「どん底にあって
何か空白を
埋めるものが
欲しかった」
(KOHKOKU/2009/April/Vol.378/9頁)
夢みていた
こと、に、
手を伸ばして
目標にしてきた
...
生きるということは
リスクをとるということ
だから
自分の生き方にあった
リスクをとるしかない
だから
正しさに懸けるということは
リスクをとるということ
だから
私には ...
絶滅危惧種のような気分のときは
おもわず星を探している
頭の中が明瞭に区分けされないまま
時計の針は行ったり来たり
姿の見えない人々は
あちこちでちいさな吐息をもらす
拡散する ...
ドラッグストアの棚に並んだ
石鹸の類い
これでもない
あれでもない
おそらくどこにもないのだろう
探している香りは
高電圧のくしゃみのように
蒸発してしまって
世界のどこにも、ない ...
したたかに
引き分け狙い
ボールキープ
ゆらり、ゆらりゆられてと
classicなんて柄じゃないわと
流れるBLUEの一曲目
MY NAME IS JONAS
舌を出しては世界と遊ぶのよ、寝起きのまま
最低なslangを並べ立 ...
鼻から鼻血が止まらないの
誰かが牛乳を飲みながら叫んでいる
牛乳は血と混じりあって
苺ジュースになる
甘いあまい苺ジュー ...
すっかり風は乾いてきた
めっきり光はにぶってきた
はっきりヒヨドリは告げにきた
節気と気温と気炎とを
遠くでショベルカーが唸っている
近くで木魚が称えている
...
走るスニーカーの音、砂利がこすれる、膨張収縮膨張収縮くりかえす肺、夜の街
走り抜ける車道、電灯を避ける影、目がくらむハイビーム
からから充血する目から、ずんとひりつく鼻の奥から、発信されるメッセー ...
米国ノースカロライナ州
ソックイデカーに住む
ベンジャミン・キャスパーは
普段は地元にあるコンビニで
店員として働いていた
大人しく真面目な性格で
同僚からは親しみを込めて
ベンジャミン ...
点滅を繰り返す
あたしの器官
緩んだ表情
お日様が隠す
触れたら
十を忘れちゃいそうなくらい
ざわめく
良い意味で
苦しい
家の近くにある
大きな池がある広い公園
手漕ぎボート乗り場がある
気持ちを新しく切り替えたい時
独りで公園内を散策する
子供も大人も楽しめるような公園
手漕ぎボートに乗って
...
ふらんけんみたいなまちなかを
とおりまみたいなぼじょうにとらわれ
うろうろさまよういきものは
いかほどにけいけんなのか
いわのように
しまのように
ふるいうたのように
たにんのそらにのよ ...
けだものの つやつやしてる
けだものの ふわふわしてる
けだものの やんわりしてる
けだものだものとうぜんだね
けだもののけをなでてしまう
けだもののののすてきなのの
けだものは私 ...
あたし今度けっ
何であんな奴となんだよ!
あ、あんな奴ってどういうことよ
彼はとても素敵な・・
俺がいるだろうが!
えっ?
俺が、
いる、
だろうが
ち、ちょ ...
原っぱで野球した
濡れたエロ本が干からびていた
日本シリーズ巨人と阪急
昼間の野球
夕方の郷愁
原っぱで野球した
濡れたエロ本が干からびていた
日本シリーズ巨 ...
いじましい営みが
恋など愛など栄光が
生まれたままの欲望や
テクノロジーの最前線で
つぶされては減りもせず
かといって増えもせず
キメられてやられた死体のようだ
...
猫なで声
金木犀の
白亜紀まで
追尾する
老化現象
とりとめのない時空のゆらぎを
指先から逆流させ
それをしっとり花瓶に活けて
毎晩大事に水を遣り換えるように
覚えていられるのは
ほんの少しのあいだ
一呼吸するたびにね
少しづつ少しづつね
新しく消えていくね
都合よく消化なんか
したくなんかないの
過去が僕色にそまる
それは朝が来るよう
そ ...
揺れる各駅停車
泣けない午後6時
フライデー、夜は長いよ
それは人生最大の思春期で
どうしようもないことを考えていた
単純で複雑で
複雑で単純で
答えのないことを反芻する
...
一秒ごとに刻んでいく
喜 怒 哀 楽 無
また一秒ごとに刻んでいく
喜 怒 哀 楽 和
そして一秒ごと進んでいく
人生
その積み重ねが
私の道
残像が鮮やか過ぎて現実が認識出来ない、通過したものだけが確実だ、通過したものだけが確実で、そいつらがどこに行くのかはまるで理解出来ない、次々と生み出される命の遺産、明日までがそ ...
風車は大好き
道すがら 白い羽根を発見すると
ハンドル握る手が 歪むくらいに 嬉しくなっちゃって
視線を逸らしては 危険なんだけれども
くるくる クルル 廻る気持ちに
...
ヒトガウマレタ
ジブンモウマレタ
ヒトガシンダ
ジブンモヤガテシヌノダロウ
テレビハマイニチノヨ ...
なんだかむしゃくしゃしてしまって
ごめんね
そんな風にするつもりは
全くなかったんだよ
僕のハサミが
丁度君の心臓の裏に刺さったから
スイッチが入ったと思ったんだよね
扉を開 ...
一歩もどって願かけて
一歩すすんで謎かけて
往来の中心は素空感
貴方へ繋がる可笑しさは
僕の地上へ腰掛ける
僕の頭上の苦笑い
クチビルがくちびるになり結び合うイランイランを言い訳にして
二十八センチの赤いパンプスがあるから長いスカートを履く
弟の寝こみを襲うお姉ちゃん細身ヤンデレ美人にかぎる
ヘタヘタ笑う前に
ありがとうを言おうよ
ヘタヘタ愛を積み重ね
ヘタヘタ歌を唄おうよ
いつまでもいつまでも
ヘタヘタ歩こうよ
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
手を伸ばす
はなもとあお
自由詩
4
14/10/18 17:21
リスク
渡辺亘
自由詩
9
14/10/18 15:45
小景
梅昆布茶
自由詩
14
14/10/18 14:51
かりそめ
そらの珊瑚
自由詩
16
14/10/18 13:25
したたかに
komase...
川柳
0
14/10/18 12:53
there.
楽歌
自由詩
4*
14/10/18 12:41
苺
あおい満月
自由詩
4
14/10/18 12:16
街はずれの譫言 五
信天翁
自由詩
3
14/10/18 10:10
きみのすべてよ応答せよ
木屋 亞万
自由詩
1*
14/10/18 9:41
世界の殺人鬼1 ベンジャミン・キャスパー
花形新次
自由詩
0
14/10/18 9:00
こい
倉持 ひな
自由詩
1
14/10/18 8:40
手漕ぎボート
夏川ゆう
自由詩
2
14/10/18 8:02
ことばはひかる
やまうちあつ...
自由詩
2*
14/10/18 6:21
けだものの
ドクダミ五十...
自由詩
1*
14/10/18 6:00
言われてみたい
花形新次
自由詩
1
14/10/18 5:39
夕方の郷愁
吉岡ペペロ
自由詩
2
14/10/18 4:12
いじましい営みを
〃
自由詩
0
14/10/18 4:03
瓶彩
forgot...
自由詩
3
14/10/18 2:02
朝の15分間
こいち
自由詩
2
14/10/18 2:01
ファーストホームシック
倉持 ひな
自由詩
1
14/10/18 1:38
無題
文字綴り屋 ...
自由詩
0
14/10/18 0:46
ランド(瞬きも出来ないほどの)
ホロウ・シカ...
自由詩
2*
14/10/18 0:06
くるり くるりと ゆめごこち
藤鈴呼
自由詩
2*
14/10/17 23:45
グレーの黙示①
信天翁
自由詩
2*
14/10/17 22:38
赤い夢
瑞海
自由詩
3*
14/10/17 22:37
独りぽッち
㎡
自由詩
4*
14/10/17 21:59
クチビルがくちびるになり結び合うイランイランを言い訳にして
北大路京介
短歌
1
14/10/17 21:48
二十八センチの赤いパンプスがあるから長いスカートを履く
〃
短歌
1
14/10/17 21:47
弟の寝こみを襲うお姉ちゃん細身ヤンデレ美人にかぎる
〃
短歌
0
14/10/17 21:46
柿のヘタ比べ #pw柿組
〃
自由詩
3*
14/10/17 21:45
2151
2152
2153
2154
2155
2156
2157
2158
2159
2160
2161
2162
2163
2164
2165
2166
2167
2168
2169
2170
2171
2172
2173
2174
2175
2176
2177
2178
2179
2180
2181
2182
2183
2184
2185
2186
2187
2188
2189
2190
2191
9.54sec.