となりの、しばは
あおい、というけれど

いくつになっても
いいなぁ、いいなぁ、と
たにんをうらやんでしまう

てのなかには
たくさんのしあわせを
だいているというのに

わ ...
ここに
コンクリートの破片がある
砂と水を固めて
作られた人工の石たち

人が集う会館になり
公園の遊具になり
学校の名を刻む門となり
新しい道となり
駅となり
小さな島に架かる橋 ...
俺、パンツ5Lじゃないと
ケツ半分しか入らないって
言ってるだろう

だから、4Lだと
ホラッ、やっとポコチンが
隠れるぐらいしか入らないのさ

俺いっつも言ってる
パンツ買うときは ...
私のことを好きだと言ったせいちゃんの気持ちに応えなかったことでせいちゃんの気が少しずつおかしくなっていくのを横でずっと見ていたとき確かに破滅の足音が聞こえていたのに私も意地汚い方だから優れた友人として ... 全ての虚無を抱き抱えて

宇宙の果てで眠ろう

僕にはもう

朝も夜も関係ないんだ

闇の向こうに浮かび上がる

君の姿

無限に広がる升目で

終わる事のないオセロをしよ ...
傷つく準備

傷つかない準備

私は傷つく準備のほうをとる

一人では生きてゆけないから

なんども分かったことだから

傷つく準備のほうをとるのだ

傷つく準備

傷つか ...
    台風の目の中で
    りんごの皮をむく
    なすがままに
    つらつらと

わたしの水筒は
風邪をこじらせて
夏がくる前に
しんでしまった
(ヒマワリのたねを四粒入れて
からからと振ってやる)
からん
からん
からん
からん
(あっけないほどのあ ...
小春日や昼間から呑む京美人 はんなりと八手の花や金閣寺 青葉闇童貞卒業イベント ブリリアンカットにしてやろうか もう一度17歳を生きる 君に会ってから空が青い 人形のはらわたを見ている

一昨日前に購入した人形を過失により踏みつけた結果だ

俺は決してそんなものを見たくてこの人形を買ったわけじゃない

だけれどもそのはらわたはとても誠実で

...
じいさんを
三枚におろして
それに串を刺します
串を刺したじいさんは
大きな鉄網の上に
置いておきます
ここで用意してきた
大量の藁に火を点けます
火が大きくなったら
鉄網ごとじいさ ...
寂しいって思っていても言えない 
あの時君は感じていたはずだから 
今の僕よりももっと… 
だから思っていても言えない 
なぜ君の所へ走っていかなかったのか 
そう悔やんでも君は戻らない 
...
集団で
鶴見駅前のパチンコに行く途中の
東鶴見川大学ラグビー部員の列に
チクワを持った男が乱入し
チクワを振り回しながら
「真ん中の穴に
キュウリを入れて
簡単なツマミにしたろか!」と
...
曲線がマーブルに沿って腕を放り投げるように
湾を描く 描く

何色をもカウントし訓え 重ね叶える 想いの色才の芽生え 生き
生まれながらの 棘のない 美しい美しい 香りに伝う

光を身ごも ...
あい色ごしに赤をみて、
まばたきごとに星が降った
あんなにとおい星どうしが
かちかちと鳴りあうのも聞こえたよ

草は草なりに濡れ
砂はひと粒ごとに熟れて
笑いあうのが世界だね

...
考えまいとする私に考えよと云う
考えさせようとする貴方は何処に

どれ程思考したらよいのでしょう
どれ程苦悶したらよいのでしょう

そのことにより何処まで辿りつけ
何処に辿りつくというの ...
雷師の不完全燃焼の稲妻にさえ 鳥肌が立ち 怯える
五大四季の一つに 終わりを打つ 生温い稲妻の出し切らない感情

雷師の感情は こんなものではないと 滑稽な想いを抱く
雷師の心を久しく感じられ ...
酷い話だ
身内が横たわっていても
涙一つ出やしない

酷い話だ
悲しくならなければいけない
と自分で言い聞かせても
涙一つ出やしない

酷い話だ
死に顔をじっくり見ても
とて ...
あたしはしがないティーバッグ だれもあたいなんか見向きはしない
男に飲まれ味あわれて生きてきた 昔は跳ねっ返りなんて呼ばれてたっけ

あたいの味は出尽くしてしまったの 悲しいけれど もう恋もでき ...
開高健の《輝ける闇》について三島はこう批評している
“ただ在ったことを見たものを書いただけじゃないか”と

もちろん言っておくが
三島文学を否定しない
開高文学を否定しない

三島も愛す ...

けたたましい山羊の蹄が頭上を通過する
夕べの取引先からのメールが
全て獅子唐に変わっていた朝だ
二、三日前から不穏な空気が送電線を伝って来て
この朝の微睡みの中
それは形づいていったん ...
黄昏の街を駆けて行く影法師
眩暈にも似た既視感に
いつまでも立ち竦んでいた
きっと夜はまだ遠い

*

退屈な雨の午後
迷宮のような街を眺めていた
陰鬱な気持ちを弄ぶように
霧雨が ...
雑踏の中に屹立する鋼のルサンチマン
辺り一面に広がる「私」の倉庫
風が一度たりとも触れることのなかった都市の特異点で
「あなた」の残響が整備された街路樹を埋めている

角度は徐々に水になり速 ...
どこにも居場所がないような
そんなどうしようもない気分の午前1時
返ってこない友達からのメールの返信を待ちわびて
何度も何度も送受信ボタンを押してしまう悲しい習性
笑っている人が羨ましくもある ...
どれだけ小さく微かに 遠く息苦しくどれだけ塞いでも
あんたのそばにいさせてくれませんか
清いも濁りもない俺の言葉 力がなくて文字に出来ない
日付順文書リスト
タイトル投稿者カテゴリPoint日付
「せつぼうのはざま」玉兎自由詩313/7/4 8:44
破片そらの珊瑚自由詩18*13/7/4 8:28
ビッグボディ花形新次自由詩013/7/4 7:48
冬に花火はやらない一尾自由詩113/7/4 3:41
銀河ボトルシップ自由詩213/7/4 1:34
傷つく準備吉岡ペペロ自由詩913/7/4 1:30
つらつらと石田とわ自由詩11*13/7/4 0:52
夏の日めくり佐東自由詩10*13/7/4 0:22
小春日や昼間から呑む京美人北大路京介俳句1*13/7/3 23:57
はんなりと八手の花や金閣寺俳句1*13/7/3 23:55
青葉闇童貞卒業イベント俳句113/7/3 23:51
ブリリアンカットにしてやろうか自由詩413/7/3 23:50
もう一度17歳を生きる自由詩113/7/3 23:50
君に会ってから空が青い自由詩1813/7/3 23:50
はらわた一般詩人-自由詩213/7/3 23:28
じいさんのタタキ花形新次自由詩113/7/3 22:23
寂寞文字綴り屋 ...自由詩013/7/3 20:59
通り魔事件花形新次自由詩313/7/3 20:42
色彩を描く朝焼彩茜色自由詩613/7/3 19:24
りょんちゃん、たべかすがついているよはるな自由詩913/7/3 19:20
先に在るもの・・・tamami自由詩313/7/3 18:02
五大四季の中の雷師朝焼彩茜色自由詩313/7/3 17:31
酷い話……とある蛙自由詩20*13/7/3 16:42
ティーバッグの悲劇梅昆布茶自由詩1113/7/3 15:12
HAL自由詩3*13/7/3 13:09
どろたぼう佐東自由詩9*13/7/3 12:49
ため息未有花自由詩24*13/7/3 9:10
映像葉leaf自由詩613/7/3 8:40
LESSON 1涙(ルイ)自由詩313/7/3 6:55
_十二支蝶自由詩113/7/3 2:13

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加筆訂正:
モンマルトルへの手紙/月乃助[13/7/4 8:23]
すいません、また少し
モンマルトルへの手紙/月乃助[13/7/3 8:42]
誤字でした
6.65sec.