ネクタイの結び方を知らずに
目の前にあるお手本を避けた

慣れた手付きとヨレたイニシャルで
社会という橋に虹を架けて
はみ出さないように生きていくこと

不器用なトレンチコートの紐が
...
雷雨の中、君を待っている。
また一つ光った。音が鳴る。
身体が震える。君を待っている。
りんごをかじると、君がいる。
果汁がしたたり落ちて
君は、待たせてごめんなさいと言う。
職場の会議で
白板にコメントを書いていた

物語と伝えるべきことを
コンパクトにまとめて
人を動かすもの
これって詩だと思った

詩のウイルスは
こうして生き延びていた

心が乾 ...
生まれた街は好きでも嫌いでもなく
愛すべき風景は車窓の外の通りすがりの街のように遠ざかる
愛すべき人たちの湿った無償の愛は
すれ違った旅人の名か隔世遺伝のように思い出せないし、
僕がそこに所属 ...
般若心経と法華経の違いもわからない
仏様の教えに全く関心も興味も持たない私の
耳と言う小さなグローブに時々思い出したみたいに
彼女は言葉のボールを投げてきた
「ネェ、あたしの事愛してる?」
...
埋めなきゃな
その凹
ハチミツ
寒天
コンクリ
悪い子なんていないよ そう決める人が、いるだけだよ



愛などいらない 天使だから

時々、わたしのことがわからなくなって

その時は自分が悪いのだと どうか 自戒して
 セイコさんから本の返しにとクッキーを戴く
 ぼくはかの女に瀬沼孝彰を貸したんだ
 かの女とはあそこ──文藝投稿サイトで知り合って8年になる
 そしてオノウエからは年賀状
 曰く自転車事故 ...
短文はむずい。

一歩間違うとくどくなるし、
上手く流すと受け狙いだし、
短文も書く必要ないと言えば、

それまでだし。

LINEとか恋文とかとも違うし、
エッセイほど長くないし、 ...
溶け落ちそうな寂しさ
笑えない失敗の繰り返し
明日が今日より良いなんて
期待する事も止めて久しい

とみに懐かしい夢を見る
みんなもう死んでいる
死んだから夢に見るのか
それは新しい記 ...
冬の国道

裸の街路樹

そこから動けず

風にも雨にも負けないで

そこから動かず

葉を繁らせ枯らせ散らせ

冬の国道

裸の街路樹


完全なる受け入れの御姿! ...
ぼくのこえはぼくのうで
きみのうではきみのこえ
もじをうつ てをたたく
うたをきく ゆめをみる
よるはいつでもまっくら
あさはいつでもまっさら
 そらをとんでくひこ ...
全米オープンぺニスで
名古屋あきこが活躍すると思う

全豪オープンぺニスで
京都はるみが活躍すると思う

全仏オープンぺニスで
宮城まりえが活躍すると思う

全英オープンぺニスで
...
何も説明しなくていいんだよ、
とジャズは言った

何でも説明してごらん、
とジャズは言った

一度忘れてごらん、
とジャズは言った

いつか思い出してごらん、
とジャズは言った
...
今も、ふたり一緒に腐れてゆく

あの柿の実のように
だから
もうしばらくこのままで
ふたり座って眺めていたい

あなたと私の形をした
真白な湿布が今すぐ欲しい
この痛みを
和らげて ...
CHUNKYAYX!・

a;

生活をたのしめなかったらなにを書いても同じ

ペンをもってても作家とはかぎらない

あいをかえしてくことではじめてひょうげんがはじまる

one、 ...
ある日、私は友人Tと一緒に河川敷の遊歩道を歩いていた。
すると、急にTが立ち止まり、私に話しかけた。
「知ってるかい?幸せの丸い的って、この辺にあるんだぜ」
「幸せの丸い的?」
「ほら、先日話 ...
発句 雪の朝二の字二の字の下駄のあと 田捨女

脇 ニコニコ知らす小庭とテレビ
三句 わたし事 ニュースの先と重なりて
四句 薄墨色に 過去今未来
五句 ときの果て 養分となり 若がえり
...
冬のあいだ降りしきる雪に閉ざされた最果ての地マンタに住む人々は、春の日を心待ちにしている。そして世界の終わりへとつづく分厚い氷壁前の広場では、毎年2月の初めにエロスを迎える祭り、オナ・フェラペリアが行 ... 四十七の朝

クイック、クイック、ロコモーション、

まる、かど、ひらべったい、りったい、

燈いろの目


いたいけなあの娘が

まるで権威的な老人のよう

こだわりの正論 ...
地上波には自由がなくなった

ネットならまだやりたいことができる

そう言っていた芸能人が

ネットで失言したお笑い芸人に牙をむく

この牙むき芸能人は結局権威的なだけだ

地上波 ...
あくまがいる
わたくしのなかにいる
うまれていた
むねにすくってつるぎのまいをまっていた

てんしがいる
くものうえにいる
あんなめにあったのは
わたくしのせいてんしはてんかいでま ...
木枯らしの教室でいつまでも眠っていないで
冬の湖のように透き通ったままで震えている
その碧色の瞳で早く僕を捉えて、
躯の自由を奪って
御伽噺のような君の祖国へ連れて行っておくれ

文法もア ...
そこにある愛
輝きを放つ魂

ただ、感じる
ただ、感じて
本当の自分を知る

何でもどんなことでも
感じることが出来る

深く感じて
深い場所にあるものに
光を当てる

心 ...
 昇る朝陽に恵まれて、小鳥の歌声もこの林道には涼しい。
 路傍の人との挨拶も愉しく、足元の落ち葉ですら愛おしい。
 別荘地に吹く風は清らかで、空気は澄んでいる。
 どこかの家からモーツァルト ...
寒いでしょう?この季節に全裸は
何かお召し物をあげましょか
とんでもない!私なんぞ全裸で充分
この身一つあればそれで

何も望まないわけではない
雨風は出来れば凌ぎたい
どうにかこうにか ...
太陽を見つめたあと
瞼を閉じると浮かぶ光
焼き付いた光明
離れないで

星降る夜
双眼鏡の奥で瞬いたのは
人工衛星でした
叶わない願い

ねえ また 眠れぬ夜がくるよ
幾千の絶望 ...
春 毎日別のお花畑でどれか一つの花びらの裏にしわわせの言葉をこっそり書き込む

夏と秋は寝る

冬 一度起き出して競馬の予想を書いて幼稚園の前に置いてきて帰って寝る

そういう者になりたい ...
 悲しみに久しく、愛に飢え、欲望のままに生きた。
 傷口を広げ、流れ出る鮮血を舐め合い、瞬間の癒しを求める。
 痛みを伴う快楽にその身を委ね、探り合いで過ぎてゆく日々。
 死を意識するともう ...
雪小径 落つエロ本の あらわかな
日付順文書リスト
タイトル投稿者カテゴリPoint日付
お父さんミナト 螢自由詩219/1/13 15:15
_yup自由詩119/1/13 14:33
議事録詩人イオン自由詩4*19/1/13 11:35
異邦人の如く野田詠月自由詩319/1/13 8:13
嘘は方便だからこたきひろし自由詩419/1/13 7:39
窪地砂漠枯自由詩319/1/12 23:35
天使難の相百百自由詩119/1/12 23:03
新年の手紙中田満帆自由詩219/1/12 22:23
● そこらへんのもので適当にこしらえてみて、短文書人とは何か ...らどみ自由詩119/1/12 21:02
夢の中ネン自由詩119/1/12 20:45
裸の街路樹ペペロ自由詩219/1/12 20:45
あいうえお おえういあ水宮うみ自由詩1*19/1/12 18:42
2019年予想花形新次自由詩019/1/12 18:37
、とジャズは言ったやまうちあつ...自由詩419/1/12 17:53
今も、ふたり一緒に腐れてゆくぽりせつ自由詩019/1/12 17:31
ZILCH善最ぴっきゐ自由詩019/1/12 15:47
幸せの丸い的(1)パン☆どら散文(批評...019/1/12 13:49
勝手にひとり半歌仙 / 表六句らどみ伝統定型各...019/1/12 13:12
ミルク祭りatsuch...自由詩1*19/1/12 11:09
四十七のロコモーションペペロ自由詩119/1/12 11:00
正論の悲しみ自由詩319/1/12 10:57
立見春香自由詩419/1/12 8:24
イミグラントの少女野田詠月自由詩019/1/12 7:12
ただ、感じる夏川ゆう自由詩319/1/12 5:32
小詩メープルコー...自由詩319/1/12 5:08
すっぽんぽんたいら自由詩019/1/12 4:58
インソムニア自由詩119/1/12 4:44
ニューヨーク天神駅119「雨マケ」ダニケ自由詩019/1/12 2:04
大河の流れに見る夢メープルコー...自由詩019/1/12 1:30
冬の風物詩パン☆どら俳句1+*19/1/12 0:59

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