「モダえよ〜ん」
「どうしたんだいカ〜ビ太くん」
「ギャイアソにいじめられてくやしいよ〜」
「なに〜カ〜ビ太くんをいじめるなんてひどいやつだな〜じゃあこれ〜」
 ぴかぴか〜ん!
「洋包丁 ...
なんとかここから這い出そうと
あらん限り手を伸ばしても
握りしめるのは砂ばかりで
こっちだよこっちだよと
地底から伸びる生ぬるい手に
足首を絡めとられる

もがくたびに砂を呑み込み
喉 ...
曇り空に月が隠れている

それが透けて霞んでいる

不愉快な風も風は風なのだ

一掃きしてくれる風なのだ


赤字がひとを頑固にさせる

ひとを腐らせもし

不満のかたまりに ...
 
ダンボールに愛が1ヶ

ワレモノ注意

落とさないでください、くだけます



 
異臭のする道に耳の長いネズミ
齧歯類は常に齧る。はを減らさなければ、死ぬまで、歯が伸びて行く。
猫は爪を研ぐ。爪の鞘を引き離す。死ぬまで、爪が伸びて行く。



人間は自惚れる。いろいろ挫 ...
駅を出たとき 
ビーッ! 
鋭い笛の音で呼び止められた
な 何です
なんですじゃないだろう 
君の捨てたゴミがボックスの外に落ちたんだ 
軽犯罪法違反並びの公衆道徳の県条例違反に該当する
...
その想いを夢と名付けたならば

退屈から目をそらすどころか 閉ざしてユメを見ていた
目を覚ましたら 何にも残っていなくて途方に暮れる毎日
大丈夫だよって 優しい言葉をかけてくれる誰か
いつか ...
おしるしが来てから二日後
夜、下っ腹に引きつる痛みがあった

陣痛 前駆陣痛か はたまた胎盤が剥がれてしまったのか
ネットで調べる仰向けの オロオロ妊婦

これは我慢できる痛みだから 陣痛 ...
残念ながら
ジニハボラギノールとの緒戦
敗れてしまいました

そうですね
後半ドロヌマ選手が
入ってから
向こうのリズムになってしまいました
しかし
日本も猫目くんが
素晴らしいゴ ...
{画像=140615125414.jpg}
(ジョウビタキの♀)



これまでは耳を開ける事はなく
いつも音楽を流し込んでいた
今はイヤホンを外して
外界の音を追っている
鳥の鳴き ...
緑色の闇の底で
君の白くながい指が
夢の皮膜へと滴ってくる
ゆらめく窓辺では
君の可憐な劣情が
青くヒアシンス状に咲いている
ゴジラ対メカゴジラ対オレならば、どちらの足に踏まれるんやろ うちんちのすき焼きは肉入れへんてよそで言うたら怒られるんや 年賀状届く音して走りだし初ラン初怪我初治療 電車に忘れた傘といっしょに消えてて欲しい過去 新しい恋のために捨てた傘が眠れない 丸めた背中に野暮な雨の音 なんとなくせかされる気持を
落ち着かせようと
傘を開くように
立ち上がる

肩から力を抜き
仙骨を立て
腹から息を出し
前を視ると
スクリーンが
ワイドになる

混雑する電車を ...
いいつけられた そこにはゆるされず
いいつくしても そこははらされない

ののここにも うそのうたにもつみも
さざめくもの いしからよごれてなき

ところふりかえり とどけふりほどき
か ...
 きみはいま くものうえにいるのだけれども
 そこへとんでいったとおもったのだけれども
 ほんとにそこにまだいるのかね?‥
 きみはいつも言っていた:「自分に正直になることが大切なんだ」と
  ...
どうせ、なのです…
こうして内から外へ
溢れ出たしずくは
募るばかりの、愛すべき…悲しみ

「あなた」がそうさせたのでしょう?

いいえプカプカと浮かんで
溜め息と共に遠くの星に月に手 ...
おぞましや投稿チェックの暇おやじ

吾をおきて人はあらじと勘違い

おせっかいやられ過ぎると煙いだけ

暇おやじ画面見すぎて医者通い

逃げ込んだ今夜もサイバー妻嗤う
しんださかなのように♪

しんださかなのように♪

つるさーれーてーいーるー♪


しんださかなのように♪

しんださかなのように♪

みをゆーだーねーてーるー♪


しん ...
移動遊園地のメリーゴーラウンド
イルミネーションに 子供が歓声をあげる
いつまでも追いつかない 振り向いた笑顔
もどかしい楽しさを思い出す


丘の上の石段に座って 
町並みの彼方に ...
  白熱灯が燃えている
  黴の浮いたタイルたちが
  あくまで事務的に焔を点す
  夜は、十分に暗く
  わたしは十分にわたしだ
  少しの隙間も許さないほどに
  ここ数日、
  缶詰という語がシャツにへばりついている
  剥がそうとしても洗い落とそうとしても出来ず
  雨の多い日々を缶詰という語とともに過ごしている
  あなたの住む町では梅 ...
根を断ち切ろうとしたから
枯死しかけたのだ
根は父からの愛

古い蔓を伐ったから
新芽は萎れたのだ
古い蔓は母からの愛

依存することを嫌い
愛されることを拒んで

君は自分にな ...
蹴破る足はないが
閉された扉の前で待つ気もない
おれ自身が監獄
   だから言葉は旅人だ
去り行く背中に
   翼など無く
     タダノモジノラレツ蟲は

   預言の首飾りの哀歌 ...
海の匂いがする風が

過ぎていく時に
光と
圧と
匂いと
音で
描く



   飛ぶ

 
鳥は
海風に向かい
まるで静止しているように飛ぶ

鳥は
生きる ...
ヘッ ヘックション
風邪ですか
ハウスシックかもしれませんねえ
多いですねえ カビとか
ええ 婆さんの華美もいやですねえ
胞子も飛んでいますから
ケイタイから出るやつもありますし
あれは ...
日付順文書リスト
タイトル投稿者カテゴリPoint日付
モダえよん日雇いくん◆...散文(批評...114/6/15 20:59
嘘っぱちの権力ららばい自由詩614/6/15 20:18
にぎやかな孤独吉岡ペペロ自由詩614/6/15 20:11
ワレモノ注意殿上 童自由詩23*14/6/15 20:09
齧歯類……とある蛙自由詩9*14/6/15 19:26
違反アンドリュウ散文(批評...114/6/15 16:17
その想いを夢と名付けたならばitukam...自由詩0*14/6/15 16:11
痛みに強い女がうつ伏せで眠るまでの記録朝焼彩茜色自由詩23*14/6/15 15:21
解説のねずみ男花形新次自由詩014/6/15 14:16
静かに耳を澄ませて / 私は緑の目を開くbeebee自由詩22*14/6/15 12:57
夜想曲塔野夏子自由詩5*14/6/15 12:21
ゴジラ対メカゴジラ対オレならば、どちらの足に踏まれるんやろ北大路京介短歌214/6/15 10:57
うちんちのすき焼きは肉入れへんてよそで言うたら怒られるんや短歌114/6/15 10:56
年賀状届く音して走りだし初ラン初怪我初治療短歌314/6/15 10:56
電車に忘れた傘といっしょに消えてて欲しい過去自由詩714/6/15 10:55
新しい恋のために捨てた傘が眠れない自由詩014/6/15 10:55
丸めた背中に野暮な雨の音自由詩3*14/6/15 10:55
落ち着く殿岡秀秋自由詩514/6/15 10:53
かたん こことん砂木自由詩6*14/6/15 6:59
きみはいまGiton自由詩1*14/6/15 1:28
強がりなしずくシズクにて自由詩1*14/6/15 0:11
きみ想う藤原絵理子俳句314/6/14 22:50
みてる2012自由詩014/6/14 22:16
丘のソネット藤原絵理子自由詩7*14/6/14 21:49
白熱灯草野春心自由詩314/6/14 21:44
言葉と雨自由詩114/6/14 21:21
クレマチスLucy自由詩1814/6/14 18:45
今はこんな気分でただのみきや自由詩17*14/6/14 16:11
海風ichiro...自由詩15*14/6/14 15:15
老人の会話・電磁波イナエ自由詩7*14/6/14 15:13

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