやるか
やっていいのか

それ以前に

なんなのか

悩んでいる段階が
人としてのレベル?

上下がわかるようで
...
紙切れが橋の上から舞う映像が見える
何の苦労もしない、それはただの紙切れだ
白黒のフィルムの中だ
それを空に撒いた浮浪者の男はズタボロの新聞紙を引き摺って
彼は何の苦労もしない、ただ紙切れを撒 ...
 
溶け込みたい


そんなあたしは

いつもマイナス5℃のテンション
 
交わり方もわからないまま

いつも

ふわふわ浮いてる


ただその中に
溶けてしまいたいと ...
私達の人生は全くの0か有り余るほどの100で表されるものじゃない。
ちょっと悲しくてだけど殆どは楽しい。
少し苛立たしいけどさほど苦しくはない。
少し寂しくてあらかたは嬉しい。
そんな繰り返し ...
その病室の番号と

あのひとは同い年になった

その病室で

あのひとは息子を失った

見舞いにゆくたび

あのひとが見たであろうその数字


過去になにを見つめ

それが今、未来、どんな意味を持つの ...
聞く人も皆斜面顔に写る

予告も皆同じに聞こえるまぶた

簡単に遠くからの声と聞きつける

ことごとく風変わりに訪れ別れる

皆のごとくまたは様の訪れになれずかもと

見る自分の様 ...
眠れぬ夜
眠られぬ夜

コンビニ行こう
なに食べよう

月は遠く
君も遠く

むしゃむしゃむしゃり
むしゃむしゃり

眠れぬ夜
眠られぬ夜

風は冷たく
素っ気なく
...
i am not worker
but i must do many thing
heart of people is difficult
knowledge is not real
金色の色白の少年が微笑んで

長い指の手を決然と合わせて

不動のこころで合掌していた

離れなかった

ぼくは世界中の

うまくゆかない蹉跌のひとびとが

うまくゆくようにと ...
あーやだ
もういやだ
しんじらんない
むり
もうむり
だって
むりでしょ
ありえない
むりむり
ごめん
むり
もうむり
わたしかえる
こんなにたくさんの
文字が 並んでいるのに
どうしてさみしいんだろう

文字でなんか温度を感じられない
そう言われて涙したのは私

向こう側にいるはずの
だれかの息遣いを知らない

...
やたら集うな

遊ぶときも

働くときも

ツナガリ

キズナ

そこに逃げるな

気の置けない男と

曇りなく愛する女

だけでいい

酒宴に呼ぶな

談笑に ...
いたみますか
こころ
いたみますか
からだ


しんじた
あたたかいものを
おもいだして
せつなの
やりきれなさを
やらすごす


理解するか
説得するか
いずれにしろ ...
玄米の歯ごたえが かすかな非凡を生む
それでも昼寝をし 覚えていない夢に脳の神経を疑う

春の特番を拾えるものだけ 目を通す
心の表皮だけを滑り 忘れる内容
それでも明かりを灯すテレビ 凡の ...
泣いてるのかよ

なにが悲しいんだよ

取るに足らないことじゃないのかよ

いくらでもあるだろ

そんな話

きっといっときのことなんだから


幸福より永遠が

ぼくに ...
カナリアが黙りはじめた春嵐 ワイシャツにネクタイを猥褻なネクタイと聞き間違えた枯茨 知らない人が記念写真でピース お客様の中にお医者様はいらっしゃいませんか?

お医者様、または弁護士か年収1000万以上のかたはいらっしゃいませんか?
若鮎や三十四歳重婚 しゃぼん玉をつくる作法をだれもが
忘れてしまった時代
みずうみにうかぶ
背泳者と油分の分離されない光景が幾日もつづいていて
土手から飽きもせず眺めている人に
私は丁寧に包装した小石を ...
若鮎や別れし女房思ひ出づ 最高の飛翔の 舞うが如く離れて
息つく間に 触れ合う大地に横たわる
その玉響は あまりにも短かくて
「下がこんなにも近いとは」

美しさをくれた そんな悲しいはずの別れを
わたしたちは度々 ...
 
 
川沿いを歩くと
ピクニックによく似ていた
共通の友達がいてよかった、
と話す

命のものと
そうでないものに
毎日は囲まれて
離れていくものにもきっと
誰かが名前をつけて ...
あたしの親は
子供にああだこうだ言うのが
とてもキライで
すごく自由に育てられたのね
だから悪いけど
あたし
無理して
自分を抑えることが
出来ないの
ハッキリ言わせてもらうと
あ ...
詩も好きだがバイクも好き。バイクに乗って遠くに行くと詩が書けそうな気がする。
そんなバイク乗り詩人を集めてみるスレ。
原付スクーターからリッターバイクまで、いまは乗ってないけど昔乗ってた人、将来乗 ...
手をつないでいることも

目をみておはなしすることも

ふたりだからできること

それでもいつかひとつになりたくて

わかりあえないことが怖くて

泣いてみたり怒ってみたりする
...
ひとりになった四角い部屋で
ぽとりと零す細い声

捲り捲れてゆっくりと
唇から剥がれ落ちた

ワンルームの床の上には
足の踏み場もないほどに
彼女の名前が散らかっている


ひと ...
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