空が あなたの 哀しみを 映して
哭いている
ギラリ 突き刺す 刃のような 光が
月の 隙間から 差し込んで
土砂降りの粒に キラリ 写った
瞳の 目の前に キラリ 移った
大 ...
帰り道
行く道
いくつもの子供たちが
近づくものを拒んでいる
※
山の手線は今日も
我を忘れて 走りだす
過去も未来もなくさせられた
どこへ 行くのか
いつも目に ...
めまいがする
にじんでいる
なみだがとまらない
さけびたいのに
おれのせいなのに
こころなんて蟻さ
きよらで柔らかな生き物に
知らぬまに踏み潰されている
...
美しさなんていらない
ぼくたちが求めているのは 真だけ
柔軟さなんて求めてない
その柔軟さが人を絞めつけるなら
この世界に 「日本」は必要とされていない
世界中が求めているのは「日本 ...
この時期になると、セミの無惨な姿を路上で度々見かける。そのセミに関して、その「無惨なセミ」の上空を通過するヒトは何を思うか。ヒトには記憶する能力が備え付けられた。誰とどこでどうした、どこで何が起こ ...
土用波志賀原子力発電所
サーファーの青いワゴンや土用波
土用波写真の妻は動かない
生まれたばかりの子に気を使わせている
「社交辞令ですが」と前置きした
君の浮気相手によろしく伝えました
ぼんじゅーる
はろー
こんにちわ
こころたちを
じぶんにわきおこる感情よりさきに
感じるんだ
受け取るんだ
ぼんじゅーる
はろー
こんにちわ
)))))ゴキブリが這いまわる
((目がまわり
)夜がまわる
助けてよ
熱がまわり
わたしの部屋の時計が止まる
風がまわる
猫もまわる
壁は空と
屋根に止まり
花の咲き ...
搾りだした言葉と色
空に舞い
螺旋状に登っていく
あちらではシャボン玉
ただよい
ただ酔い
宵へと破れる
朝日夕陽星空
月明かり
新月
夜から朝へ
繰り返し
繰り返し
梟が鳴 ...
怪物が、
「子持ち昆布」の修辞にならい、
満員電車を、
「子持ち電車」と呼んでいる。
皮膚が青く発光しながら離れていく
わたしたちの本当の名前をよばないでください
あの時もうすでに終わっていた命
夏休みのプールの匂い
それから
冬休みのプラットフォーム
ながいながいコードを ...
あっちこっち
そっちどっち
うろうろ
ぐるぐる
おおきなひと
ちいさなひと
わらいごえ
...
「人生」なんて言葉はとっくに死語だから 大局的思考はもう時代遅れだから そんなことを言いたくなる人生の一局面に 瞬間やその持続で人間の時計の針の音だけを聴く 時計のように正確で慈悲に満ちた通告に 僕は ...
風車が鴎を殺す丘の上で
貴方は海月が可哀そうだと泣きました。
オリーブ色の海の上で
ヨットはぷかぷか浮いています。
風車が鴎を殺す丘の上で
今年も百日紅が咲きました。
延々続く赤色が
...
疲れて眠いのだけれど
眠りに入る前に
伝えたい
選んでプレイヤーにセットしたニューエイジ
いつもの紀成の明かり精神と溶ける滑らかな心
瞼が床につく ...
赤
ひたすらに赤
ぐわわっと
縦にぶちまけた
線をひくように
ただ飛沫が四方に遠くはねるように
強く強く
身体の中にある赤
アスファルトに
ぶちまけるわけにはいかないから
もう一度 ...
楽園の門が閉ざされて久しい
寝室には潰れたふたつの枕だけ
ふたりは台所にいる
夏は不快な熱で部屋を満たして
居座っている
まるで昨夜着いたばかりのように
テーブルには缶詰がひとつ
ふ ...
棚の上には
黒いローマの熊が立ち上がる
人形の髪は長く伸びる
わたしは眠いのを我慢して
こっくりと頭を傾ける度に
その度に舌を噛み切ってしまわないか
冷静に算段する
すべてが手に入るわけではないから、
わたしは願いました
すべてほしいとは思わないから、
わたしは願いました
ひとつだけでいいと、
ひとつだけ
それを、くださいと
けれどあなたはくれました ...
この人間社会で 僕達はたった二人猫だった
その学校なら猫でも入れるというから
僕は早速転入したんだ
それが出会いだったのだけれど
だけれど クラスメイトは犬ばかり
僕ら二人とも やかましく吠 ...
どんな奴でも
長生きして
120歳ぐらいまで
長生きして
頭もちょっとしか
ボケなければ
当たり障りのないこと
例えば
キノコは木の子
それとも土の子
種がないのに生えて来る
...
なぜ夜があるのでしょう
それは星をみるため
星ってなんなのですか
それはいのちです
それが証拠に
こんなにも胸がゆれて
いつのまにかこたえが届いている
かみしめることで
あ ...
祭や 花火の 季節だから
楽しそうな 恋人達が
嫌でも 目につく 夏だけど
寂しく響く 笛の音は
新たな ステップへと
導いて くれるでしょう
太鼓が弾む 音に合わせて
扉を そ ...
眩しく光る太陽は
喚起ばかりの痛手
仏桑花の花咲いた
日は刻々と過ぎて
暮れては明け行き
向日葵は微笑んだ
何事もないように
見た目には淡々と
大きな首は揺れる
太陽が眩 ...
どんな相手だって
俺にかかっちゃ
いきっぱなしの
天井知らず
凄いわぁ、凄いわぁ
って言われたことはないけど
それは商売女のプライドか
照れがそうさせるんで
目が言ってるのは分かるわけ ...
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
ピーカン キラリ
藤鈴呼
自由詩
1*
13/7/30 9:54
涙の路地
番田
自由詩
3
13/7/30 9:17
こころなんて蟻さ
吉岡ペペロ
自由詩
8
13/7/30 8:26
ぼくらの血を吸う政治家さんへ
創輝
自由詩
0
13/7/30 8:08
セミ
兎田 岳
散文(批評...
0
13/7/30 7:08
土用波志賀原子力発電所
北大路京介
俳句
2
13/7/30 7:07
サーファーの青いワゴンや土用波
〃
俳句
1
13/7/30 7:07
土用波写真の妻は動かない
〃
俳句
1
13/7/30 7:06
生まれたばかりの子に気を使わせている
〃
自由詩
6
13/7/30 7:05
「社交辞令ですが」と前置きした
〃
自由詩
3
13/7/30 7:05
君の浮気相手によろしく伝えました
〃
自由詩
2
13/7/30 7:05
こころたち
吉岡ペペロ
携帯写真+...
4
13/7/30 5:07
) ))が
アラガイs
自由詩
8*
13/7/30 3:11
インクルワード
秋也
自由詩
3*
13/7/30 1:49
レトリック
小猫峰 護
自由詩
1
13/7/30 1:46
それだけでそこは海だった
モリマサ公
自由詩
8
13/7/30 1:44
いいココチ
なないろぼう...
自由詩
1
13/7/30 1:08
twitter
葉leaf
自由詩
2
13/7/30 0:15
風車が鴎を殺す丘の上で
亜樹
自由詩
3
13/7/30 0:09
貴き方へ
朝焼彩茜色
自由詩
6*
13/7/30 0:00
レッドインパクト
秋也
自由詩
4*
13/7/29 23:53
失楽園
salco
自由詩
9*
13/7/29 23:43
居眠り
春日線香
自由詩
2
13/7/29 23:25
あなたは
一酸化炭素
自由詩
1
13/7/29 23:17
人間社会でも猫の事務所
Neutra...
自由詩
9*
13/7/29 23:07
長生きは三文の得
花形新次
自由詩
2
13/7/29 22:43
夜がある理由
朧月
自由詩
4
13/7/29 22:16
闇は 花火の 背景となる
藤鈴呼
自由詩
3*
13/7/29 22:14
インドの憂愁・・・
tamami
自由詩
5
13/7/29 21:28
性豪
花形新次
自由詩
1
13/7/29 21:06
2620
2621
2622
2623
2624
2625
2626
2627
2628
2629
2630
2631
2632
2633
2634
2635
2636
2637
2638
2639
2640
2641
2642
2643
2644
2645
2646
2647
2648
2649
2650
2651
2652
2653
2654
2655
2656
2657
2658
2659
2660
5sec.