イメージを
ひとつ
ひとつと
潰してゆく

頭に浮かぶ
未来の像
浮かんだ時点で
かなわぬモノ

思いを馳せる
過去の様々
思ったところで
かわらぬモノ

その場 ...
僕はロボット 1953年生まれだ ガラクタを適当につなぎ合わせてできている
だが僕の父は天才科学者ではなかったので かなり杜撰な構造だがなんとか生きているさ

僕が生まれたのは三丁目の夕 ...
【ふたたび、レヴィナスのイリヤ】


戦争で、なにもかもが変わってしまった、のに、
世界は、なおも、ある
中心をうしない、意味を奪われた、
そんな、世界が残されて、ある

死者がもたら ...
【ハイデガーのエス・ギプト】


存在は、あたえられたもの、である
存在がそれをあたえて
存在者、存在する物が
ある、に、なる

戦争が生死をわけ
生き残った人間に
よりそう人、よ ...
よいことも悪いことも
すべて
ブーメランのように
戻ってくるものだ
傍若無人な振る舞いをするものも
永遠に続けられるわけではない
力で他を圧しようとするものは
やがて力で滅ぼされる

...
暑すぎてを理由に降りてこないから

自力で一人で試みるよ

でも本当はいつも そばにいる

ほら できるじゃないかと そばにいる

 暑すぎて心配する 規模の違う宇宙の問題
 人間に ...
風が吹けば
裏返り 寝返る
白と黒 
どちらも表で
どちらも裏で

裏の中に表が潜み
はっきりさせないことが
生きる術
だというけれど
白 黒 × ○
二者択一を迫られる
意思 ...
いつの日も天使の愛に守られて純粋な気持ち思い出させる

キッチンで料理を作る後ろ姿見ている僕は君に夢中

何事もなかったように風が吹く庭の植木を手入れする叔父

長い旅人生の道途切れない前 ...
ラウンジの女の子が

ハナミズキを歌っている

男のとなりで

ハナミズキを歌っている


君と好きなひとが、

女の子がそこを歌うとき

ふたりは軽く触れ合っている

...
【ロゼット風】


 両手両足は よく動く パペットマペットをつけたみたいに
 たんぽぽの根は 大地に動く
 たんぽぽの種は 空に動く
 いまは 雨で どこにもたどりつけないよう ...
忘れたことを縒り合せた糸で
軌道エレベーターを作ろう
スペクトラムにロマンじみてる送話には
3歩ほど首をかしげるくらいが正直

しゃっくりのようなブレスを挟んでくれたら
じっと声が ...
週末
いそぎあしで帰った
どしゃぶりの雨のなかさ
かなしみはひきずったままだったさ
雨粒の落ちるはやさで
やさしさを抱きしめられたらよかったのになと
インスタントコーヒーを飲んで
ああち ...
ことばはとめどなく産まれるけれど
ひとつもどこにもとどかない
やわらかい壁がゆれる

わたしがあなたのそばに落ちるとき
きっとひとつも言葉をもたないで
まばたきだけでやりあうような
...
今日は月が邪魔しないから
夜更かしをしよう
暗闇に紛れてしまえば
溶ける感覚に目を閉じて
私はもう何者でもなくなる

誰かと何時でも繋がれる
人工的な明かりは
電源を断ってしまえば
...
覚えたてのシンカーの握りかたで
深く沈んでゆく
午睡

サイドハンドスローで
手渡された
ワンナウトランナー
八月二十日

野球帽のひさしの影に
そっと触れる
オーシツクツク
...
                   130717

無神論者はもちろんなんとも思わないよね
神様がいなけりゃ怖いものないと思っているんだもの
神は強い魂が生み出したものと ...
盛夏、昼、ノイズ、日射、アスファルト。路肩で終わる不完全変態



せかすのは
みをつくすため
のこすため
こくうにひびく
えんとふぇるんと



幼子と屈む ...
7/28 今日は、逗子のおばあちゃんの家に行った
近所に住む同い年のヒロシくんと雪合戦をした
ヒロシくんは野球が上手いので、僕は10回当てられた
だけど、僕は3回しかヒロシくんに当てられなか ...
エアコンをつけてまどろんでいる

ねむくもないような、とてもまぶたが重たいような

外から、何か求める幼い声がする

めんどうならすべて切ってしまえばいいのに

耳にだけ意識を持ってい ...
僕は僕が誰かを知らない

僕は僕がどんな場所にいて

どんな人間であるかを知らない



僕は僕が誰かを知らない

どこに生まれて 何を話し

何を口にして 誰を愛 ...
SEXの言葉小さく紫陽花忌 荒みゆく世に新生児風涼し 愛しても愛しても闇花魁草 誰にも必要とされない仮面をかぶる 全裸じゃありません僕が考えたキャラクターのコスプレです 俺の悪口でもウケたのならいい 問【食べ物を残すと祟られるのだろうか】
答【ライオンに きいてみました】

ライオンとして 食べ残しは ハイエナにあげました
すてきな死肉でしたが ハイエナは かみさまに感謝したでしよう
先 ...
(波が、足もとで。)

うまれたばかりの波の子らが
ころころと笑いあう
くるぶしの
ちいさな砂が
星のかたちの足あとをつけながら
ひそやかにのぼってくる
ふくらはぎの

わすれてし ...
森は生きている

時をかけ

重なり

消えて

変遷して

森は生きている


ぼくはにんげんから

木になった

木はにんげんよりも

長生きだから

もう死なないと思った

でもぼくは死んだ

...
ま昼にうす闇の絶望をえがいて
えがききれずに筆を折るのはおよし
空はまいにち傾いて
だんだんに染まる木々や青を
眺めている場所がちがうってだけだろう

筆を折るのはおよし
ま昼にはま ...
日付順文書リスト
タイトル投稿者カテゴリPoint日付
あるがままシホ.N自由詩213/7/19 17:11
昭和ロボット伝梅昆布茶自由詩1013/7/19 15:24
ふたたび、レヴィナスのイリヤはなもとあお自由詩213/7/19 15:17
ハイデガーのエス・ギプト自由詩513/7/19 15:10
来し方行く末眠り羊自由詩113/7/19 14:06
夏が来ているのだから〜宇宙の問題朝焼彩茜色自由詩3*13/7/19 11:49
オセロイナエ自由詩12*13/7/19 9:08
キッチン夏川ゆう短歌213/7/19 8:47
ハナミズキ吉岡ペペロ自由詩613/7/19 7:52
【風】夏風オムニバスるるりら自由詩14*13/7/19 2:56
ロマネスク凪名木なぎな自由詩313/7/19 1:53
week endマーブル自由詩2*13/7/19 1:35
まばたきはるな自由詩913/7/19 1:18
今日は月が邪魔しないから、夜更かしをしようミツバチ自由詩5*13/7/19 0:21
クロスプレイ/八月の秒針佐東自由詩5*13/7/19 0:07
食べ物を残すと祟られるのだろうかあおば自由詩17*13/7/18 21:54
せみのみのみせ殿様が得る短歌113/7/18 21:33
夏休みの絵日記花形新次自由詩213/7/18 19:28
クチナシの午後カマキリ自由詩413/7/18 18:58
もう一人の僕から僕への詩yamada...自由詩213/7/18 18:10
SEXの言葉小さく紫陽花忌北大路京介俳句2*13/7/18 17:01
荒みゆく世に新生児風涼し俳句413/7/18 17:01
愛しても愛しても闇花魁草俳句213/7/18 17:01
誰にも必要とされない仮面をかぶる自由詩613/7/18 16:57
全裸じゃありません僕が考えたキャラクターのコスプレです自由詩413/7/18 16:57
俺の悪口でもウケたのならいい自由詩313/7/18 16:57
食べ物を残すと祟られるのだろうかるるりら自由詩11*13/7/18 16:46
七月砂丘佐東自由詩8*13/7/18 16:38
森は生きている吉岡ペペロ携帯写真+...513/7/18 15:11
はるな自由詩313/7/18 14:56

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加筆訂正:
定・考/月乃助[13/7/19 8:46]
少し
5.15sec.