四角い夢をみている
  濁った魚が次からつぎへと
  氷上の穴から吹き出してくる
  マスケット、ビリヤード
  バグダッド、カスタード
  カスタネット、レニングラード
   ...
穏やかな気持ち
鏡のあちら側にいる 羊
軋む階段の踊り場から
見下ろしている 外は月夜

白いドレスの裾は ひらひらと
ドアの隙間から洩れる
蝋燭の揺らめきに合わせて

昼間の庭 ...
寝苦しい
東京の夜
ビルの明かりと
かなしい下水の川の唸り

すべての睡眠を放棄して
月を見上げにベランダに出たけれど
今はたてものの壁に隠れ
なにも見えない時間だった


くち ...
最も人妻が嫌うタイプのことですよね?
自分さえ良ければって人のことでしょ?
違う?在庫管理のこと?
わけわかんないですね
先っぽ入れただけで
終わっちゃう人のことじゃなくて?
コンビニの飲 ...
今日の気分は
熟女なんです
ええ、確かに
昨日は149cmシリーズでした
おっしゃる通り
真逆っちゃあ真逆です
だから何だって言うんですか?
切れてないっすよ
切れてはないです
ただ ...
唇の横についたソフトクリーム
すっと拭って舐める
夏の風がスカートを撫でる
チラと見える太ももを
僕は見逃さない

山、
空、
海。

カンカンカン
踏切が降りる
江ノ電が行く ...
いくつかの、一生残るであろう光景に
思いかけない人たちが
私の時間に押しピンを押す

押しピン毎に私は分裂する。殖えていく
過去に縫い止められたわたしと、否応なしに流れていく私

青いま ...
ハカを踊りて名誉の戦死 ♯と井の違いぐらいで君を嫌いになった 女を待つ雨が速く落ちたり遅く落ちたり 爆音でSlipknot牡丹園 電車を待つ駅のホームで
小さい両手いっぱいに
飴玉をのせ
ほら、とパパに見せる女の子
(夢がたくさんあるんだねぇ…)

改札口を出た脇で
人々の過ぎゆく中に
突っ立って
開いた本とに ...
在りし日の哲学者は、背後を振り返り
あの朧な真理のひかりを、指さしている。

すでに肉体は消えて久しい、彼の
想いを継ぐ者は同じ方角を、指さすだろう。

あまりにも遠く離れる
朧なひかり ...
つひにたててしまひました。
たてていきなりスレオペ募集中です。
愛知県犬山市在住です。
植え込みの中から突き出た足
薄汚れたジーンズと穴のあいたスニーカー
ホームレスが倒れてる
覗きこむとひげだらけの男が生きているのか死んでいるのか
眠ったように目を閉じている
額のあたりを蟻が ...
妻の首にスイッチをつける
昼間はAに
夜はBに
旅行に行くときはCに
切り替える

子供の首にスイッチをつける
勉強をするときはAに
遊ぶ時はBに
ウサギを追う時にはCに

政治 ...
切り花のうつくしさ
根を持たぬ、管理された美
土からとおく
まいにち、冷たい水を待っている
淀んだ水では、たちどころに腐ってしまう花

そうあるように求められたおんなたち
彼女らの容色が ...
■僕らが首を吊る理由■

産まれ落ちてからしばらくして
自分の体を初めて顧みた時
最初に気付いたのは
自分の手のあまりの小ささだった

どうしていいか分からないまま
少しずつ何かをする ...
ど近眼の俺等一寸先も見えず
手探りで進んではすぐに壁にぶつかって体をよろめかせる
悔し涙で滲む夕日
帰り道に
思い浮かんだのは
夜祭りの日に300円払って遊んだピンボール
勢いよく飛び出た ...
これからの話をしよう

過去に浸るには

僕らまだ若すぎる

思い出は今の僕の一部

全て抱えて受け止めたなら

前に進もう

まっさらな心で
愛して欲しいと嘆く
私は淋しい薔薇の花
きっと嫉妬で燃えたぎる
炎のような黄色い薔薇

本当は清楚にたたずむ
白い薔薇になりたかった
やわらかくはにかむ
ピンクの薔薇の花でもいい

...
 私が各地(といっても3都市だけだが)転勤の末、夫の出身地である広島へ行くことになった時のこと。

 それを聞いたある人が言った。
「大丈夫なの? 広島に住んで。ナマ水とかは飲まないようにしたほ ...
鳥は羽ばたき
車は車輪を回転させ
互いに併走し
時を追いかけ
滑らかに太陽に向かう

羽ばたきと回転
鳥も車も
全く異なる動きで
自分のリズムと歌で
滑らかに太陽に向かう

...
ドイツ農民戦争では17万人が
30年戦争では400万人が
フランス革命では489万人が
第一次世界大戦では2600万人が
第二次世界大戦では5300万人が
朝鮮戦争では300万人が
ベ ...
我々は新しい太陽を目指す









おれらは新しい太陽を ...
... きっと初めから
死を覚悟して恋をしていた

随分前のことだけれど
彼女から
死にたいのだと
こっそりと
打ち明けられたことがあった

どんなに哀しくても
明るく振舞う
気立てのい ...
私はもういい加減26だから
涙が出るのを女の子のせいにして
結婚するまでお泊り禁止だなんて
綺麗な女のフリなんてしないけど


いつまでたっても頭には
四季折々の花が咲き
落としたハン ...
どんだけの無意味さ、重ねたっけ
真心と優しさと愛情と後悔
あと、何だっけかの夢物語

最高の笑顔の前に並べられた思い出の品
僕は多分、貴方と何度か言葉を交わしたことのある
ちょっとした存在 ...
人や動物は寝るけれど
草木や青い空や白い雲も
寝るのかな?もし一緒に寝れたなら
夢を見よう 楽しい夢を
そして朝になったら
また一緒に遊びましょう
日付順文書リスト
タイトル投稿者カテゴリPoint日付
四角い夢草野春心自由詩414/6/3 22:49
月夜のプリズム藤原絵理子自由詩9*14/6/3 22:49
TOKYO砦希自由詩514/6/3 22:21
先入れ先出し花形新次自由詩114/6/3 22:09
今日のおかず自由詩014/6/3 21:35
ありとあらゆる可能性についての物語opus自由詩014/6/3 20:46
ピンで押された姉妹たちへ凍湖自由詩114/6/3 20:36
ハカを踊りて名誉の戦死北大路京介自由詩4*14/6/3 20:35
♯と井の違いぐらいで君を嫌いになった自由詩214/6/3 20:35
女を待つ雨が速く落ちたり遅く落ちたり自由詩914/6/3 20:35
爆音でSlipknot牡丹園俳句114/6/3 20:34
子供のマーチ服部 剛自由詩714/6/3 20:09
哲学者の指自由詩014/6/3 19:50
東海北信越スレ会議室14/6/3 19:29
 カードアンドリュウ散文(批評...114/6/3 18:02
 スイッチ自由詩314/6/3 17:15
生花凍湖自由詩314/6/3 14:01
僕らが首を吊る理由 / 鎖骨クナリ自由詩5*14/6/3 10:58
反骨自由詩014/6/3 10:08
リセットColorf...自由詩214/6/3 9:47
私は美しい薔薇の花未有花自由詩25*14/6/3 9:34
夜更けの紙相撲 水の月 プロミストランドそらの珊瑚散文(批評...11*14/6/3 9:04
羽ばたきと回転は滑らかに太陽に向かうichiro...自由詩8*14/6/3 5:47
 ホモ・サピエンスアンドリュウ自由詩214/6/3 3:01
まるでギャグだTAT自由詩214/6/3 2:15
Where's Waldo?短歌114/6/3 2:00
愛するということりゅうのあく...自由詩5*14/6/3 0:45
厚化粧のセンチメンタルジャーニー。端沢 紫琴自由詩2*14/6/2 23:57
どうか優しく眠ってください松本 卓也自由詩114/6/2 23:49
一緒にリィ自由詩2*14/6/2 23:01

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加筆訂正:
愛するということ/りゅうのあくび[14/6/3 15:58]
遅筆により推敲
愛するということ/りゅうのあくび[14/6/3 14:29]
遅筆により推敲
愛するということ/りゅうのあくび[14/6/3 12:22]
遅筆のため推敲
愛するということ/りゅうのあくび[14/6/3 9:33]
遅筆のため推敲
愛するということ/りゅうのあくび[14/6/3 8:18]
遅筆のため推敲
5.28sec.