24人の妻がいる
毎日こなしても
一人にとっては
3週間に1度になる
45過ぎて
さすがに一晩に複数を
相手にするのは
ベリーハードというか
ほぼ不可能だ
それをセックスレスと言われ ...
・ ・ ・

それは

・だった

はじめ

・だった

・ ・ ・


あらんとしてある者


存在しようとしている

ほんとうはほんとうのなまえをしらないんだけ ...
     
ああーあ イラツク イラツク 

人間どもに騙されたのだ アメリカの野放図に広がった森林から誘拐されて日本の都会の隅の小山の麓の一角に囲われ 夏の陽射しを直接受けて 原色の皮を被った ...
便秘の女性達が
ドッサリ出したいが為に
ハーブを
煎じて飲み始めた

閑話休題
それにしても
ハーブの定義がわかんねえな
大抵の野菜はハーブなんじゃねえのか?
キャベツも乾燥させて焙 ...
麦嵐犬を連れたるシルフィード 夏服の襟の汚れと胸のシミ 弁当のおかず多くて純ちゃんの弁当箱へ玉子焼き2個 ツッコミを待ち続けて次の夜が来た 綺麗な愛で首をしめられている 青く染まっていまどきの燃える恋 久々の晴れ間に浮かれていた午後


汗で膨潤した角質層が汗腺を塞ぎ
汗腺から出られなくなった汗は
俺の真皮の中で暴れている

汗よ
もがけ
閉じこめられた苦しみに
負けるんじゃ ...
真紅の海が

波立つ水平線

囲まれた世界を

さあ帆船で行こう


探し物は

吐息の魔術

見つけた物は

瞳の地球

手に入れた物は

儚い嘘


ヘイ、マスター

舵取り一杯

グラスは2つ ...
細かすぎる歯車
動き続ける歯車
歯車の歯が
一本欠けても
構わず動き続ける歯車
欠けても違う歯が生えてくる
不思議な歯車
そんな歯車が組み合わさって出来た
大きな機械は動く
...
事務局の調べでは
慎重な審議をという
わけが分らぬ鶏が
僅かばかりの
青りんごを突っついている
本人が参加しているのだから
これ以上は望めません
閣議決定の後に表題が昇る
日の丸崇拝者 ...
朝は晴れ晴れと
色とりどりの花の中歩く
季節六月、紫陽花の花

朝は晴れ晴れと
君を見て花の中を歩く
季節六月、紫陽花の花

言葉を交わす余裕なく
六月晴れ渡る梅雨入り前
紫陽花の ...
よいちがいちどだけ出会った日
だいだらぼっちに出会った日
サクラの花散るやまのみち
風にふかれて舞う花弁(はなびら)と
花弁を追う犬の子一ぴき
よいちは小さな村の子で
姉にはぐれて泣いてい ...
しんしんと夜の降り積もる
時計の針をすすめているものは
いったいなんなのだろうか

森深く一角獣のみる夢が
遠く聴こえる気がする
こんな夜にふさわしい響き

一角獣が問う
あなたの角 ...
月が照っている夜更けに
酔った男と女
彼らは若い時、
夫婦だったが、
別れ、
お互いがお互いの家族を
作り、
まぁ、一般的に見て
幸せに暮らしている

彼らの若さは
喜びと悲しみ ...
君の瞳から雫が
水滴の音だけが轟く、洞窟の
石筍を生むような澄んだ雫が
空間を裂くように
時を貫くように落ちた
一部は落ちる間に水蒸気となり
一部は冷たい大地に染み渡った

今 ...
    コンパス

―家でコンパスを使って円を描く練習をさせて下さい―
先生から届いたメール

 さあ、早速コンパスを使ってみよう!
 こうして物差しで半径の長さを測ったら
 紙に針を刺 ...
夜明けの空の椅子に腰掛ける女神が
今朝はなみだせず
澄み渡った東京の青を見せてくれた
いまの彼女はとても気紛れ

やがて陽も落ちてしまった頃
わたしはまた、時を不幸にしたと嘆く
いつもの ...
麗らかな忘却の朝
とりとめのなく少女の眠る家
旅人のために庭では薔薇の惜しげもなく
善い水を湛えた井戸はそこかしこの
古の村の

麗らかな忘却の夜
朗らかに悟って少年の眠る家
旅人のた ...
倒れてるカラスを蹴ると、
どんどん分解して
溢れるあの雨雲みたいな、ありんこの群れに変わるよ

倒れてるカラスを蹴ると、
思ったより軽くて
かさっとした感じで、やっぱり死んでるって雰囲気だ ...
 
涙が しょっぺー

砂糖をぶっかけても しょっぺー

わかっちゃいるんだけどなー なー




 
ブリキの森

過去この森では激しい戦いが繰り広げられた
あの子の手で
おもちゃの兵隊は多く並べられ
忘れられたものから
少しずつ錆を浮かべていった
小さな蜘蛛がときどき挨拶をして
巣の ...
本屋さんで一生懸命
ためになる本を探しました

親しいひとが死にそうだから
いいことをしようとおもいました

いつだったか
いいことと悪いことはバランスがとれていると
きいたから
き ...
  猿は黙って登ってくるのだ
  かれらにしかみえないおまえの
  躯に穿たれた釘を伝っておまえの頂まで
  それでも数匹は諦めて引き返すし
  また数匹は手を滑らせて落ちてしまうし
...
未亡人は すすり泣いている
孤児は 不安な目で放心している
やわらかな雲の 灰色の朝
日が沈むまでの 茫漠とした一日


ネクタイを締めた賢者どもは
気の利いた冗談を交し合って 笑う ...
濡れそぼつ紫陽花を
傘の中から覗いたわたし

やがて
雨が上がれば
水滴さえも花にして
紫陽花は凛と
咲くのだろう

濡れることを厭うわたしは
濡れる役目を傘に負わせて
...
弁当に嫌なピーマン入ってて真希子の口へ運んであげる
日付順文書リスト
タイトル投稿者カテゴリPoint日付
ポール・ンガベ「セックスレス」花形新次自由詩1+14/6/30 21:43
コォォォ!!!!ナゼィキテイルンダァァアアアアア!!!!!! ...2012自由詩114/6/30 21:26
  独語するオオカミ ー名古屋市東山動植物園ー        ...イナエ自由詩6*14/6/30 21:20
脱糞ハーブ花形新次自由詩114/6/30 21:03
麦嵐犬を連れたるシルフィード北大路京介俳句114/6/30 20:54
夏服の襟の汚れと胸のシミ俳句114/6/30 20:54
弁当のおかず多くて純ちゃんの弁当箱へ玉子焼き2個短歌314/6/30 20:54
ツッコミを待ち続けて次の夜が来た自由詩214/6/30 20:54
綺麗な愛で首をしめられている自由詩614/6/30 20:53
青く染まっていまどきの燃える恋自由詩014/6/30 20:53
汗よ この地球の大気に飛び出せichiro...自由詩14*14/6/30 20:49
夜の航海凍月自由詩1*14/6/30 20:22
機械自由詩1*14/6/30 20:08
表題あおば自由詩9*14/6/30 19:14
五年前の紫陽花の花は……とある蛙自由詩16*14/6/30 15:58
よいちとだいだらぼっち自由詩5*14/6/30 15:36
しんしんと夜梅昆布茶自由詩1814/6/30 15:19
ロバストopus散文(批評...114/6/30 14:35
凍傷凍月自由詩2*14/6/30 7:06
コンパス夏美かをる自由詩36*14/6/30 5:29
星を見たいもっぷ自由詩814/6/30 1:47
寧去自由詩414/6/30 1:17
芝の上のカラス犬大好き自由詩2*14/6/30 1:08
しょっぺー殿上 童自由詩21*14/6/30 0:08
ブリキの森と紙の古城とうるさい湖畔の魔法クローバー自由詩0*14/6/29 23:44
アンバランス朧月自由詩314/6/29 23:03
登る草野春心自由詩514/6/29 23:01
宮殿で藤原絵理子自由詩4*14/6/29 22:45
紫陽花千波 一也自由詩1114/6/29 20:43
弁当に嫌なピーマン入ってて真希子の口へ運んであげる北大路京介短歌414/6/29 20:40

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