押しとどめられた吐息
火照る頬
乱れた前髪
白い肌
淡い瞳
甘い匂い
照りつける太陽
蝉の鳴き声
さざめく青田
首筋にぬるい風が吹く
赤い果汁が滴る
汗が目に入る
このまま永久に眠り続けたいと願う朝
喉元は炭水化物がすり抜けるほど空気がうまい
そんなときに限って、向かいの庭先には腹立たしさが待ち構えているんだよね 。
( あれ ...
後ろめたいことを
ひとつ
打ち明けるとするならば
あなたに気に入られたいと思っている
とおい
まぶしい
記憶の中
あなたの隣りでわたしはいつも笑っている
あなた以外の
...
掌に掴んだ海砂
パラパラ…
指間からこぼれ落ちてる
オレンジ色の
砂粒、一つ
「へぇ可愛いやん」
この浜で見つけた奇跡
君と僕が広い宇宙で、緑の星に生まれた奇跡、そして同 ...
イカは弱い
病み上がりだ
足が細く
くにゃくにゃしている
しかしイカには
美学がある
イカは
タフな生き方にこだわる
エビ・カニ類や小魚といった
獲物にまとわりついて
じわりじわり ...
僕らは気づいてしまったんだ
この世界は諦めと怒りと無力感で溢れてる
けど、そんなもの見つめて下向くくらいなら
いつまでも理想と夢掲げて
叫んでいよう
くだらない大人に ...
ことがら は 昨日の記憶
そばがら は 今夜の枕のなかで
ひとがら を 朝のヒカリで描きこむ
うまれたての雛のあたまに
残された
一片の から
どこからと問うこともせず
...
「フォーラムで一番偉い人になった」つもりになって、「他の会員に何かを命令する」文章を書くスレッドです。「世界で一番偉い人」や「日本一」ではなく、あくまでも「フォーラムで一番」という点以外には、特に規制 ...
〈Syrup16gを聴かなくなってしまった僕に〉
捨てられたカードが終わりのない落下を続ける。
捨てられたカードはまだ呼吸をやめない。
カードはもう要らないマニュアルだけあればいい。
自分を守 ...
今日も生息した
生きて息した
それだけ
役立たずで
怠け者で
どうにもならない私
でも確かに
生息してた
そのことで保たれる
平穏もある
生きて息する
と
生き ...
ぼんやりものを見て
不十分にしか読み取れない
だからそれでいいと
思ってはいけない
この手も 腕も あるのはなんのため
この足も 目も 動くのはどう使うため
知らないけれど
知ってい ...
髑髏の傘の下、春にしか咲けない花
寝息を聴くヘッドフォンのむこうに雨音
紫陽花になりたくない雨が寝息をたてている
パサパサのハンバーガーを頬張ってマニュアルどおり生きて死ぬだけ
白牡丹ガラスの靴を贈りけり
焼き芋 焼き鳥 焼きうどん
焼いちゃう 焼いちゃう
焼き肉 焼きナス 焼きはまぐり
焼けてる 焼けてる
ヤキモチ 焼いて ふくれてる
かわいい人
焼き餅 焼けて ふ ...
心をひっくり返してみた
雑多なものたちが床に落ちた
ざらついた猫の舌
尖った黒曜石の破片
排水溝にこびりついた髪の毛
紫色に変色した米粒
証拠を隠滅してやろうと
慌てて足の裏で踏み潰した ...
ひとがいきて
ひとがしぬ
いぬもいきて
いぬもしぬ
ねこもいきて
ねこもしぬ
くまもさるも
ひつじもとりも
みんないきて
みんなしぬ
枯れ井戸の底に蹲って
見上げている 星空
赤い色の流れ星が 切り裂く
家路を急ぐ 羊飼いの少年
今朝通った道は,塞がれている
黒々とした金属光沢の壁
青ざめた月の光ほど孤独
...
子供たちはまたぼくの話を聞こうと目を輝かせている
じゃみんな今日は魔法の馬車の話をしょうか
わーい魔法の馬車!魔法の馬車だってさ
その馬車は馬もいないのに乗った人をどこへでも連れてってく ...
父と息子は 肝心な事は
もう何も話さない
とりとめのない話に
相槌を打つだけ
傍目にはよそよそしく見える
父の心にはいつでも息子がいて
離れていても その姿が見える
...
かえりみちに口ずさむうたうたは
誰かに聴かれることもなく
よるの闇に葬られる
小指ですこし触れただけで
粉ごなににくだけてしまいそうな闇にさえ
取りに戻れない
臆病さばかりが
増長し ...
見たこともない隣人が「アイツならやりかねない」と記者に答える
朝、1分間だけ手を合わす
あぜ道の前のおじぞうさん
泣いているように見える日も
微笑むように見える日も
私の心は救われる
おじぞうさん、
おじぞうさん、
...
新しい在庫管理の方法か何かですか?
日本が誇る自動車メーカーで新たに開発されたとか?
えっ、違う?AV?
なるほど家電メーカーで導入された手法ですね
それで具体的にどんな手法ですか?
うん、 ...
だいぶん昔の
ことだけれども
てとてのしわとしわを合わせて、
しあわせ、
なーむーと合掌するという
葬儀屋のTVのCMが
流行っていた
しあわせとは
もっと違うものだと
感じた僕 ...
こどもを抱いている
おかあさんの腕は太くて
しょうもないやつなんか
はりたおしてしまいそう
なのに
言えないことばかりらしい
不思議だな
すれ違う
抱かれたこどもと目があった
...
初夏の夕暮れ
見舞いに来た僕は君と歩く
五階の病室から一階の売店まで
五階のエレベーターホールまで
病室から二〇メートルほど
エレベーターに二人で乗る
乗るときも手は離さない
三五年 ...
※
『六月一日に桐野龍一氏が小説「神切り歩き」で芥川賞を受賞し、七日に受賞会見が ...
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
Tepid wind
opus
自由詩
1
14/6/5 17:29
、ネバネバ
アラガイs
自由詩
3*
14/6/5 16:54
洞窟
ユッカ
自由詩
7
14/6/5 15:10
オレンジ色の奇跡
みゆき
自由詩
0
14/6/5 14:11
イカに捧げる詩
カニさいとう
自由詩
9
14/6/5 13:22
ピーターパン症候群
Colorf...
自由詩
0
14/6/5 12:17
から
そらの珊瑚
自由詩
25*
14/6/5 8:44
天上天下唯我独尊スレッド
会議室
14/6/5 6:00
人へ
葉leaf
自由詩
2
14/6/5 4:51
いきていきしていきいきいきて
森川美咲
自由詩
5*
14/6/5 2:35
未熟なアンテナ
加藤
自由詩
4
14/6/5 0:07
髑髏の傘の下、春にしか咲けない花
北大路京介
自由詩
1
14/6/4 23:59
寝息を聴くヘッドフォンのむこうに雨音
〃
自由詩
2
14/6/4 23:59
紫陽花になりたくない雨が寝息をたてている
〃
自由詩
6*
14/6/4 23:59
パサパサのハンバーガーを頬張ってマニュアルどおり生きて死ぬだ ...
〃
短歌
3*
14/6/4 23:57
白牡丹ガラスの靴を贈りけり
〃
俳句
1
14/6/4 23:57
ヤキモチ
佐白光
自由詩
3
14/6/4 23:35
私の正体
ららばい
自由詩
11*
14/6/4 22:55
いきてしぬ
2012
自由詩
3*
14/6/4 22:49
流れ星の夜
藤原絵理子
自由詩
6*
14/6/4 22:38
ミッシングリンク
アンドリュウ
散文(批評...
1
14/6/4 21:27
絆
〃
自由詩
1
14/6/4 21:12
雪
砦希
自由詩
4
14/6/4 21:07
犯罪者短歌1
花形新次
短歌
2
14/6/4 19:59
おじぞうさん
しんおん、
自由詩
2*
14/6/4 19:45
中入れ中出し
花形新次
自由詩
2
14/6/4 19:36
あしとあしを合わせて、あ、しあわせ
りゅうのあく...
自由詩
5*
14/6/4 18:09
おかあさんのだっこ
朧月
自由詩
2
14/6/4 17:32
夕暮れの病院
……とある蛙
自由詩
11*
14/6/4 17:03
或る芥川賞作家の受賞会見
yamada...
散文(批評...
1
14/6/4 16:37
2302
2303
2304
2305
2306
2307
2308
2309
2310
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2318
2319
2320
2321
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2323
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2325
2326
2327
2328
2329
2330
2331
2332
2333
2334
2335
2336
2337
2338
2339
2340
2341
2342
加筆訂正:
あしとあしを合わせて、あ、しあわせ
/
りゅうのあくび
[14/6/4 21:51]
タイトル推敲
4.91sec.