寝ない子がくまちゃんを寝かしつけている よくしゃべる男優がキライ フェルマータがまばたきした 夜の空気を攪拌しているといつの間にか故郷
の畦道を歩いている。圧倒的な闇と降りしき
る星空が僕を包んでいる。この故郷は何処だ
。東京で生まれ埼玉で育ったけれどこんな闇
もこんな星空も知らない。 ...
ひとは
あるものにも
ないものにも
こだわってしまうね

しぬためにいきるのか
なんて
考えそうになる夜 うっかりと

一番上の層を
ながれながら
探している半身


ほか ...
殺人罪はない あなたは
日頃から
夫の余りの早さに
不満を持っていた

いいえ

その日も
夫は十分な前戯もないまま
挿入し、三擦りもしないうちに
さっさと自分だけイってしまった
あなたが
...
カートの忌エフェクター入りミニアンプ 清明や白鷺城の天守閣 いろんなことあるよ
いろんなこと過ぎていくよ
だいじょうぶ
手をつないでいこう

みんな
のぼっていくね
空には
酸素がいっぱいなんだって
誰かいってた

くらげはね
水にとけ ...
近所の定食屋がなくなっていた
火曜日に定休日で水曜日につぶれていた

またひとつ思い出のストックを増やして
カウンター席からの、
大きめなテレビがあった風景をかりかりと刻み始める

いつ ...
朗らかに歌う若者よ
老獪な政治家に林檎をあげて

私は泣き続け
ここまで至り
そして気づいた事といえば
人生とは全く遊びであるという事だった
私の苦しみも誰かの喜び
私の ...
 愛はアガペーである

 慈悲とは些か異なる

 淫蕩な行いを許すか

 今宵も滔滔と灯心は

 欲望の熱を放つてる

 
 許すべくか否か読め


 汝に禍いあれ

...
高校の学食で出ていた安上がり
めんつゆとたまねぎ
しょうがやにんにくをひとかけら
煮たせて
コロッケぐつぐつ
たまごをとじてできあがり
コロッケ丼

幸せを感じる
最後の一口まで夢中 ...
発光する
旅人
のような
まなうらに
堆積する
ちいさな花を
焼べながら
浮遊する
小鳥の声色で
女の子の群れが
葡萄水をまきちらし
りるりるりる

目のまえを
よこ ...
燦燦たる結露を薄くなぞり
私の生命について少し考える

父と母の愛撫で私は生まれ
還暦になる父にそっと 赤
それはねぎらいと希望の証

私は今日は給料を貰い
今月も頑張ろう ...
大器超晩成

生活超窮乏

人生有為転変

太極拳でもやるか

幾星霜艱難辛苦

大言壮語後の祭り

秩父の夜祭は冬だ

行田の火祭りはこれから

北本の菜の花祭 ...
みつめる
みつめる
じっとみつめる
そうすると
何かが
語りかけてくる

種を手放したあとの
たんぽぽが
茎に残された
小さな瞳で
私をじっとみつめる

世界には
なんと
...
色褪せていくことはない魂の声がいつでもやる気にさせる

新しい料理考案するあなた私の好みよく知っている

確実に続くこの道僕のもの人生の道切り開く愛

復興がスピードアップしない理由ルール ...
三十を越えて旅するものは詩人
寒気に絶望を見出すもの
寂しさに震えているのだと
自分を騙して
三十を越えてまだ望んで愚かでいるものは詩人

雪降れば頭振り
雨落ちれば睫毛濡らし
人 ...
影法師影法師

あの人を返して

朝焼け宵闇夕間暮れ

あの人を連れて来て

雨星月風

あの人に伝えて



わたし待ってる

わたし待ってる


...
海岸には 誰もいません
本が落ちていました
文字も絵も無く
ただ幾重にも
波のかたちに濡れていました


銀河は
人々のなかに散ってしまいました
姉は最初からいません ...
トラウマ

”trauma”

心的外傷

夢とも

傷から滲む

エッセンス

覚めない

連続が

眠りを眠らせぬ


目覚めている様に

表皮と内奥に
...
もうすぐ年末だというのに、大掃除もせず日の当たるベッドで
丸まっている彼女は来年41になる。
わたしの年齢の2倍より多く、3倍には満たない想像のつかない歳である。

彼女の夫はさらに15歳年上 ...
   湿った手のぬくもりや
   かかを探して泣きだす姿
   そんな幼子の始まりが
   泣きたくなるほどいとしくて
   この腕に抱きしめる
貴方は 誰ですか

きのこですか
かのこですか

傘の お化けが 返事する
からん からん

氷なのか 鼻緒の途切れた
ミイちゃんの 下駄なのか

もっと 可愛らしい 言い方 ...
ゆうきくんと
ゆうちゃん

だから

もし将来結婚して
子どもが生まれたら

「ゆう」のつく名前をつけてあげたいな

男の子ならゆうきくんの「悠」
女の子ならゆうちゃ ...
鏡から手首生えてる二本半


生活臭隠すためだと家を焼く


心臓が別れ話を切り出した


仔羊の肉脳内で水洗い


髪の毛に侵入されて操られ


冬が来る非常ボタンを押 ...
it is a pen
this is a pen
where is a food
where is a mouth
杉の木から 吹き降ろされた雪が
荒れる風に乗り 空気になだれる

開けた戸から数歩
白く 冷たく
散らされる雪と
ふらり 共に立つ

お迎えに参ります 春

背中にかぶさる重さも
...
日付順文書リスト
タイトル投稿者カテゴリPoint日付
寝ない子がくまちゃんを寝かしつけている北大路京介自由詩1813/4/6 0:30
よくしゃべる男優がキライ自由詩213/4/6 0:30
フェルマータがまばたきした自由詩313/4/6 0:30
(夜の空気を攪拌していると)kauzak自由詩4*13/4/5 23:47
探索朧月自由詩513/4/5 23:08
戦場にHAL自由詩7*13/4/5 23:00
鈍器法廷花形新次自由詩113/4/5 21:52
カートの忌エフェクター入りミニアンプ北大路京介俳句113/4/5 21:10
清明や白鷺城の天守閣俳句013/4/5 21:10
海月佐野権太自由詩513/4/5 19:56
猫の徒手空拳カマキリ自由詩213/4/5 19:18
生死とて田園自由詩3*13/4/5 19:14
ドクダミ五十...自由詩1*13/4/5 17:03
B級しあわせ灰泥軽茶自由詩10*13/4/5 16:54
cosmos佐東自由詩2*13/4/5 16:21
春に移る田園自由詩113/4/5 14:51
Oh! 感詩梅昆布茶自由詩713/4/5 10:45
みつめるそらの珊瑚自由詩1913/4/5 10:12
復興夏川ゆう短歌013/4/5 9:57
罰かこれ(深海の太陽)竜門勇気自由詩4*13/4/5 9:56
影法師永乃ゆち自由詩2*13/4/5 8:44
Echo Wreck木立 悟自由詩713/4/5 8:34
ゆめドクダミ五十...自由詩3*13/4/5 5:28
彼と彼女の無口な食卓石田とわ散文(批評...5*13/4/5 4:54
ちいさな始まり自由詩6*13/4/5 3:57
きのこかかのこ藤鈴呼自由詩4*13/4/5 2:15
悠優亭ジュリエット自由詩1*13/4/5 0:49
ちょっとずつ食べられたいなふるる川柳7*13/4/5 0:34
it is anything番田 自由詩013/4/5 0:27
ここへ砂木自由詩14*13/4/4 23:56

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