国民民主党と立憲民主党が連携するという報は、誤報と聞いてホッとした。おかしな話だとは思っていたのだが、誤報でよかった。
今、自民よりタチの悪い立憲に抱きつかれたら、大変だ。同じ思いの人が多かった ...
あなたのことを知りたいのに
あなたはどこにもいない
まなざしだけ残して消えた
逃れられず狂ってゆく
誰も見えない存在に
せめて教えて
あの娘に近づいたとき
どんな風に笑ったの
みん ...
闇夜にも
重ね重ねて
ぼくたちは
ブーゲンビリア
菜の花の夢
...
(やおすけさんはパーキンソン病なのです)
やおすけさんと約束してたオセロ対決が実現。
私が白でスタート…した筈が、
何故かいきなり全部を白にひっくり返すやおすけさん。
は?私が白だ ...
愛するひと
驚かないで聞いて
私のこと
私が鳥になったこと
いま私は、透き通るように青い
春の空を飛んでいる
白い翼は私のたったひとつの持ちもの
柔かな羽毛に包まれた私の身体は
ま ...
包むような優しい眼差しで私を見守ってくれた貴方
貴方のその温かな手にいつまでもすがりつきたかった
だけど、残酷な時刻(とき)の女神がふたりを引き離し
やがて、ココロまでバラバラにしてしまった
...
堕落の階段上りつめたら僕の腕に捕まっておいで
まるで君は幻影城のお姫様
眩しいくらい妖しい輝きで僕を魅了する
あぁ、君という存在を無茶苦茶にして
一生、僕の花嫁でいさせてあげる
悪魔が僕 ...
瞑目する
意識の内から
ヒビキの交響
次から次に
沸き起こり来て 、
ゆっくりゆくり
先行の後続となり
後続の先行となり
くるりぐるりと
円環なせば
時の空と化し 、
...
鳴かぬなら 空に放とうホトトギス
青ざめた桜
曇り空に溶けて
骨みたいに冷たく
もう触れられない
君の影が枝の隙間で
揺れてる、
揺れてる、
その下で
骨は石に閉ざされ
重く黙っている
私の胸に
苦しみの波が
...
曇り空を仰いで咲く紫木蓮は
どこか寂しげ
紫木蓮も
白い木蓮になりたいなんて
夢をみることもあるのだろうか
ー 嫁ぐときは
黒い振り袖を来て嫁ぎます
...
○「時代は変わる」
性別が二つから四つぐらいに
○「引き取り手のない遺体」
23年度全国推計42000人も!
戦時中の話ではなく
今の日本の話なのである
日本社会は思っている以上に
...
面談が長引きましてウェイトレスも困り顔
メイド喫茶の店舗内メイドカフェは大喜び
アリア 世界拡大 フリーライター
りちゃちか•げい•しーぴえ•ろ定
低年齢化
日本最古の魔法少女
可愛い魔女 ...
不確かさの万別は輝かしさと相反し
どこかから波はそのままにきえをする
どこの霊も高みとなる静寂、問題はまた若葉
因果のけいせいからの要とする日本の
見つめあう無我の形がねはんの梵行
さらに増 ...
たらこ、食べたいの
ねえ、買ってきて、たらこ
たらこ、買ってきて
今すぐとは言わないから
でも今すぐ食べたいから
買ってきて、無理なら
とってきて、海から
海でいいと思うの
磯 ...
女性アナ「本日のゲストは関根勤さんです」
パチパチパチパチ
女性アナ「関根さん、以前はラビット関根、さんとおっしゃってたんですよね」
関根勤「 ええ… 」
…
たけし「おい!松村、ウサ ...
私たちが暮らしてゆくのに、
米を買うのにも窮するような毎日だったら
きっと憲法第25条は守られていない
ご飯と納豆だけの朝飯を食べ、
お昼は抜いて、
夜はカップ麺を食べて眠る
そん ...
指定校推薦欲しい春の雪
国民民主党は夏の衆院選を前に、連合の呼びかけで、立憲民主党と連携するという報が届いて、正直、がっかりした。立憲民主党と連携するというのはドロ船だと思う。
国民民主党は連合とは手を切るべきだと思う ...
わたしはあなたの聲に抱かれて
ゆらゆら、り
あなたは何も知らぬまま
わたしはひとり
ゆらゆら、り
あなたは何も知らぬまま
ゆらゆら、り
ゆら、ゆら、り
ねぇ、も ...
千人の仙人、殴り合う。
それが、最初のヴィジョン。
笑っちゃうだろ。
もちろん、「僧侶」のパロディさ。
有名な詩人たちが殴り合うのも面白い。
だれが、だれを殴るのか、興味があるし、
殴り方 ...
幻想(ゆめ)ばかり追いかける君は
君の周りではしゃぎ回るカゲロウを用意周到な網で捕まえては
荒れ狂う波の中へと沈めるけれど
あからさまに眩しすぎる人工の灯りが君の心に暗い陰を残し
やがて、絶望 ...
もう平静なキモチでいられると思ったのに
いつの間にか涙で頬が濡れてしまった
何だか目頭が熱くてどうしようもなくなってしまったんだ
ただ君が他の女のコとキスしたってボクには関係ないコトなのに
コ ...
君を想いむせび哭く夜は
虚しさばかりが募ってゆく
どんなに幻(ゆめ)を重ねても
君の肌の感触すら思い出せない
柔らかな波が虚構を包み込み
私の精神を浚ってゆこうとしても
白い闇が私を責め立 ...
去ってしまうばかりな気持ちで肌寒い 忘れないでね忘れないから
春の日和のうっすら青
微笑むかのよう靄がかり
やはらかふかい無言のなか
自ら孕むもの差し出す如く
今日の私の呆れられ
いつもの我意を忘れ去り
気付けば青緑の瀞に佇み
響き来る言葉ひた ...
静まり返った部屋に
ビデオテープが転がっている
ラベルにはターミネーター
繰り返し観ていたのか
戻れるなら
戻ってきてよ
B級映画のエンドロールを見た時の
ため息
もうすぐ業者がやって ...
曇る空を見上げれば、少し小降りになったようだ。
突然、雷雨に急かされるように外へ飛び出した。
全身の筋肉という筋肉
骨格という間接の隙間から湧き上がる汗だ。
あたまの先からつま先まで
...
ブラをする日と知りたるや東風
春の街で
花を数えた。
花の海で
波と遊んだ。
波の原で
風を感じた。
19番目の風は北東
23番目の風は南西
強すぎる
弱すぎる
迷う間に
お誂え向きの
...
日付順文書リスト
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
「クレクレ星人の独り言 54」
ジム・プリマ...
散文(批評...
2*
25/3/29 3:34
まなざし
木葉 揺
自由詩
2
25/3/29 1:25
牛飼いの花
TAT
短歌
3
25/3/29 0:52
やおすけさんと無秩序オセロ
リつ
散文(批評...
2*
25/3/28 22:40
黄泉の翼
栗栖真理亜
自由詩
3*
25/3/28 22:09
憂いの果実
〃
自由詩
0
25/3/28 21:57
悪魔の花嫁
〃
自由詩
0
25/3/28 21:52
エーテルの光景
ひだかたけし
自由詩
5
25/3/28 20:19
ホトトギス
リつ
俳句
2*
25/3/28 19:39
Bone
海
自由詩
10*
25/3/28 18:48
紫木蓮
リつ
自由詩
4*
25/3/28 15:22
独り言3.29
zenyam...
自由詩
3*
25/3/28 9:44
みょうほう降三世だいせかいよるいちらいふげん阿羅漢大大満太陽 ...
陽向(2躯-...
自由詩
5*
25/3/28 8:51
みょうほうれんげだいねはんきょうきょうべんなりだいせっぽう
〃
自由詩
3*
25/3/28 8:50
たらこ
たもつ
自由詩
4
25/3/28 5:16
関根つとむ(ギャグ詩)
洗貝新
自由詩
7*
25/3/28 1:02
憲法第25条
atsuch...
自由詩
16*
25/3/27 23:42
指定校推薦欲しい春の雪
おやすみ
俳句
0
25/3/27 23:37
「クレクレ星人の独り言 53」
ジム・プリマ...
散文(批評...
2*
25/3/27 23:11
聲に抱かれて
リつ
自由詩
2*
25/3/27 22:27
亀の背に乗って帰る。
田中宏輔
自由詩
13*
25/3/27 22:06
幻影の城
栗栖真理亜
自由詩
1
25/3/27 21:44
これが、ボクの本当のキモチ。
〃
自由詩
0
25/3/27 21:33
鎮恨歌
〃
自由詩
1*
25/3/27 21:27
3月、年度末
うめバア
短歌
1
25/3/27 21:19
春休みの日に
ひだかたけし
自由詩
4
25/3/27 20:04
遺された部屋のエンドロール
海
自由詩
11
25/3/27 18:48
セバスチャン.コーはどこいった
洗貝新
自由詩
11*
25/3/27 15:21
えっち?
リつ
俳句
2*
25/3/27 13:27
風待ち
〃
自由詩
4*
25/3/27 12:59
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
加筆訂正:
紫木蓮
/
リつ
[25/3/28 15:41]
修正
紫木蓮
/
リつ
[25/3/28 15:30]
加筆しました。
聲に抱かれて
/
リつ
[25/3/27 22:31]
空間調整。
無題
/
wc
[25/3/27 19:21]
敲2 何度もごめんなさい
無題
/
wc
[25/3/27 15:02]
見た目を変えました
風待ち
/
リつ
[25/3/27 13:00]
縦書きを横書きに変更しました。
0.23sec.