パワーストーンの店に不幸が続いた
豆飯やナンシー関のゴム版画
豆の飯邪王炎殺黒龍波
約束の
場所へと
続く道で
恋する自転車を
旅のために
丘を越えて
君へとこいでいく
暗がりを
ヘッドランプで
照らして
今という瞬間は
手のひらのなかで
ぎゅっと
握ら ...
断片を思い出しては吐息が悲鳴を上げる
痛みの記憶ばかりが鮮やかに焼き付いて
彼岸花に託せば常世に流してくれるだろうか
けれどかなしみで形作られた私もまた消えるだろう
つまりあなたが愛してい ...
はいよ、どうも。
…ここかい?あんた、お客さん、虹の市は初めてなのかい。ここは反対屋さ、そら、そこらに反対が売ってるだろう?そっちの端が一番安いので、お客さんの正面ぐらいがまあ、ほどほどの反 ...
人間から動物になる予定のボクと
猫や犬から念願の人間になる彼等とは
所詮話が食い違った
それでもお互いの持ってる情報が欲しかったので
仕方なく休み時間は彼等とともに過ごした
ねぇ…聞き難いん ...
それから三日目の朝
ボクは親父を産んだ
頭が大きいので難産だったけど
なんとか産んだ
親父は産まれるなり
説教を始めた
こんなことなら
母親を先に産めばよかった
後悔しても始ま ...
立ちつくしたまま
年をとって
あなたはいかにも穴だらけ
血も流れない顔して
わかったことは少しだけ
部屋じゅうに時計をつるしても
時間は進んでいかない
壁いちめんに穴をあけても声 ...
空に穴が空いた
真っ黒の穴
まるで作り物の様な
ぽっかりと空いた穴
科学者はこぞってその現象を
科学的に解明しようとした
哲学者は哲学的に
宗教家は宗教的に
漫画家は漫画的に
...
一人の地球人として育てたい
私の子供であり 一人の地球人である
属していて属さない 個人と集合の瞬きすれば消えそうな交差点で
対等に 重んじる礼儀を DNA以外でも伝えていく
時の流れなん ...
京都の疲れで睡魔と戦いながらキプロス戦を家で見た
本田は何かどうなんだろうか
遅い
長友はキレがあったな
嫁さんと試合結果をかけようとしたらお互い3-0で日本だったのでやめた
夜、
嫁 ...
みんなわたしをオトナだなんていうけれど
オトナになんてなれないの
だってわたしいつだってシンデレラの靴ゆめにみてる
マンションの一室で 二人の幼児の遺体が見つかったと
夕方のニュースが流れ出した頃
あたしはスーパーのまずい弁当を箸でつっつきながら
今日ついたため息の数を いちいち数えてた
電車のつり ...
愛なんて知らなければよかった
そんなものがこの世界に存在してることさえ知らなければ
こんなふうに淋しさなんて憶えずにすんだのに
寒さに打ち震えることも 無駄に他人を傷つけることも
誰か ...
「あ、はじめまして。君が新人作家の○○かい。あ、どうも。いや、君の作品読んだよ。それでさ、感想だけど・・・・。面白かったよ。・・・・素晴らしかった。これは十年に一人の・・・・・・・・いや、ごめん。こ ...
人々は君のようだ
僕は宝石のようだ
僕は宝箱の中にいる
ここから出してくれ
君は遠くの景色を見ている
あるいは目の前のぼんやりとした不安をみている
君のことが見えない
まるで ...
あいうえお
かきくけこ
...
土を穿つ夜の影
かたちにかたちを閉ざす影
底の見えない
水のような影
径をふちどる暗い静脈
聞こえないものを包みながら
風から風を奪いながら
ゆらゆらとゆらゆ ...
白い建物 白い迷路
扉も天井もない部屋で
頻繁に行われる白い取引
誰も出口を
知りたがらない
夜
服の白さにつまさきが
ギュッと縮んで歩けなくなる
大事な人にさよならを言いたくなってしまう
わたしを包みこんでいる
美しい勘違いのすべてが
いつの日か明るみに曝されて
間違いさがしを ...
青空を集めている
あじさいのつぼみ
青いガラス瓶
明るい陽に揺れる
痩せ細った手で
筆の先から
搾り出したような 一枚の絵
淡い青のあじさい
木立に濾された光は
揺れる葉 ...
日本の法律は「ざる」ですねとある国の方に言われる
その国の方は続けてこう言う
我が国ではやってならないことは法律上明確です
日本のように曖昧ではありません
確かに日本の法律は事実「ざる」だ ...
あのとき持っていた荷物を
どこにしまったのか
思い出せない
どこにしまったのか
どこかに放ったのかも
消えてしまえと思っていたことは
かろうじて思い出せる
消えてしまえと願うことと
...
包丁を、ざっくり押しこんで
西瓜を割る。
無数の黒い種達は
それぞれの姿勢で
つややかに埋まっている。
――どうせぺっぺと吐き棄てられて
土から芽を出すのでもなかろうに
...
いいえ、私はブラジル国籍の女
好きな料理はフェジョアーダ
あなたはペルー人のつもりでも
話す言葉はポルトガル
追い詰められたら
中国、中国、中国に出国よ
いいえ、私はブラジル国籍の女
ワ ...
昨日の風を忘れるように
明日の風に触れた
月の輝く夜は
なんだか切ない
僕の気持ちは君に
届いているのかい
イタズラの好きな君は
手に負えない
もっと
もっと
...
皆が手を取り合って歌うので
盛り上がった会場をあとに
裸の王様は出発する
皆が口をそろえて褒めるので
道中も王様は上機嫌
寒さも暑さも感じない
堂々と歩いてゆく
傍から見 ...
夏の星戦火はよもや遠からず 無名C級《戦犯》辞世 ...
細長く林檎の皮剥いて食べない
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
パワーストーンの店に不幸が続いた
北大路京介
自由詩
7
14/5/29 23:36
豆飯やナンシー関のゴム版画
〃
俳句
4
14/5/29 23:35
豆の飯邪王炎殺黒龍波
〃
俳句
1
14/5/29 23:35
恋する自転車
りゅうのあく...
自由詩
6*
14/5/29 22:42
「痛みのコラージュ」
桐ヶ谷忍
自由詩
12+*
14/5/29 21:06
反対屋
フユナ
自由詩
4*
14/5/29 20:35
クラスメート
アンドリュウ
自由詩
3
14/5/29 20:29
アルツでワルツ
〃
散文(批評...
0
14/5/29 20:25
縄
はるな
自由詩
7
14/5/29 19:23
hole
opus
自由詩
1
14/5/29 17:08
地球人である縁
朝焼彩茜色
自由詩
9*
14/5/29 17:00
昨日嫁さんとセックスをした
馬野ミキ
自由詩
5
14/5/29 14:03
ゆめみる***
すみれこ
自由詩
1
14/5/29 13:16
ただ、そこにある奇跡
涙(ルイ)
自由詩
1+
14/5/29 11:16
愛を乞うひと
〃
自由詩
1
14/5/29 10:43
才能のない批評家から、才能ある新人作家への提言
yamada...
散文(批評...
1
14/5/29 6:43
No comment as a stone
つむじまがり
自由詩
2
14/5/29 0:55
三十一文字
TAT
短歌
0
14/5/28 23:57
ふたつ めぐる Ⅱ
木立 悟
自由詩
4
14/5/28 23:36
ノート(51Y.5・27)
〃
自由詩
2
14/5/28 23:34
さよならを言いたくなってしまう
ユッカ
自由詩
8*
14/5/28 22:28
あじさい
藤原絵理子
自由詩
7
14/5/28 22:27
ざるのプライド
ichiro...
自由詩
6*
14/5/28 21:45
つかのまの朝
砦希
自由詩
2*
14/5/28 21:30
西瓜の種
服部 剛
自由詩
7
14/5/28 21:14
ブラジル国籍の女
花形新次
自由詩
0
14/5/28 19:20
笑顔
虹香
自由詩
1
14/5/28 18:20
女の子は忙しい
アンドリュウ
自由詩
1
14/5/28 18:14
lla guerre
織部桐二郎
俳句
0
14/5/28 17:36
細長く林檎の皮剥いて食べない
北大路京介
自由詩
5+
14/5/28 16:55
2305
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2330
2331
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2340
2341
2342
2343
2344
2345
加筆訂正:
恋する自転車
/
りゅうのあくび
[14/5/29 23:30]
遅筆のため推敲
6.95sec.