こういう雨の前後は
空気が圧縮されて
動くたび
身体全体がひっかかる
ほどなく
降りだした雨を確認したのは
袖の色が
変わっていたから
それは
傘の意味を問うように
自 ...
雨のふる海岸に住むプチトマトあおいあいだがしゅんだそうです
林檎県林檎林檎区林檎町四丁目まで来てくれますか
空に雲泣かないで君もう一度みあげてごらん異国からの風
砂の城な ...
↑お好み焼きの島のような画像は、祐源 紘史という方の作品です。
街を歩いていて見つけました。
段ボールは こどもたちがつくりました。鳥居は私が書いた♪
【 むかで 】
空か ...
一生懸命なんだけどさ
上手く行かないんだよ
理想は高いのにさ
逆に行っちゃうんだよ
カッコつけたいのに
すごくカッコ悪かったり
感謝してるのに
文句言ったり
自分でも情 ...
塔を建てようというのが誰の発案であるのか不明である。
しかし、建設が始まると人々は、何の疑念もなく塔の建設に熱中した。
全ては塔の建設のため。そこには身分も貧富の差もなかった。
はじめに塔を建 ...
ボブ・ディランの生まれ変わりが3人いてまだボブ・ディラン本人は生きている
魔法の教科書に宇宙船のパラパラ漫画
地下鉄ディスコに陽を入れるな
青大将呪われたのは君のため
小満や道を掃きたる竹箒
この雨が四十一度であったなら裸にシャボン蛙はうだる
いたるところにまち針をしるしておけば明日はそこから
淡い虹ふりむけばもう消え失せてことごとく逝く春も逝く
下敷きに静電気下書きに尖 ...
終わらせたいあなたと
終わらせたくないあなたが
今も戦っていることを
わたしは知っている
ここのところ よく
昨日の続きの夢を見る
昨日の続きは
明日なのに
そのあいだにもう一日
...
よそへいくための服は
襟のレエスがまぶしくて
びろうどのスカートが重くて
ぴったりしずぎてきゅうくつで
母さんが
帰宅するやいなや
着替えさせてくれるとき
ほっとして
わたしは
すこ ...
小説に書かれた人生薄っぺらい濃度の濃い今を生き抜く
家と家隙間に刺さる陽の光こそこそ話する息子達
朝食べるパンもご飯もどちらでも気分で決める朝の楽しさ
美しい表紙の絵本手に取ったパラ ...
140526
スマート爆弾破裂して
ケータイ担いだ軽騎兵が
右往左往の駅前は雨模様
下向く侍頭を下げろ
中学生の大統領
三日天下の粗忽者
自分の足元を見失う
襟首から ...
そりゃ散々だったな
駆け足で登った螺旋階段 でもどこにもいけず
勢いよく押した回転ドア 新しい世界は見れず
唯一学んだこと 世間はイケズ
そりゃ飲まなきゃ やってられないな
迷う度に ...
ジョウロを持って
庭先に立っていると
植木鉢の間から
ヒョイと小さな顔を覗かせる
私と目が合った瞬間に固まった
キミと出会うのは
今日で何回目だろうか
植木鉢の森の住人さん
太 ...
辛抱しても我慢はできない人
おばさんのぼやきはエンドレス・リピート
地図が読めない
食べ過ぎた〜食べた後で言うんじゃない
旦那以外の男が好き!
無知は博学よりも武器になる ...
{画像=140526015311.jpg}
サラリーマンとして
骨を埋めるところを探していた
降り積もった雪の中から
首を出す古木のように
少しの隙間を残して
雪に埋まり
冷 ...
何も湛えない世界を笑い飛ばして
小さな水溜りに片足を踏み込んでは
こんなことも出来ないのに
何故、見えない鎧に屈しなければならないのかと
途方も無いことを考える
灰色のアスファルトには
...
昇っていく 光の粒が
心かざすようで 眩しくて
見上げて口を開けていた
うなずき 消えるのを待つ
見えても見えない気がする ふしぎ
混ざって溶けて始めて
一つ一つがちがうと思えた
...
あたいは泣かない
全身全霊をもって感情を押し殺す
空が泣くまで、ぜったい泣いてやらない
耳のなかから歯が{ルビ一片=ひとかけ}こぼれてきた
それを拾い洗面所に行き鏡で自分の口のなかを見ると
欠けている歯はひとつもなかった
歯は依然わたしの手のなかにあった
...
湖で
平たい小石の水平投げ
6度跳ねて沈む石を想像して投げた
3度跳ねて沈む石
未来と今で遊んだ
3度跳ねて沈む石を思い出して投げた
2度跳ねて沈む石
過去と今で遊んだ
5 ...
牛乳の空瓶が 端に
置かれたベンチのもうひとつの端に
腰掛けていた女は ついさっき
どこかへ出かけてしまった
透明な管のなかを、只々
往ったり来たりしているみ ...
お前のこめかみに
銃口を当てて
重厚な声で
「三菱重工爆破事件の犯人は?」
と聞いて
正解できなかったら
ウイグル製の天津甘栗を
一袋受け取らせてやる
母さん
僕はピストルよりも ...
あたしはあれから
いくつかの夏を過ごして
青い海の白い波のきらめきに
あなたの面影を想った
あわただしい足音を残して
季節は通り過ぎていくけど
風にさりげなく流れる
あ ...
永遠にえいえんということですか{ルビ私=わたくし}の名の下につく子は
空をみる目を失っていたようですきみが燃えているあいだの{ルビ時間=とき}
寄せる波帰ってゆく波知っていますきみ ...
あつくなるからはやくって
あの人は確かにそう言った
いつものように いつもの温度で
抑揚のない声でそう言った
だから 呼び止めたのだけど
いつものように いつもの温度で
抑 ...
鼻をさ、ずーって吸うと、宇宙にいるみたいだよね。
少年はぽわんとした目をして、
さも気持ちよさそうに鼻をすすりつづける。
少年の鼻の穴はブラックホール。
そこから続く無限の世界は、
...
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
消されたピアノ
Seia
自由詩
1
14/5/26 13:35
「四丁目の時間」2014.05.26 (一〇首)
もっぷ
短歌
3
14/5/26 12:56
【残】むしできない オムニバス三篇
るるりら
携帯写真+...
8
14/5/26 12:41
ともだち
清風三日月
自由詩
1
14/5/26 12:25
塔の寓話
……とある蛙
散文(批評...
7*
14/5/26 12:24
ボブ・ディランの生まれ変わりが3人いてまだボブ・ディラン本人 ...
北大路京介
自由詩
11*
14/5/26 11:16
魔法の教科書に宇宙船のパラパラ漫画
〃
自由詩
2
14/5/26 11:16
地下鉄ディスコに陽を入れるな
〃
自由詩
0
14/5/26 11:16
青大将呪われたのは君のため
〃
俳句
1
14/5/26 11:15
小満や道を掃きたる竹箒
〃
俳句
1
14/5/26 11:15
パーソナルレイン
そらの珊瑚
短歌
9*
14/5/26 11:04
東京
砦希
自由詩
3
14/5/26 9:23
よそいき
そらの珊瑚
自由詩
21*
14/5/26 9:09
こそこそ話
夏川ゆう
短歌
0
14/5/26 7:43
軽騎兵
あおば
自由詩
9*
14/5/26 7:38
挫折
桂
自由詩
1
14/5/26 7:27
【 シッポ 】
泡沫恋歌
自由詩
18*
14/5/26 2:36
自由律 【 おばさんの流儀 】 其の十 終了
〃
俳句
7*
14/5/26 2:29
雪に埋れた古木のように
beebee
自由詩
21*
14/5/26 1:51
ドミナント
智鶴
自由詩
1
14/5/26 0:50
風に乗せて
加藤
自由詩
2*
14/5/25 23:57
泣かない
殿上 童
自由詩
14*
14/5/25 23:48
迷いこんだ歯
草野春心
自由詩
8
14/5/25 23:22
時の不思議に負けたような遊び
ichiro...
自由詩
9*
14/5/25 22:41
もうひとつの端
草野春心
自由詩
2
14/5/25 20:09
ピストル
花形新次
自由詩
1
14/5/25 19:01
泉水
藤原絵理子
自由詩
5*
14/5/25 18:32
「わたしと本と服たちは」2014.05.25 (一〇首)
もっぷ
短歌
5
14/5/25 17:54
あつくなるからはやく
はるこ
自由詩
3
14/5/25 15:41
ブラックホール
ららばい
自由詩
5*
14/5/25 15:02
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2335
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2340
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2342
2343
2344
2345
2346
2347
加筆訂正:
肝を埋める
/
あおば
[14/5/26 6:57]
書いてある → 刷っている
5.9sec.