拝啓
今はいつ頃だったか、暦を見なくなって久しく、曜日感覚も失くしてしまいました。俗世から切り離された場所に身を置いていると、今が何の時期なのかよくわからなくなってしまいます。身の回りの変化には ...
願い事叶うなら とりあえず抱きしめて
永遠は作れない そんなこと知っている
あなたとは 分かり合うつもりなど ありません
本当のことなのに どうしてそう悲しむの
もう一度抱きしめて ...
日本が軍隊を持つか否かの議論において、先進国の多くが軍隊を持っているのだから、日本も持つべきだ、という論があるのだが、それについて少し話しておきたい。
まずはじめに、日本は世界の防波堤で ...
水さえ眠る凍てつく朝に
歩くもののいない歩道
寒さが静けさをより深く沈める
空が白んでいるのに
明るいままの街灯
信号機は気楽そうに青色を灯す
背の低い草叢に霜がおり
間接に照ら ...
白い雨に打たれてキミは
横断歩道に立ち止まる
奪われていく体温も
すべて時の比喩だった
ちいさい よわい やさしいものを
なんと名づけても正しくはない
キミの未来に光るものを
なんと ...
紅茶だったり
緑茶だったり
ウーロン茶だったり
君と飲みたいものは
その時々で違って
正解があるのかすらわからないけど
丁寧に淹れる
きっと
その行為がすきなんだと
こんな夜 ...
友が育てたバラの花びらを
ポプリというものにして
ひと壜 私にくれた
大きなガラスの広口壜にいっぱいに詰められた
枯れた花びら
乾いて 色も抜け落ちた
かさかさの花びらに
香りが ...
あんたね
さっき風間ゆみで
いたしたあと
やっぱりボリューミーな
熟女が一番って言ってたくせに
もう、つぼみちゃんで
この日二度目をいたしちゃってるわけ?
一体どっちが好みなんだ
コロ ...
熱い琥珀色の紅茶に角砂糖を溶かしましょう。睡眠薬がわりに疲れたミルクが、銀の容器のなかで一休みしていますから。
街は人のことなどまるでお構いなしですね。くつろぎの傍らを、電車が疾過していきます。カラ ...
ありがとうございます
すいません、じじいなもんで、見えねえや
喫茶店で
七十前後の男が小銭を落とし、
床に数枚転がった
僕は眼鏡をかけ、
床を見渡して百円玉を一枚見つけ、
男と男 ...
国境線の上に魚が死んでいた
線に沿ってナイフで切ると
両方の国から猫がやって来て
半分ずつ咥えて行った
近くでは国境線を挟んで
男たちがチェスをしている
自分の陣地は真ん中ま ...
雪の音が
ふわふわり
ねぇ
耳を澄ましてごらん
きっとアナタにも聞こえるよ
ふわふわり
ふわふわり
この地面に落ちて
溶けてゆくのに
ふわふわり
ふわふわり
...
落下してゆく
この躰
深い眠りに導かれていくような
でも
それが現実であり真実
孤独な夜
鈍い音と共に
深い深い眠りについてしまおう
いつかまた起きるとき
きっと他人 ...
信じていれば
夢は叶う
信じていれば
いいことがある
信じていれば
頑張れる
信じていれば
一緒にいられる
たから、わたしは信じて生きていく
本当は 一緒に 過ごしたかった
沢山の 漬物が 薫る 店内
元々 スモークは 好きじゃあ 無いんだ
燻ったのは 想いだけ
咳き込んだ あなたから 滲み出る色は
淡い 桃色
そこ ...
時間の流れが早すぎて
いろいろなものを捨ててきた
捨てることが美徳のように
もてはやされているけれど
捨てることが輝くのは
大事なものを持っているから
だと私は思う
分別がつ ...
からだという
枷をひきずりながら
とぼとぼと囚人が
やってきた
まどろみのなかで
わたしはうしなわれ
再生してゆく
あかんぼうのように
泣き叫ぶことが
できるだろうか
砂浜 ...
リズムをみつけよう
心地よいリズム
ゆっくりと歩もう
自分に合った速度で
いろんな街の匂いを
風が運んでくるから
時々立ち止まっては
立ち位置を確かめる
胸を広げて深呼 ...
海と空の青がちがうように
ふたりの幸福もちがうでしょう
どちらも青です
どちらも幸福です
それってほんとう?
ふたりの幸福もちがうでしょう
海と空の青がちがうように
パンツ脱ぎなよ
...
ちいさな店に強盗が
理不尽にぼくの人生が
粉雪がだれにでも降るような夜
聖なる夜
使徒たちが自覚に柔らかくなる
ぼくは見上げる
花びらがいつまでも降る
それがたとえ刹那であっても
ぼ ...
箸は二つで、一膳です。
誰かの手に持たれ
一つの食を摘みます。
君と僕が夫婦であるように。
バスタブから飛び出してきたピアノが空中を凌駕する朝
僕はいつも通りの朝を迎えいつも通りの朝食を摂りそしてまたいつも通りの「朝」の日課を黙々とこなす
要はいつもどおりの、そう朝にしなけれ ...
目の前で強盗に母が犯されていた
母はぼくや自身の生命を守るためにそれを許しているのだと思った
だからと言ってふたりの命が保障されている訳ではないだろう
ぼくだけが今から逃げ出して後か ...
そしてライラックは飛んだのです
{引用= 恋人を探しに?
いいえ
思い出を探しに?
いいえ}
芽生える緑に、もうもたれかからずとも
新しい世界を知ることができるように
すり減った若さを残 ...
あたいはしがないエレベーターガール
箱に入って一日上がったり下がったりしている
こんなんじゃ彼氏だってできやしない
あたいは孤独なエレベーターガール
人件費削減の為に
近々箱を追われ ...
幼児並みの知能の
ばったり倒れ屋さん
自分の存在意味を
たずねる旅は続く
哀愁と友情とを友として
泣き虫の私は
どうしても涙する
同時に孤独の本質を知る
...
ハラハラサイタハナノシタ
キンギョハオヨグヒラヒラト
アカイコロモヲフルワセテ
...
不規則に叩く数だけ
私の心臓は嘆きと哀しみを笑う
もう一度
もう一度だけ
死ぬためだけに生きてみたい
そんな途方もない願いを
どうしてもっと早く殺してしまわなかったの
...
生きている痛みや歓び
どっちが
刹那や永遠だろう
ほんとのことってなんだろう
僕は馬鹿だから
あたまで考えたことは
信じてももらえずに
密かな証にしかしてもら ...
動物達にしか聞こえないラララララ
森がけたたましくあくびをしている
動物達が 微かな
物音を
微かな
...
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
書こうとしたことを忘れてしまって
木屋 亞万
自由詩
4*
13/1/13 0:43
五拍子
伊織
自由詩
2*
13/1/13 0:25
防波堤の軍国論
小川 葉
散文(批評...
4*
13/1/12 23:50
冬の眠り
木屋 亞万
自由詩
2*
13/1/12 23:42
雨止まず
瀬崎 虎彦
自由詩
0
13/1/12 23:10
夜の飲み物
朧月
自由詩
2
13/1/12 22:38
サシェ
Lucy
自由詩
5*
13/1/12 22:33
新しい大人のきみへ
花形新次
自由詩
0
13/1/12 21:54
ティータイム
月形半分子
自由詩
4
13/1/12 21:33
友情
三田九郎
自由詩
2*
13/1/12 20:54
国境スープ
たもつ
自由詩
8
13/1/12 19:46
ふわふわり
柊 蒼衣
自由詩
3
13/1/12 19:44
暫し、
湊 憂羽
自由詩
2
13/1/12 19:26
信じていれば
スマイル?
自由詩
1
13/1/12 18:30
しっかりしろ
藤鈴呼
自由詩
2*
13/1/12 17:35
破棄予定
未完
自由詩
3*
13/1/12 17:25
くらげ
within
自由詩
3*
13/1/12 17:02
【 リズム 】
泡沫恋歌
自由詩
10*
13/1/12 14:54
青い海
吉岡ペペロ
携帯写真+...
3
13/1/12 10:07
聖なる夜
〃
携帯写真+...
0
13/1/12 9:50
箸
服部 剛
自由詩
3*
13/1/12 9:35
バスタブに降り積もる、雪
赤青黄
自由詩
1*
13/1/12 9:24
忘れてしまおう
吉岡ペペロ
自由詩
3
13/1/12 9:23
眠れぬ夜の下絵 (1
瑠王
自由詩
6*
13/1/12 6:34
エレベーターガールの哀しみと
梅昆布茶
自由詩
15*
13/1/12 5:34
正体不明で天涯孤独
ドクダミ五十...
自由詩
5*
13/1/12 3:22
ハルトキンギョ
石田とわ
自由詩
9+*
13/1/12 3:06
袖に立ちて尚
Mélodi...
自由詩
0
13/1/12 2:42
ハッピーバースデー
吉岡ペペロ
自由詩
9
13/1/12 0:54
うるさいうた
赤青黄
自由詩
1*
13/1/12 0:48
2740
2741
2742
2743
2744
2745
2746
2747
2748
2749
2750
2751
2752
2753
2754
2755
2756
2757
2758
2759
2760
2761
2762
2763
2764
2765
2766
2767
2768
2769
2770
2771
2772
2773
2774
2775
2776
2777
2778
2779
2780
加筆訂正:
うるさいうた
/
赤青黄
[13/1/12 17:15]
少し修正しました
使命
/
夏美かをる
[13/1/12 15:56]
更に“ふと考える”にしました
使命
/
夏美かをる
[13/1/12 15:55]
最後から2番目の連:“ふと思う”を最初にもってきました。
バスタブに降り積もる、雪
/
赤青黄
[13/1/12 12:22]
微調整しました
4.12sec.