旧姓に戻り巣箱をかけにけり
色味の無い世界に
たった一人だけ鮮やかに舞っている君
美しくはないよ
汚れていないだけだ
眺めているだけで鮮やかになれる気がするよ
ゆっくりと砂になっていくように
僕は足元から錆びていく
...
トラックに巣箱を載せて故郷へ
流麗なスローモーション鳩の撃ちあう豆鉄砲
タ・ス・ケ・テとも動かせない口て吐くための水を飲んでいる
水着のまま白いご飯のうえに伽羅蕗
路面の亀裂に染み込んだ今朝の雨が、死せる魂のように空へ帰る頃、街角にはありふれたゴスペルが流れ、側溝には破り捨てられた誰かの診断書、飲み干されたBOSSの缶コーヒー、高いヒールで足 ...
ベッドに投下された身体
嘘みたいに
悪くない気分
痙攣する筋肉を
抑えても
感覚が無いのは何故?
(焦点が定まらない、天井が歪む)
今日一日がフラッシュバック
痺れ
...
何かに敗れた者は
詩を書くな
何かに敗れたことの癒しに
詩を書くな
何かに敗れた者の詩は
満たされない自己愛が
行き場を失った情念が
薄く濃く輪郭を浮かべ
それはゴミ箱に投げ棄てても
...
三年前、秋田に帰ることを決めた日にも、父は空に現れた。
辰年生まれの、亡くなったはずの父が、夏の空に浮かぶ、龍の形をした雲になって。
それから三年後の今日も、父は空に現れた。
一度だけ、雷の音が ...
いとしいという気持ちは
どこにもたどりつかない
ただ生きてくださいと
おもうばかり
あなたはもうそれで
十分素晴らしいのだから
なにひとつあきらめることも
うしなうこともない
...
夕焼けが一滴
グラスのソーダ水に落ちる
オレンジ色の泡が 壊れて跳ねて
テーブルに無数の 黒い点を残した
その夜
洋燈の芯は燃え尽きた
実りのない会話は 肌に
染み付く灯油の 匂 ...
世界各地の
アニバーサリーが集まる広場には
喜怒哀楽が渦巻いている
渦巻き過ぎて
統一されたように感じるそれを
いつしか誰かが
時、と呼んだ
賛否両論のその呼び方に
関 ...
トリック トリック
どこからが まやかし?
わたしは ほんもの?
どこの わたし?
何処から ワタシ?
扉を開けて
次の世界へと ジャンプ
華麗にスルー可能ならば
...
12時間ぶっ続けで
無修正エロ動画を見ていて
やはり人間、顔ではないなと思った
オッパイは勿論
アソコにだって
美人不美人がある
しかもよくよく考えると
セックスの最中見るのは
顔より ...
細い細い銀の糸
空で誰かが泣いている
密やかに
嗚咽ももらさず
しとしと
しんしん
時には激しく
何が哀しいのか
何が切ないのか
言葉にできぬ哀しみで ...
忘れ去られるものに
名をなんと名づけよう
しかし名づけた事さえも忘れて
私は不能となってしまう
事象の地平へと消えて行くものが
惜しくて言葉に追いかけさせる
しかし言葉さえ事象の地平に ...
サマ〜
皆サマ〜
お母サマ〜
お父サマ〜
息子サマ〜
娘サマ〜
お客サマ〜
神サマ〜
よろしくサマ〜
扇風機サマ〜
かき氷サマ〜
夏休みサマ〜
サマータイムサマ ...
カラダを重ねあうことで
きみの悲しみが深くなるのなら
消えてしまおう
と深夜くるま走らせた夜
きっと互いが会いたい
という気持ちを
持ち続けれないのならこの恋は終わりね
...
宙に浮かぶゼラチンでできた風船の中で
身体を大の字にして踏ん張っているボクがいる
人から見れば自由に空を飛んでいる
でも風だけが知っている行き先
降りてみたい土地が視界に入って ...
祖父は腕に蚊が止まると
自分の血を暫く吸わせ
ふっと息を吹き掛けて逃がす ...
明日で世界が終わるから
学校や職場には
もう行かなくていいよ
明日で世界が終わるから
貯金や節約なんかは
もうしなくてもいいよ
明日やろうと思っていたことは
今日やったほうがいい ...
ただ立っている
風を教えてくれるだけ
喋れるが沈黙
どこかで馬鹿にしているのだろう
簡単に壊し消費する我々を
小さく、待てない我々を
待っているのだろう
気づくまで
でも! ...
トッピングのようなもの男女の恋愛なんて
人生の道に咲く包み込むような寛大な 十分に雨宿り踊る
貴方の胸の傘 空が虹で虹が紺碧の紅一点
盲目なんて覚めた醒め方 闇の病み
トッピングに踊らされ ...
経験という前向きな名前で片付けられてしまった、感情や疲労の延長が子宮の中で姿を持つ。相手ってゆうのは相手にならない程大きな「社会」や「世界」に見えても絶対的に人。人。人。意味を溢れさせていた広い世 ...
好きな歌何度も頭駆け巡る女心を歌うシンガー
様々な画家が紹介されている絵とは思えない絵があるアトリエ
窓辺から見える海岸青が濃い地味だと想う冬を表す
音もなく動き始めた恋の予感音もな ...
「簡単という一言からは、未来が見えない・・・・。」
そこで全てを得た後には
虚しいと言いたくなった・・・・。
(すぐに、出来るのではないのか?)と
いらぬ穿違えを覚え
よ ...
*
めっきり歩かなくなってしまった
せめて自転車で買い物に行こう
買ったばかりの紫色
チャリンコは細い路地の近道を勢いよく抜ける
…車じゃ味わえない爽快さ…
そのうちガードレール ...
君は例えば三十六才の犬に遭った事があるか?
三十六歳の猫は?
...
もやもやを
伝えたいんだ
...
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
旧姓に戻り巣箱をかけにけり
北大路京介
俳句
1
14/7/15 0:25
君のダンスは鮮やかだから
智鶴
自由詩
3
14/7/15 0:23
トラックに巣箱を載せて故郷へ
北大路京介
俳句
3
14/7/15 0:19
流麗なスローモーション鳩の撃ちあう豆鉄砲
〃
自由詩
1
14/7/15 0:18
タ・ス・ケ・テとも動かせない口て吐くための水を飲んでいる
〃
自由詩
2
14/7/15 0:18
水着のまま白いご飯のうえに伽羅蕗
〃
自由詩
4
14/7/15 0:18
マジックの種は天国の片隅に
ホロウ・シカ...
自由詩
2*
14/7/15 0:12
痺れ
凍月
自由詩
2*
14/7/14 23:56
詩敗者
花形新次
自由詩
3+
14/7/14 23:45
メッセージ
小川 葉
自由詩
5
14/7/14 23:27
「ねがう」
小夜
自由詩
5
14/7/14 23:14
Peace
藤原絵理子
自由詩
5
14/7/14 22:09
アニバーサリー広場
千波 一也
自由詩
2
14/7/14 20:56
まやかしのうた
藤鈴呼
自由詩
1*
14/7/14 20:38
アソコ美人
花形新次
自由詩
2
14/7/14 19:47
あめ
椎名
自由詩
2
14/7/14 18:48
事象の地平
渡辺亘
自由詩
3
14/7/14 18:29
さまざまサマ〜
komase...
自由詩
2*
14/7/14 16:53
ピエロ
七尾きよし
自由詩
0
14/7/14 15:27
お盆前 風に吹かれてボク
〃
自由詩
0
14/7/14 15:26
蚊の悩み
イナエ
自由詩
9*
14/7/14 15:18
あした
はしごだか
自由詩
1
14/7/14 15:09
樹
たまのす
自由詩
0
14/7/14 11:41
恋 目次のページに瞳を細め
朝焼彩茜色
自由詩
15*
14/7/14 11:37
白い子。
nao
自由詩
1*
14/7/14 8:06
シンガー
夏川ゆう
短歌
1
14/7/14 7:47
嘆き
梓ゆい
自由詩
0*
14/7/14 5:07
夏の日のスイカよりも汗になりたい
アラガイs
自由詩
7*
14/7/14 3:24
そんな悠長な流星があるか
TAT
自由詩
2
14/7/14 3:05
『ミスター・バナナフィッシュ日和氏』という題でもまぁ構わない ...
〃
短歌
1
14/7/14 2:36
2256
2257
2258
2259
2260
2261
2262
2263
2264
2265
2266
2267
2268
2269
2270
2271
2272
2273
2274
2275
2276
2277
2278
2279
2280
2281
2282
2283
2284
2285
2286
2287
2288
2289
2290
2291
2292
2293
2294
2295
2296
4.06sec.