゛る゛の字の
 足のところって
 くるりと丸まってる

 ギャグマンガ的表現の
 横から見た駆け足みたいで
 なかなか愛らしい

 ゛る゛の字の
 頭のところは
 べったりと ...
雨に濡れた路面が
世界を映し出す
あいまいな
黒い世界
行き交う人々の
足音に表情はない
遠くに延びる
路面の先に
視線をくべる
前途が
黒く輝く
燃え上がる
感情を取り除かれ ...
ひとりの時間が
ぼくを許していく
ぼくを溶かし
ぼくを連れ出す

孤独は嫌いだし
結局好きだ
どっちみち
ひとりなんだし

愛がたとえば
かりそめでも
望むときだけ
あればい ...
雨が降っている
傘を持たずに出てみようか

そうして 遠くへ
瞳を閉じる

必需品を持たないということ
あるべきものがないということ

首をもたげて揺れる草
雨粒が重たいんだ

...
きみは
ブルースを
口ずさんで
この夜の倦怠を
表していた

僕は
傷ついた
小鳥のように
片隅でじっと
震えていた

僕の
パンツの横から
チンポが
こっそり顔を出して ...
  傘の似合う日
  けれど雨はふっていない
  ベッドで女がねむっている
  醜く大きな口を開いて
  その腕に巻かれた腕時計の針が
  淀みなく回っているのはひどく滑稽だ
   ...
ようやく ここで
○のなかに
もっと丸い○を
□のなかに もっと四角い□を
入れることができる

入れることができるのに
もはやそれを入れたくはない

神様
ぼくたちは
たい ...
おまえの背中は泪の糞で溢れて旨いから
何十年も前から この目でぶっ刺してやったのさ
人がいう臭いや嘘は赤く白く無灰のままの懐へ身投げしようとするのだから
この世界が信じるもので満たされていてもお ...
死ぬことができないから生きることもしないあんたは
一体なにを選ぼうとしているの
乾いた光に映る自分の我が物顔が
はっきり体を徹してく
乾いた画面に映る顔が微かに自分への愛を訴えている
摂理に倣い
流る濁流
其処に見出す
僅かな望み

如何に醜く
捕われようと
清濁合わせ
渾然一体

先天的要素

後天的要因

砕き呑み込み
密度を高め

終着へ向け ...
なにも棄てずに走って来てしまったさて
なにを獲得できたのかな

あいつも去ったこいつも彼女も
だってそれらはぼくのコレクションではないから

すべてを捨てようとも思ったさ
でも無理

...
オーダーは いかがなさいますか
出来れば 銀色のアレを 巻いて下さい

加熱すると 調理は出来ますが
時節柄 怒りの焔が撒かれては 困ります故
ひと思いに やっちゃってください
...
i thought dream
and ,stopped in the town where i lost
someone's children were shouting in the p ...
文字や言葉にいつのまにか課せられている枷をはずしてあげると、詩になる。
生きるということの意味を考え、だんだんと自由になってゆくと、それが死であることとは、ちょっと似ているかもしれない。

...
ニューヨークでは足の長い東洋人が
いかにもという感じで空気をからめとる
ナイフとフォークで

時計塔には言葉が残された
毎晩零時ちょうどに人々に配信される
泥となって

書物は芸術 ...
今からちょうど5年前、2008年の4月20日に真美鳥というバンドが『ピラニア』というアルバムを発売していて、それをことあるごとにもうずっと聴き続けて いる。
別にゼロ年代の総評をしようっていうわけ ...
*
国際宇宙ステーションが
きぼうを乗せて
日没の名残を反射しながら
海峡の上空を通過していく

その光を楕円のプールで
滑らかな背中をひねり
口元に笑みを浮かべて
スナメリが見上げ ...
ばしゃ ばしゃ
さようなら
通ってくれて ありがとう

ばしゃ ばしゃ
いつかまた
ここに来て? 会えるよね

ばしゃ ばしゃ
きみが通ると
ばしゃ
ぼくはここにいられるの
時計の針が動いている

文字盤も長針短針もない

白い壁に

秒針だけが時を刻んでいる

明るい部屋に白いカーテン

外にロケットがいくつも飛んでいくのが見えている

陰のある ...
補助輪をひとつはずした穀雨です 春の波おいしい紅茶いれましょう 傷跡は見せないように春怒涛 君のフロリダは常春で温泉が出る はずれた予言の書で突く タイムラインは別人 僕は
ひとの心の中が見える
目の前のあなたが
とってもスケベなこと
考えているのがわかる
だから僕
もうこんなに
なっている
あなたが
これを見たいのも
知っている

出してあ ...
漠然とした砂の続く大地
平らな線が限りなく遠くに
つなぎ合わせればおそらく丸い

砂の山の起伏もさらなる飛翔の末
なめらかな肌になるのかもしれない
女の柔い背中の上を飛んでいる

細胞 ...
ちいさくても
いい?
おかあさんと
いっしょにいても
いい?
手をつないでいても
いい?
ねえ、
なにをいえば
いい?
謙遜を美徳とする人から言葉を奪い去る よく似た心



許された 与えられた 満たされたから ためらいを殺して捧げる 私



ズレた色を切り裂き 正しい色を買う 手にしたもの ...
人生という背景に流れる雑多な出来事が奏でる
輝いてやや重苦しいときには燃え上がり
それは言わば副旋律の舞踏

略奪者は戦利品の花嫁を娶る
血みどろの殺戮の季節のあとに
戦士はしなや ...
日付順文書リスト
タイトル投稿者カテゴリPoint日付
゛る ゛の字考まーつん自由詩7*13/4/21 10:06
黒い男三田九郎自由詩313/4/21 10:01
猫飼いたい自由詩2*13/4/21 9:51
再確認自由詩213/4/21 9:19
チンポインザナイト花形新次自由詩013/4/21 9:17
傘の似合う日草野春心自由詩313/4/21 9:05
六角形はるな自由詩513/4/21 8:21
十二支蝶自由詩113/4/21 7:40
_自由詩013/4/21 7:30
濁流カルメンオジ...自由詩2*13/4/21 7:30
獲得数梅昆布茶自由詩613/4/21 6:48
ガスのコックさん藤鈴呼自由詩2*13/4/21 1:41
someone's trash番田 自由詩113/4/21 0:16
言葉ちゃんについてはるな散文(批評...413/4/21 0:07
罪について/(林檎)自由詩413/4/20 23:49
KARADAからでてくることば ~真美鳥のアルバム『ピラニア ...さわ田マヨネ散文(批評...2*13/4/20 22:25
カワグチタケ...自由詩413/4/20 21:25
みずたまりこあらいぬ自由詩013/4/20 21:08
すこしさき灰泥軽茶自由詩4*13/4/20 20:56
補助輪をひとつはずした穀雨です北大路京介俳句113/4/20 20:38
春の波おいしい紅茶いれましょう俳句113/4/20 20:38
傷跡は見せないように春怒涛俳句113/4/20 20:37
君のフロリダは常春で温泉が出る自由詩013/4/20 20:36
はずれた予言の書で突く自由詩213/4/20 20:36
タイムラインは別人自由詩113/4/20 20:36
心眼花形新次自由詩113/4/20 19:20
木屋 亞万自由詩5*13/4/20 19:06
海のまえ美砂自由詩313/4/20 18:54
罪人深水遊脚短歌2*13/4/20 17:31
主旋律梅昆布茶自由詩813/4/20 15:30

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