多羅葉・たのもう・何の用
砂に描いた 愛の台詞
波が来る前に 読まないと
あなたの心が 離れそう
大丈夫 タラヨウに 任せよう
葉の裏に 文字を 書くんだ
カーボン紙みた ...
台風が来る
南の海の匂いと一緒に
置いてきた心を運んでくる
まっすぐに僕を目がけて
近づく力のかたまりに
胸の奥が震える
雲を巻き込む大きな螺旋が
心臓の鼓動と響き合う
どきど ...
{引用=
夜は目が覚めるほど近くで明ける。
まぶしい朝、ひどく生きる。
白いシーツ
顔までかけてもらって
幸福の尺度
はかりかねる
鎖かけて、
なだれる。
きみの手 ...
ハワイへの旅は三十七ページからですALOHA!パスポートない
人が死ぬ映画以外で君が泣くの初めて見た損した気分
バレンタインのお返しのお返しのお返しのお返し買いに行く
相撲で刃物使ったのか
指パッチンして折れたとは言えない
フォンダンショコラ打ち上げ寒空
自律訓練ではない 瞑想でもない
単に 老化が焦げついて
(まどろみとは異質な)
うたたねが悪癖となっただけ の
おひとりさま だ
...
絵空事が好きだ
私の好きなものが
二つも入っている
ミロの絵はとてつもない
子どもの落書きのようでいて
都会の喧騒のようでいて
原始人のひらめきのようでいて
神話の亡骸のようであ ...
ラジオから
古いコマーシャルソングが
聞こえてくる
まだ製造販売されているのか
リアルな感覚が違和を覚え
希望の持てない時事放談なんか
これ以上聞きたくないの
逃避行動を待ち受けていた
...
やっぱり
わたしはわたしに生まれ変わった
だれになりたかったというのだろう
目覚めた時
わたしを確かめて
そっと手をにぎりしめた
旅を思いだそうとしたのに
もう夢の足跡は消えてい ...
いまは
染めることを
少しずつ楽しんで
いつか
白髪のままで
いられるように
なれたらなあ
あさがた
空がまだ黒いベールをまとっている
そんな頃合い
ささいな物音で目を覚ました
ような気がして
結局同じようには
すいみんに入れないでいる
最近おもうこと
母にな ...
私と社会との出会いは単純なものだった。大学で幅広く社会科学を学んだので、そこで自動的に社会の仕組みや社会の出来事に興味を抱いたのだった。人が集団をなして生産活動を行っていく中で、どのような体系 ...
前略 わたしはぼちぼちです
あなたはいかがですか 草々
追伸 ぼちぼちだといいな
今週の日曜日は ハイキング
デートの約束取り付けた
来月 友人の結婚式
予定があり
目的がある
たのしい ショッピング
かつてそこは湖だった 生活の毒が冷たい凶風に舞う
ほんの一回噛んだ砂の記憶のために理性で味わう間引き菜の浸し
暗闇も深夜放送も愛せない夜のために砂嵐を録る
撫でた ...
あなたが息を吐くたびに
わたしが息を吸うこと
あと何度めで気付かれるだろう
ちぎれかけた紐
抜けかけた柵
割れそうな風船
コップのふちに集まる悲しみ
こぼれかけ続けて
すっかりわか ...
あんまりつよく抱かれたもので
そこだけ空間が色づいています
さわってみると、
わずかにわずかに
抉れています
夕暮れは欠落を得ていっそう華やぎ
わたしは
わたしは、
いったいど ...
かぜが
黄色味を帯びてきたから
わたしは防衛じみて
厚着をはじめる
何処とはいえない確かな弱り火の
冷まされゆくのが
伝わりはじめる
決して消させやしないと
言葉を選べば選 ...
ボンネットに
縞模様の葉と夕日がはずむ
萌えゆく色のストッキングに
つつまれた腿をにらむ
どんな味がするのか
あなたとの愛は
寝ても覚めても
迸る感情
君の事を想いつつ
朝日が昇る
まだ形状の定まらない
流体の太陽
金床に流し込み
躊躇の槌で打ちつける
超高温の金属は
赫灼と輝き
理性 ...
個々の
価値観をはかっていくこと
たぶん
それが必要
調整中
それがすべてに通じない
過程は大事
でも
結果をいそぐ人もいる
欠けている
から
与えられる
それに
慣 ...
ひとに謝ってばかりの
毎日がだらだら続いていたから
首がいつも決まった位置に曲がり始めました
大人になっても子どもの姿
{ルビ蓑蛾=みのが}の雌は{ルビ蓑=みの}の中
雄が訪ねて来るのをじっと待つ
翅も持たずに交尾をし
卵を産んで死んで往く
大人になっても幼いこころ
美しく濃い ...
ゆっくりと目を閉じて 息を吸って 吐いて
イヤホンから流れるバラードに
身を委ねた僕は 背景に溶ける
僕の知る世界の矮小さに それでも潰されそうな僕は
誰もが 指差して嘲笑うんだろう
歪む視界は ...
真実は黙殺される
それは政治的な意味で
大なり小なり
きらきら光る
湖畔で
金色の髪の少女が
狼の首を捻る
狼の口から
(舌が出ている)
さらさらと川に
血が揺蕩う
それ ...
9・11について
僕は、前にも書いたけれど、9.11は、「A」と比べたら僕にとってそんなに深刻なものではない、といったことがある。新しい何者かが起こりつつあるかも知れないと思ったけれど、世の中はい ...
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
ハガキの木
藤鈴呼
自由詩
2*
14/10/5 13:01
野分
八布
自由詩
4
14/10/5 12:17
夜は目が覚めるほど近くで明ける
佐藤真夏
自由詩
2
14/10/5 11:51
ハワイへの旅は三十七ページからですALOHA!パスポートない
北大路京介
短歌
0
14/10/5 11:46
人が死ぬ映画以外で君が泣くの初めて見た損した気分
〃
短歌
2
14/10/5 11:46
バレンタインのお返しのお返しのお返しのお返し買いに行く
〃
短歌
2
14/10/5 11:45
相撲で刃物使ったのか
〃
自由詩
2
14/10/5 11:45
指パッチンして折れたとは言えない
〃
自由詩
5
14/10/5 11:44
フォンダンショコラ打ち上げ寒空
〃
自由詩
3
14/10/5 11:44
ケロイドもわすれて⑩
信天翁
自由詩
1
14/10/5 11:40
絵空事
やまうちあつ...
自由詩
3*
14/10/5 10:08
歌
あおば
自由詩
6*
14/10/5 9:48
最初の景色
朧月
自由詩
3
14/10/5 7:46
白髪
中原純乃
自由詩
2*
14/10/5 7:02
ココア
かんな
自由詩
7*
14/10/5 4:39
社会美
葉leaf
自由詩
0
14/10/5 3:34
前略
殿上 童
自由詩
24*
14/10/5 1:50
ショッピング
佐白光
自由詩
1*
14/10/5 1:06
砂
深水遊脚
短歌
3*
14/10/4 23:06
風船
はるな
自由詩
4
14/10/4 22:27
夕暮
〃
自由詩
4
14/10/4 22:20
クール・ダウン
千波 一也
自由詩
2
14/10/4 22:13
ボンネット
草野春心
自由詩
2
14/10/4 21:50
融鉄
凍月
自由詩
16*
14/10/4 21:25
理想、現実、そのはざまの、
はなもとあお
自由詩
7
14/10/4 21:00
ぺこぺこ
雨粒雨子
自由詩
2
14/10/4 20:55
美濃夢詩びと
ただのみきや
自由詩
18*
14/10/4 20:50
自己陶酔
愛心
携帯写真+...
4
14/10/4 20:43
たらと
opus
自由詩
1
14/10/4 20:20
1989年のこと mixi日記より 2010年11月
前田ふむふむ
散文(批評...
1*
14/10/4 18:27
2166
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2168
2169
2170
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2174
2175
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2177
2178
2179
2180
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2182
2183
2184
2185
2186
2187
2188
2189
2190
2191
2192
2193
2194
2195
2196
2197
2198
2199
2200
2201
2202
2203
2204
2205
2206
加筆訂正:
音と言葉について尽きない話
/
りゅうのあくび
[14/10/4 21:11]
改題しました
5.72sec.