キレイに 咲かせたい 気持ちと
自然に 放置したい気持ちが 喧嘩する
花の 存在
来年も キレイに 咲かせる為
球根を 大きく するために
咲いている キレイな花を
摘んで しま ...
I live.
Now, I am me.
I want to be honest at any time.
I do not lose me.
I look, listen, and sm ...
小糠雨寒の戻りを泰西画
あなわが君はいと雅び
篠笛に唐の秘曲を美はしく
衣も艶やか位もあてに
おとどの御子とおはすなり
さる年のさる冬なりき
雪の中道失ひて伏し給ひ
わが山がつの小屋にして
心ばかりの手 ...
誰もいない日に
私は寂しい目を閉ざした
眠りにつく 二月
外はとても 寒かった
プライドは 持っていたい けれど
東京の 冷たい 風が 私の体を突き刺していた
迷いながら 新宿の路地を ...
陽を浴びて輝く学舎に
刻まれた永遠の誓い
「繰り返します、勝つまでは」
か弱き声に耳を澄まし
清き心をそのままに
ああ、佐村河内
我らが母校
何だか急にハッピーになっちゃって
はらはらドキドキそわそわバクバク
今朝までの鬱鬱が
まるっきり嘘になっちゃったみたいな
ホントわけわかんなくなっちゃったから
とりあえずリセットしなくちゃね ...
だんまりを
決め込みゃ
いつか忘れると
思ってんなら
続きはWEBで
あのひとの吐息はいつも菫です溶けゆく雪の儚さうつし
この想い雪花に告げて溶けてゆく好きでした、あぁ好きです今も
せつなさを櫛で梳かして目をふ ...
おっさんのレンタル業や暮遅し
YES/NO枕のNOや紙風船
逃げ出す夜に手錠をかける
青のりまみれの手が握手を求めてきた
レンチ代わりのノギスで殴打
デルフィニウムの花に一枚不具あり、咲く
ドーナツがまずいカフェで
ドーナツがまずいで有名なカフェで
双葉ちゃんはアルバイトしている
双葉ちゃんはかわいい
カフェは今日も混んでいる
カフェは今日もドーナツが売れ残る
お ...
同じ様な微生物の働きでも
分解された有機物が
人間に有益であれば醗酵で
有益でなければ腐敗だなんて
いいかげんなもんだ
森の倒木は腐敗して土になる
これは人間にとって有益でないのか
...
溺れそうになりながら
笑ってた
ずっと
必死で息を継ぎながら
手を振ってみせたりした
でも
ある日ふと思いついて
沈んでみた底は
静かで温かだったよ
下から見たそっちは
き ...
目の前の壁で
よちよち歩きの緑をだいて微笑んでいるのは
光だ
この先に今日が待っていることなど
このころぼくらは考えもしなかった
光は輝きを増し
緑はかくじつに明日の姿をつかみ
そし ...
詩ちゃんねる
イソップ物語をモノ語ろう!!
1:汚れちまった名無し---2015/02/05(水)
イソップ寓話で一番好きなモノは何だ?。。
さあ、来い!
2:心臓の涎れ-- ...
最近彼女が奇妙なんです
頬の肉をくれと、頻りに要求してきて
ウンザリだよ 謎の持込みは
因果ってやつか ホームズの末裔の
何だって?頬の肉?
ホントは執拗な愛情が満更でもないんだ ...
いつのまにか信号が複眼
耳の中でおたまじゃくしを育ててる
春という字は〜三人の日と書いてもめた
なごり雪惜しまれるうちがはなと溶け
まさかおばあちゃんだったとは!
波平さ ...
ウクライナライ
ララララライナライ
ウクライナライ
ララララライナライ
ウクライナライ
ララララライナライ
ウクライナライ
ララララライナライ
ウクライナライ
ララララライナライ
...
雨を轢く車の音が
電話の呼び出し音の行間に
打ち寄せてくる
湿り気を帯びたルーチンワークは
未だ真綿に包まれた意識の中
縋りつくように盗み見る
スマホには温度の無い文字列と
...
ゴーストライター
長いと言えば大袈裟かな 僕はまた少しだけ旅に出たんだ
いつものように 暇潰しに適当な小説を鞄に忍ばせて
窓の外の景色が変わってく 開いたページから零れる物語と
相まって僕 ...
うつむいて
ひもをむすぶ
しろいシャツに
あかねいろが染みる
今日はきみを 抱きしめたくはない
ありふれたことばで 濁らせたくはない
きみはうつむいて ...
もしもとか架空の話はしたくない今のわたしがいなくなるから
カレンダー千切っても過去は消えないよ未来だけがそこにはあるんだ
意味のない言葉ならべて意味つくるそんな毎日送ってお ...
わたし、あなたの夢をみたの
ときみは言った
心の奥底で知らず知らず僕を意識しているということに
きみは戸惑っているようだった
ひょっとして、恋?
否定したいのに、出来ない
なんだか胸騒ぎが ...
あなた、悪党ですか
他人を
あざわらっては悔やみ
ないがしろにしては悔やみ、を
繰り返せるような
悪党ですか
あなた、悪党ですか
他人の
たいせつなものを
盗み、 ...
レインボーレイン
子供の頃の話
雨が降っていました、ジョーロから出た小さなアーチを描いた雨。
空は晴天で少し暑いくらい。僕は半袖でその小さな雫の中に、虹がかかっているのに、気がついて ...
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
無言のプレッシャー
藤鈴呼
自由詩
2*
14/3/6 8:28
I continue to live in the stat ...
ichiro...
自由詩
1*
14/3/6 5:51
零雨
織部桐二郎
俳句
1
14/3/6 5:37
悲歌
〃
自由詩
1
14/3/6 5:34
西新宿へ向かう朝
番田
自由詩
1
14/3/6 0:59
広島県立佐村河内高校 校歌一番
花形新次
自由詩
0
14/3/6 0:22
強制終了
森川美咲
自由詩
1*
14/3/6 0:06
さむらごうち短歌3
花形新次
短歌
1
14/3/6 0:01
雪どけ
石田とわ
短歌
11*
14/3/5 23:46
おっさんのレンタル業や暮遅し
北大路京介
俳句
0
14/3/5 23:35
YES/NO枕のNOや紙風船
〃
俳句
2
14/3/5 23:35
逃げ出す夜に手錠をかける
〃
自由詩
2
14/3/5 23:34
青のりまみれの手が握手を求めてきた
〃
自由詩
5
14/3/5 23:34
レンチ代わりのノギスで殴打
〃
自由詩
1
14/3/5 23:34
白斑
フユナ
自由詩
4*
14/3/5 23:32
ドーナツがまずいカフェで
左屋百色
自由詩
3*
14/3/5 23:17
醗酵と腐敗
ichiro...
自由詩
7*
14/3/5 22:49
そこにいて
森川美咲
自由詩
1*
14/3/5 22:30
海の瞳
草野大悟2
自由詩
0*
14/3/5 22:17
アイソポスの忘れ物
ハァモニィベ...
自由詩
2*
14/3/5 20:18
< 謎 >
〃
自由詩
0
14/3/5 20:08
三月のカデンツァ(自由律)
そらの珊瑚
俳句
5*
14/3/5 19:59
ウクライナ情勢
花形新次
自由詩
0
14/3/5 19:57
冷たい雨
nonya
自由詩
20*
14/3/5 19:38
ゴーストライター
itukam...
自由詩
0
14/3/5 16:58
風のあと
草野春心
自由詩
2+
14/3/5 15:56
加湿器に涙
小原あき
短歌
3*
14/3/5 12:29
夢の中
花形新次
自由詩
1
14/3/5 12:12
あなた、悪党ですか
千波 一也
自由詩
4
14/3/5 10:02
レインボーレイン
らいか
散文(批評...
2
14/3/5 8:28
2318
2319
2320
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2322
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2330
2331
2332
2333
2334
2335
2336
2337
2338
2339
2340
2341
2342
2343
2344
2345
2346
2347
2348
2349
2350
2351
2352
2353
2354
2355
2356
2357
2358
4sec.