緩やかな月明かりの下
幻聴なのかと疑ってしまう
微かな電灯の震え
君と僕との待ち合わせ

君の姿が月に照らされ
僕の姿は闇に浮かぶ


 「今なら、死んでも良いな」
僕 ...
どうして人は
高いところから落ちると死ぬって
分かるんでしょうか

どうして人は
死んだことが無いのに
死が悲しいって分かるんでしょうか

どうして人は
悲しいとか嬉しいで
涙 ...
「もう何もきにしないで今子供作ろう今」
並んで歩きながらいうと「作ろう」だって
真実は現実の中である必要がある訳ではない
平気
部屋のベットに風に吹かれてる歌並べる
平気
ミッキーマウスの ...
私が
今マツモトキヨシのコピーを
考えるなら
間違いなく
「安全ドラッグ
マツモトキヨシ」だ

えっと
それからあと
何だっけ?
うーん、忘れちまった

美奈子とまん

も ...
小さな頃外に出ては色んな所へ歩き回ってた
特に意味はないけれどただ歩きながら
色々な物を見るのが好きだった
数年経って大人になった今では
車に乗って遠い所に行くようになって
歩いてた頃より速 ...
儚げな風 何を孕んで ここから見ゆるは

眼差しの先 伸ばし 指先の 空を掴む悲しみ

切れ切れの断崖に 鋭利は刻んで 

飛んでいこうとする 高く 高く

「あなたの歌が聞こえる 
...
人並みにもまれながら逆行している女がいる
 (それきっと、あんたじゃん)
耳元で囁かれた生温い感傷はとうの昔に放り投げている
掴む腕は瞬く間にいつもするりと抜け
踵を返す間もなく 心臓を狙って ...
たった今、水とルーだけのカレーをアルマイトの鍋で作ってる途中だ。煮えたら、茄子とキャベツの野菜炒めをそこへぶち込んでやるつもりだが、男の料理だし、丁寧に作るつもりなど初めからまったくない。肉がないので ... 素敵な比喩が思いついたと
受話器にむかってささやこう

部屋を出る
大義名分ができた

僕たちは不自由な生き物

理由がないと
自由に街を歩けない

街は雨

雲からワインが ...
さざめく光の城天文博士が咳なさる                        姫さまはお笑ひだ王さまは微行され                        太子さま月姫に懸想文           ... 古井由吉が芥川賞を取った作品と同じ名前
それが本当に女の名前だったかはもう朧だ
苗字も聴いたか聴かなかったかで分からない

よく行く馴染みの飲み屋で働いていた女
ただその女が注文を聴いたりし ...
7月の血が蒸発する。

溜まっていたのは不満であり震え。

大勢の足踏みに恐怖した夜。

涙ながら掴んだ女の一声だけが

美しかった。
放て火の玉
散れ火の粉

飛ばせ初の香
聞け終の声

あなたの欲しいものを取り出して
何度でも
狂いつづけてきた時計が
かすかな音をたてて止まった時

崖は 崩れてしまおうか
崩れないでこのままでいようかと
太陽をぼんやり浴びていて

かまきりの体の中では
はりがね虫が腸の形をし ...
気がつくと
外は明るくて
蝉が鳴いている

窓を開けると
空は白く
蝉の鳴き声は透き通っていた

外は明るく   太陽が見えない
鳴き声は聞こえ 蝉が見えない

感じているの ...
空が見たかった
キラキラと差し込む光を
それを愛おしげに眺める君を
もっと鮮やかに見てみたかった
気付けば世界は薄く眩しく歪み始めて
もう、何処に行くのかも分からない

波に漂う無様な姿 ...
7日間で作られた世界は
用が済んだらすぐに取り壊される
プレハブみたいなもん
説明もなく
背もたれのないスツールに座らされて
何年も呼ばれるのを待っている内に気づいた
土の毛布の下で何の心 ...
とおく とおく
はじまりのそらのふちに
宇宙船が
ひとつ

畳張りの
宇宙船の大広間に
ちゃぶ台が
ひとつ

とん、と
置かれた湯のみには
栄養補助用流動食B1-023(覚えて ...
拝啓 牢屋のあなたへ

ワタシは裸足で歩くのが好き

アスファルトの上も
浅瀬の中も
はらっぱの下も

足裏から伝わるエネルギーが
ワタシの原動力

靴下履いちゃうと
...
切れかけの電灯

霧が靄となり街を融かして呑み込む光景

真っ直ぐだと思って
実は傾いている電柱
世界が傾いて見える

あの三日月は何故嗤う

階のボタンを押さないと
エ ...
おかあさん覚えていますか
私が生まれた夏の夕暮れ

たった一枚残る写真に
疲れ果てやつれた様子の
寝巻の母に見守られ
同じように疲れた顔の
小さな赤ちゃん
夏のお産は大変だったことでし ...
テラ銭の換わりにSuica使ったら捕まらないって本当ですか?

麻雀も点棒タバコと交換しその後換金したら合法?
品のない言葉発するわたくしの真の姿は課長代理補

昼休みあるいはウンコ最中にスマホ覗いてウンコ書き込む
海のある町 そこに港はひろがり鉄の船がわきでる

川のある町 そこに田畑がひろがり豊かな実りがわきでる

山のある町 そこに道ができ巨大な木がわきでる


人のいる町では鉄とい ...
街角で珈琲お嗜みのご婦人は

泥を飲んでる人生の行き詰まり

愛を飲むもの涙も飲んで

嘘をつくもの笑いを飲み込む

紳士は何を飲み込むために酒を飲んでることだろう

...
独りになると、
全世界に見捨てられたように思えてくる。
泣きたくて、でも泣けなくて、
思わず座り込めば、
空はあきれる程、高く蒼い。
  酒の肴がほしいか
  窓から家が見えるだろう
  そろそろ竣工をむかえそうだ
最近、絶対本番NGなのに
全部ご開帳と言うのを
目にするようになったが
正直そのイメージビデオの
女の子の気持ちが分からなかった
でも、プレイメイトとかって
きっと同じ感覚なんだよなって
...
大雨が泣いていた

理屈と感情が擦れあって

雷が音を鳴らしていた

雨に吹きつけられていた

蛍光灯の黄色いひかり

ホームで傘をささないでください

ひどく孤独だった

心臓が止まりそうだった

...
  犬の舌がながくのびている
  それでも私の声が聞こえるなら
  醤油差しをとってくれないか
日付順文書リスト
タイトル投稿者カテゴリPoint日付
零ふたり凍月自由詩4*14/7/22 21:42
何故瑞海自由詩4*14/7/22 21:22
あまいモリマサ公自由詩314/7/22 21:19
気絶するほど悩み無用花形新次自由詩014/7/22 21:09
たまにはリィ自由詩014/7/22 20:57
嵐の夜に黒ヱ自由詩114/7/22 20:17
泥を掴む或いは空の中で岸かの子自由詩114/7/22 18:00
カレーの庶民 ★atsuch...自由詩6*14/7/22 14:59
詩人の恋やまうちあつ...自由詩414/7/22 12:35
かがやき織部桐二郎自由詩014/7/22 11:57
杳子HAL自由詩5*14/7/22 11:03
「7月の血」宇野康平自由詩214/7/22 2:25
取り外し可能水素自由詩1*14/7/22 2:25
狂い春日線香自由詩214/7/22 2:21
生きている途中で感じているichiro...自由詩714/7/22 1:34
リュウグウノツカイ智鶴自由詩014/7/22 1:28
Buddy自由詩014/7/22 0:29
かべにみみありSeia自由詩114/7/22 0:28
牢屋へお願い瑞海自由詩214/7/22 0:18
人間の風景凍月自由詩3*14/7/21 23:59
7月生まれLucy自由詩17*14/7/21 23:50
脱法短歌1花形新次短歌014/7/21 23:46
サラリーマンネット短歌1 リアル篇短歌014/7/21 23:29
夕日の中で月形半分子自由詩314/7/21 23:24
ランチキチキ嗤う自由詩214/7/21 23:23
あきれるほど猫の耳自由詩214/7/21 23:16
草野春心自由詩114/7/21 23:03
絶対本番NG花形新次自由詩114/7/21 22:35
大雨が泣いていた吉岡ペペロ携帯写真+...414/7/21 22:15
醤油差し草野春心自由詩214/7/21 22:04

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