空に むきだしの骨をさらす伽藍
「歴史」はいつも古びた建物を残していく
廃墟のあとにしか 平和が生まれることがないのなら
平和は、あまりに残酷な子
森は、朝にめざめ
戦いの ...
あ、の形にひらいた口から
あ、がこぼれて落ちた
床にふれる
粉々に砕けて、見えなくなった
手を伸ばして鍵を外す
からから、と窓をあける
なまぬるい風が不躾に入り込んでくる
...
風が立つ わたしは語ろうと試みねばならぬ
閉じたとびらのむこうに 何があるのか
風が立つ わたしは殺さねばならぬ
胸の中で にくらしい太鼓がまだ打っている
...
君と手を繋いでいたいいつまでもチャーミーグリーンを使わなくても
如月の雨に打たれて泣く君を優しい羽根で包んであげる
ポッキーのチョコ溶けている原爆忌
とまりますのボタンを押した指を舐めた
FOREVERを折ってやる
出口から入った
私が
これを書いていることは
家族にも友人にも内緒のことです
学もなく才もない
もちろん地位もなければ金もない
よもや凡人ですらないかもしれない私が
ひっそりと ...
少し早く起きると
白い時間ができている
まだなぞっていない時間
自由なようでいて
もうすでに枠ができているから
はみでることは許されない
希望がある気がした
今日のこれからに
...
渓流で渓魚と遊ぶ美しい装いはどんなおんなも敵わない
簡単には釣れないまるで釣り針が己の様に想像出来なければ
下流から釣り登るまるでけだものの様に
ふと気が付けば源流であるガレ場に至っ ...
ばーばに手を引かれ
ゆるい坂道をてくてくいけば
「コカ・コーラ!」
わたしは畑に捨てられていた瓶を指さして叫ぶ
ママ、という言葉は知っていたけれど
ママ、と呼ぶ対象がいなかった
日 ...
もぐもぐと
もぞもぞと
もふもふと
なよなよの
へろへろの
もふもふの
あなたのその
手
夏
今は夏
高架線の下
草が
生えて
熱が
もやって
してる ...
詩を読んでいる
文字を眺めては書いている
言葉は巧みに扱えるが詩は巧みには扱えない
それは人を育て上げる教育にも似ている
鏤骨
生まれる 。
...
駆け寄ってチケット渡す憧れの人に名前を呼ばれる幸せ
空の切れ端
火照った裸足
気だるさを体いっぱいに感じる
贅沢な午後
沢山の洋服につつまれて、刺すようだった冬の寒さに思いを馳せながら、一人あるく夏の夜の高揚感をまた覚えながら、見知った土地で、この二本足ではたかが知れているけれど、どっちに行ってみようかしら、途中缶 ...
ありがとー
ごめんねー
じゃあ
ちょっとそこどいてね
(風)
空間の穴を抜けた
轟々と吹く
舞い上がる粉塵
あのさ
今日
これ全部燃やすんだ
手首
暗い光
足 ...
時代の奔流が生んだ特別な学園があった。校庭では球児たちのかけ声が響き、青空の下練習に勤しんでいる。校庭から校舎側へ歩いて行くと、中等部と高等部の校舎が距離を置いて向かい合わせに建っている。そして二つ ...
130806
本物の難しすぎる構造は安直に模擬してねと
先輩達は今日も飲みに出かける
残された見習いの僕は
2足歩行の細かい動作を追い切れない
...
丸太をぶったぎる
納得のいくこたえなんかどうでもいいという顔して
みんな部屋をでてく
白いカベ一面にアスベストがキラキラしている
恒星がよわよわしく双子のおたがいをてらす
てら ...
例えば 一本の線があったとして
横なのか 縦なのか 斜めなのか 影があるのか
その一本の線はなだらかな波打つ曲線に
恋しているのか そうなりたいのか 空腹なのか
...
泥の中の生活
掻き分けて取り込んだ酸素を
呼吸して生きた
苦しいような気もしていた
えらをぱくぱくさせていたら
いつの間にか海に居た
掻き分けなくても在る空 ...
蕎麦は好きなのに
蕎麦茶はだめである
蕎麦屋に行って
おすすめですと出された
蕎麦茶を飲む
すると無意識に
身体が震えてきて
腕に蕁麻疹があらわれるのである
こ ...
犠牲なんてない 代償もない
思考の方向は深さは 広さは 拡張工事中さ
埋立地みたいにね 海は泣いているか許しているか
まだ答えは弾き出していないが
心地よい指圧で差し引きする もの心 ...
人間の脱皮あと
良い詩を書こうと思って
書ける奴は
年収1000万円を稼ごうと思えば
稼げると思う
何故なら
良い詩を書くより
1000万稼ぐ方が簡単だから
1000万稼ごうと思っても
稼げない奴 ...
移り変わることに
名前をつけよう
わたしの町と君の町の名前のように
嘘を躊躇なくつこうよ
澄ました顔して泥を食いたい
悔いたくないの
どうせ苦しむのなら
今からどこ ...
壊れ 乞われて 雨水 休む
歩道に映る目 とんじぇだなあ
傘さし濡れずに 草 飛ぶ蛙
追ってたたずむ とんじぇだなあ
黒雲 ちぎる手 強い風 往く
片手 ぶらぶら とんじぇだなあ
...
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
蜻蛉の泉
月乃助
自由詩
11
13/8/6 16:57
同じ窓辺
あ。
自由詩
7
13/8/6 15:59
八月のメテオール
高原漣
自由詩
1*
13/8/6 15:06
君と手を繋いでいたいいつまでもチャーミーグリーンを使わなくて ...
北大路京介
短歌
4
13/8/6 11:01
如月の雨に打たれて泣く君を優しい羽根で包んであげる
〃
短歌
1
13/8/6 11:01
ポッキーのチョコ溶けている原爆忌
〃
俳句
3
13/8/6 11:00
とまりますのボタンを押した指を舐めた
〃
自由詩
1
13/8/6 11:00
FOREVERを折ってやる
〃
自由詩
2
13/8/6 10:59
出口から入った
〃
自由詩
6
13/8/6 10:59
秘密
hiroto...
自由詩
3*
13/8/6 9:47
白線の内側
朧月
自由詩
4
13/8/6 8:27
そこで風に撫でられた
ドクダミ五十...
自由詩
3
13/8/6 8:27
もらい乳
そらの珊瑚
自由詩
24*
13/8/6 7:01
夏の日の朝
まきしむ
自由詩
1
13/8/6 6:49
様
アラガイs
自由詩
7*
13/8/6 6:46
映画館
久里
短歌
1
13/8/6 5:55
無題
〃
自由詩
2
13/8/6 5:54
_
兎田 岳
自由詩
0
13/8/6 4:50
空
佐藤伊織
自由詩
2
13/8/6 2:47
SCHOOL
済谷川蛍
散文(批評...
0
13/8/6 1:09
飛行模型
あおば
自由詩
7*
13/8/6 1:07
チェリー
モリマサ公
自由詩
5
13/8/6 0:52
夢中になったのは三十分、(それが何日何十日何ヶ月何年何十年も ...
ヨルノテガム
自由詩
6*
13/8/6 0:42
発覚
ニワコ
自由詩
2*
13/8/6 0:29
アレルギー
小川 葉
自由詩
5
13/8/6 0:17
想いを透き通す念
朝焼彩茜色
自由詩
3*
13/8/5 23:18
合羽
さぼてんたむ...
自由詩
0
13/8/5 22:37
1000万円稼ごう
花形新次
自由詩
2
13/8/5 22:27
思い出に
かの
自由詩
2
13/8/5 21:52
とんじぇ雨
砂木
自由詩
10*
13/8/5 21:37
2611
2612
2613
2614
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2628
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2630
2631
2632
2633
2634
2635
2636
2637
2638
2639
2640
2641
2642
2643
2644
2645
2646
2647
2648
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2650
2651
4.08sec.